新谷真由 Shintani Mayu

研究者番号	60609733
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 芝浦工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 芝浦工業大学, 工学部, 准教授 2019年度: 文京学院大学, 経営学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 東京電機大学, 理工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者英語不安 / 動機付け / 感情極性 / 目標設定理論 / 自由記述 / パス解析 / テキストマイニング / 英語習熟度 / 心理測定尺度 / 大学英語教育 … もっと見る / 教材 / 英文法 / 英語学 / 英語教育 / 英文法教材 / リメディアル学習者 / イメージスキーマ / 自主学習 / 英語教育学 / 教材開発 / 教育工学 / リメディアル / 認知言語学 / 英文法学習隠す

非英語専攻学生の英語習熟度に着目した心理的諸要因のパス解析による因果モデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷真由
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
リメディアル学習者のための「書く」技能を伸ばす英文法教材の開発と学習効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷真由
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  文京学院大学
   東京電機大学

すべて 2024 2023 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 非英語専攻学生の英語習熟度と英語学習に対する感情極性2024
- 著者名/発表者名
  藤田邦彦, 新谷真由, 縣由衣子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集
  
  巻: 44 ページ: 497-498
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00660
[雑誌論文] 非英語専攻学生のマインドセットに着目した心理的諸要因と英語習熟度の因果関係の解明2024
- 著者名/発表者名
  新谷真由, 縣由衣子, 藤田邦彦
- 雑誌名
  
  日英言語文化研究
  
  巻: 第9号ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00660
[雑誌論文] 自由記述で探る非英語専攻学生の国際的志向性と動機付け2023
- 著者名/発表者名
  藤田邦彦, 新谷真由, 縣由衣子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集
  
  巻: 43 ページ: 415-416
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00660
[雑誌論文] 「図式モデル教材」と「一対一の即時訂正補習」を組み合わせた英文法学習の効果検証2020
- 著者名/発表者名
  新谷真由
- 雑誌名
  
  日英言語文化研究
  
  巻: 7 ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510
[雑誌論文] 図式モデル教材とオンライン即時訂正を組み合わせたリメディアル英文法教育の試み2018
- 著者名/発表者名
  新谷真由
- 雑誌名
  
  日英言語文化研究
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510
[学会発表] 自由記述で探る非英語専攻学生の国際的志向性と動機付け2023
- 著者名/発表者名
  藤田邦彦, 新谷真由, 縣由衣子
- 学会等名
  日本教育工学会 2023年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00660
[学会発表] 非英語専攻学生の英語習熟度と英語学習に対する感情極性2023
- 著者名/発表者名
  藤田邦彦, 新谷真由, 縣由衣子
- 学会等名
  日本教育工学会 2024年春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00660
[学会発表] Enhancing L2 Learners' Grammar Accuracy through Online Supplementary Practice with or without One-to-one Immediate Corrective Feedback2020
- 著者名/発表者名
  Mayu Janssens-Shintani
- 学会等名
  Association for Psychological Science 2020 Virtual Poster Showcase (APS 32nd Annual Convention)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510
[学会発表] All by myself or with my teacher: an investigation into L2 learners’ grammar acquisition and their self-efficacy awareness.2019
- 著者名/発表者名
  Mayu Janssens-Shintani
- 学会等名
  International Convention of Psychological Science 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510
[学会発表] Enhancing L2 Learners' Grammar Acquisition with the Combination of Image-schema Based Grammar Method and Online Immediate Corrective Feedback2019
- 著者名/発表者名
  Mayu Janssens-Shintani
- 学会等名
  The Third International Conference on Situating Strategy Use
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510
[学会発表] 「図式モデル教材」による英文法学習とオンライン英会話補習による即時訂正を組み合わせた際の学習効果の検証 ― 前置詞 5種の場合 ―2018
- 著者名/発表者名
  新谷真由
- 学会等名
  日英言語文化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13510

1. 縣由衣子 (30847869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 藤田邦彦 (70466407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

新谷 真由 Shintani Mayu

研究課題

研究成果

共同研究者

非英語専攻学生の英語習熟度に着目した心理的諸要因のパス解析による因果モデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リメディアル学習者のための「書く」技能を伸ばす英文法教材の開発と学習効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 非英語専攻学生の英語習熟度と英語学習に対する感情極性2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非英語専攻学生のマインドセットに着目した心理的諸要因と英語習熟度の因果関係の解明2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自由記述で探る非英語専攻学生の国際的志向性と動機付け2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「図式モデル教材」と「一対一の即時訂正補習」を組み合わせた英文法学習の効果検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 図式モデル教材とオンライン即時訂正を組み合わせたリメディアル英文法教育の試み2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自由記述で探る非英語専攻学生の国際的志向性と動機付け2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非英語専攻学生の英語習熟度と英語学習に対する感情極性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Enhancing L2 Learners' Grammar Accuracy through Online Supplementary Practice with or without One-to-one Immediate Corrective Feedback2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] All by myself or with my teacher: an investigation into L2 learners’ grammar acquisition and their self-efficacy awareness.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Enhancing L2 Learners' Grammar Acquisition with the Combination of Image-schema Based Grammar Method and Online Immediate Corrective Feedback2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「図式モデル教材」による英文法学習とオンライン英会話補習による即時訂正を組み合わせた際の学習効果の検証 ― 前置詞 5種の場合 ―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

新谷真由 Shintani Mayu