加美由紀子 Kami Yukiko

研究者番号	60552023
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所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 歯学研究院, 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2017年度: 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2016年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2014年度: 九州大学, 大学院歯学研究院, 助教 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2010年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2009年度: 九州大学, 大学病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 矯正・小児系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者 MRI / 口腔癌 / compressed sensing / 味覚 / oral cancer / 舌癌 / head and neck / 咀嚼 / ASL / arterial spin labeling … もっと見る / 拡散テンソルtractgraphy / 味覚伝導路 / 血液スピンラベリング / 拡散テンソルtractography / fMRI … もっと見る研究代表者以外頭頸部 / ATP / 可動性タンパク質・ペプチドイメージング / TSE DWI / 脂肪含有率 / 可動性タンパク質・ペプチド / TSE-DWI / 拡散強調像 / APTイメージング / 化学交換 / モデル解析 / 動脈入力関数 / perfusion / 造影剤 / 薬物動態解析 / permeability / ダイナミックMRI / スピンラベリング / Ktrans / 細胞外血管外腔 / コンパートメントモデル / dynamic撮像隠す

Compressed sensingを用いた正確な口腔癌深達度の三次元的取得研究代表者
- 研究代表者
  
  加美由紀子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  九州大学
Compressed sensingを用いた頭頸部病変の高時間分解能血流動態評価研究代表者
- 研究代表者
  
  加美由紀子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  九州大学
顎顔面部における可動性蛋白質/ペプチドの化学交換イメージングの検討
- 研究代表者
  
  筑井徹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学
ＭＲＩによる頭頸部病変のｐｅｒｍｅａｂｉｌｉｔｙ及びｐｅｒｆｕｓｉｏｎの総合評価
- 研究代表者
  
  筑井徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学
ＤＴＴおよびＡＳＬを用いた摂食時における脳内活動ネットワークシステムの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  加美由紀子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  九州大学
   長崎大学
拡散テンソルおよび血液スピンラベリングを用いたヒト味覚伝導路の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  加美由紀子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Usefulness of reconstructed images of Gd-enhanced 3D gradient echo sequences with compressed sensing for mandibular cancer diagnosis: comparison with CT images and histopathological findings.2023
- 著者名/発表者名
  Kami Y, Chikui T, Togao O, Kawano S, Fujii S, Ooga M, Kiyoshima T, Yoshiura K.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 845-853
- DOI
  10.1007/s00330-022-09075-w
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10096, KAKENHI-PROJECT-19K10314
[雑誌論文] Comparison of image quality of head and neck lesions between 3D gradient echo sequences with compressed sensing and the multi-slice spin echo sequence2020
- 著者名/発表者名
  Kami Yukiko、Chikui Toru、Togao Osamu、Ooga Masahiro、Yoshiura Kazunori
- 雑誌名
  
  Acta Radiologica Open
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/2058460120956644
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10314
[雑誌論文] Arterial Spin Labeling Imaging for the Parotid Glands of Patients with Sjögren's Syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Kami YN, Sumi M, Takagi Y, Sasaki M, Uetani M, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(3) 号: 3 ページ: e0150680-e0150680
- DOI
  10.1371/journal.pone.0150680
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792292, KAKENHI-PROJECT-26462845
[雑誌論文] Dynamic contrast-enhanced MRI of oral squamous cell carcinoma: A preliminary study of the correlations between quantitative parameters and the clinical stage.2015
- 著者名/発表者名
  Chikui T, Kitamoto E, Kami Y, Kawano S, Kobayashi K, Kamitani T, Obara M, Yoshiura K.
- 雑誌名
  
  Br J Radio
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592834
[学会発表] 下顎骨嚢胞から発生したと考えられる原発性骨内癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  加美由紀子、筑井徹、藤井慎介、熊丸渉、長谷川佳那、藤本龍史、中松耕治、岡村和俊、八坂美沙、清島保、吉浦一紀
- 学会等名
  第 42 回関西・九州合同地方会（第 65 回関西・第 61 回九州地方会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10174
[学会発表] Usefulness for Imaging Diagnosis of Mandibular Cancer by reconstructed images of Gd-enhanced 3D gradient echo sequences with compressed sensing -Comparison with CT images and histopathological findings-2022
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kami, Toru Chikui, Osamu Togao, Shintaro Kawano, Shinsuke Fujii, Masahiro Ooga, Tamotsu Kiyoshima, Kazunori Yoshiura
- 学会等名
  The 13th Asian Congress of Oral and Maxilla-Facial Radiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10314
[学会発表] Compressed SENSE併用3D-T1TFE法による下顎悪性腫瘍浸潤の評価　～CT・病理画像との比較～2021
- 著者名/発表者名
  加美　由紀子、筑井　徹、川野　真太郎、藤井　慎介、栂尾　理、大賀　正浩、吉浦　一紀
- 学会等名
  日本歯科放射線学会　第61回学術大会、第17回定例総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10314
[学会発表] Compressed SENSE を用いた頭頚部病変の画像評価2019
- 著者名/発表者名
  加美　由紀子、筑井　徹、栂尾　理、大賀　正浩、吉浦　一紀
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第60回学術大会・第16回定例総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10314
[学会発表] Arterial Spin Labeling (ASL)を用いたシェーグレン症候群患者の耳下腺血流評価2013
- 著者名/発表者名
  加美由紀子、角美佐、高木幸則、中村卓
- 学会等名
  第18回　日本歯科放射線学会臨床画像大会
- 発表場所
  東京歯科大学水道橋校舎（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792292
[学会発表] Arterial Spin Labeling (ASL)を用いた耳下腺機能評価2013
- 著者名/発表者名
  加美由紀子、角美佐、中村卓
- 学会等名
  第54回　日本歯科放射線学会学術大会
- 発表場所
  福岡県立ももち文化センター（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792292
[学会発表] 咀嚼と脳機能の関連　～ＭＲＩを用いた評価～
- 著者名/発表者名
  加美由紀子、筑井徹、西岡真人、小林幸次、船津亮平、吉浦敬、徳森謙二、吉浦一紀
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第３３回関西・九州合同地方会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792292
[学会発表] 咀嚼がヒト脳機能に及ぼす影響～Arterial Spin Labeling(ASL)を用いた評価～
- 著者名/発表者名
  加美由紀子, 筑井徹, 吉浦敬, 樋渡昭雄, 西岡真人, 舩津亮平, 小林幸二, 小原真, 本田浩, 吉浦一紀
- 学会等名
  第55回日本歯科放射線学会総会・学術大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792292

1. 筑井徹 (10295090)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 吉浦一紀 (20210643)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 川野真太郎 (00398067)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 河津俊幸 (20294960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 徳森謙二 (40253463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉浦敬 (40322747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 樋渡昭雄 (30444855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡村和俊 (20346802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 栂尾理 (10452749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 大賀正浩 (60380474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 藤井慎介 (60452786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 清島保

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加美 由紀子 Kami Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

Compressed sensingを用いた正確な口腔癌深達度の三次元的取得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Compressed sensingを用いた頭頸部病変の高時間分解能血流動態評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面部における可動性蛋白質/ペプチドの化学交換イメージングの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＭＲＩによる頭頸部病変のｐｅｒｍｅａｂｉｌｉｔｙ及びｐｅｒｆｕｓｉｏｎの総合評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＤＴＴおよびＡＳＬを用いた摂食時における脳内活動ネットワークシステムの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

拡散テンソルおよび血液スピンラベリングを用いたヒト味覚伝導路の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Usefulness of reconstructed images of Gd-enhanced 3D gradient echo sequences with compressed sensing for mandibular cancer diagnosis: comparison with CT images and histopathological findings.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of image quality of head and neck lesions between 3D gradient echo sequences with compressed sensing and the multi-slice spin echo sequence2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Arterial Spin Labeling Imaging for the Parotid Glands of Patients with Sj&#246;gren's Syndrome2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamic contrast-enhanced MRI of oral squamous cell carcinoma: A preliminary study of the correlations between quantitative parameters and the clinical stage.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 下顎骨嚢胞から発生したと考えられる原発性骨内癌の1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Usefulness for Imaging Diagnosis of Mandibular Cancer by reconstructed images of Gd-enhanced 3D gradient echo sequences with compressed sensing -Comparison with CT images and histopathological findings-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Compressed SENSE併用3D-T1TFE法による下顎悪性腫瘍浸潤の評価 ～CT・病理画像との比較～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Compressed SENSE を用いた頭頚部病変の画像評価2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Arterial Spin Labeling (ASL)を用いたシェーグレン症候群患者の耳下腺血流評価2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

加美由紀子 Kami Yukiko

[雑誌論文] Arterial Spin Labeling Imaging for the Parotid Glands of Patients with Sjögren's Syndrome2016

[学会発表] Compressed SENSE併用3D-T1TFE法による下顎悪性腫瘍浸潤の評価　～CT・病理画像との比較～2021

[学会発表] 咀嚼と脳機能の関連　～ＭＲＩを用いた評価～