宮居雅文 Miyai Masafumi

研究者番号	60613502
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 非常勤講師 2016年度 – 2018年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学
キーワード	研究代表者 diffuse infiltration / mouse glioma model / グルコーストランスポーター1 / びまん性浸潤 / マウスグリオーマモデル / ヒストンH3K27M変異 / 神経周囲浸潤 / 動脈硬化 / 血小板凝集能検査 / 血小板活性化 / 糖尿病 / シロスタゾール … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る CYP2C19 / クロピドグレル / CYP2CI9 / クロピトグレル / 血小板凝集能 / 抗血小板剤不応症 / 血小板不応症 / 抗血小板薬 / 脳腫瘍幹細胞 / COLA1 / IGFBP7 / IDH1変異 / 悪性脳腫瘍隠す

びまん性神経周囲浸潤をきたす新規マウスグリオーマモデルを用いた新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮居雅文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  岐阜大学
抗血小板剤不応症に対する治療ターゲットの探求
- 研究代表者
  
  榎本由貴子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
糖尿病に対するシロスタゾールによる血栓症・動脈硬化予防効果解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮居雅文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
悪性脳腫瘍におけるＩＤＨ１変異とＩＧＦＢＰ７,ＣＯＬＡ１の役割
- 研究代表者
  
  副田明男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glucose transporter Glut1 controls diffuse invasion phenotype with perineuronal satellitosis in diffuse glioma microenvironment.2020
- 著者名/発表者名
  Miyai M, Kanayama T, Hyodo F, Kinoshita T, Ishihara T, Okada H, Suzuki H, Takashima S, Wu Z, Hatano Y, Egashira Y, Enomoto Y, Nakayama N, Soeda A, Yano H, Hirata A, Niwa M, Sugie S, Mori T, Maekawa Y, Iwama T, Matsuo M, Hara A, Tomita H
- 雑誌名
  
  Neurooncol Adv.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 06198-06198
- DOI
  10.1093/noajnl/vdaa150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06390, KAKENHI-PROJECT-19K21582, KAKENHI-PROJECT-20KK0253, KAKENHI-PROJECT-18H02765, KAKENHI-PROJECT-19H03358, KAKENHI-PROJECT-19H03756, KAKENHI-PROJECT-19K18385, KAKENHI-PROJECT-20H03478
[雑誌論文] Optimal platelet function test for in-stent tissue protrusion following carotid artery stenting2018
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto Masanori、Enomoto Yukiko、Miyai Masafumi、Egashira Yusuke、Iwama Toru
- 雑誌名
  
  Journal of International Medical Research
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1866-1875
- DOI
  10.1177/0300060518762949
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20001, KAKENHI-PROJECT-16K20002
[雑誌論文] Optimal platelet function test for in-stent tissue protrusion following carotid artery stenting.2018
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M, Enomoto Y, Miyai M, Egashira Y, Iwama T.
- 雑誌名
  
  J Int Med Res
  
  巻: 46 ページ: 1866-1875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10717
[雑誌論文] Current trends in mouse models of glioblastoma2017
- 著者名/発表者名
  Miyai Masafumi、Tomita Hiroyuki、Soeda Akio、Yano Hirohito、Iwama Toru、Hara Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 135 号: 3 ページ: 423-432
- DOI
  10.1007/s11060-017-2626-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20002
[学会発表] びまん性神経周囲浸潤を呈するマウスグリオーマモデルの網羅的遺伝子解析と治療標的遺伝子の検証2020
- 著者名/発表者名
  宮居　雅文、金山知弘、富田弘之、山田哲也、田口幸太郎、林克彦、原明、岩間亨
- 学会等名
  第79回日本脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18385
[学会発表] H3K27M mutationによる腫瘍細胞内代謝の変化がグリオーマのびまん性浸潤を促進する2020
- 著者名/発表者名
  宮居雅文、金山知弘、富田弘之、中山則之、林克彦、矢野大仁、原明、岩間亨
- 学会等名
  第38回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18385
[学会発表] マウスグリオーマモデルによる神経周囲浸潤でのBDNFとMMPの関与についての検証2019
- 著者名/発表者名
  宮居雅文, 山田哲也, 中山則之, 大江直行, 矢野大仁, 岩間　亨
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18385
[学会発表] びまん性浸潤を特徴とする新規マウスグリオーマ前臨床モデルを用いた腫瘍微小環境の検証2019
- 著者名/発表者名
  宮居雅文, 富田弘之, 金山知弘, 中山則之, 大江直行, 矢野大仁, 原　明, 岩間　亨
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18385
[学会発表] 新規マウスグリオーマモデルを用いた、グリオーマの神経周囲浸潤における腫瘍と神経細胞の相互関係についての検証2019
- 著者名/発表者名
  宮居雅文, 富田弘之, 金山知弘, 山田哲也, 江頭裕介, 榎本由貴子, 中山則之, 大江直行, 矢野大仁, 原　明, 岩間　亨
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第78回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18385

1. 岩間亨 (20303498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 辻本真範 (70509554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 山内圭太 (10452153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 副田明男 (20444276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 榎本由貴子 (20377659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 高木俊範 (00452152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 江頭裕介 (50547677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 澤田重信 (40610415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 呉志良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 前川洋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮居 雅文 Miyai Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

びまん性神経周囲浸潤をきたす新規マウスグリオーマモデルを用いた新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗血小板剤不応症に対する治療ターゲットの探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病に対するシロスタゾールによる血栓症・動脈硬化予防効果解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性脳腫瘍におけるＩＤＨ１変異とＩＧＦＢＰ７,ＣＯＬＡ１の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glucose transporter Glut1 controls diffuse invasion phenotype with perineuronal satellitosis in diffuse glioma microenvironment.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimal platelet function test for in-stent tissue protrusion following carotid artery stenting2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimal platelet function test for in-stent tissue protrusion following carotid artery stenting.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Current trends in mouse models of glioblastoma2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] びまん性神経周囲浸潤を呈するマウスグリオーマモデルの網羅的遺伝子解析と治療標的遺伝子の検証2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] H3K27M mutationによる腫瘍細胞内代謝の変化がグリオーマのびまん性浸潤を促進する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウスグリオーマモデルによる神経周囲浸潤でのBDNFとMMPの関与についての検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] びまん性浸潤を特徴とする新規マウスグリオーマ前臨床モデルを用いた腫瘍微小環境の検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新規マウスグリオーマモデルを用いた、グリオーマの神経周囲浸潤における腫瘍と神経細胞の相互関係についての検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

宮居雅文 Miyai Masafumi