肥田剛典 HIDA TAKENORI

研究者番号	60598598
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 応用理工学野, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 茨城大学, 理工学研究科(工学野), 准教授 2016年度 – 2019年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 助教 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究員), 助教 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度 – 2013年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / 自然災害科学・防災学 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者振動台搭乗実験 / 立位姿勢保持 / バイオメカニクス / 頭部傷害基準 / フィードバック制御 / 倒立振子 / 振動台実験 / 人的被害 / 地震 / 人体 … もっと見る / システム同定 / 行動難度 / アンケート調査 / 超高層建物 / 立位姿勢制御 / 人体モデル / 死傷 / 転倒 / 室内被害 / モーションキャプチャ / 地震時人的被害 / 姿勢維持方略 / 減衰定数 / 固有振動数 / フラジリティカーブ / 地震動 / 姿勢制御 / 免震 / 応答変位法 / 損傷評価 / 遠心力載荷実験 / 液状化地盤 / ヘルスモニタリング / 部分空間法 / 損傷 / 杭基礎 / 長周期地震動 / 免震構造物 / 液状化 … もっと見る研究代表者以外室内被害 / 微動 / 振動解析モデル / 振動台搭乗実験 / 研究フォーラム / ネパール地震 / 地震被害調査 / ヘルスモニタリングシステム / 被災度 / データベース / 超高層集合住宅隠す

ヒトの神経系姿勢制御モデルに基づく超巨大地震時の転倒による死傷メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  肥田剛典
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  茨城大学
   東京大学
超巨大地震時の人的被害予測に向けた人間の地震応答解析モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  肥田剛典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  東京大学
実被害データベースに基づく超高層集合住宅の耐震性能に関する統合評価システムの構築
- 研究代表者
  
  永野正行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学
液状化地盤における杭の損傷が長周期構造物の地震時挙動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  肥田剛典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 個人差を考慮した人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討2021
- 著者名/発表者名
  MATSUMOTO Yuma、HIDA Takenori、TAKADA Tsuyoshi、ITOI Tatsuya
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 号: 786 ページ: 1144-1155
- DOI
  10.3130/aijs.86.1144
- NAID
  130008080414
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2021-08-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[雑誌論文] パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答評価2021
- 著者名/発表者名
  KARATSU Hiroki、HIDA Takenori、NAGANO Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 号: 785 ページ: 1056-1067
- DOI
  10.3130/aijs.86.1056
- NAID
  130008068938
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2021-07-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[雑誌論文] 人体の地震応答解析モデルに基づく被震下人間負傷評価法の構築2020
- 著者名/発表者名
  伊東一輝，肥田剛典，糸井達哉，高田毅士
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 85 号: 767 ページ: 159-168
- DOI
  10.3130/aijs.85.159
- NAID
  130007792087
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[雑誌論文] 地震時人的被害予測に向けた台車型二重倒立振子による人体の地震応答解析モデルの構築2019
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，大野敦史，糸井達哉，高田毅士
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 84 号: 765 ページ: 1377-1387
- DOI
  10.3130/aijs.84.1377
- NAID
  130007753129
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[雑誌論文] 地震時人的被害予測に向けた人体の地震応答解析モデルの構築　振動台搭乗実験に基づく台車型倒立振子モデルによるシミュレーション解析2019
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 大野敦史, 糸井達哉, 高田毅士
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第87巻, 第755号ページ: 17-27
- NAID
  130007584551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[雑誌論文] RC造超高層建物の立体フレーム解析に基づく建物動特性評価2016
- 著者名/発表者名
  森下真行, 齊藤芳人, 龍神弘明, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集
  
  巻: 第16巻，第1号ページ: 205-216
- NAID
  130005123725
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 設計用地震応答解析モデルに基づく超高層 RC 造建物における最大層間変形角の高さ分布2016
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第22巻，第50号ページ: 17-22
- NAID
  130005126843
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 隣接する 2 棟の超高層集合住宅を対象としたアンケート調査と応答解析に基づく東日本大震災時における室内被害の推定2015
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，肥田剛典，山根義康，岩岡竜夫，永野正行
- 雑誌名
  
  日本地震工学会論文集
  
  巻: 第15巻，第7号ページ: 444-453
- NAID
  130005117812
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] Evaluation of the structural damage of high-rise reinforced concrete buildings using ambient vibrations recorded before and after damage2015
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Uebayashi, Masayuki Nagano, Takenori Hida, Takehiko Tanuma, Mitoshi Yasui and Shigeki Sakai
- 雑誌名
  
  Earthquake Engng Struct. Dyn.
  
  巻: Vol 45, 2 号: 2 ページ: 213-228
- DOI
  10.1002/eqe.2624
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 超高層集合住宅における2011年東北地方太平洋沖地震時のアンケート調査および振動台搭乗実験に基づく地震時避難行動不可能率2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典・永野正行・田沼毅彦・金子知宣
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第45号ページ: 521-526
- NAID
  130004507361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 部分空間法に基づくシステム同定による建物の固有振動数と減衰定数の推定精度2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第79巻，第701号ページ: 923-932
- NAID
  130004696223
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 2011年東北地方太平洋沖地震時における超高層集合住宅の室内被害の分析と建物応答との対応2014
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，井川望，田沼毅彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第44号ページ: 67-72
- NAID
  130004933032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 東北地方太平洋沖地震を経験した超高層集合住宅の損傷推定とその後の耐震性能評価2014
- 著者名/発表者名
  野木淑裕，永野正行，肥田剛典，山本健史，保井美敏，田沼毅彦，渡辺一弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 第20巻，第44号ページ: 49-54
- NAID
  200000385129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[雑誌論文] 部分空間法に基づくシステム同定による建物の固有振動数と減衰定数の推定精度2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典,永野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第79巻,第701号(採用決定)
- NAID
  130004696223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 人体の地震応答解析モデルに基づく建物内の地震時人間転倒評価2021
- 著者名/発表者名
  連惇，肥田剛典，松本雄馬，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答の簡易評価法2021
- 著者名/発表者名
  唐津啓樹，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その１人間の簡易負傷評価法の提案2020
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，唐津啓樹，永野正行，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] Seismic Fragility Analysis of Human Injury Using Seismic Response Analysis Model of Human Bodies2020
- 著者名/発表者名
  Y. Matsumoto, T. Hida, T. Takada, T. Itoi
- 学会等名
  The Seventh Asian-Pacific Symposium on Structural Reliability and Its Applications (APSSRA2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の地震時転倒可能性評価に向けた立位姿勢保持に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  連惇，松本雄馬，肥田剛典，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 前後方向の非対称性を考慮した人体の地震応答解析モデルに基づく人間の地震時転倒評価2020
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，連惇，松本雄馬，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本地震工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その２ 2016 年熊本地震のデータによる簡易負傷評価法の検証2020
- 著者名/発表者名
  唐津啓樹，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 個人差を考慮した人体の非線形地震応答解析モデルの構築2020
- 著者名/発表者名
  松本雄馬，肥田剛典，高田毅士，糸井達哉
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] Shaking Table Tests for Development of Seismic Response Analysis Model of Human Body for Estimation of Injury During Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Takenori Hida, Tatsuya Itoi, Tsuyoshi Takada
- 学会等名
  54th UK Conference on Human Responses to Vibration
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 人体の地震応答解析モデルに基づく地震時負傷予測手法の構築　その2 人間の負傷を考慮した耐震設計に向けて2019
- 著者名/発表者名
  伊東一輝，肥田剛典，糸井達哉，高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 人体の地震応答解析モデルに基づく地震時負傷予測手法の構築　その1 人間の地震時頭部負傷スペクトルの提案2019
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 大野敦史, 伊東一輝, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 地震時安全確保のための建物性能設計に向けた人間負傷評価法の提案2019
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02399
[学会発表] 2007年新潟県中越沖地震時における柏崎刈羽原子力発電所運転員のインタビュー調査に基づく行動阻害要因に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  伊東一輝, 肥田剛典, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築－その1 人体挙動の再現性と床反力中心との関係性の考察－2018
- 著者名/発表者名
  大野敦史, 肥田剛典, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築　その１　人体挙動の再現性と床反力中心との関係性の考察2018
- 著者名/発表者名
  大野敦史, 肥田剛典, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 2007年新潟県中越沖地震時における柏崎刈羽原子力発電所運転員のインタビュー調査に基づく行動阻害要因に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  伊東一輝, 肥田剛典, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の水平2方向の地震応答解析モデルの構築2018
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 大野敦史, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築　その２　人体の地震応答解析モデル2018
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 大野敦史, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築－その2 人体の地震応答解析モデル－2018
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 大野敦史, 糸井達哉, 高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] Study on Seismic Safety Assessment of Human Based on Shaking Table Tests2017
- 著者名/発表者名
  Takenori Hida, Seiyo Warita, Tatsuya Itoi, Tsuyoshi Takada
- 学会等名
  PSAM Topical Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] Development of seismic countermeasures against cliff edges for enhancement of comprehensive safety of nuclear power plants - part 5: experimental analysis of human body against seismic motions2017
- 著者名/発表者名
  Takenori Hida, Tatsuya Itoi, Tsuyoshi Takada
- 学会等名
  24th International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 地震体験実験に基づく人間の揺れの体感と時変振動特性に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  肥田剛典、割田聖洋、糸井達哉、高田毅士
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  高知工科大学
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 地震体験実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討　その１　実験概要2016
- 著者名/発表者名
  肥田剛典、割田聖洋、糸井達哉、高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 原子力プラントの包括的安全性向上のための地震時クリフエッジ回避技術の開発　その5：地震時人間挙動の検討2016
- 著者名/発表者名
  肥田剛典、高田毅士、糸井達哉
- 学会等名
  日本原子力学会
- 発表場所
  久留米シティプラザ
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 地震体験実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討　その２　人体の時変応答特性2016
- 著者名/発表者名
  割田聖洋、肥田剛典、糸井達哉、高田毅士
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21011
[学会発表] 多点観測記録に基づく超高層RC集合住宅の1次モード形状の推移による損傷位置推定の試み2015
- 著者名/発表者名
  成島慶，肥田剛典，鈴木賢人，田沼毅彦，小田聡，保井美敏，井川望，上林宏敏，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会
- 発表場所
  東京・東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 2011年東北地方太平洋沖地震を経験した超高層集合住宅の動特性と層剛性の変化に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  成島慶，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，鹿嶋俊英，小豆畑達哉，井川望，保井美敏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討 ‐その３同一姿勢による振動台搭乗実験と体感に関するアンケート調査‐2015
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，金子知宣，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層建物の単点振動観測に基づく確率的部分空間同定法による固有振動数推定精度の検証2015
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  第8回　構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム
- 発表場所
  日本学術会議
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] アンケート調査と強震記録に基づく超高層集合住宅居住者の揺れの体感と建物応答の推定式の提案2015
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 部分空間法に基づくシステム同定による建物の層剛性と減衰係数の推定精度に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典,永野正行,佐藤利昭
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  近畿(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法によるシステム同定と有限要素法に基づく杭のヘルスモニタリングに関する基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法に基づくシステム同定による建物の層剛性と減衰係数の推定精度に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 永野正行, 佐藤利昭
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法によるシステム同定と有限要素法に基づく杭のヘルスモニタリングに関する基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳,吉田昂希,肥田剛典,田村修次,永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  近畿(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法を用いた建物の固有振動数と減衰定数の同定精度に関する基礎的検討－N4SID法とOrdinary MOESP法の比較－2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] Penzienモデルに基づく遠心載荷実験のシミュレーション解析と建物種別による杭応力の違い2013
- 著者名/発表者名
  吉田昂希,谷田貝淳,肥田剛典,田村修次,永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会第10回年次大会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] アンケート調査に基づく２地震時における超高層住宅の揺れ・被害と今後の地震被害に関する意識分析2013
- 著者名/発表者名
  坂本あいの・永野正行・肥田剛典・山根義康・岩岡竜夫
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層集合住宅における2011年東北地方太平洋沖地震時のアンケート調査に基づく地震時避難行動不可能率2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行，金子知宣，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 超高層RC造集合住宅の設計用動解モデルの分析2013
- 著者名/発表者名
  山根義康・永野正行・肥田剛典・田沼毅彦
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 部分空間法を用いた建物の固有振動数と減衰定数の同定精度に関する基礎的検討-N4SID法とOrdinary MOESP法の比較-2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典,永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会第10回年次大会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法に基づくシステム同定手法を用いた杭基礎の損傷評価2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 下保亮太, 吉田昂希, 谷田貝淳, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  地盤工学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 -その1 遠心実験の概要と応答変位法による検討-2013
- 著者名/発表者名
  吉田昂希, 谷田貝淳, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 部分空間法を用いた建物の固有振動数と減衰定数の同定精度に関する基礎的検討－N4SID法とOrdinary MOESP法の比較－2013
- 著者名/発表者名
  肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会・大会2013
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響–その1遠心実験の概要と応答変位法による検討-2013
- 著者名/発表者名
  吉田昂希,谷田貝淳,肥田剛典,田村修次,永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道(構造I)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響–その2応答変位法による損傷杭の曲げ剛性の同定-2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳,吉田昂希,肥田剛典,田村修次,永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道(構造I)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 -その2 応答変位法による損傷杭の曲げ剛性の同定-2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷と波の振幅が免震構造物の応答に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 微動観測に基づく超高層鉄筋コンクリート建物の強震時における動特性変化量推定の可能性　その1　微動観測概要と固有周期の分析2013
- 著者名/発表者名
  金子知宣，永野正行，上林宏敏，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 東北地方太平洋沖地震における超高層集合住宅の立体フレーム解析に基づく損傷推定2013
- 著者名/発表者名
  野木淑裕，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 東日本大震災時における超高層集合住宅の建物応答推定に基づく室内被害の分析2013
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，保井美敏，山本健史，井川望，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] Effects of Pile Damage and Input Motion Characteristics on Response of Base-isolated Structure Based on Centrifuge Tests2013
- 著者名/発表者名
  Takenori HIDA, Shuji TAMURA, Masayuki NAGANO
- 学会等名
  13th World Conference on Seismic Isolation
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷と波の振幅が免震構造物の応答に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳,吉田昂希,肥田剛典,田村修次,永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会第10回年次大会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] Penzienモデルに基づく遠心載荷実験のシミュレーション解析と建物種別による杭応力の違い2013
- 著者名/発表者名
  吉田昂希, 谷田貝淳, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 液状化地盤における杭の損傷と地震動特性が免震構造物の応答に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行
- 学会等名
  日本地震工学会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 遠心載荷実験に基づく液状化地盤における杭の損傷が免震構造物の地震時応答に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  肥田剛典, 永野正行, 濵田孝之, 石崎恵介, 栗木周, 田村修次
- 学会等名
  地盤工学会
- 発表場所
  八戸工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760459
[学会発表] 建物・杭・地盤の一体解析モデルによる超高層RC造建物のシミュレーション解析と杭応力に関する検討
- 著者名/発表者名
  酒井美月，永野正行，肥田剛典，北堀隆司，田沼毅彦
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 地盤-杭-建物の動的相互作用を考慮した超高層RC 造集合住宅の地震応答シミュレーション解析と入力動評価
- 著者名/発表者名
  山本健史，保井美敏，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，渡辺一弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 杭周地盤ばねの評価法の違いが超高層RC 造建物の地震時杭応力に与える影響
- 著者名/発表者名
  酒井美月，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 隣接する2 棟の超高層集合住宅を対象としたアンケート調査と応答解析に基づく東日本大震災時における室内被害の推定
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，肥田剛典，山根義康，岩岡竜夫，永野正行
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討―その1 アンケート調査による行動難度と不安度の検討―
- 著者名/発表者名
  金子知宣，坂本あいの，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 設計用動解モデルの地震応答解析に基づく超高層RC 造建物の最大応答値分布の分析
- 著者名/発表者名
  山根義康，永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 2011年東北地方太平洋沖地震時の超高層RC造集合住宅の上下振動特性
- 著者名/発表者名
  永野正行，肥田剛典，田沼毅彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 強震下の超高層集合住宅の挙動解明と今後の被害低減に向けた取り組み
- 著者名/発表者名
  永野正行，肥田剛典，田沼毅彦，中村充，井川望，保井美敏，境茂樹，森下真行，北堀隆司，上林宏敏
- 学会等名
  第14 回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討―その2 モーションキャプチャによる人間頭部の応答調査―
- 著者名/発表者名
  坂本あいの，金子知宣，田沼毅彦，肥田剛典，永野正行
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学六甲台キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589
[学会発表] Variation of Natural Frequency of Super High-Rise RC Building Based on Microtremor Measurement and Strong Motion Records
- 著者名/発表者名
  Hida, T., M. Nagano and T. Tanuma
- 学会等名
  5th Asia-Pacific Workshop on Structural Health Monitoring Conference
- 発表場所
  Ming Wah International Convention Centre, Shenzhen, China
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420589

1. 永野正行 (60416865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
2. 高田毅士 (10302762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 糸井達哉 (60393625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

肥田 剛典 HIDA TAKENORI

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒトの神経系姿勢制御モデルに基づく超巨大地震時の転倒による死傷メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超巨大地震時の人的被害予測に向けた人間の地震応答解析モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実被害データベースに基づく超高層集合住宅の耐震性能に関する統合評価システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液状化地盤における杭の損傷が長周期構造物の地震時挙動に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 個人差を考慮した人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 人体の地震応答解析モデルに基づく被震下人間負傷評価法の構築2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 地震時人的被害予測に向けた台車型二重倒立振子による人体の地震応答解析モデルの構築2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 地震時人的被害予測に向けた人体の地震応答解析モデルの構築 振動台搭乗実験に基づく台車型倒立振子モデルによるシミュレーション解析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] RC造超高層建物の立体フレーム解析に基づく建物動特性評価2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 設計用地震応答解析モデルに基づく超高層 RC 造建物における最大層間変形角の高さ分布2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 隣接する 2 棟の超高層集合住宅を対象としたアンケート調査と応答解析に基づく東日本大震災時における室内被害の推定2015

著者名/発表者名

雑誌名

肥田剛典 HIDA TAKENORI

[雑誌論文] 地震時人的被害予測に向けた人体の地震応答解析モデルの構築　振動台搭乗実験に基づく台車型倒立振子モデルによるシミュレーション解析2019

[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その１人間の簡易負傷評価法の提案2020

[学会発表] 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法　その２ 2016 年熊本地震のデータによる簡易負傷評価法の検証2020

[学会発表] 人体の地震応答解析モデルに基づく地震時負傷予測手法の構築　その2 人間の負傷を考慮した耐震設計に向けて2019