向井英史 MUKAI Hidefumi

研究者番号	60570885
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(薬学系), 准教授 2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 仁科加速器科学研究センター, 客員主管研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(薬学系), 准教授 2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, 客員研究員 2021年度 – 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, チームリーダー 2018年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, ユニットリーダー 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, ライフサイエンス技術基盤研究センター, ユニットリーダー … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人理化学研究所, ライフサイエンス技術基盤研究センター, 上級研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, ライフサイエンス技術基盤研究センター, 基礎科学特別研究員 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人理化学研究所, 分子プローブ動態応用研究チーム, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腫瘍治療学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 腫瘍学およびその関連分野 / 腫瘍診断学 / 放射線科学研究代表者以外小区分47020:薬系分析および物理化学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分90120:生体材料学関連 / 呼吸器外科学
キーワード	研究代表者がん治療 / 合成生物学 / 遺伝子改変細菌 / 細菌 / 細胞治療 / がん / PETイメージング / 生菌製剤 / 人工冬眠 / 細胞療法 … もっと見る / がん微小環境 / 一酸化窒素 / ペプチド / 抗体 / セラグノーシス / ナノ粒子 / 腫瘍環境応答 / 抗癌タンパク / 癌治療 / 抗がんタンパク / PET / 64Cu標識 / 神経接着分子 … もっと見る研究代表者以外肝炎 / 放射標識 / ｍRNA / 脂質ナノ粒子 / PETイメージング / アップコンバージョン / DDS / 光線力学療法 / 無機ナノ粒子 / アップコンバージョン効果 / mRNA / ワクチン / 多色深部イメージング / 標的指向化 / ドラッグデリバリーシステム / Met / 環状ペプチド / 薬剤耐性 / イメージング / MET / HGF 隠す

PETを用いた肝疾患病態におけるmRNA内封脂質ナノ粒子の動態―遺伝子発現相関研究
- 研究代表者
  
  毛利浩太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  長崎大学
人工冬眠マウスモデルを用いた新規がん治療標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
mRNA送達を基盤とした革新的T細胞誘導型ワクチン医薬の創成
- 研究代表者
  
  川上茂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  長崎大学
アップコンバージョンナノ粒子を基盤とした光線力学療法用製剤の開発
- 研究代表者
  
  毛利浩太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  長崎大学
   国立研究開発法人理化学研究所
難治性がん治療用デザイナー細菌の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  長崎大学
がん微小環境リモデリングのためのNO産生バクテリアマシンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
   国立研究開発法人理化学研究所
特殊環状ペプチドをイメージングツールとするがん微小転移および薬剤耐性に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤拓輝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  金沢大学
合成生物学的戦略によるがん治療用細胞傷害性T細胞インスパイアード細菌マシンの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
抗癌タンパク産生システムをパッケージングした治療用細菌マシンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
癌の質的診断とセラグノーシスを目的としたナノ粒子型PETプローブの精緻設計研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
軸索再生の指標となる神経特異的接着分子のPETイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  向井英史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2023 2022 2021 2018 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権その他

[雑誌論文] Effect of Cholesterol Content of Lipid Composition in mRNA-LNPs on the Protein Expression in the Injected Site and Liver After Local Administration in Mice2023
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Maho、Noda Marin、Ono Akari、Kamiya Mariko、Matsumoto Makoto、Tsurumaru Masako、Mizukami Shusaku、Mukai Hidefumi、Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 112 号: 5 ページ: 1401-1410
- DOI
  10.1016/j.xphs.2022.12.026
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[雑誌論文] Investigation of enhanced intracellular delivery of nanomaterials modified with novel cell-penetrating zwitterionic peptide-lipid derivatives2023
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Yuri、Suga Tadaharu、Umino Mizuki、Yamayoshi Asako、Mukai Hidefumi、Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  Drug Delivery
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 2191891-2191891
- DOI
  10.1080/10717544.2023.2191891
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05874, KAKENHI-PROJECT-22H00593, KAKENHI-PROJECT-21H03818
[雑誌論文] Influence of lipid composition of messenger RNA-loaded lipid nanoparticles on the protein expression via intratracheal administration in mice2023
- 著者名/発表者名
  Geng Longjian, Kato Naoya, Kodama Yukinobu, Mukai Hidefumi, Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  International Journal of Pharmaceutics
  
  巻: 637 ページ: 122896-122896
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2023.122896
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J21334, KAKENHI-PROJECT-21H03818
[雑誌論文] Microfluidic Post-Insertion Method for the Efficient Preparation of PEGylated Liposomes Using High Functionality and Quality Lipids2022
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Yuri、Suga Tadaharu、Kato Naoya、Umino Mizuki、Yamayoshi Asako、Mukai Hidefumi、Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  International Journal of Nanomedicine
  
  巻: Volume 17 ページ: 6675-6686
- DOI
  10.2147/ijn.s390866
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05874, KAKENHI-PROJECT-22H00593, KAKENHI-PROJECT-21H03818, KAKENHI-PROJECT-20J21334
[雑誌論文] Recent advances in lipid nanoparticles for delivery of nucleic acid, mRNA, and gene editing-based therapeutics2022
- 著者名/発表者名
  Mukai Hidefumi, Ogawa Koki, Kato Naoya, Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 44 ページ: 100450-100450
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2022.100450
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J21334, KAKENHI-PROJECT-21H03818
[雑誌論文] Stability Study of mRNA-Lipid Nanoparticles Exposed to Various Conditions Based on the Evaluation between Physicochemical Properties and Their Relation with Protein Expression Ability2022
- 著者名/発表者名
  Kamiya Mariko、Matsumoto Makoto、Yamashita Kazuma、Izumi Tatsunori、Kawaguchi Maho、Mizukami Shusaku、Tsurumaru Masako、Mukai Hidefumi、Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 2357-2357
- DOI
  10.3390/pharmaceutics14112357
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[雑誌論文] 腎臓に対するmRNAデリバリーの現状と今後の展望2022
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Maho、Kato Naoya、Kamiya Mariko、Mukai Hidefumi、Kawakami Shigeru
- 雑誌名
  
  Ｄｒｕｇ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙ　Ｓｙｓｔｅｍ
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 253-262
- DOI
  10.2745/dds.37.253
- ISSN
  0913-5006, 1881-2732
- 年月日
  2022-07-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818, KAKENHI-PROJECT-20J21334
[産業財産権] 脂質性化合物、リポソーム、エクソソーム、脂質ナノ粒子及びドラッグデリバリーシステム2022
- 発明者名
  川上茂, 向井英史, 杉本友里, 海野水綺, 神谷万里子
- 権利者名
  長崎大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] Development of local expression mRNA-loaded lipid nanoparticles based on a modification of novel peptide lipids2023
- 著者名/発表者名
  Mariko Kamiya, Makoto Matsumoto, Mizuki Umino, Hidefumi Mukai, Shigeru Kawakami
- 学会等名
  2023 ICCP450/JSSX International Joint Meeting in Shizuoka
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] Ifluence of lipid composition of messenger RNA-loaded lipid nanoparticles on the protein expression via intratracheal administration in mice2023
- 著者名/発表者名
  Geng Longjian, Makoto Matsumoto, Mizuki Umino, Mariko Kamiya, Hidefumi Mukai, Shigeru Kawakami
- 学会等名
  第28回創剤フォーラム若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] mRNA 封入脂質ナノ粒子における KK ペプチド脂質の修飾量が物理化学的性質および肺における発現に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  大貝洋一郎, Geng Longjian, Yao Feijie, 神谷万里子, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会2023年度九州ブロック研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] In vivo での投与部位選択的高発現を目指した KK 脂質修飾 mRNA 封入脂質ナノ粒子の開発2023
- 著者名/発表者名
  神谷万里子, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第 22 回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] mRNA封入脂質ナノ粒子の保存条件が物理化学的性質および発現に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  神谷万里子, 松本眞, 泉龍昇, 三浦樹幸, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第7回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] エレクトロポレーション法およびLNPを用いた樹状細胞への遺伝子およびmRNA導入法による発現特性ならびに抗原提示能の比較2022
- 著者名/発表者名
  神谷万里子, 実政澪, 仙波紗英, 山下和真, 松本眞, 泉龍昇, 三浦樹幸, 鶴丸雅子, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第21回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] アップコンバージョンナノ粒子の表面修飾技術と体内動態特性評価2022
- 著者名/発表者名
  毛利浩太，造田真希，向井英史
- 学会等名
  日本薬剤学会第3回超分子薬剤学FGシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07207
[学会発表] mRNA封入脂質ナノ粒子の安定性、物理化学的性質、タンパク質発現の相関の評価2022
- 著者名/発表者名
  神谷万里子, 松本眞, 川口真帆, 水上修作, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] 筋肉内投与における脂質ナノ粒子コレステロール含有量のタンパク発現分布への影響2022
- 著者名/発表者名
  川口真帆, 小野亜佳莉, 神谷万里子, 水上修作, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] Luciferase mRNA封入脂質ナノ粒子の保存安定性に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  神谷万里子, 川口真帆, 小野亜佳莉, 鶴丸雅子, 水上修作, 向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] 核酸・mRNA医薬品ナノ粒子製剤の動態評価手法2021
- 著者名/発表者名
  向井英史, 川上茂
- 学会等名
  日本薬物動態学会第36年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03818
[学会発表] 静脈内投与後腫瘍組織に生着した大腸菌のプラスミド維持の評価2018
- 著者名/発表者名
  野村祥子、Erike Sukowati、高橋麻衣子、渡辺恭良、向井英史
- 学会等名
  第34回日本DDS学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19622
[学会発表] 核酸創薬におけるポジトロンエミッショントモグラフィーの活用2016
- 著者名/発表者名
  向井英史、渡辺恭良
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜県・横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 生理条件下代謝開裂部位導入による64Cu標識ボンベシンアナログテトラマーを用いた癌PETイメージングの画像コントラスト改善2015
- 著者名/発表者名
  松村一史、向井英史、造田真希、高橋麻衣子、林中恵美、山下富義、橋田充、和田康弘、渡辺恭良
- 学会等名
  第31回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] PETを中心とした分子イメージングによる個体レベルでの病態解明と診断・創薬への展開2015
- 著者名/発表者名
  向井英史、渡辺恭良
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡県・福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 64Cu標識前立腺癌標的ペプチドDUP-1の化学修飾がもたらす代謝安定性と腫瘍集積性の向上2014
- 著者名/発表者名
  松村一史、向井英史、造田真希、高橋麻衣子、林中恵美、山下富義、橋田充、和田康弘、渡辺恭良
- 学会等名
  日本分子イメージング学会　第9回学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪府豊中市、千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 腫瘍組織内抗癌タンパク産生B. choshinensisの作製と抗腫瘍効果2014
- 著者名/発表者名
  向井英史、高橋麻衣子、渡辺恭良
- 学会等名
  第30回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640095
[学会発表] Potential use of engineered B. choshinensis in in situ TNF-alpha production machine in the tumor of xenograft mice and its antitumor effects2014
- 著者名/発表者名
  Hidefumi Mukai, Maiko Takahashi, Yasuyoshi Watanabe
- 学会等名
  41st Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640095
[学会発表] 化学修飾による64Cu標識ペプチドPETプローブの高機能化2014
- 著者名/発表者名
  松村一史、向井英史、造田真希、高橋麻衣子、林中恵美、山下富義、橋田充、和田康弘、渡辺恭良
- 学会等名
  第54回生命科学夏の学校
- 発表場所
  滋賀県高島市、白浜荘
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 核酸医薬と分子イメージング2014
- 著者名/発表者名
  向井英史，渡辺恭良
- 学会等名
  第5回探索臨床試験研究会
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] Sturucture/biodistribution relationship of multi-arm PEGylated 64Cu-bombesin analogs as tumor imaging PET probes2014
- 著者名/発表者名
  Kazushi Matsumura, Hidefumi Mukai, Maki Zouda, Maiko Takahashi, Emi Hayashinaka, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida, Yasuhiro Wada, Yasuyoshi Watanabe
- 学会等名
  2014 World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea, COEX Convention Center
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 適度な血中循環の延長と多点認識を目指した化学修飾による癌PETイメージング用ペプチドプロ―ブの改良2014
- 著者名/発表者名
  松村　一史、向井　英史、造田　真希、高橋　麻衣子、林中　恵美、川上　茂、山下　富義、橋田　充、和田　康弘、渡辺　恭良
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市　熊本大学
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 樹状型ポリエチレングリコール修飾によるボンベシンアナログ誘導体PETプローブの腫瘍内貯留性向上2014
- 著者名/発表者名
  向井英史、松村一史、造田真希、高橋麻衣子、林中恵美、山下富義、橋田充、和田康弘、渡辺恭良
- 学会等名
  日本分子イメージング学会　第9回学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪府豊中市、千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 遺伝子改変B. choshinensisのがん治療における有用性2014
- 著者名/発表者名
  向井英史、高橋麻衣子、渡辺恭良
- 学会等名
  平成26年度　がん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  長野県茅野市
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640095
[学会発表] 核酸医薬・DDS開発におけるPETイメージング2013
- 著者名/発表者名
  向井英史，渡辺恭良
- 学会等名
  第29回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都市　京都テルサ
- 年月日
  2013-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25710011
[学会発表] 未来の創薬・医療と分子イメージング技術～Drug Delivery System開発への応用を例として～2012
- 著者名/発表者名
  向井英史
- 学会等名
  神戸学院大学ライフサイエンス産学連携研究センターLSC学術講演会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791233
[学会発表] 分子イメージング技術とDDS開発の接点2011
- 著者名/発表者名
  向井英史,渡辺恭良
- 学会等名
  第1回DDS製剤臨床応用フォーカスグループ合宿討論会
- 発表場所
  神奈川県箱根町
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791233
[]

1. 川上茂 (20322307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 毛利浩太 (30723697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐藤拓輝 (20781173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 砂川玄志郎 (70710250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水上修作 (00508971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 土居久志 (00421818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂本啓 (10528300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 片岡洋祐 (40291033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 櫻井文教 (70370939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山吉麻子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

向井 英史 MUKAI Hidefumi

研究課題

研究成果

共同研究者

PETを用いた肝疾患病態におけるmRNA内封脂質ナノ粒子の動態―遺伝子発現相関研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工冬眠マウスモデルを用いた新規がん治療標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

mRNA送達を基盤とした革新的T細胞誘導型ワクチン医薬の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アップコンバージョンナノ粒子を基盤とした光線力学療法用製剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性がん治療用デザイナー細菌の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん微小環境リモデリングのためのNO産生バクテリアマシンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特殊環状ペプチドをイメージングツールとするがん微小転移および薬剤耐性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成生物学的戦略によるがん治療用細胞傷害性T細胞インスパイアード細菌マシンの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌タンパク産生システムをパッケージングした治療用細菌マシンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の質的診断とセラグノーシスを目的としたナノ粒子型PETプローブの精緻設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軸索再生の指標となる神経特異的接着分子のPETイメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of Cholesterol Content of Lipid Composition in mRNA-LNPs on the Protein Expression in the Injected Site and Liver After Local Administration in Mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigation of enhanced intracellular delivery of nanomaterials modified with novel cell-penetrating zwitterionic peptide-lipid derivatives2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

向井英史 MUKAI Hidefumi

[学会発表] mRNA 封入脂質ナノ粒子における KK ペプチド脂質の修飾量が物理化学的性質および肺における発現に及ぼす影響2023

[学会発表] In vivo での投与部位選択的高発現を目指した KK 脂質修飾 mRNA 封入脂質ナノ粒子の開発2023