メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
前のページに戻る
見上 公一
Mikami Koichi
研究者番号
60589836
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-6274-4713
所属 (現在)
2024年度: 慶應義塾大学, 理工学部(日吉), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度: 慶應義塾大学, 理工学部(日吉), 准教授
2019年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 理工学部(日吉), 講師
2017年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任講師
2013年度 – 2014年度: 総合研究大学院大学, 学内共同利用施設等, 助教
2010年度 – 2014年度: 総合研究大学院大学, 学融合推進センター, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
科学社会学・科学技術史
/
科学社会学・科学技術史
/
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
研究代表者以外
科学社会学・科学技術史
キーワード
研究代表者
フェニルケトン尿症 / ガスリー法 / 技術移転 / 新生児マススクリーニング / 専門家の社会的役割 / 科学技術社会論(STS) / ロバート・ガスリー / 技術の社会史 / 協働 / 難病対策
…
もっと見る
/ 遺伝医学 / 研究資源 / 生命科学 / 科学社会学 / 難病研究 / 生体資源 / 科学技術社会論 / アメリカ / 国際情報交換 / 科学技術社会学 / 産学連携 / 社会構造 / 産学官連携 / 産業化 / 再生医療
…
もっと見る
研究代表者以外
権力 / 当事者 / やりくり / 責任ある研究・イノベーション / ジレンマ / あいまいさ / 空気 / 世間
隠す
研究課題
(
5
件)
研究成果
(
8
件)
共同研究者
(
7
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
協働と環境から紐解く技術の歴史:ガスリー法を事例として
研究代表者
研究代表者
見上 公一
研究期間 (年度)
2018 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
研究機関
慶應義塾大学
東京大学
医療技術の普及と「通訳者」としての専門家の役割:ガスリー検査法を事例として
研究代表者
研究代表者
見上 公一
研究期間 (年度)
2017 – 2018
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
東京大学
生に関するゆるやかなガバナンスのあり方
研究代表者
吉澤 剛
研究期間 (年度)
2013 – 2014
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
大阪大学
生体の研究資源化と難病研究の活性化:難病バンクの担う社会的役割に関する研究
研究代表者
研究代表者
見上 公一
研究期間 (年度)
2012 – 2013
研究種目
若手研究(B)
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
総合研究大学院大学
再生医療分野における産業化と技術移転に関する研究
研究代表者
研究代表者
見上 公一
研究期間 (年度)
2010 – 2011
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
科学社会学・科学技術史
研究機関
総合研究大学院大学
すべて
2015
2013
2012
2011
すべて
学会発表
図書
[図書] 生に関するゆるやかなガバナンスのあり方
2015
著者名/発表者名
吉澤剛・佐野亘・見上公一・標葉隆馬・江間有沙
総ページ数
64
出版者
「生のガバナンス」研究会
データソース
KAKENHI-PROJECT-25560128
[学会発表] バイオリソースの構築:NBRPについての科学社会学的な考察
2013
著者名/発表者名
見上 公一
学会等名
日本科学技術社会論学会
発表場所
東京工業大学(東京都目黒区)
データソース
KAKENHI-PROJECT-24700921
[学会発表] Governing Lives for Research: the case of bioresource management in Japan
2013
著者名/発表者名
Mikami, Koichi
学会等名
Asian Pacific STS Network biennial conference 2013
発表場所
シンガポール国立大学(シンガポール・シンガポール)
データソース
KAKENHI-PROJECT-24700921
[学会発表] The battle against medical gaze?: attempts to make rare diseases visible
2013
著者名/発表者名
Mikami, Koichi
学会等名
Society for Social Studies of Science Annual Meeting
発表場所
T&Cリゾートアンドコンベンションセンター(アメリカ・サンディエゴ)
データソース
KAKENHI-PROJECT-24700921
[学会発表] ポストゲノム時代の「難病対策」:難治性疾患と希少疾患の距離
2013
著者名/発表者名
見上 公一
学会等名
科学社会学会
発表場所
東京大学(東京都文京区)
データソース
KAKENHI-PROJECT-24700921
[学会発表] Science Policy and Expectation Management
2012
著者名/発表者名
Mikami, Koichi
学会等名
A Comparative Study of Stem Cell Research in the UK and Japan、Asian Pacific Science Policy Studies Research Conference
発表場所
Victoria University of Wellington(NZ)
年月日
2012-02-09
データソース
KAKENHI-PROJECT-22800021
[学会発表] 実現化と実用化への課題:有効性と安全性をどのように担保するか?
2011
著者名/発表者名
見上公一
学会等名
科学技術社会論学会平成23年度年次大会
発表場所
京都大学
年月日
2011-12-03
データソース
KAKENHI-PROJECT-22800021
[学会発表] 実現化と実用化への課題:有効性と安全性をどのように担保するか?
2011
著者名/発表者名
見上公一
学会等名
科学技術社会論学会
発表場所
京都大学
年月日
2011-12-03
データソース
KAKENHI-PROJECT-22800021
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
吉澤 剛
(10526677)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
2.
標葉 隆馬
(50611274)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
3.
佐野 亘
(20310609)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
4.
江間 有沙
(30633680)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
5.
三成 寿作
(60635332)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
岡田 健
(40623757)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
加納 圭
(30555636)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
×
×
×