姜卓義 Kan Takugi

研究者番号	60580256
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東海大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55050:麻酔科学関連
キーワード	研究代表者 Dセリン / 鎮痛 / オピオイド受容体 / シアロルフィン / ダイノルフィン / 痛覚過敏 / オピオイド / 内因性ペプチド / NMDA受容体 / 交感神経 … もっと見る / 疼痛 / Dアミノ酸代謝 / 唾液腺 / アロステリックモジュレーター / 内因性疼痛抑制系 / オピオイドペプチド / 慢性疼痛 / アロステリック / アロステリックモデュレーター隠す

オピオイド誘導性痛覚過敏におけるダイノルフィンとDセリンの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  姜卓義
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東海大学
新しい内因性ペプチド、シアロルフィンの疼痛制御における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  姜卓義
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東海大学
慢性疼痛時における内因性ミューオピオイド受容体アロステリックモジュレーターの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  姜卓義
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東海大学

すべて 2023 2022 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] D-Serine Increases Release of Acetylcholine in Rat Submandibular Glands2023
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa M, Okubo M, Shirose K, Kan T, Kawaguchi M
- 雑誌名
  
  Biology
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1227-1240
- DOI
  10.3390/biology12091227
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09053, KAKENHI-PROJECT-22K09102, KAKENHI-PROJECT-21K08931, KAKENHI-PROJECT-21K08955, KAKENHI-PROJECT-21K09004
[雑誌論文] Free D-amino acids in salivary gland in rat2022
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa M, Kan T, Shirose K, Watanabe M, Matsuda M, Ito K, Kawaguchi M
- 雑誌名
  
  Biology
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 390-405
- DOI
  10.3390/biology11030390
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08830, KAKENHI-PROJECT-18K08831, KAKENHI-PROJECT-18K09514, KAKENHI-PROJECT-19K09337, KAKENHI-PROJECT-21K08931, KAKENHI-PROJECT-21K08955, KAKENHI-PROJECT-21K09004
[雑誌論文] Sialorphin potentiates effects of [Met5]enkephalin without toxicity by action other than peptidase inhibition2020
- 著者名/発表者名
  Takugi Kan, Masanobu Yoshikawa, Mariko Watanabe, Masaaki Miura, Kenji Ito, Mitsumasa Matsuda, Kayoko Iwao, HIroyuki Kobayashi, Takeshi Suzuki and Toshiyasu Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics
  
  巻: 375 号: 1 ページ: 104-114
- DOI
  10.1124/jpet.120.266080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08869
[学会発表] イミプラミンは唾液腺内ノルエピネフリン、セロトニン遊離量を増加する唾液腺マイクロダイアリシス法を用いた検討2022
- 著者名/発表者名
  白勢康介姜卓義渡邊真理子松田光正伊藤健二鈴木武志小林広幸吉川正信
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08955

1. 吉川正信 (90276791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 伊藤健二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

姜 卓義 Kan Takugi

研究課題

研究成果

共同研究者

オピオイド誘導性痛覚過敏におけるダイノルフィンとDセリンの相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい内因性ペプチド、シアロルフィンの疼痛制御における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疼痛時における内因性ミューオピオイド受容体アロステリックモジュレーターの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] D-Serine Increases Release of Acetylcholine in Rat Submandibular Glands2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Free D-amino acids in salivary gland in rat2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sialorphin potentiates effects of [Met5]enkephalin without toxicity by action other than peptidase inhibition2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] イミプラミンは唾液腺内ノルエピネフリン、セロトニン遊離量を増加する 唾液腺マイクロダイアリシス法を用いた検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

姜卓義 Kan Takugi

[学会発表] イミプラミンは唾液腺内ノルエピネフリン、セロトニン遊離量を増加する唾液腺マイクロダイアリシス法を用いた検討2022