若井拓哉 Wakai Takuya

研究者番号	60557768
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 准教授 2016年度 – 2023年度: 岡山大学, 環境生命科学研究科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 岡山大学, 環境生命科学学域, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 産婦人科学研究代表者以外小区分90110:生体医工学関連 / 小区分42040:実験動物学関連 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 生体分子化学およびその関連分野 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者マウス / ミトコンドリア / ライブセルイメージング / 加齢 / カルシウムシグナリング / 小胞体 / オルガネラ / 卵母細胞 / 染色体 / 不妊 … もっと見る / 微小核 / 酸化ストレス / 活性酸素 / 染色体異常 / 初期胚 / カルシウム / カルシウムシグナル / 動物 / 老化 / アクチンフィラメント / 減数分裂 / 卵成熟 / 受精 … もっと見る研究代表者以外細胞内カルシウム濃度 / 代謝 / ATP / 精子運動性 / マウス / 細胞外マトリックス / 突然変異 / 不妊 / ADAMTSL2 / ミュータントマウス / 下垂体 / 性成熟 / 卵巣 / ovary / Adamtsl2 / マイトファジー / ミトコンドリアDNA / オートファジー / 時空間的制御 / ミトコンドリア / 初期発生能 / 卵母細胞 / 発生 / 光制御 / 翻訳 / ケージドアミノアシルtRNA / 応用動物 / 細胞・組織 / 再生医学 / 発生・分化 / 移植・再生医療 / 卵巣凍結保存隠す

着床前胚発生における微小核形成へのミトコンドリア機能の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  若井拓哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  岡山大学
哺乳類精子のATPイメージングによる運動制御機構の解明
- 研究代表者
  
  松浦宏治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  岡山理科大学
不妊マウスから単離された新規原因遺伝子Adamtsl2による卵巣機能制御の解明
- 研究代表者
  
  辻岳人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  岡山大学
卵母細胞における小胞体-ミトコンドリア接触領域の生理機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  若井拓哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  岡山大学
卵細胞質の時空間的ミトコンドリア機能制御による高妊孕性卵母細胞の創出
- 研究代表者
  
  舟橋弘晃
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  岡山大学
ケージドアミノアシルtRNAによる初期胚における翻訳の時空間的制御
- 研究代表者
  
  大槻高史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
卵母細胞の減数分裂過程におけるオルガネラの動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  若井拓哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  岡山大学
妊孕性温存のためのヒト卵巣凍結保存と移植後の血管新生促進による成熟卵子の作出
- 研究代表者
  
  本橋秀之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京医科大学
   岡山大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Encyclopedia of Reproduction (Second Edition)2018
- 著者名/発表者名
  Wakai T., Mehregan A., Fissore R.A.（部分執筆）
- 総ページ数
  3868
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128118993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19202
[図書] Encyclopedia of Reproduction (Second Edition)2018
- 著者名/発表者名
  Wakai T, Mehregan A, Fissore RA.
- 総ページ数
  3868
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  9780128118993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] Cell-cycle dependent GATA2 subcellular localization in mouse 2-cell embryos2021
- 著者名/発表者名
  Komatsu Masaya, Tsukahara Hayato, Bai Hanako, Takahashi Masashi, Wakai Takuya, Kawahara Manabu
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 584 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.10.077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15644, KAKENHI-PROJECT-21H02336, KAKENHI-PROJECT-20K06627
[雑誌論文] Constitutive IP3R1-mediated Ca2+ release reduces Ca2+ store content and stimulates mitochondrial metabolism in mouse GV oocytes2019
- 著者名/発表者名
  Wakai T, Fissore RA
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 132 号: 3 ページ: 1-1
- DOI
  10.1242/jcs.225441
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328, KAKENHI-PROJECT-17K19202, KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] Ca2+ signaling and homeostasis in mammalian oocytes and eggs.2019
- 著者名/発表者名
  Wakai T, Mehregan A, Fissore RA
- 雑誌名
  
  Cold spring harbor perspectives in biology
  
  巻: 11 号: 12 ページ: a035162-a035162
- DOI
  10.1101/cshperspect.a035162
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328, KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] Removal of cumulus cells around 20 h after the start of <i>in vitro</i> maturation improves the meiotic competence of porcine oocytes via reduction in cAMP and cGMP levels2019
- 著者名/発表者名
  Ferre-Pujol, P., Nguyen, X. K., Nagahara, T., Bui, T. T. M., Wakai, T., Funahashi, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 177-182
- DOI
  10.1262/jrd.2018-130
- NAID
  130007630932
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328, KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] The autophagic inducer and inhibitor display different activities on the meiotic and developmental competencies of porcine oocytes derived from small and medium follicles2019
- 著者名/発表者名
  Chiyuki KOHATA-ONO, Takuya WAKAI and Hiroaki FUNAHASHI
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 527-532
- DOI
  10.1262/jrd.2019-112
- NAID
  130007768749
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328, KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] XY oocytes of sex-reversed females with a Sry mutation deviate from the normal developmental process beyond the mitotic stage†2018
- 著者名/発表者名
  Sakashita Akihiko、Wakai Takuya、Kawabata Yukiko、Nishimura Chiaki、Sotomaru Yusuke、Alavattam Kris G、Namekawa Satoshi H、Kono Tomohiro
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 100 号: 3 ページ: 697-710
- DOI
  10.1093/biolre/ioy214
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905, KAKENHI-PROJECT-18H02328
[雑誌論文] Fertilization and the Signaling of Egg Activation2018
- 著者名/発表者名
  Wakai Takuya、Mehregan Aujan、Fissore Rafael A.
- 雑誌名
  
  Reference Module in Biomedical Sciences
  
  巻: 印刷中ページ: 368-375
- DOI
  10.1016/b978-0-12-801238-3.64656-1
- ISBN
  9780128151457
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] Presence of vascular endothelial growth factor during the first half of IVM improves the meiotic and developmental competence of porcine oocytes from small follicles.2017
- 著者名/発表者名
  Bui TMT, Nguyen KX, Karata A, Ferre P, Tran MT, Wakai T, Funahashi H.
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development.
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 1902-1909
- DOI
  10.1071/rd16321
- NAID
  120006348281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19202, KAKENHI-PROJECT-17K17905
[雑誌論文] Levels of cyclic-AMP and cyclic-GMP in porcine oocyte-cumulus complexes and cumulus-free oocytes derived from small and middle follicles during the first 24-hour period of in vitro maturation2017
- 著者名/発表者名
  Okudaira Yuichi、Wakai Takuya、Funahashi Hiroaki
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 63 ページ: 191-197
- NAID
  130007314630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] 加齢が卵母細胞および初期胚のミトコンドリア動態に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中戸沙也歌、月向はるな、小関元平、若井拓哉、舟橋弘晃
- 学会等名
  第72回関西畜産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06627
[学会発表] 初期胚卵割時のミトコンドリア細胞間分配における細胞骨格の関与2022
- 著者名/発表者名
  小関元平、中戸沙也歌、舟橋弘晃、若井拓哉
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06627
[学会発表] ブタ卵母細胞におけるミトコンドリア染色方法の検討2020
- 著者名/発表者名
  門田卓磨・若井拓也・舟橋弘晃
- 学会等名
  第70回関西畜産学会京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] マウス卵母細胞におけるTrim-Away法を用いたリン酸化タンパク質の分解2019
- 著者名/発表者名
  月向はるな，野村瑠莉，舟橋弘晃，若井拓哉
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] Trim-Away法を用いたマウス卵母細胞におけるDrp1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  月向はるな，野村瑠莉，舟橋弘晃，若井拓哉．
- 学会等名
  第60回日本卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] 着床前胚発生におけるミトコンドリア分裂因子Drp1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉，月向はるな，舟橋弘晃，若井拓哉
- 学会等名
  第60回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] ミトコンドリア分裂因子Drp1の阻害による着床前マウス胚の発生停止2019
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉，月向はるな，舟橋弘晃，若井拓哉
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] マウス卵母細胞におけるTrim-Away法を用いたリン酸化タンパク質の分解．2019
- 著者名/発表者名
  月向はるな，野村瑠莉，舟橋弘晃，若井拓哉．
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] Trim-Away法を用いたマウス卵母細胞におけるDrp1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  月向はるな，野村瑠莉，舟橋弘晃，若井拓哉
- 学会等名
  第60回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] 体外成熟時のブタ卵母細胞のオートファジー能は由来する小中卵胞で異なる2019
- 著者名/発表者名
  小野千由貴、Mria Serrano Albal, Maria Bobis Rodriguez, 若井拓哉、舟橋弘晃
- 学会等名
  日本卵子学会学術集会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] ミトコンドリア分裂因子Drp1の阻害による着床前マウス胚の発生停止．2019
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉，月向はるな，舟橋弘晃，若井拓哉．
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] トレハロースは小卵胞由来ブタ卵母細胞の体外成熟能を改善するがオートファジー能に影響しない2019
- 著者名/発表者名
  小野千由貴、Mria Serrano Albal, Maria Bobis Rodriguez, Laura Cuenca、若井拓哉、舟橋弘晃
- 学会等名
  日本受精着床学会第37回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] 小中卵胞由来ブタ卵母細胞のオートファジー能とVEGFによる助長効果2018
- 著者名/発表者名
  小野千由貴、若井拓哉、舟橋弘晃
- 学会等名
  第36回日本受精着床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] 着床前マウス胚におけるミトコンドリア分裂因子Drp1の役割2018
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉、月向はるな、舟橋弘晃、若井拓哉．
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] マウス卵母細胞におけるTrim-away法を用いたDrp1タンパク質の分解2018
- 著者名/発表者名
  月向はるな、野村瑠莉、舟橋　弘晃、若井　拓哉
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19202
[学会発表] 着床前マウス胚におけるミトコンドリア分裂因子Drp1の役割2018
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉、月向はるな、舟橋弘晃、若井拓哉
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19202
[学会発表] マウス卵母細胞におけるTrim-away法を用いたDrp1タンパク質の分解2018
- 著者名/発表者名
  月向はるな、野村瑠莉、舟橋　弘晃、若井　拓哉．
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905
[学会発表] 着床前マウス胚におけるミトコンドリア分裂因子Drp1の役割2018
- 著者名/発表者名
  野村瑠莉、月向はるな、舟橋弘晃、若井拓哉
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] マウス卵母細胞におけるTrim-away法を用いたDrp1タンパク質の分解2018
- 著者名/発表者名
  月向はるな、野村瑠莉、舟橋　弘晃、若井　拓哉
- 学会等名
  第18回日本ミトコンドリア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02328
[学会発表] 卵母細胞における小胞体Ca2+ の制御とその役割2017
- 著者名/発表者名
  若井拓哉
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19202
[学会発表] 卵母細胞における小胞体Ca2+ の制御とその役割2017
- 著者名/発表者名
  若井拓哉
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17905

1. 舟橋弘晃 (50284089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 大槻高史 (80321735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中塚幹也 (40273990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 本橋秀之 (20554380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 辻岳人 (90314682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高山修 (80650879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉村智史 (00728454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松浦宏治 (70443223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森松賢順 (70580934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 唄花子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

若井 拓哉 Wakai Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

着床前胚発生における微小核形成へのミトコンドリア機能の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類精子のATPイメージングによる運動制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不妊マウスから単離された新規原因遺伝子Adamtsl2による卵巣機能制御の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵母細胞における小胞体-ミトコンドリア接触領域の生理機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵細胞質の時空間的ミトコンドリア機能制御による高妊孕性卵母細胞の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケージドアミノアシルtRNAによる初期胚における翻訳の時空間的制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵母細胞の減数分裂過程におけるオルガネラの動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊孕性温存のためのヒト卵巣凍結保存と移植後の血管新生促進による成熟卵子の作出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Encyclopedia of Reproduction (Second Edition)2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Encyclopedia of Reproduction (Second Edition)2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Cell-cycle dependent GATA2 subcellular localization in mouse 2-cell embryos2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Constitutive IP3R1-mediated Ca2+ release reduces Ca2+ store content and stimulates mitochondrial metabolism in mouse GV oocytes2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ca2+ signaling and homeostasis in mammalian oocytes and eggs.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Removal of cumulus cells around 20 h after the start of <i>in vitro</i> maturation improves the meiotic competence of porcine oocytes via reduction in cAMP and cGMP levels2019

若井拓哉 Wakai Takuya