竹内猛 Takeuchi Takeshi

研究者番号	60599231
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 生物資源学研究科, リサーチフェロー 2025年度: 沖縄科学技術大学院大学, マリンゲノミックスユニット, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 三重大学, 生物資源学研究科, リサーチフェロー 2021年度 – 2024年度: 沖縄科学技術大学院大学, マリンゲノミックスユニット, スタッフサイエンティスト 2018年度 – 2020年度: 沖縄科学技術大学院大学, マリンゲノミックスユニット, 研究員 2012年度: 沖縄科学技術大学院大学, その他の研究科, 研究員 2012年度: 沖縄科学技術大学院大学, マリンゲノミックスユニット, 研究員 2011年度: 沖縄科学技術大学院大学, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40040:水圏生命科学関連 / 水産学一般研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 小区分38020:応用微生物学関連 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者トランスクリプトーム / アコヤガイ / バイオミネラリゼーション / シングルセルRNA-seq / プロテオーム / ゲノム / 細胞培養 / 真珠 / シングルセルATAC-seq / ゲノム編集 / 真珠養殖 / 遺伝子 / 形態 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る炭酸カルシウム / バイオミネラリゼーション / 炭酸塩生物学 / 炭酸塩パラドックス / Symbiodiniaceaeとバクテリア / 遺伝子クラスターの水平伝播 / 二次代謝産物 / 共生関係の崩壊 / 褐虫藻とバクテリア / サンゴ共生微生物 / プロトン / pH / 炭素固定 / 炭素カルシウム隠す

生物が形成する炭酸塩における有機-無機相互作用の解明
- 研究代表者
  
  鈴木道生
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  東京大学
真珠形成細胞の増殖メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内猛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  三重大学
炭素循環におけるバイオミネラリゼーションの役割の解明
- 研究代表者
  
  鈴木道生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
サンゴ共生微生物の代謝産物利用の技術開発に基づいた共生機構の解明
- 研究代表者
  
  將口栄一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
真珠形成における遺伝子発現調節機構を1細胞レベルで解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内猛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
アコヤガイの貝殻白色化原因遺伝子の同定とゲノム編集技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内猛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
アコヤガイ幼生の貝殻形成関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内猛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The genome of the Japanese pearl oyster
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Ryo Koyanagi, Takeshi Kawashima and Nori Satoh
- 出版者
  TERRAPUB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[雑誌論文] A high-quality, haplotype-phased genome reconstruction reveals unexpected haplotype diversity in a pearl oyster2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Yoshihiko Suzuki, Shugo Watabe, Kiyohito Nagai, Tetsuji Masaoka, Manabu Fujie, Mayumi Kawamitsu, Noriyuki Satoh, Eugene W Myers
- 雑誌名
  
  DNA Research
  
  巻: 29 号: 6
- DOI
  10.1093/dnares/dsac035
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[雑誌論文] Whole-Genome Sequencing Highlights Conservative Genomic Strategies of a Stress-Tolerant, Long-Lived Scleractinian Coral, Porites australiensis Vaughan, 19182021
- 著者名/発表者名
  Chuya Shinzato, Takeshi Takeuchi, Yuki Yoshioka, Ipputa Tada, Miyuki Kanda, Cedric Broussard, Akira Iguchi, Makoto Kusakabe, Frederic Marin, Noriyuki Satoh, Mayuri Inoue
- 雑誌名
  
  Genome Biology and Evolution
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 1-16
- DOI
  10.1093/gbe/evab270
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834, KAKENHI-PROJECT-20K21860, KAKENHI-PROJECT-21H04379, KAKENHI-PROJECT-20H03235
[雑誌論文] Genome-wide SNP genotyping reveals hidden population structure of an acroporid species at a subtropical coral island: Implications for coral restoration2021
- 著者名/発表者名
  Yuna Zayasu, Takeshi Takeuchi, Tomofumi Nagata, Megumi Kanai, Manabu Fujie, Mayumi Kawamitsu, Wakana Chinen, Chuya Shinzato, Noriyuki Satoh
- 雑誌名
  
  Aquatic Conservation: Marine and Freshwater Ecosystems
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 2429-2439
- DOI
  10.1002/aqc.3626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[雑誌論文] The ‘Shellome’ of the Crocus Clam Tridacna crocea Emphasizes Essential Components of Mollusk Shell Biomineralization2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Manabu Fujie, Ryo Koyanagi, Laurent Plasseraud, Isabelle Ziegler-Devin, Nicolas Brosse, Cedric Broussard, Noriyuki Satoh, Frederic Marin
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 12 ページ: 1-16
- DOI
  10.3389/fgene.2021.674539
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[雑誌論文] Divergent northern and southern populations and demographic history of the pearl oyster in the western Pacific revealed with genomic SNPs2020
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Takeshi、Masaoka Tetsuji、Aoki Hideo、Koyanagi Ryo、Fujie Manabu、Satoh Noriyuki
- 雑誌名
  
  Evolutionary Applications
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 837-853
- DOI
  10.1111/eva.12905
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[雑誌論文] The diversity of shell matrix proteins: genome-wide investigation of the pearl oyster Pinctada fucata2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Miyamoto, Takeshi Takeuchi
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: (in press)
- NAID
  40019826396
- URL
  http://www.bioone.org/loi/jzoo
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[雑誌論文] Genome-wide survey of genetic markers in the Japanese pearl oyster2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Takeshi Kawashima, Ryo Koyanagi, Tetsuji Masaoka, Nori Satoh
- 雑誌名
  
  Pinctada fucata
  
  ページ: 81-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[雑誌論文] Draft Genome of the Pearl Oyster Pinctada fucata: A Platform for Understanding Bivalve Biology2012
- 著者名/発表者名
  TAKESHI Takeuchi et al.
- 雑誌名
  
  DNA Research
  
  巻: 19 ページ: 117-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[雑誌論文] Draft Genome of the Pearl Oyster Pinctada fucata: A Platform for Understanding Bivalve Biology2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Takeshi Kawashima, Ryo Koyanagi
- 雑誌名
  
  DNA research
  
  巻: 19 ページ: 117-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] 貝殻に色素を蓄積しないアコヤガイ突然変異体の原因遺伝子の探索2024
- 著者名/発表者名
  黄馨田, 吉武和敏, 浅川修一, 竹内猛, 佐藤矩行, 前山薫, 永井清仁, 渡部終五, 木下滋晴
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] アコヤガイ外套膜組織のシングルセル RNA-seq 解析2023
- 著者名/発表者名
  竹内猛
- 学会等名
  バイオミネラリゼーションワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] アコヤガイのハプロタイプ別ゲノムアセンブリから明らかになったNLR遺伝子ファミリーの多様性2023
- 著者名/発表者名
  竹内猛
- 学会等名
  日本進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] 色素蓄積の遺伝子を探す2023
- 著者名/発表者名
  木下滋晴, 黄馨田, 堀田大樹, 篠原幹拓, 吉武和敏, 浅川修一, 竹内猛, 佐藤矩行, 前山薫, 永井清仁, 渡部終五
- 学会等名
  真珠研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] アコヤガイゲノムから明らかになったNLRファミリーの多様性2023
- 著者名/発表者名
  竹内猛、鈴木慶彦、佐藤矩行、Eugene W. Myers
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] アコヤガイのゲノム解析からみえること2023
- 著者名/発表者名
  竹内猛, 鈴木慶彦, 藤江学, 川満真由美, Myers E. W., 佐藤矩行
- 学会等名
  真珠研究シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05825
[学会発表] 二倍体アコヤガイゲノムのハプロタイプ別アセンブリ2022
- 著者名/発表者名
  竹内猛, 鈴木慶彦, 渡部終五, 永井清仁, 正岡哲治, 藤江学, 川満真由美, 佐藤矩行, Eugene W. Myers
- 学会等名
  核酸研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] 貝殻に色素を蓄積しないアコヤガイ突然変異体の原因遺伝子の探索2021
- 著者名/発表者名
  堀田大樹、木下滋晴、吉武和敏、浅川修一、竹内猛、佐藤矩行、前山薫、永井清仁、渡部終五
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] ヒメジャコ(Tridacna crocea)貝殻プロテオーム解析から明らかになった貝殻基質タンパク質の保存性と多様性2020
- 著者名/発表者名
  竹内　猛
- 学会等名
  バイオミネラリゼーションワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] アコヤガイ真珠品質関連遺伝子の探索2020
- 著者名/発表者名
  木下滋晴, 堀田大樹, 篠原幹拓, 吉武和敏, 浅川修一, 舩原大輔, 柿沼誠, 竹内猛, 佐藤矩行, 淡路雅彦, 前山薫, 永井清仁, 渡部終五
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] 貝殻に色素を蓄積しないアコヤガイ変異体の原因遺伝子探索2020
- 著者名/発表者名
  堀田大樹, 木下滋晴, 吉武和敏, 浅川修一, 竹内猛, 佐藤矩行, 前山薫, 永井清仁, 渡部終五
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] アコヤガイの全ゲノム解読と水産育種への利用2020
- 著者名/発表者名
  竹内猛, 正岡哲治, 青木秀夫, 永井清仁, 佐藤矩行
- 学会等名
  日本水産学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] アコヤガイの全ゲノム情報を利用した貝殻白色化原因遺伝子の同定2020
- 著者名/発表者名
  竹内猛, 藤江学, 小柳亮, 小田原和史, 吉武和敏, 木下滋晴, 浅川修一, 渡部終五, 佐藤矩行
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] The pearl oyster genome: evolutionary origin of the shells and pearls2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi
- 学会等名
  The Symposium of Recent Activity in Marine Genome Biology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05834
[学会発表] バイオミネラリゼーション解明へのゲノムの貢献2013
- 著者名/発表者名
  竹内猛・遠藤一佳
- 学会等名
  マリンバイオテクノロジー学会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] Genome-wide survey for biomineralization genes in the Japanese pearl oyster Pinctada fucata2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi
- 学会等名
  International Symposium on Biomineralization
- 発表場所
  Freiberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイのゲノム解読2012
- 著者名/発表者名
  竹内　猛, 川島　武士, 小柳　亮, 佐藤　矩行
- 学会等名
  アクアゲノム研究集会
- 発表場所
  東京海洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイのドラフトゲノム解読2012
- 著者名/発表者名
  竹内猛,川島武士,小柳亮,佐藤矩行
- 学会等名
  アクアゲノム研究集会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイゲノムを用いた今後の解析について2012
- 著者名/発表者名
  竹内　猛
- 学会等名
  JAMBIO研究集会(招待講演)
- 発表場所
  東京大学三崎臨海実験場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] 軟体動物のゲノム解読:アコヤガイゲノムを例に2012
- 著者名/発表者名
  竹内猛・川島武士・小柳亮・佐藤矩行
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] トランスクリプトームによるアコヤガイ幼生貝殻形成関連遺伝子の探索2012
- 著者名/発表者名
  竹内猛
- 学会等名
  バイオミネラリゼーションワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] 軟体動物のゲノム解読：アコヤガイゲノムを例に2012
- 著者名/発表者名
  竹内　猛
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] Pearl oyster genome provides insight into biomineralization2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi
- 学会等名
  6th Retreat Meeting of the IMSUT & RCAST Global COE,OIST
- 年月日
  2012-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] Pearl oyster genome provides insight into biomineralization2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi
- 学会等名
  Retreat Meetiog og the IMSUT & RCAST Global COE
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイのドラフトゲノム解読2011
- 著者名/発表者名
  竹内　猛, 小柳　亮, 川島　武士, 佐藤　矩行
- 学会等名
  大気海洋研究所共同利用研究集会(招待講演)
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイゲノムデータを用いた新規DNAマーカーの探索2011
- 著者名/発表者名
  竹内　猛, 川島　武士, 小柳　亮, 正岡　哲治, 佐藤　矩行
- 学会等名
  DNA鑑定学会
- 発表場所
  発明会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイ・ドラフトゲノム解読2011
- 著者名/発表者名
  竹内猛
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] Takeshi Kawashima and Nori SatohThe genome of the Japanese pearl oyster Pinctada fucata2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Ryo Koyanagi
- 発表場所
  The University of Tokyo
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] The genome of the Japanese pearl oyster, Pinctada fucata2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takeuchi, Ryo Koyanagi, Takeshi Kawashima and Nori Satoh
- 学会等名
  International Symposium on Pearl Research(招待講演)
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] アコヤガイのドラフトゲノム解読2011
- 著者名/発表者名
  竹内猛,小柳亮,川島武士,佐藤矩行
- 学会等名
  大気海洋研究所共同利用研究集会
- 発表場所
  東京大学大気海洋研究所
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209
[学会発表] トランスクリプトームによるアコヤガイ幼生貝殻形成関連遺伝子の探索
- 著者名/発表者名
  竹内　猛
- 学会等名
  バイオミネラリゼーションワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780209

1. 鈴木道生 (10647655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 安元剛 (00448200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長井裕季子 (20822612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 豊福高志 (30371719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川野潤 (40378550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 將口栄一 (90378563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱田麻友子 (40378584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保田高明 (60399954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤圭 (40780036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井口亮 (50547502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤由悟 (20964224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 飯島真理子 (20915483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 相馬明郎 (80601096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 猛 Takeuchi Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

生物が形成する炭酸塩における有機-無機相互作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

真珠形成細胞の増殖メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭素循環におけるバイオミネラリゼーションの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サンゴ共生微生物の代謝産物利用の技術開発に基づいた共生機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

真珠形成における遺伝子発現調節機構を1細胞レベルで解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アコヤガイの貝殻白色化原因遺伝子の同定とゲノム編集技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アコヤガイ幼生の貝殻形成関連遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The genome of the Japanese pearl oyster

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] A high-quality, haplotype-phased genome reconstruction reveals unexpected haplotype diversity in a pearl oyster2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Whole-Genome Sequencing Highlights Conservative Genomic Strategies of a Stress-Tolerant, Long-Lived Scleractinian Coral, Porites australiensis Vaughan, 19182021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genome-wide SNP genotyping reveals hidden population structure of an acroporid species at a subtropical coral island: Implications for coral restoration2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The ‘Shellome’ of the Crocus Clam Tridacna crocea Emphasizes Essential Components of Mollusk Shell Biomineralization2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Divergent northern and southern populations and demographic history of the pearl oyster in the western Pacific revealed with genomic SNPs2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The diversity of shell matrix proteins: genome-wide investigation of the pearl oyster Pinctada fucata2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

竹内猛 Takeuchi Takeshi