岩澤三康 Iwasawa Mituyasu

研究者番号	60574093
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター), 診療部・整形外科, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター), 診療部・整形外科, 部長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター), 統括診療部・整形外科, 医師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者変形性関節症 / 関節 / 膝 / 膝関節 / プラスミン / ウロキナーゼ / タンパク分解酵素 / 軟骨 / 変形性膝関節症 / 軟骨変性 … もっと見る / MMP / 痛み / 滑膜 / 関節軟骨 … もっと見る研究代表者以外滑膜病変 / 変形性膝関節症 / 関節 / 膝 / 痛み / 疼痛 / 関節液 / フレア / MMP-1 / 膝関節 / 滑膜 / 変形性関節症隠す

関節液中のMMP-1の活性とプラスミンの関連に着目した変形性関節症の進行機序の解明
- 研究代表者
  
  福井尚志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター)
タンパク分解酵素の活性化因子に着目した変形性関節症における軟骨の変性機序の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岩澤三康
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター)
線溶活性の亢進と疼痛発現に着目した変形性関節症の滑膜病変の解明
- 研究代表者
  
  福井尚志
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター)
Flareに着目した変形性関節症の疼痛発現および進行機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩澤三康
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター)
変形性関節症における関節軟骨、関節液中のタンパク分解酵素の活性に関する包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩澤三康
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(相模原病院臨床研究センター)

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Analysis of proteins released from osteoarthritic cartilage by compressive loading2023
- 著者名/発表者名
  Tsuno H, Tanaka N, Naito M, Ohashi S, Iwasawa M, Kadoguchi T, Mitomi H, Matsui T, Furukawa H, Fukui N.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 18292-18292
- DOI
  10.1038/s41598-023-45472-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09321, KAKENHI-PROJECT-22K09344, KAKENHI-PROJECT-22K11751
[雑誌論文] The attenuation of insulin-like growth factor signaling may be responsible for relative reduction in matrix synthesis in degenerated areas of osteoarthritic cartilage2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Tsuno H, Ohashi S, Iwasawa M, Furukawa H, Kato T, Fukui N.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord .
  
  巻: 22(1) 号: 1 ページ: 231-231
- DOI
  10.1186/s12891-021-04096-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590, KAKENHI-PROJECT-20K09447, KAKENHI-PROJECT-20K09470, KAKENHI-PROJECT-18K08402, KAKENHI-PROJECT-18K09049, KAKENHI-PROJECT-18K16638
[雑誌論文] Factors affecting bone union after distal shortening oblique osteotomy of the lesser metatarsals.2020
- 著者名/発表者名
  Kasai T, Nakamura T, Iwasawa M, Nagase Y, Juji T, Tanaka S, Matsumoto T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 30(3) 号: 3 ページ: 502-508
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1626972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[雑誌論文] Determination of the amounts of various proteinases and endogenous inhibitors within OA and control cartilages
- 著者名/発表者名
  Iwasawa M, et al.
- 巻
  (投稿準備中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791411
[雑誌論文] Synovial fluid from osteoarthritic knee joints contains various proteinases and proteinase inhibitors
- 著者名/発表者名
  Iwasawa M, et al.
- 巻
  (投稿準備中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791411
[学会発表] 変形性関節症では荷重によって変性軟骨から活性型のTGF-b1が遊離して滑膜病変に関与する2024
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、内藤昌志、岩澤三康、大橋暁、福井尚志
- 学会等名
  日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] Elucidation of the mechanism for pain and stiffness in knee osteoarthritis focusing on endothelin-12024
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Tsuno , Nobuho Tanaka, Masashi Naito, Satoru Ohashi , Mitsuyasu Iwasawa, Naoshi Fukui
- 学会等名
  日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] OA滑膜における血管増生機序の検討2023
- 著者名/発表者名
  津野宏隆, 田中信帆, 大橋暁, 岩澤三康, 古川宏, 福井尚志
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症における滑膜内の血管増生機序の検討2023
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第35回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症における滑膜内の血管増生機序の検討2023
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第35回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性膝関節症では滑膜性フレアの時期に関節液中のMMP-1、3の活性が亢進している2023
- 著者名/発表者名
  田中信帆,津野宏隆,門口智康,内藤昌志,大橋暁,岩澤三康,古川宏,福井尚志
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症では線溶系の活性亢進によりMMP-1が活性化される2023
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第35回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症の滑膜病変における血管新生の発生機序の検討2023
- 著者名/発表者名
  津野宏隆,田中信帆,門口智泰,内藤昌志,大橋暁,岩澤三康,古川宏,福井尚志
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 早期変形性関節症の実態 -分子生物学的な観点から-2023
- 著者名/発表者名
  福井尚志,田中信帆,津野宏隆,門口智泰,内藤昌志,岩澤三康
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症では線溶系の活性亢進によりMMP-1が活性化される2023
- 著者名/発表者名
  田中信帆,津野宏隆,内藤昌志,岩澤三康,古川宏,福井尚志
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症では線溶系の活性亢進によりMMP-1が活性化される2023
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第35回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形軟骨におけるプラスミン活性化の機序の解明－変形性関節症における軟骨変性にはプラスミンが関与している－2022
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、内藤昌志、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第34回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 人工肘関節置換術の生涯戦略をみすえた使い分け2022
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、内藤昌志、大橋　暁、安井哲郎、田中栄
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 人工股関節全置換術後の反復性前方脱臼に対してCup-in-Cupテクニックで再置換術を行った2例2022
- 著者名/発表者名
  戸田義夫、内藤昌志、大橋　暁、岩澤三康
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形性関節症における滑膜性flareに着目した関節液の解析2022
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、内藤昌志、大橋暁、岩澤三康、田代俊之、桂川陽三、福井尚志
- 学会等名
  第34回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 人工股関節全置換術後の反復性前方脱臼に対してCup-in-Cupテクニックで再置換術を行った2例2022
- 著者名/発表者名
  戸田義夫、内藤昌志、大橋　暁、岩澤三康
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症の軟骨変性部ではマトリクスの変化によりプラスミン活性が誘導されている2022
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症の軟骨変性部ではマトリクスの変化によりプラスミン活性が誘導されている2022
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、内藤昌志、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 人工肘関節置換術の生涯戦略をみすえた使い分け2022
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、内藤昌志、大橋　暁、安井哲郎、田中　栄
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形軟骨におけるプラスミン活性化の機序の解明　－変形性膝関節症における軟骨変性にはプラスミンが関与している－2022
- 著者名/発表者名
  津野宏隆, 田中信帆, 大橋暁, 岩澤三康, 古川宏, 福井尚志
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09344
[学会発表] 変形軟骨におけるプラスミン活性化の機序の解明　－変形性膝関節症における軟骨変性にはプラスミンが関与している－2022
- 著者名/発表者名
  津野宏隆, 田中信帆, 大橋暁, 岩澤三康, 古川宏, 福井尚志
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症における滑膜性Flareに着目した関節液の解析2022
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、内藤昌志、大橋暁、岩澤三康、田代俊之、桂川陽三、福井尚志
- 学会等名
  第34回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症の病態に関する最近の理解　－痛みと疾患進行のメカニズムを中心に－2021
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康
- 学会等名
  JOSKAS/JOSSM2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症に罹患した軟骨より荷重によって遊離する因子の網羅的解析2021
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第33回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症に罹患した軟骨より荷重によって遊離する因子の網羅的解析2021
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第33回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 滑膜性のflareに着目した変形性膝関節症の関節液の解析2021
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、古川宏、福井尚志
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 早期OAにおける滑膜病変2021
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 滑膜性のFlareに着目した変形性関節症の関節液の解析2021
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、古川宏、福井尚志
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症の病態に関する最近の理解－痛みと疾患進行のメカニズムを中心に－2021
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康
- 学会等名
  JOSKAS/JOSSM2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症における軟骨の変性・消失にはプラスミンが関与している可能性がある2021
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、田代俊之、桂川陽三、福井尚志
- 学会等名
  第33回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 工藤式人工肘関節(K-elbow)の歴史と機種デザインから考える人工肘関節のゆるみ2021
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、田平敬彦、大橋暁
- 学会等名
  第33回日本肘関節学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症における軟骨の変性・消失にはプラスミンが関与している可能性がある2021
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、田代俊之、桂川陽三、福井尚志
- 学会等名
  第33回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症の病態に関する最近の理解ー痛みと疾患進行のメカニズムを中心にー2020
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康
- 学会等名
  第35回　日本整形外科基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症における滑膜病変2020
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、古川宏
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症に罹患した軟骨より荷重によって遊離する因子の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第33回日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] タンパク分解酵素の活性化に着目した変形性膝関節症における軟骨の変性機序の検討2020
- 著者名/発表者名
  田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、古川宏、福井尚志
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症に罹患した軟骨によって遊離する因子の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第74回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症に罹患した軟骨によって遊離する因子の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  津野宏隆,田中信帆,大橋暁,岩澤三康,福井尚志
- 学会等名
  第74回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 変形性関節症の病態に関する最近の理解ー痛みと疾患進行のメカニズムを中心にー2020
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康
- 学会等名
  第35回　日本整形外科基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] タンパク分解酵素の活性化に着目した変形性膝関節症における軟骨の変性機序の検討2020
- 著者名/発表者名
  田中信帆, 津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、福井尚志
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] NinJa2018におけるロコモ25と患者背景・状態の関連性についての検討2020
- 著者名/発表者名
  大橋暁、岩澤三康、内尾明博、大野久美子、大橋俊郎、谷知久、松井利浩、田中栄、當間重人、岡敬之
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症および関節リウマチに罹患した軟骨から荷重によって遊離する因子の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、松井利浩、福井尚志
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症における滑膜病変2020
- 著者名/発表者名
  福井尚志、田中信帆、津野宏隆、大橋暁、岩澤三康、古川宏
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 関節リウマチの不安定肘に対する人工肘関節全置換術で安定性を得る工夫2020
- 著者名/発表者名
  内尾明博、岩澤三康、大橋暁
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 変形性関節症および関節リウマチに罹患した軟骨から荷重によって遊離する因子の網羅的解析2020
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康、松井利浩、福井尚志
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 若年性特発性関節炎後の両強直股に対して前後方同時進入法を用いた両THAを行い良好な短期成績を得た1例2019
- 著者名/発表者名
  内尾明博、大橋暁、岩澤三康、霜村耕太、田平敬彦
- 学会等名
  第50回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 人工肘関節ハンズオンセミナー2019
- 著者名/発表者名
  岩澤三康,永瀬雄一,田平敬彦
- 学会等名
  第32回日本肘関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[学会発表] 関節リウマチ（RA）と変形性関節症（OA）における疼痛に関与しうるmiRNAの検討-関節液中のexosomeに含まれるmiRNAの解析結果から-2019
- 著者名/発表者名
  津野宏隆、田中信帆、大橋暁、岩澤三康,松井利浩、福井尚志
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09590
[]

1. 福井尚志 (10251258)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
2. 大橋暁 (20466767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
3. 津野宏隆 (90792135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 田中信帆 (60530920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩澤 三康 Iwasawa Mituyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

関節液中のMMP-1の活性とプラスミンの関連に着目した変形性関節症の進行機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク分解酵素の活性化因子に着目した変形性関節症における軟骨の変性機序の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線溶活性の亢進と疼痛発現に着目した変形性関節症の滑膜病変の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Flareに着目した変形性関節症の疼痛発現および進行機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変形性関節症における関節軟骨、関節液中のタンパク分解酵素の活性に関する包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analysis of proteins released from osteoarthritic cartilage by compressive loading2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The attenuation of insulin-like growth factor signaling may be responsible for relative reduction in matrix synthesis in degenerated areas of osteoarthritic cartilage2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors affecting bone union after distal shortening oblique osteotomy of the lesser metatarsals.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Determination of the amounts of various proteinases and endogenous inhibitors within OA and control cartilages

著者名/発表者名

巻

データソース

[雑誌論文] Synovial fluid from osteoarthritic knee joints contains various proteinases and proteinase inhibitors

著者名/発表者名

巻

データソース

[学会発表] 変形性関節症では荷重によって変性軟骨から活性型のTGF-b1が遊離して滑膜病変に関与する2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Elucidation of the mechanism for pain and stiffness in knee osteoarthritis focusing on endothelin-12024

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[学会発表] OA滑膜における血管増生機序の検討2023

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[学会発表] 変形性関節症における滑膜内の血管増生機序の検討2023

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[学会発表] 変形性関節症における滑膜内の血管増生機序の検討2023

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[学会発表] 変形性膝関節症では滑膜性フレアの時期に関節液中のMMP-1、3の活性が亢進している2023

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岩澤三康 Iwasawa Mituyasu

[学会発表] 変形軟骨におけるプラスミン活性化の機序の解明　－変形性膝関節症における軟骨変性にはプラスミンが関与している－2022

[学会発表] 変形軟骨におけるプラスミン活性化の機序の解明　－変形性膝関節症における軟骨変性にはプラスミンが関与している－2022

[学会発表] 変形性関節症の病態に関する最近の理解　－痛みと疾患進行のメカニズムを中心に－2021