吉澤康代 YOSHIZAWA Yasuyo

研究者番号	60567379
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 地域マネジメント研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 香川大学, 地域マネジメント研究科, 教授 2017年度 – 2023年度: 香川大学, 地域マネジメント研究科, 准教授 2016年度: 香川大学, 地域マネジメント研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者ブリッジ雇用 / 定年退職 / 再雇用 / ワークモチベーション / キャリア開発 / 完全引退 / 人材マネジメント / 高年齢者 / 修正版グラウンデッドセオリーアプローチ / 60代 … もっと見る / 定年後再雇用 / キャリア後期 / 補償を伴う選択的最適化理論 / M-GTA / 心理的適応 / 人的資源管理 / 職種 / 50代前半 / 中高年成人 / キャリア発達 … もっと見る研究代表者以外 Information technology / Network / destination management / Meso-level community / Transform / Trust / Service / Knowledge / Well-being / Sustainability / Destination / Regional strategy 隠す

定年退職後のキャリア開発についての研究：ブリッジ雇用に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤康代
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  香川大学
メゾレベル・コミュニティ形成を促進する地域戦略モデルの研究
- 研究代表者
  
  西中美和
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  香川大学
キャリア後期におけるワークモチベーションのメカニズムのモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤康代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  香川大学
ライフキャリアにおけるワークモチベーションのダイナミズムと要因的経験のモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤康代
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 定年後再雇用と60代のワークモチベーション維持・向上―MAXQDAを用いたM‐GTAの試み―2022
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 95 ページ: 5-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[雑誌論文] 定年後も働き続ける社会の到来とその心構え2022
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 雑誌名
  
  自治大大学『自治大学校からの情報発信』
  
  巻: 25 ページ: 2-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[雑誌論文] ワークモチベーション低下要因の移り変わり－A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考－2021
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 93 ページ: 395-386
- NAID
  120007009181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[雑誌論文] ワークモチベーション向上要因の移り変わり－A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考－2020
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 93 ページ: 127-154
- NAID
  120007009255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[雑誌論文] ワークモチベーションにおける「エイジング」視点の必要性2019
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 91 ページ: 337-353
- NAID
  120007009565
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868
[学会発表] 定年後再雇用とワークモチベーション―定年後再雇用を経験した60代前半調査からの考察―2022
- 著者名/発表者名
  吉澤康代 , 竹内雅彦 , 宮地夕紀子 , 富田智晴
- 学会等名
  産業・組織心理学会大会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[学会発表] 香川大学ビジネススクール　ケースメソッド研究会20212021
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 学会等名
  香川大学ビジネススクール　ケースメソッド研究会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01912
[学会発表] 「M-GTAに取り組んでみて」2021
- 著者名/発表者名
  吉澤康代
- 学会等名
  人材育成学会第42回研究会「質的研究の特質・可能性を探る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[学会発表] ワークモチベーション向上要因と同低下要因のプロセス統合： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの考察2019
- 著者名/発表者名
  吉澤康代・宮地夕紀子・竹内雅彦
- 学会等名
  産業・組織心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01806
[学会発表] ワークモチベーション向上要因と同低下要因のプロセス統合： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの考察2019
- 著者名/発表者名
  吉澤康代・宮地夕紀子・竹内雅彦
- 学会等名
  産業・組織心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868
[学会発表] ワークモチベーションの移り変わるプロセスについて：A者50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考2018
- 著者名/発表者名
  吉澤康代・宮地夕紀子・竹内雅彦
- 学会等名
  産業・組織心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868
[学会発表] ワークモチベーション低下要因のプロセスについて： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考2018
- 著者名/発表者名
  吉澤康代・竹内雅彦・小西徳三
- 学会等名
  人材育成学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868
[学会発表] ワークモチベーションの移り変わるプロセスについて： A社30代後半技術系社員に対するヒアリング調査からの一考2017
- 著者名/発表者名
  吉澤康代・宮地夕紀子・竹内雅彦・小西徳三
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868
[学会発表] ワークモチベーションの変化と変容について：A社30代後半社員に対するヒアリング調査からの検討2016
- 著者名/発表者名
  吉澤康代、宮地夕紀子、竹内雅彦、小西徳三
- 学会等名
  人材育成学会第14回大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03868

1. 西中美和 (70770741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 増田央 (70708875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 原真志 (40281175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 沼田秀穂 (60450178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤勝典 (10632234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉澤 康代 YOSHIZAWA Yasuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

定年退職後のキャリア開発についての研究：ブリッジ雇用に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メゾレベル・コミュニティ形成を促進する地域戦略モデルの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キャリア後期におけるワークモチベーションのメカニズムのモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライフキャリアにおけるワークモチベーションのダイナミズムと要因的経験のモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 定年後再雇用と60代のワークモチベーション維持・向上―MAXQDAを用いたM‐GTAの試み―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 定年後も働き続ける社会の到来とその心構え2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワークモチベーション低下要因の移り変わり－A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワークモチベーション向上要因の移り変わり－A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワークモチベーションにおける「エイジング」視点の必要性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 定年後再雇用とワークモチベーション―定年後再雇用を経験した60代前半調査からの考察―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 香川大学ビジネススクール ケースメソッド研究会20212021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「M-GTAに取り組んでみて」2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワークモチベーション向上要因と同低下要因のプロセス統合： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの考察2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワークモチベーション向上要因と同低下要因のプロセス統合： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの考察2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワークモチベーションの移り変わるプロセスについて：A者50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワークモチベーション低下要因のプロセスについて： A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワークモチベーションの移り変わるプロセスについて： A社30代後半技術系社員に対するヒアリング調査からの一考2017

吉澤康代 YOSHIZAWA Yasuyo

[学会発表] 香川大学ビジネススクール　ケースメソッド研究会20212021