宮崎香奈 Miyazaki Kana

研究者番号	60571627
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 三重大学, 医学部附属病院, 講師 2021年度 – 2022年度: 三重大学, 医学部附属病院, 講師 2017年度 – 2019年度: 三重大学, 医学系研究科, 助教 2010年度 – 2011年度: 三重大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 消化器内科学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者中枢神経系 / びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 / 悪性リンパ腫 / マイクロバイオーム解析 / 肺MALTリンパ腫 / リンパ腫 / 遺伝子 / ゲノム / 癌 / 遺伝子変異 … もっと見る / 十二指腸濾胞性リンパ腫 / マイクロアレイ / CD5 / 網羅的遺伝子解析隠す

口腔マイクロバイオームに着目した肺MALTリンパ腫発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎香奈
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  三重大学
難治性B細胞リンパ腫の腫瘍起源の解明と治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎香奈
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  三重大学
十二指腸濾胞性リンパ腫における腫瘍形成機構の解明と腫瘍起源の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎香奈
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  三重大学
難治性リンパ腫の病態に関連する遺伝子群の解明と新規治療標的分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎香奈
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Castleman病その診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[図書] 症例検討を通して学ぶ悪性リンパ腫診療の実際-リンフォーマ井戸端会議から学んだこと-」「Castleman病その診断と治療」症例22010
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : aretrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011
- 著者名/発表者名
  K.Miyazaki, M.Yamaguchi, R.Suzuki, Y.Kobayashi, A.M.Maeshima, N.Niitsu, D.Ennishi, J-i.Tamaru, K.Ishizawa, M.Kashimura, Y.Kagami, K.Sunami, H.Yamane, M.Nishikori, H.Kosugi, T.Yujiri, R.Hyo, N.Katayama, T.Kinoshita, S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Annals of Oncology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : a retrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011
- 著者名/発表者名
  Miyazaki K, et al
- 雑誌名
  
  Ann Oncol
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 1601-1607
- DOI
  10.1093/annonc/mdq627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591200, KAKENHI-PROJECT-21591239, KAKENHI-PROJECT-22790909
[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : a retrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011
- 著者名/発表者名
  Miyazaki K, Yamaguchi M, Suzuki R, Kobayashi Y, Maeshima AM, Niitsu N, Ennishi D, Tamaru JI, Ishizawa K, Kashimura M, Kagami Y, Sunami K, Yamane H, Nishikori M, Kosugi H, Yujiri T, Hyo R, Katayama N, Kinoshita T, Nakamura S
- 雑誌名
  
  Ann Oncol
  
  巻: 22 ページ: 1601-1607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[雑誌論文] CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫はRituximab導入により予後が改善されたか?2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 63 ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[雑誌論文] トランスクリプトームを用いた悪性リンパ腫の新たなバイオマーカーの探索2010
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 20 ページ: 1009-1015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Clinical and molecular features of CD5+DLBCL2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] NK/T細胞腫瘍治療における最近の進歩2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子
- 学会等名
  第51回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] DA-EPOCH-R療法および大量MTX療法で治療を行ったCD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子、南博仁、小林恭子、片山直之
- 学会等名
  第51回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫細胞で新たに確認された特徴的抗原発現2011
- 著者名/発表者名
  横江香里、山口素子、宮崎香奈、小林恭子、片山直之
- 学会等名
  第73回日本血液学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] DLBCLにおける遺伝子発現プロファイリング-CD5発現による比較2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子、小林恭子、横江香里、今井裕、小林透、珠玖洋、片山直之
- 学会等名
  第73回日本血液学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Cytogenetic features of CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : updated results from a multicenter, retrospective study with 77 patients2011
- 著者名/発表者名
  K Miyazaki, M Yamaguchi, J Tamaru, N Niitsu, T Yujiri, K Sunami, N Nakamura, T Kinoshita, M Kato, R Suzuki, S Nakamura, N Katayama, I Miura
- 学会等名
  11th International Conference on Malignant Lymphoma
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] NK/T細胞腫瘍治療における最近の進歩2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子
- 学会等名
  第51回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Clinical and molecular features of CD5+ DLBCL2011
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] 三重大学における節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型31例の治療成績2010
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子、伊井憲子、野本由人、湯田厚司、今井裕、中瀬一則、片山直之
- 学会等名
  第50回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Gene Expression Profiling of Diffuse Large B-Cell Lymphomas Supervised by CD5 Expression.2010
- 著者名/発表者名
  Kana Miyazaki, Motoko Yamaguchi, Hiroshi Imai, Satoshi Tamaru, Tohru Kobayashi, Hiroshi Shiku, Naoyuki Katayama
- 学会等名
  The 52nd annual meeting of American Society of Hematology
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] 三重大学における節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型31例の治療成績2010
- 著者名/発表者名
  宮崎香奈、山口素子、伊井憲子、野本由人、湯田厚司、今井裕、中瀬一則、片山直之
- 学会等名
  第50回日本リンパ網内系学会総会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の新規治療開発に向けた免疫組織化学による各種抗原発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  江間菜々恵、山口素子、宮崎香奈、片山直之
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] A retrospective study of 31 patients with NK/T-cell lymphoma : Mie University Hospital experience2010
- 著者名/発表者名
  Kana Miyazaki, Motoko Yamaguchi, Noriko Ii, Yoshihito Nomoto, Atsushi Yuta, Hiroshi Imai, Masahiro Masuya, Kazunori Nakase, Naoyuki Katayama
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Aretrospective study of 31 patients with NK/T-cell lymphoma : Mie University Hospital experience2010
- 著者名/発表者名
  Kana Miyazaki, Motoko Yamaguchi, Noriko Ii, Yoshihito Nomoto, Atsushi Yuta, Hiroshi Imai, Masahiro Masuya, Kazunori Nakase, Naoyuki Katayama
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909
[学会発表] Naoyuki Katayama Gene Expression Profiling of Diffuse Large B-Cell Lymphomas Supervised by CD5 Expression2010
- 著者名/発表者名
  Kana Miyazaki, Motoko Yamaguchi, Hiroshi Imai, Satoshi Tamaru, Tohru Kobayashi, Hiroshi Shiku
- 学会等名
  52th Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790909

1. 山口素子 (50359767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

宮崎 香奈 Miyazaki Kana

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔マイクロバイオームに着目した肺MALTリンパ腫発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性B細胞リンパ腫の腫瘍起源の解明と治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十二指腸濾胞性リンパ腫における腫瘍形成機構の解明と腫瘍起源の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性リンパ腫の病態に関連する遺伝子群の解明と新規治療標的分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Castleman病その診断と治療2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 症例検討を通して学ぶ悪性リンパ腫診療の実際-リンフォーマ井戸端会議から学んだこと-」「Castleman病その診断と治療」症例22010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : aretrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : a retrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma : a retrospective study in 337 patients treated by chemotherapy with or without rituximab2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫はRituximab導入により予後が改善されたか?2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トランスクリプトームを用いた悪性リンパ腫の新たなバイオマーカーの探索2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Clinical and molecular features of CD5+DLBCL2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] NK/T細胞腫瘍治療における最近の進歩2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] DA-EPOCH-R療法および大量MTX療法で治療を行ったCD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫細胞で新たに確認された特徴的抗原発現2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

宮崎香奈 Miyazaki Kana