本多まりえ HONDA Marie

研究者番号	60546878
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 明治学院大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02030:英文学および英語圏文学関連研究代表者以外小区分02030:英文学および英語圏文学関連
キーワード	研究代表者政治・経済的問題 / テクストと上演 / 「物」としての動物 / エリザベス朝・ジェイムズ朝演劇 / モンテーニュ / ピタゴラス / 狩猟 / 人間 / 動物 / 狐物語 … もっと見る / イソップ寓話 / 人間中心主義 / ヒューマニズム / ジェームズ１世 / ベン・ジョンソン / 菜食 / 肉食 / 階級 / 先住民 / ヒューマニティー/ヒューマニズム / シェイクスピア / 怪物表象 / 動物表象 … もっと見る研究代表者以外 adaptation / translation / English Theatre / Translation / Adaptation / Shakespeare / イングランド表象 / 芝居小屋 / 歴史の娯楽化 / 近代初期イングランド社会 / 英国史劇 / イングランド王国諸制度 / 王国表象 / 民衆文化 / シェイクスピア / エリザベス朝演劇隠す

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations
- 研究代表者
  
  本山哲人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  早稲田大学
初期近代英国演劇における動物表象と社会状況に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本多まりえ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  明治学院大学
エリザベス朝英国史劇における民衆のイングランド王国表象
- 研究代表者
  
  中野春夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  学習院大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 十七世紀英文学における病と癒し2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 総ページ数
  271
- 出版者
  金星堂
- ISBN
  4764712229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[雑誌論文] “Meat,” “Root,” and “Man’s Unkindness” in Timon of Athens2024
- 著者名/発表者名
  Marie Honda
- 雑誌名
  
  明治学院大学英米文学・英語学論叢
  
  巻: 139号ページ: 25-50
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[雑誌論文] 「トマス・デッカー『靴屋の祭日』における高級舶来品・上昇志向・「俺の陽気な海賊たち（my frolic freebooters)」」2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 雑誌名
  
  『英文学会』(早稲田大学英文学会)
  
  巻: 109号ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[雑誌論文] “Robert Greene’s Forgery as a Publishing Strategy in His Cony-Catching pamphlet Series: News Reports, Advertisement, and Controversy”2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 雑誌名
  
  『明治学院大学英米文学・英語学論叢』
  
  巻: 138号ページ: 1-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[雑誌論文] “Hunting, Venison, and Pacifism in As You Like IT”2022
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 雑誌名
  
  『明治学院大学米文学・英語学叢書』」
  
  巻: 137 ページ: 15-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[雑誌論文] 「明治期の女学生が演じた『リア王』―宮田脩『コルデリア姫』の泣かないコーディリア｝2022
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 雑誌名
  
  『言語文化』
  
  巻: 39 ページ: 107-121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[雑誌論文] Hunting, Venison, and Pacifism in As You Like It2022
- 著者名/発表者名
  Marie Honda
- 雑誌名
  
  明治学院大学英米文学・英語学論叢
  
  巻: 137 ページ: 15-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] “Crab and ‘Gentleman-Like Dogs’ in The Two Gentlemen of Verona”2024
- 著者名/発表者名
  Marie Honda
- 学会等名
  International Conference on Ecocriticism and Environmental Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] 『テンペスト』における動物・怪物・人間2024
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  第61回シェイクスピア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] “Changing Juliet’s Language and Image in the Takarazuka Adaptations of Romeo and Juliet（1979, 2021）”2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  Translation of Shakespeare as Cultural Exchange（国際学会）2023年9月29日
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[学会発表] 驢馬に変身したボトムの演劇的効果--『夏の夜の夢』と材源『黄金の驢馬』・『変身物語』との比較2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 2023「古典を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] 「『テンペスト』における動物・怪物・人間」2023
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  日本シェイクスピア協会学会第61回　研究発表　立正大学　2023年10月14日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[学会発表] Ben Jonson's Mockery of Bear-baiting in Epicoene2022
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  Renaissance Socierty of America Virtual 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] “‘Teyo-dawa’ Speech in Translations and Adaptations of Shakespeare from the Late 19th to Early 20th Century: Schoolgirl Drama, the Takarazuka Revue, and Novelizations in Schoolgirl Magazines”2022
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450
[学会発表] "'Teyo-dawa' Speech in Japanese Translations and Adaptations of Shakespeare from the Late 19th to Early 20th Century: Schoolgirl Drama, the Takarazuka Revue, and Novelizations in Schoolgirl Magazines”2022
- 著者名/発表者名
  Honda, Marie
- 学会等名
  Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue (co-hosted by Brimingham and Waseda)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21920
[学会発表] Functions of the Bear in The Winter's Tale: Divine Punishment and Bear-Baiting2022
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  Wooden O Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] "Roots" in Timon of Athens and Pythagoras's Vegetarianism2021
- 著者名/発表者名
  Marie Honda
- 学会等名
  ESRA (European Shakespeare Research Association) Virtual Conference 2021 (Seminar 15: “An art that nature makes?”: Nature and Shakespeare’s Greece)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] Hunting, Meat-Eating, and Vegetarianism in As You Like It2021
- 著者名/発表者名
  Marie Honda
- 学会等名
  The International Conference on Ecocriticism and Environmental Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00376
[学会発表] “Shakespeare Made Fit for Moral Education and Political Purposes: King Lear in Japanese Language Textbooks from 1918 to 1940”2021
- 著者名/発表者名
  本多まりえ
- 学会等名
  The 11th World Shakespeare Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20450

1. 中野春夫 (30198163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 土井雅之 (00614992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 太田一昭 (10123803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 勝山貴之 (30204449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 末廣幹 (70264570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹村はるみ (70299121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本山哲人 (20386527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 冬木ひろみ (10229106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 児玉竜一 (10277783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小泉勇人 (10808207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上優 (20406797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 芦津かおり (30340425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森田典正 (50200423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石渕理恵子 (80881507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今野史昭 (90453993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Gallimore Daniel (90609934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 飛田勘文 (60800901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本多 まりえ HONDA Marie

研究課題

研究成果

共同研究者

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初期近代英国演劇における動物表象と社会状況に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エリザベス朝英国史劇における民衆のイングランド王国表象

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 十七世紀英文学における病と癒し2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] “Meat,” “Root,” and “Man’s Unkindness” in Timon of Athens2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「トマス・デッカー『靴屋の祭日』における高級舶来品・上昇志向・「俺の陽気な海賊たち（my frolic freebooters)」」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “Robert Greene’s Forgery as a Publishing Strategy in His Cony-Catching pamphlet Series: News Reports, Advertisement, and Controversy”2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “Hunting, Venison, and Pacifism in As You Like IT”2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「明治期の女学生が演じた『リア王』―宮田脩『コルデリア姫』の泣かないコーディリア｝2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hunting, Venison, and Pacifism in As You Like It2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] “Crab and ‘Gentleman-Like Dogs’ in The Two Gentlemen of Verona”2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『テンペスト』における動物・怪物・人間2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Changing Juliet’s Language and Image in the Takarazuka Adaptations of Romeo and Juliet（1979, 2021）”2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 驢馬に変身したボトムの演劇的効果--『夏の夜の夢』と材源『黄金の驢馬』・『変身物語』との比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「『テンペスト』における動物・怪物・人間」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Ben Jonson's Mockery of Bear-baiting in Epicoene2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “‘Teyo-dawa’ Speech in Translations and Adaptations of Shakespeare from the Late 19th to Early 20th Century: Schoolgirl Drama, the Takarazuka Revue, and Novelizations in Schoolgirl Magazines”2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

本多まりえ HONDA Marie