大沼啓之 Ohnuma Hiroyuki

研究者番号	60582997
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4350-6971
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2014年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者効果予測因子 / miRNA / 感受性予測 / 化学放射線療法 / 食道癌 / 耐性機構 / 薬剤感受性 / 放射線感受性

miRNA機能解析による食道癌化学放射線療法耐性機序の解明と不応性の克服研究代表者
- 研究代表者
  
  大沼啓之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
miRNAによる食道扁平上皮癌の化学放射線療法感受性予測システムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大沼啓之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
網羅的遺伝子発現解析に基づく食道癌化学放射線療法の感受性予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大沼啓之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2023 2021 2015 その他

すべて学会発表

[学会発表] Definitive chemoradiation therapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for locally advanced esophageal cancer. - long-term follow-up -2023
- 著者名/発表者名
  大沼啓之
- 学会等名
  第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07378
[学会発表] 切除可能進行食道癌に対する三剤併用療法ベースの化学放射線療法は手術療法を代替できるか?:傾向スコアマッチング分析2021
- 著者名/発表者名
  大沼啓之
- 学会等名
  第128回日本消化器病学会北海道支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08360
[学会発表] 切除可能進行食道癌に対する三剤併用療法ベースの化学放射線療法は手術療法を代替できるか?:傾向スコアマッチング分析2021
- 著者名/発表者名
  大沼啓之
- 学会等名
  第128回日本消化器病学会北海道支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08360
[学会発表] 進行食道癌に対するdocetaxel，nedaplatin, 5-FU，放射線同時併用療法（DNF-R）の第Ⅰ/Ⅱ相試験2015
- 著者名/発表者名
  大沼啓之，佐藤康史，大須賀崇裕，佐川保，林毅，佐藤勉，宮西浩嗣，小船雅義，瀧本理修，堀正和，染谷正則，中田健生，坂田耕一，加藤淳二
- 学会等名
  第42回北海道食道癌研究会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館 (北海道，札幌市)
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860546
[学会発表] A phase I/II study of definitive chemoradiotherapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for advanced esophageal cancer.
- 著者名/発表者名
  Yasushi Sato, Hiroyuki Ohnuma, Masahiro Hirakawa, Yutaka Okagawa, Takahiro Osuga, Kazuyuki Murase, Kohichi Takada, Yutaka Kawano, Satoshi Iyama, Tsuyoshi Hayashi, Tsutomu Sato, Koji Miyanishi, Rishu Takimoto, Masayoshi Kobune, Tamotsu Sagawa, Masakazu Hori, Masanori Someya, Koh-ichi Sakata, Tetsuji Takayama, Junji Kato
- 学会等名
  2015 Gastrointestinal Cancers Symposium of the American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  Moscone West Building (San Francisco, CA)
- 年月日
  2015-01-15 – 2015-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860546

1. 久保智洋 (00634669)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤淳二 (20244345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高田弘一 (90398321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大沼 啓之 Ohnuma Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

miRNA機能解析による食道癌化学放射線療法耐性機序の解明と不応性の克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

miRNAによる食道扁平上皮癌の化学放射線療法感受性予測システムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

網羅的遺伝子発現解析に基づく食道癌化学放射線療法の感受性予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[学会発表] Definitive chemoradiation therapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for locally advanced esophageal cancer. - long-term follow-up -2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 切除可能進行食道癌に対する三剤併用療法ベースの化学放射線療法は手術療法を代替できるか?:傾向スコアマッチング分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 切除可能進行食道癌に対する三剤併用療法ベースの化学放射線療法は手術療法を代替できるか?:傾向スコ アマッチング分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行食道癌に対するdocetaxel，nedaplatin, 5-FU，放射線同時併用療法（DNF-R）の第Ⅰ/Ⅱ相試験2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A phase I/II study of definitive chemoradiotherapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for advanced esophageal cancer.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

大沼啓之 Ohnuma Hiroyuki

[学会発表] 切除可能進行食道癌に対する三剤併用療法ベースの化学放射線療法は手術療法を代替できるか?:傾向スコアマッチング分析2021