小林雄祐 Kobayashi Yusuke

研究者番号	60612629
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7996-3720
所属 (現在)	2024年度: 横浜市立大学, 附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 横浜市立大学, 附属病院, 講師 2019年度 – 2021年度: 横浜市立大学, 附属病院, 助教 2015年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員研究員 2013年度 – 2015年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53020:循環器内科学関連研究代表者以外腎臓内科学
キーワード	研究代表者 SNP / 高血圧 / 一塩基多型 / 生活習慣病 / テーラーメイド医療 / テーラーメード医療 / 治療抵抗性高血圧 / テーラーメード治療 / 進化型機械学習 / ATP2B1 / 動脈硬化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る本態性高血圧 / LPIN1遺伝子 / ATP2B1遺伝子隠す

高血圧感受性遺伝子ATP2B1と動脈硬化の直接的関連の病態解明並びに治療戦略開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林雄祐
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
ゲノムワイド解析から同定した新規高血圧遺伝子：ATP2B1,LPIN1の機能解析
- 研究代表者
  
  梅村敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2019 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impaired no production and increased blood pressure in systemic heterozygous atp2b1 null mice2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara A, Hirawa N, Fujita M, Kobayashi Y, Okuyama Y, Yatsu K, Katsumata M, Yamamoto Y, Ichihara N, Saka S, Toya Y, Umemura S.
- 雑誌名
  
  Jourenal of Hypertension
  
  巻: Published Ahead-of-Print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[雑誌論文] Impaired NO Production and Increased Blood Pressure in Systemic Heterozygous ATP2B1 Null Mice.2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara A, Hirawa N, Fujita M, Kobayashi Y, Okuyama Y, Yatsu K, Katsumata M, Yamamoto y, Ichihara N, Saka S, Toya Y, Yasuda G, Tabara Y, Miki T, Ueshima H, Ishikawa Y, and Umemura S
- 雑誌名
  
  J Hypertension.
  
  巻: 32 号: 7 ページ: 1415-1423
- DOI
  10.1097/hjh.0000000000000206
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22136009, KAKENHI-PROJECT-24390084, KAKENHI-PROJECT-24390200, KAKENHI-PROJECT-25293196, KAKENHI-PROJECT-25461249, KAKENHI-PROJECT-25670131
[学会発表] ATP2B1遺伝子の一塩基多型は治療抵抗性高血圧と関連する2019
- 著者名/発表者名
  小林雄祐
- 学会等名
  第8回臨床高血圧フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17610
[学会発表] 全身ヘテロATP2B1欠損マウスにおける高血圧と低Ca血症の関連について2015
- 著者名/発表者名
  江原洋介、藤原亮、平和伸仁、角田剛一朗、奥山由紀、藤田恵美、勝又真理、小林雄祐、坂早苗、谷津圭介、戸谷義幸、安田元、梅村敏
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] 遺伝子解析からモデル動物での機能解析への戦略：ATP2B1遺伝子欠損マウス
- 著者名/発表者名
  谷津　圭介、平和　伸仁、奥山　由紀、江原　洋介、藤田　恵美、藤原　亮、小林　雄祐、坂　早苗、戸谷　義幸、梅村　敏
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] ゲノムワイド解析による高血圧関連遺伝子ATP2B1の発見と遺伝子改変マウスを用いた機能解析
- 著者名/発表者名
  平和伸仁、小林雄祐、藤原亮、藤田恵美、奥山由紀、勝又真理、坂早苗、山本有一郎、谷津圭介、戸谷義幸、梅村敏
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] Distal tubules-specific knockout of ATP2B1 is associated with severe polyuria hypertension.
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Hirawa N, Okuyama Y, Fujiwara A, Kobayashi Y, Saka S, Yatsu K, Nagahama K, Umemura S
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京都港区）
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] LPIN1欠損マウスを用いたLPIN1遺伝子の血圧制御機能の解析
- 著者名/発表者名
  奥山　由紀、谷津　圭介、江原　洋介、勝又　真理、藤田　恵美、藤原　亮、小林　雄祐、坂　早苗、平和　伸仁、戸谷　義幸、梅村　敏
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] ATP2B1遺伝子の全身ヘテロノックアウトマウスにおける血圧上昇とNO産生の低下
- 著者名/発表者名
  藤原亮、平和伸仁、奥山由紀、藤田恵美、小林雄祐、谷津圭介、戸谷義幸、梅村敏
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196
[学会発表] ATP2B1遺伝子の全身ヘテロノックアウトマウスにおける臓器障害とカルシウム代謝
- 著者名/発表者名
  藤原　亮、平和　伸仁、江原　洋介、奥山　由紀、藤田　恵美、勝又　真理、小林　雄祐、坂　早苗、谷津　圭介、戸谷　義幸、梅村　敏
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293196

1. 梅村敏 (00128589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平和伸仁 (20315766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 岡晃 (80384866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷津圭介 (10457856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 石川義弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 藤田孝之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 雄祐 Kobayashi Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

高血圧感受性遺伝子ATP2B1と動脈硬化の直接的関連の病態解明並びに治療戦略開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノムワイド解析から同定した新規高血圧遺伝子：ATP2B1,LPIN1の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impaired no production and increased blood pressure in systemic heterozygous atp2b1 null mice2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impaired NO Production and Increased Blood Pressure in Systemic Heterozygous ATP2B1 Null Mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ATP2B1遺伝子の一塩基多型は治療抵抗性高血圧と関連する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全身ヘテロATP2B1欠損マウスにおける高血圧と低Ca血症の関連について2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 遺伝子解析からモデル動物での機能解析への戦略：ATP2B1遺伝子欠損マウス

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ゲノムワイド解析による高血圧関連遺伝子ATP2B1の発見と遺伝子改変マウスを用いた機能解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Distal tubules-specific knockout of ATP2B1 is associated with severe polyuria hypertension.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] LPIN1欠損マウスを用いたLPIN1遺伝子の血圧制御機能の解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ATP2B1遺伝子の全身ヘテロノックアウトマウスにおける血圧上昇とNO産生の低下

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ATP2B1遺伝子の全身ヘテロノックアウトマウスにおける臓器障害とカルシウム代謝

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小林雄祐 Kobayashi Yusuke