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山口 一
Yamaguchi Hajime
ORCID連携する
*注記
研究者番号
60550928
所属 (現在)
2020年度: 桜美林大学, 健康福祉学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2011年度 – 2015年度: 桜美林大学, 自然科学系, 教授
審査区分/研究分野
研究代表者
社会福祉学
キーワード
研究代表者
精神障がい者家族 / 家族支援 / 困難・負担 / レジリエンス / ソーシャルサポート / 社会支援制度 / 福祉制度 / 負担・困難 / 負担
研究課題
(
1
件)
研究成果
(
9
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
精神障がい者の家族の困難度・負担と援助ニーズに関する研究
研究代表者
研究代表者
山口 一
研究期間 (年度)
2011 – 2015
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
桜美林大学
すべて
2015
2014
2013
その他
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] 中高年者レジリエンス尺度(MO-RS)作成の試みー精神障がい者の家族を対象にー
2013
著者名/発表者名
山口 一
雑誌名
桜美林大学心理学研究
巻
: 4巻
ページ
: 1-13
NAID
110009916094
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 精神障がい者とその家族のための制度と家族の負担・困難度との関係
2015
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
第111回精神神経学会学術講演会
発表場所
大阪国際会議場
年月日
2015-06-04
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 家族・当事者の属性と家族の負担・困難の関連について―全国精神障がい者家族会調査からー
2014
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
日本精神障害者リハビリテーション学会 第22回いわて大会
発表場所
いわて県民情報交流センターアイーナ
年月日
2014-11-01
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 精神障がい者の家族の困難・負担や精神的健康に影響する要因
2014
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
第110回日本精神神経学会学術総会
発表場所
パシフィコ横浜
年月日
2014-06-27
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 社会資源の学習に特化した 家族心理教育プログラムに関する一考察~家族へのアンケート調査から~
2013
著者名/発表者名
肥田 菜紀、山口 一
学会等名
第2回日本精神保健福祉学会全国学術集会
発表場所
ラフレさいたま
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] レジリエンスを養う家族選択型の心理教育プログラムの試み―医療側からの支援―
2013
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
第2回日本精神保健福祉学会全国学術集会
発表場所
ラフレさいたま
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 精神障がい者を支える家族の困難と負担-改訂版家族の主観的困難度・負担調査票の作成と信頼性と妥当性の検討および当事者の重症度、家族の抑うつ、不安、精神健康度との関連―
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
日本精神障害者リハビリテーション学会第20回神奈川大会
発表場所
神奈川県立精神保健福祉大学
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 精神障がい者の家族のソーシャルサポート-尺度の作成と信頼性と妥当性の検討および家族・当事者属性,家族の抑うつ,不安,精神健康度との関連―
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
第55回日本病院・地域精神医学会
発表場所
名古屋大学
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
[学会発表] 精神障がい者の家族のレジリエンス-尺度の作成と信頼性と妥当性の検討および家族・当事者属性,家族の抑うつ,不安,精神健康度,ソーシャルサポートとの関連―
著者名/発表者名
山口 一
学会等名
第55回日本病院・地域精神医学会
発表場所
名古屋大学
データソース
KAKENHI-PROJECT-23530755
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
小林 悟子
(00389800)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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