品川英朗 Shinagawa Hideo

研究者番号	60551067
所属 (現在)	2025年度: 相愛大学, 人間発達学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 相愛大学, 人間発達学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 相愛大学, 人間発達学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 社会経済研究所, 招聘研究員 2009年度 – 2010年度: 大阪大学, 社会経済研究所, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 社会系歯学 / 機能系基礎歯科学研究代表者以外食生活学
キーワード	研究代表者 MRI / 生体医用画像工学 / 栄養学 / 生理学 / 生体医用工学 / 咀嚼・嚥下 / 脳・神経 / 社会医学 / 神経科学 / 摂食・嚥下 … もっと見る / 摂食嚥下 / 医用画像工学 / 磁気共鳴画像(MRI) / 神経経済学 / 拡散テンソル画像(DTI) / 脳神経 / 医用画像 … もっと見る研究代表者以外歯学 / 栄養学 / 女子大学生 / 女性 / 歯周病隠す

とろみ食のin vivoでの流動評価～MRI動画記録法を用いた4次元計測～研究代表者
- 研究代表者
  
  品川英朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  相愛大学
MRI動画記録法を用いた口腔咽頭領域での嚥下調整食・とろみ食の流動評価研究代表者
- 研究代表者
  
  品川英朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  相愛大学
女性のライフステージ別口腔細菌叢の状況と生活背景に関する研究
- 研究代表者
  
  矢澤彩香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大阪府立大学
マルチモダリティーによる情動生成のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  品川英朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪大学
快・不快情動生成のメカニズムの解明‐磁気共鳴画像法(MRI)による検討‐研究代表者
- 研究代表者
  
  品川英朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2013 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ゼラチン、アガーを使ったからだにやさしいクッキングレシピ2018
- 著者名/発表者名
  杉山文、竹山育子、品川英朗
- 総ページ数
  24
- 出版者
  相愛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[雑誌論文] 嚥下調整食のテクスチャー解析と磁気共鳴画像（MRI）を用いたin vivoでの評価2023
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 雑誌名
  
  相愛大学研究論集
  
  巻: 39 ページ: 117-118
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02105
[雑誌論文] MRI動画記録法を用いた口腔咽頭領域でのとろみ食の流動評価2020
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: Vol.4(14) ページ: 80-82
- NAID
  40022456675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[雑誌論文] 高齢者食支援セミナー『誤嚥を防ぐために！！食事と口腔ケアから』2018
- 著者名/発表者名
  品川英朗、杉山文、竹山育子、堀野成代、多門隆子
- 雑誌名
  
  相愛大学研究論集
  
  巻: 34 ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[雑誌論文] 妊娠初期の葉酸摂取の重要性について2018
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 雑誌名
  
  相愛大学研究論集
  
  巻: 34 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[雑誌論文] Using Economic Games to Investigate the Neural Substrates of Cognitive Processes2013
- 著者名/発表者名
  M. Nagatsuka, Hideo Shinagawa, Y. Okano, Y. Kitamura, T. Saijo
- 雑誌名
  
  American Journal of Clinical Medicine Research
  
  巻: 1(4) ページ: 71-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[雑誌論文] Protective Activity of Antioxidants in the Hypothalamic Paraventricular Nuclei of Chronic Restraint-Stressed Mice J Life Sci2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Shinagawa, M. Yamano, T. Saijo, M. Muratsugu
- 雑誌名
  
  Res
  
  巻: 11 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[雑誌論文] Protective Activity of Antioxidants in the Hypothalamic Paraventricular Nuclei of Chronic Restraint-Stressed Mice2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Shinagawa, M. Yamano, T. Saijo, M. Muratsugu
- 雑誌名
  
  J Life Sci. Res.
  
  巻: 11 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[雑誌論文] Application of Diffusion Tensor Imaging After Glossectomy2010
- 著者名/発表者名
  E.Z.Murano, H.Shinagawa, et al.
- 雑誌名
  
  Otolaryngology-Head and Neck Surgery
  
  巻: 143 ページ: 304-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[雑誌論文] Application of Diffusion Tensor Imaging After Glossectomy2010
- 著者名/発表者名
  E.Z.Murano, H.Shinagawa, et al.
- 雑誌名
  
  Otolaryngology-Head and Neck Surgery (Accepted)(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[雑誌論文] Tracking muscle deformation during speech from tagged and Diffusion Tensor MRI.2010
- 著者名/発表者名
  X.Liu, S.Ramenahalli, Hideo Shinagawa, M.Stone, J.L.Prince, E.Z.Murano, J.Zhuo, R.Gullapalli.
- 雑誌名
  
  J Acoust Soc Am. 127(3)
  
  ページ: 1854-1854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[雑誌論文] Application of Diffusion Tensor Imaging After Glossectomy2010
- 著者名/発表者名
  E.Z.Murano, Hideo Shinagawa, J.Zhuo, R.Gullapalli, R.A.Ord, J.L.Prince, M.Stone.
- 雑誌名
  
  Otolaryngology-Head and Neck Surgery. 143(2)
  
  ページ: 304-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[学会発表] 嚥下造影で使用される造影剤の濃度がとろみ食に及ぼす影響について2020
- 著者名/発表者名
  松本将、太田美穂、上野和彦、品川英朗
- 学会等名
  第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] とろみ剤添加が基本味におよぼす影響（２）－味認識装置と官能検査による評価2020
- 著者名/発表者名
  新宅賀洋、品川英朗、上地加容子、浅野恭代、中川学、太田美穂
- 学会等名
  第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] MRI動画記録法による口腔咽頭領域でのとろみ食の流動評価2020
- 著者名/発表者名
  品川英朗、太田美穂、小田義高、島田育廣、正木信夫
- 学会等名
  第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] とろみ剤添加が基本味におよぼす影響　‐味認識装置による評価‐2019
- 著者名/発表者名
  太田美穂、浅野恭代、上地加容子、新宅賀洋、中川学、藤井茂、品川英朗
- 学会等名
  第7回エビデンスに基づく統合医療研究会（eBIM研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] 女性の歯周病原細菌保有率と生活習慣に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  矢澤彩香、和田敏美、杉山由実、西川侑里、酒井晴菜、奥野祐子、前谷実希、品川英朗、神谷重樹
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16235
[学会発表] ライフステージに合わせた栄養と歯科との連携2017
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  東大阪市集団給食研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] ライフステージに合わせた栄養と歯科との連携2017
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  守口・門真市集団給食研究会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] ライフステージに合わせた食支援と口腔ケア2017
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  大阪府特定給食講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00834
[学会発表] ストレスに対する抗酸化物質の効果に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  品川英朗, 山野眞利子, 中山毅, 邨次誠
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 囚人のジレンマを解決する仕組みの設計 : 行動実験と fNIRS 実験2013
- 著者名/発表者名
  西條辰義 , 品川英朗
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 「ストレスに対する抗酸化物質の効果に関する検討」2013
- 著者名/発表者名
  品川英朗、山野眞利子、中山毅、邨次誠
- 学会等名
  日本抗加齢医学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] ストレスに対する抗酸化物質の効果に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  品川英朗，山野眞利子，中山毅，邨次誠
- 学会等名
  抗加齢医学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 「囚人のジレンマを解決する仕組みの設計：行動実験とfNIRS実験」2013
- 著者名/発表者名
  西條辰義, 品川英朗
- 学会等名
  日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 顎顔面口腔機能研究への MRI 技術の応用2012
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  第37回日本睡眠学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 顎顔面口腔機能研究へのMRI技術の応用2012
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  日本睡眠学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 拡散テンソル画像法 (DTI) を用いた舌の筋繊維走行の可視化2012
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  第42回Sleep Apnea カンファレンス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] Neural Aspects of Prisoner's Dilemma Game with Approval Stage.2010
- 著者名/発表者名
  H.Shinagawa, T Saijo
- 学会等名
  15^<th> Joint Meeting of SJTU and Osaka Workshop
- 発表場所
  上海交通大学(中国)
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[学会発表] Neural Aspects of Prisoner's Dilemma Game with Approval Stage.2010
- 著者名/発表者名
  Shinagawa H, Saijo T.
- 学会等名
  15^<th> Joint Meeting of SJTU and Osaka Workshop.
- 発表場所
  上海交通大学(中国)
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[学会発表] Tracking muscle deformation during speech from tagged and Diffusion Tensor MRI.2010
- 著者名/発表者名
  X.Liu, S.Ramenahalli, Hideo Shinagawa, M.Stone, J.L.Prince, E.Z.Murano, J.Zhuo, R.Gullapalli.
- 学会等名
  159th Acoustical Society of America Meeting.
- 発表場所
  Baltimore, Maryland, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890132
[学会発表] 拡散テンソル画像法(DTI)を用いた舌の筋繊維走行の可視化
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  Sleep Apneaカンファレンス
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] 矯正治療時のストレス軽減に対する検討
- 著者名/発表者名
  塚脇寛之，品川英朗
- 学会等名
  近畿東海矯正歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353
[学会発表] オーラルアプライアンス装着時の舌筋の評価
- 著者名/発表者名
  品川英朗
- 学会等名
  近畿東海矯正歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792353

1. 矢澤彩香 (60340197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 神谷重樹 (60379089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 太田美穂 (90132935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

品川 英朗 Shinagawa Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

とろみ食のin vivoでの流動評価～MRI動画記録法を用いた4次元計測～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MRI動画記録法を用いた口腔咽頭領域での嚥下調整食・とろみ食の流動評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性のライフステージ別口腔細菌叢の状況と生活背景に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチモダリティーによる情動生成のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

快・不快情動生成のメカニズムの解明‐磁気共鳴画像法(MRI)による検討‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ゼラチン、アガーを使ったからだにやさしいクッキングレシピ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 嚥下調整食のテクスチャー解析と磁気共鳴画像（MRI）を用いたin vivoでの評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] MRI動画記録法を用いた口腔咽頭領域でのとろみ食の流動評価2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者食支援セミナー『誤嚥を防ぐために！！食事と口腔ケアから』2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊娠初期の葉酸摂取の重要性について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Using Economic Games to Investigate the Neural Substrates of Cognitive Processes2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Protective Activity of Antioxidants in the Hypothalamic Paraventricular Nuclei of Chronic Restraint-Stressed Mice J Life Sci2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Protective Activity of Antioxidants in the Hypothalamic Paraventricular Nuclei of Chronic Restraint-Stressed Mice2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Application of Diffusion Tensor Imaging After Glossectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Application of Diffusion Tensor Imaging After Glossectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tracking muscle deformation during speech from tagged and Diffusion Tensor MRI.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

品川英朗 Shinagawa Hideo

[学会発表] とろみ剤添加が基本味におよぼす影響　‐味認識装置による評価‐2019