土田里香 TSUCHIDA Rika

研究者番号	60571388
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2017年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 非常勤講師 2016年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2014年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 非常勤講師 2014年度: 東京医科歯科大学, 医学部, その他 2013年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者骨形成因子 / 癌幹細胞 / 固形腫瘍 / 血管新生 / 癌微小環境 / 癌幹細胞・幹細胞 / 血管新生シグナル / 癌の微小環境 / BMP骨形成因子 / Angiogenesis … もっと見る / 小児がん / がん幹細胞 / 腫瘍血管新生 / がん微小環境 / BMP4 / 神経芽細胞腫 … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / 骨再生 / 歯学 / 再生医学 / 細胞・組織 / 骨再生療法 / RNAアレイ分析 / 骨形成因子 / ヒト臍帯由来間葉系幹細胞隠す

ヒト臍帯由来間葉系幹細胞を用いた骨再生療法の開発－骨形成のメカニズム解明－
- 研究代表者
  
  氏家優子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
腫瘍の悪性化に関与する血管新生シグナルの作用機構の解明と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  土田里香
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
癌の微小環境における悪性化のメカニズムの解明と新規治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  土田里香
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Loss of DNA Damage Response in Neuroblastoma and Utility of a PARP Inhibitor.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi M, Yoshida M, Nemoto Y, Tamaichi H, Tsuchida R, Seki M, Uryu K, Nishii R, Miyamoto S, Saito M, Hanada R, Kaneko H, Miyano S, Kataoka K, Yoshida K, Ohira M, Hayashi Y, Nakagawara A, Ogawa S, Mizutani S, Takita J.
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst.
  
  巻: 1;109(11) 号: 11 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/jnci/djx062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10130, KAKENHI-PROJECT-17K10131, KAKENHI-PROJECT-26461568, KAKENHI-PROJECT-17H04224
[雑誌論文] Undenatured whey protein isolate exhibit chemopreventive activity against HPV-16 induced carcinogenesis of CD271+ oral mucosa stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Sora Sandhya, Rika Tsuchida, Sukanya Gayan, Rashmi Bhuyan, Joyeeta Talukdar, Bidisha Pal, Seema Bhuyan, Jugal Ch Das, Amal Ch Kataki, Debabrata Baishya, and Bikul Das
- 雑誌名
  
  American Association for Cancer Research
  
  巻: 76（14）号: 14_Supplement ページ: 4324-4324
- DOI
  10.1158/1538-7445.am2016-4324
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[雑誌論文] BMP4/Thrombospondin-1 loop paracrinically inhibits tumor angiogenesis and suppresses the growth of solid tumors2014
- 著者名/発表者名
  Tsuchida R, Osawa T, Wang F, Nishii R, Das B, Tsuchida S, Muramatsu M, Takahashi T, Inoue T, Wada Y, Minami T, Yuasa Y, Shibuya M
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 33 号: 29 ページ: 3803-3811
- DOI
  10.1038/onc.2013.358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300342, KAKENHI-PROJECT-23701047, KAKENHI-PUBLICLY-24116509, KAKENHI-PROJECT-24650609, KAKENHI-PROJECT-25893063, KAKENHI-PUBLICLY-26116711, KAKENHI-PROJECT-26461568, KAKENHI-PUBLICLY-25134706, KAKENHI-PROJECT-26710005
[雑誌論文] Inhibition of histone demethylase JMJD1A improves anti-angiogenic therapy and reduces tumor associated macrophages2013
- 著者名/発表者名
  Shimamura T, Wang F, Suehiro J, Kanki Y, Wada Y, Yuasa Y, Aburatani H, Miyano S, Minami T, Kodama T, Shibuya M
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 73 号: 10 ページ: 3019-3028
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-12-3231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300342, KAKENHI-PROJECT-23701047, KAKENHI-PUBLICLY-24116509, KAKENHI-PROJECT-24221011, KAKENHI-PROJECT-24650609, KAKENHI-PROJECT-24700969, KAKENHI-PROJECT-24710227, KAKENHI-PUBLICLY-25118505, KAKENHI-PUBLICLY-25125707, KAKENHI-PUBLICLY-25134706, KAKENHI-PROJECT-25730173, KAKENHI-PROJECT-25893063
[学会発表] Anti-tumor effect of BMP4 on human neuroblastoma cell lines2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miyamoto, Rika Tsuchida
- 学会等名
  12th International BMP Conference　（Tokyo, Bunkyo-ku)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] アミノ酸飢餓における代謝変動ががんの悪性化に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  大澤毅、島村徹平、近藤彩乃、土田里香、宮野悟、油谷浩幸、澁谷正史、児玉龍彦
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術大会　(大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] 栄養飢餓における細胞膜リン脂質合成低下ががんの悪性化に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、他
- 学会等名
  第７6回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] Undenatured whey protein isolate exhibit chemopreventive activity against HPV-16 induced carcinogenesis of CD271+ oral mucosa stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Sora Sandhya, Rika Tsuchida, Sukanya Gayan, Rashmi Bhuyan, Joyeeta Talukdar, Bidisha Pal, Seema Bhuyan, Jugal Ch Das, Amal Ch Kataki, Debabrata Baishya, Bikul Das
- 学会等名
  AACR 107th Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, LA　（U.S.A.)
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] PE生合成系の調節を介しエタノールアミンリン酸はがん細胞の飢餓耐性に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、他
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] Tumor Microenvironment and Cancer Metabolism2015
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、他
- 学会等名
  第４６回高松宮妃癌研究基金国際シンポジウム
- 発表場所
  パレスホテル東京　（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] 低酸素低栄養で脂肪酸代謝を介して蓄積するオンコメタボロイドの解析2015
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、他
- 学会等名
  第７４回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　(愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] 低酸素・低栄養に誘導されるヒストン脱メチル化酵素が腫瘍血管新生と癌代謝を制御する2013
- 著者名/発表者名
  大澤毅、島村徹平、土田里香、村松昌、近藤彩乃、南敬、油谷浩幸、児玉龍彦、澁谷正史
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893063
[学会発表] 低酸素・低栄養が癌悪性化を誘導する分子機構とその治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、村松昌、島村徹平、王峰、近藤彩乃、南敬、宮野悟、児玉龍彦、油谷浩幸、澁谷正史
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893063
[学会発表] 低酸素低栄養の腫瘍微小環境において癌細胞はエピゲノム制御を介して脂質代謝を誘導する
- 著者名/発表者名
  大澤毅、土田里香、他
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] 神経芽細胞種におけるATMの機能喪失
- 著者名/発表者名
  根本佳乃、土田里香、他
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター・岡山シティーミュージアム (岡山）
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568
[学会発表] 神経芽細胞種におけるATMの機能喪失
- 著者名/発表者名
  根本佳乃、土田里香、他
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461568

1. 氏家優子 (60588599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大澤毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 澁谷正史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 高木正稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水谷修紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮本智史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 林泰秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 湯浅保仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

土田 里香 TSUCHIDA Rika

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト臍帯由来間葉系幹細胞を用いた骨再生療法の開発－骨形成のメカニズム解明－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍の悪性化に関与する血管新生シグナルの作用機構の解明と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の微小環境における悪性化のメカニズムの解明と新規治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Loss of DNA Damage Response in Neuroblastoma and Utility of a PARP Inhibitor.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Undenatured whey protein isolate exhibit chemopreventive activity against HPV-16 induced carcinogenesis of CD271+ oral mucosa stem cells2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] BMP4/Thrombospondin-1 loop paracrinically inhibits tumor angiogenesis and suppresses the growth of solid tumors2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Inhibition of histone demethylase JMJD1A improves anti-angiogenic therapy and reduces tumor associated macrophages2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Anti-tumor effect of BMP4 on human neuroblastoma cell lines2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミノ酸飢餓における代謝変動ががんの悪性化に寄与する2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 栄養飢餓における細胞膜リン脂質合成低下ががんの悪性化に寄与する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Undenatured whey protein isolate exhibit chemopreventive activity against HPV-16 induced carcinogenesis of CD271+ oral mucosa stem cells.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] PE生合成系の調節を介しエタノールアミンリン酸はがん細胞の飢餓耐性に寄与する2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Tumor Microenvironment and Cancer Metabolism2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 低酸素低栄養で脂肪酸代謝を介して蓄積するオンコメタボロイドの解析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 低酸素・低栄養に誘導されるヒストン脱メチル化酵素が腫瘍血管新生と癌代謝を制御する2013

著者名/発表者名

土田里香 TSUCHIDA Rika