石村郁夫 Ishimura Ikuo

研究者番号	60551679
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所属 (現在)	2025年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 准教授(移行) 2015年度: 東京成徳大学, その他部局等, 准教授(移行) 2013年度 – 2015年度: 東京成徳大学, その他部局等, 准教授 2014年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 准教授 2012年度: 東京成徳大学, その他部局等, 助教 2010年度 – 2012年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者ランダム化比較試験 / 思いやり恐怖 / マインドフルネス / 慈悲 / セルフ・コンパッション / コンパッション・フォーカスト・セラピー / 不安 / ポジティブ心理学的介入法 / 強み / ポジティブ心理学 … もっと見る / コンパッションへの恐れ / 増悪因子 / 介入研究 / FBRs / 支援ツール / コンパッションの恐れ / 治療マニュアル / 感情障害 / 臨床試験 / 治療マニュアルの開発 / 大学生 / 抑うつ / 職業興味 / 学生相談 / 就職支援 / 効果研究 / 精神的健康 / キャリア意識 / ストレングスアプローチ / ストレングス / 心理教育的介入 / 健康生成 / うつ / 心理教育 / ポジティブ心理療法 / フロー体験 … もっと見る研究代表者以外健康心理学 / プログラム / 臨床心理学 / 肯定的心理資源 / ポジティブ心理学 / 心理学的援助 / 日常生活 / QOL / 寛解期 / 心理学的支援 / 心理学 / 潰瘍性大腸炎 / クローン病 / 炎症性腸疾患 / バーンアウト / 精神科看護師 / 慈悲 / compassion / 支援プログラム / 共感疲労・共感満足 / 看護師 / メンタルヘルス / コンパッション / 共感満足 / 共感疲労 / 予防 / 強み / アプリケーション / オンライン / 介入プログラム / 心理教育 / ポジティブ感情 / online / web / 抑うつ / 認知行動 / マンガ / 感情制御 / 大学生・大学院生 / セルフ・コンパッション（自己への思いやり） / 効果研究 / 心理療法 / 心理教育的介入法 / 感情調整 / コンパッション・フォーカスト・セラピー / コンパッション・フォーカスト・アプローチ / 自己への思いやり / セルフ・コンパッション / 人間力育成 / 心理教育的介入 / 健康生成隠す

炎症性腸疾患者の寛解維持を支える健康心理学的援助プログラムの開発
- 研究代表者
  
  羽鳥健司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉学園大学
コンパッションの恐れに配慮した治療プログラムと支援ツールの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石村郁夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京成徳大学
精神科看護師の共感疲労・共感満足への支援プログラムの作成と評価
- 研究代表者
  
  岸本久美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
感情障害へのコンパッションフォーカストセラピーの治療マニュアルの作成と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  石村郁夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京成徳大学
オンラインツールを用いた肯定的心理資源育成と抑うつ予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  羽鳥健司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  埼玉学園大学
強みの発見や活用を支援するポジティブ心理学的介入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石村郁夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京成徳大学
自己への思いやりの態度を育成強化させる心理教育的介入法の開発
- 研究代表者
  
  鋤柄のぞみ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  日本医科大学
ポジティブ心理学モデルによる人間力育成のための心理教育的介入法の開発
- 研究代表者
  
  小玉正博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
フロー体験を促進させる活力資源育成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石村郁夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京成徳大学

[図書] コンパッション・マインド・ワークブック2021
- 著者名/発表者名
  C，アイロン、E，バーモント、石村　郁夫、山藤　奈穂子
- 総ページ数
  380
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772418041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[図書] トラウマへのセルフ・コンパッション2018
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・野村俊明
- 総ページ数
  280
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772416702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03739
[図書] 実践　セルフ・コンパッション　自分を追いつめず自信を築き上げる方法2016
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・野村俊明
- 総ページ数
  281
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03739
[図書] セルフ・コンパッション：あるがままの自分を受け入れる2014
- 著者名/発表者名
  クリスティーン・ネフ（著）石村郁夫・樫村正美（訳）
- 総ページ数
  288
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] 思いやり反応尺度の作成と信頼性・妥当性の検証―コンパッションへの恐れを和らげるモデルの提案―2024
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・中谷隆子・葉山大地・佐藤修哉・大矢薫・川﨑直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学心理学研究
  
  巻: 1 ページ: 31-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 子育てにおけるセルフ・コンパッションの機能の検討－子どもに対する罪悪感を軽減し，子育て満足感を高める関わり－2022
- 著者名/発表者名
  大矢薫，石村郁夫，中谷隆子，佐藤修哉，川崎直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 困難状況におけるセルフ・コンパッションおよび勇気とオーナーシップとの関連2022
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉，石村郁夫，中谷隆子，大矢薫，川崎直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] Review of Books Abroad: The Compassionate Mind Workbook: A step-by-step guide to developing your compassionate self.2020
- 著者名/発表者名
  石村郁夫
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 46 ページ: 877-878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 随想　コンパッション・フォーカスト・セラピーのトレーニングを受けて2019
- 著者名/発表者名
  石村郁夫
- 雑誌名
  
  心と社会（日本精神衛生学会）
  
  巻: 175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03739
[雑誌論文] Review of Books Abroad (Deborah Lee : The Compassionate-Mind Guide to Recovering from Trauma and PTSD : Using compassion-focused therapy to overcome flashbacks, shame, guilt, and fear)2018
- 著者名/発表者名
  石村郁夫
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03739
[雑誌論文] 情熱に関する心理学的実証研究の概観 ―Vallerandの情熱研究を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・石村郁夫
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 印刷中
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03457
[雑誌論文] コンパッション・フォーカスト・セラピー2017
- 著者名/発表者名
  石村郁夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 17 ページ: 46-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03739
[雑誌論文] 強みと心理的ウェルビーイングとの関連の検討2016
- 著者名/発表者名
  駒沢あさみ・石村郁夫
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 16 ページ: 172-179
- NAID
  40021054401
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[雑誌論文] 感情の筆記と語りが精神的健康に及ぼす効果に関するポジティブ心理学的研究の概観2016
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・石村郁夫
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03457
[雑誌論文] 人生における意味付けに関するポジティブ心理学的研究の概観2016
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・石村郁夫
- 雑誌名
  
  埼玉学園大学心理臨床研究
  
  巻: ２
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03457
[雑誌論文] ネガティブ感情の受容困難さと抑うつにおける双方向性の影響過程2015
- 著者名/発表者名
  山口正博・石村郁夫・鋤柄のぞみ・野村俊明
- 雑誌名
  
  東京未来大学研究紀要
  
  巻: 8 ページ: 169-177
- NAID
  130007530867
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] 大学生における強みとキャリア意識及び職業興味との関連2015
- 著者名/発表者名
  駒沢あさみ・石村郁夫
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 15 ページ: 200-208
- NAID
  110010039094
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[雑誌論文] 自己への思いやりを育成・強化するCFTプログラムの試行2015
- 著者名/発表者名
  鋤柄のぞみ・野村俊明・石村郁夫・小金井希容子・山口正寛
- 雑誌名
  
  日本医科大学基礎科学紀要
  
  巻: 44
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] 一医療施設における学生の精神科受信動向に関する調査研究2014
- 著者名/発表者名
  樫村正美・石村郁夫・竹下遥・大江悠樹・野村俊明・西松能子
- 雑誌名
  
  日本医科大学基礎科学紀要
  
  巻: 43 ページ: 73-85
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] Construction of a New Strengths Identification Scale2014
- 著者名/発表者名
  Asami Komazawa & Ikuo Ishimura
- 雑誌名
  
  GSTF Journal of Psychology
  
  巻: 1 ページ: 61-67
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[雑誌論文] Effectiveness of a self-compassionate task for enhancing mental health in Japanese college students2014
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura，Masahiro Yamaguchi，Toshiaki Nomura，Nozomi Sukigara
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 3rd Annual International Cnference on Cognitive and Behavioral Psychology (CBP2014)
  
  巻: - ページ: 48-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] 日本語版セルフ・コンパッション尺度の作成および信頼性と妥当性の検討2014
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲一・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 14 ページ: 141-153
- NAID
  110010038967
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[雑誌論文] Positive psychological resources among Japanese university students with deep depression and anxiety: A study of flow experience and strength-awareness.2012
- 著者名/発表者名
  Ishimura, I
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychiatry in Clinical Practice
  
  巻: 16(S1) ページ: 30-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730553
[雑誌論文] Positive psychological resources among Japanese university students with deep depression and anxiety: A study of flow experience and strength-awareness2012
- 著者名/発表者名
  Ishimura, I. & Komazawa, A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychiatry in Clinical Practice
  
  巻: 16 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730553
[学会発表] What Exercises Help People with Fear of Compassion? Reactions to Two Approaches: Compassionate Imagery and Letter Writing.2023
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura, Takako Nakaya, Kaoru Ohya, Daichi Hayama, Shuya Sato, Naoki Kawasaki
- 学会等名
  12th International CFT conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[学会発表] Development of the Compassionate Response Scale and validation of its reliability and validity: A proposed model to allay fear of compassion.2022
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura, Takako Nakaya, Shuya Sato, Kaoru Ohya, Naoki Kawasaki
- 学会等名
  11th International CFT conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[学会発表] ワークショップ：慈しみ深くなることへの勇気2021
- 著者名/発表者名
  岸本久美子、小室葉月、石村郁夫
- 学会等名
  第31回日本精神保健看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10937
[学会発表] The risk Factors for Compassion Fatigue and Promoters for Compassion Satisfaction in Japanese Nurses: A cross-sectional study2021
- 著者名/発表者名
  Kishimoto Kumiko, Sakanashi Yuji , Ishimura Ikuo
- 学会等名
  International Council of Nurses Congress 21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10937
[学会発表] Exploring the relationship between empathy, self-compassion, compassion fatigue, compassion satisfaction, and burnout among nurses in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Kumiko Kishimoto, Akinori Nishimura
- 学会等名
  East Asian Forum of Nursing Scholars(EFONS)21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10937
[学会発表] 「Compassion Based Approachの核と個性」：コンパッション・フォーカスト・セラピーの特徴と実際2020
- 著者名/発表者名
  石村郁夫
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会：公開シンポジウム４４
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[学会発表] 強みを測定する尺度の開発（５）―キャリア意識の発達との関連2013
- 著者名/発表者名
  赤坂好美・石村郁夫・駒沢あさみ・塩島隆永・二神佳代・知久昌史・阪無勇士・風間和
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] 強みを測定する尺度の開発（１）―尺度の開発過程と確認的因子分析2013
- 著者名/発表者名
  風間和・石村郁夫・駒沢あさみ・塩島隆永・二神佳代・赤坂好美・知久昌史・阪無勇士
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] 強みを測定する尺度の開発（２）―各強みのレーダーチャート分析2013
- 著者名/発表者名
  知久昌史・石村郁夫・駒沢あさみ・二神佳代・赤坂好美・阪無勇士・風間和・塩島隆永
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] 自己への思いやりを支える個人特性に関する探索的検討2013
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 強みを測定する尺度の開発（４）―各強みと職業興味の相関分析2013
- 著者名/発表者名
  塩島隆永・石村郁夫・駒沢あさみ・二神佳代・赤坂好美・風間和・知久昌史・阪無勇士
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] 強みを測定する尺度の開発（３）―強みの自覚とうつ・不安症状の関連2013
- 著者名/発表者名
  阪無勇士・石村郁夫・駒沢あさみ・知久昌史・風間和・二神佳代・塩島隆永・赤坂好美
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] Effective Self-Compassionate Task For Enhancing Mental Health in Japanese College Students2013
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura, Masahiro Yamaguchi, Toshiaki Nomura, Nozomi Sukigara
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  SHINGAPORE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] ネガティブ感情の受容困難さと反芻および抑うつとの関連2013
- 著者名/発表者名
  山口正寛・石村郁夫・鋤柄のぞみ・野村俊明
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] Effects of the Self-Affirmative Task For Self-Compassion on Automatic Thoughts, Perfectionism Cognition and Worry2013
- 著者名/発表者名
  Ishimura,Ikuo , Hatori,Kenji , Asano,Kenichi , Yamaguchi,Masahiro , Nomura,Tochiaki , Sukigara,Nozomi
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy(CBT) Conference
- 発表場所
  TOKYO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 自己への思いやりの態度育成が自動思考や心配に及ぼす影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本ヒューマンケア心理学会学術集会第15回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] Emotional effects of remembering self-supportive words written mindfully as Japanese SHO calligraphy.2012
- 著者名/発表者名
  KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I.,KODAMA,M.
- 学会等名
  6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center(Moscow,Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Effects of self-affirmation task for self-compassion on the feelings, multiple mood states and interpersonal relations.2012
- 著者名/発表者名
  ISHIMURA,I.,KAWASAKI,N.,KODAMA,M.
- 学会等名
  6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center(Moscow,Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Positive Psychology Interven- tion Program for Personal Development: A Japanese Approach2012
- 著者名/発表者名
  KODAMA,M.,KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I.
- 学会等名
  at 6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center, Moscow,Russia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Positive psychological resources among Japanese university students with deep depression and anxiety: A study of flow experience and strength-awareness.2012
- 著者名/発表者名
  Ishimura, I. & Komazawa, A
- 学会等名
  12th International Forum on Mood and Anxiety Disorders
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730553
[学会発表] Characteristics of self-compassion and self-disgust on attachment styles2012
- 著者名/発表者名
  Nomura, T.、Ishimura, I.、Koganei, K.、Hatori, K.、Asano, K.、Yamaguchi, M.、Sukigara, N.
- 学会等名
  12th International Forum on Mood and Anxiety Disorders
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 肯定的な自己資源育成のためのポジティブ心理学的介入プログラム2012
- 著者名/発表者名
  小玉正博・石村郁夫・川崎直樹・小倉康憲
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第14回大会論文集,73
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス(東京都)
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Psycho-educational intervention on self-compassion attitude and its effects on depressive symptoms2012
- 著者名/発表者名
  Koganei, K.、Ishimura, I.、Hatori, K.、Asano, K.、Yamaguchi, M.、Nomura, T.、Sukigara, N.
- 学会等名
  12th International Forum on Mood and Anxiety Disorders
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 自己への思いやりの態度育成がうつ症状を軽減させる効果に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲一・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第14回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] Effects of self-affirmation task for self-compassion on the feelings, multiple mood states and interpersonal relations.2012
- 著者名/発表者名
  ISHIMURA,I.,KAWASAKI,N.,KODAMA,M.
- 学会等名
  at 6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center , Moscow,Russia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Positive Psychology Intervention Program for Personal Development: A Japanese Approach．2012
- 著者名/発表者名
  KODAMA,M.,KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I.
- 学会等名
  6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center(Moscow,Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Effects of the self-affirmative task for self-compassion on self- feelings, multiple mood states, and interpersonal relationships.2012
- 著者名/発表者名
  Ishimura, I., Hatori, K., Kawasaki, N., Kodama, Ｍ.
- 学会等名
  the 6th European Conference on Positive Psychology
- 発表場所
  Moscow, Rossia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 愛着スタイルのタイプによる自己への思いやりおよび自己嫌悪感の検討2012
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲一・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] Emotional effects of remembering self-supportive words written mindfully as Japanese SHO calligraphy.2012
- 著者名/発表者名
  KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I.,KODAMA,M.
- 学会等名
  at 6th Europian Congress of Positive Psychology
- 発表場所
  World Trading Center , Moscow,Russia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] 大学生を対象とした「ほめらレター」ワークの実践報告2012
- 著者名/発表者名
  小倉康憲・松坂暢浩・石村郁夫・小玉正博
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第14回大会論文集,38
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス(東京都)
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Positive psychological resources among Japanese university students with deep depression and anxiety: A study of flow experience and strength-awareness.2012
- 著者名/発表者名
  Ishimura, I
- 学会等名
  12th International Forum on Mood and Anxiety Disorders
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730553
[学会発表] 自己への思いやりの態度を育成させる介入法の効果に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本感情心理学会第20回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (3) : Awareness on and refraining of self-talk about one's weakness2011
- 著者名/発表者名
  ASANO. K., ITO, E., KODAMA, M., KAWASAKI, N., ISHIMURA, I., HATORI, H.
- 学会等名
  6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE (Sydney, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive Psycho- logical intervention among Japanese college students (1): An overview of the program and its effects on well-being.2011
- 著者名/発表者名
  KODAMA,M.,KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I., HATORI,K.,ASANO,K.,ITO,M.
- 学会等名
  at 6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE , Sydney,Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] 感謝の表明が大学生の感情状態に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・小玉正博・川崎直樹・石村郁夫・伊藤正哉・浅野憲一
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学(新宿区)
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (1) : An overview of the program and its effects on well-being2011
- 著者名/発表者名
  KODAMA, M., KAWASAKI, N., ISHIMURA, I., HATORI, K., ASANO, K., ITO, M.
- 学会等名
  6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE (Sydney, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (5): Thankfulness bring the awareness of being connected to others.2011
- 著者名/発表者名
  HATORI,K.,ASANO,K.,ITO,M.,KODAMA,M., KAWASAKI,N.,ISHIMURA,I.
- 学会等名
  at 6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE , Sydney,Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(2)-セルフコンパッションを高める介入法の開発-2011
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・川崎直樹・小玉正博・羽鳥健司・浅野憲一・伊藤正哉
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会論文集,60
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪府)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (4) : Discovering the seeds of human strength in one's adversity2011
- 著者名/発表者名
  ISHIMURA, I.,HATORI, K., ASANO, K., ITO, M., KODAMA, M., KAWASAKI, N.
- 学会等名
  6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE (Sydney, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (5) : Thankfulness bring the awareness of being connected to others2011
- 著者名/発表者名
  HATORI, K., ASANO, A., ITO, M., KODAMA, M., KAWASAKI, N., ISHIMURA, I.
- 学会等名
  6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE (Sydney, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Cultural- ly sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (3): Awareness on and reframing of self-talk about one's weakness.2011
- 著者名/発表者名
  ASANO,K.,ITO,M.,KODAMA,M.,KAWASAKI, N. ISHIMURA,I.,HATORI,K.
- 学会等名
  at 6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE , Sydney,Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(3)-感謝のワークが感情状態に及ぼす影響-2011
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・小玉正博・川崎直樹・石村郁夫・伊藤正哉・浅野憲一
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会論文集,61
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪府)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(2)-セルフコンパッションを高める介入法の開発-2011
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・川崎直樹・小玉正博・羽鳥健司・浅野憲一・伊藤正哉
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会
- 発表場所
  大阪市立大学医学部(大阪市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(3)-感謝のワークが感情状態に及ぼす影響-2011
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・小玉正博・川崎直樹・石村郁夫・伊藤正哉・浅野憲一
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会
- 発表場所
  大阪市立大学医学部(大阪市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (4): Discovering the seeds of human strength in one's adversity.2011
- 著者名/発表者名
  ISHIMURA,I.,HATORI,K.,ASANO,K.,ITO,M. KODAMA,M.,KAWASAKI,N.
- 学会等名
  at 6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE , Sydney,Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(1)-介入プログラムの効果測定を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  小玉正博・石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲一・川崎直樹・伊藤正哉
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会
- 発表場所
  大阪市立大学医学部(大阪市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] 感謝の表明が大学生の感情状態に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  羽鳥健司・小玉正博・川崎直樹・石村郁夫・伊藤正哉・浅野憲一
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会論文集,135
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psycho- logical intervention among Japanese college students (2): The power of Japanese calligraphy, "sho".2011
- 著者名/発表者名
  KAWASAKI.N.,ISHIMURA,I.,HATORI,K., ASANO,K.,ITO,M.,KODAMA,M
- 学会等名
  at 6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE , Sydney,Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Culturally sensitive positive psychological intervention among Japanese college students (2) : The power of Japanese calligraphy, "sho"2011
- 著者名/発表者名
  KAWASAKI, N., ISHIMURA, I., HATORI, K., ASANO, K., ITO, M., KODAMA, M.
- 学会等名
  6th World Congress of Psychotherapy
- 発表場所
  SYDNEY CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE (Sydney, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] ポジティブ心理学モデルに基づく心理的活力資源の開発(1)-介入プログラムの効果測定を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  小玉正博・石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲一・川崎直樹・伊藤正哉
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第13回大会論文集,59
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪府)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] 自分をほめる行為が強迫傾向に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・小玉正博
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第12回大会論文集,76
- 発表場所
  日本赤十字大学看護大学(東京都)
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Effects of flow induced technique in group on emotions and idea production.2010
- 著者名/発表者名
  ISHIMURA,I.,KAWAI,H.,KUNIEDA,K.,YAMADA,K.,YAKOSHI,S.,KODAMA,M.
- 学会等名
  at The International Conference of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Taipei,Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] 肯定的な自己資源育成のためのポジティブ心理学的介入プログラム
- 著者名/発表者名
  小玉正博・石村郁夫・川崎直樹・小倉康憲
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第14回大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193
[学会発表] Strengthspotting and Relationship with Others.
- 著者名/発表者名
  Asami Komazawa & Ikuo Ishimura
- 学会等名
  7th European Conference on Positive Psychology
- 発表場所
  Beurs van Berlage（オランダ・アムステルダム）
- 年月日
  2014-07-01 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] Compassion Training Programsの概観と今後の展望
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・羽鳥健司・山口正寛・野村俊明・鋤柄のぞみ
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会
- 発表場所
  香川県高松市
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530891
[学会発表] 弱みに寛容になる筆記プログラムの効果の検討
- 著者名/発表者名
  知久昌史・石村郁夫
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] ストレングス・スポッティング尺度邦訳版の信頼性・妥当性の検討
- 著者名/発表者名
  駒沢あさみ・石村郁夫
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780424
[学会発表] 大学生を対象とした「ほめらレター」ワークの実践報告
- 著者名/発表者名
  小倉康憲・松坂暢浩・石村郁夫・小玉正博
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第14回大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330193

1. 小玉正博 (00114075)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
2. 川崎直樹 (90453290)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
3. 羽鳥健司 (10458698)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
4. 野村俊明 (30339759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
5. 小倉泰憲 (60623824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 稲垣久美子 (20582315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤正哉 (20510382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
8. 浅野憲一 (60583432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
9. 鋤柄のぞみ (80614734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
10. 山口正寛 (90583443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
11. 岸本久美子 (50624045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 香月毅史 (30418892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大野美千代 (90533331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中澤良子 (80381432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中谷隆子 (50740924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 葉山大地 (40735643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 大矢薫 (50782504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
18. 佐藤修哉 (20793243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 塩田久美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

石村 郁夫 Ishimura Ikuo

研究課題

研究成果

共同研究者

炎症性腸疾患者の寛解維持を支える健康心理学的援助プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンパッションの恐れに配慮した治療プログラムと支援ツールの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神科看護師の共感疲労・共感満足への支援プログラムの作成と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情障害へのコンパッションフォーカストセラピーの治療マニュアルの作成と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オンラインツールを用いた肯定的心理資源育成と抑うつ予防プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強みの発見や活用を支援するポジティブ心理学的介入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己への思いやりの態度を育成強化させる心理教育的介入法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポジティブ心理学モデルによる人間力育成のための心理教育的介入法の 開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フロー体験を促進させる活力資源育成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コンパッション・マインド・ワークブック2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] トラウマへのセルフ・コンパッション2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 実践 セルフ・コンパッション 自分を追いつめず自信を築き上げる方法2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] セルフ・コンパッション：あるがままの自分を受け入れる2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

石村郁夫 Ishimura Ikuo

ポジティブ心理学モデルによる人間力育成のための心理教育的介入法の開発

[図書] 実践　セルフ・コンパッション　自分を追いつめず自信を築き上げる方法2016

[雑誌論文] 随想　コンパッション・フォーカスト・セラピーのトレーニングを受けて2019