土井篤 Doi Atsushi

研究者番号	60619675
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者振動刺激 / Therapeutic intervention / model animal / Unilateral neglect / リハビリテーション / 右大脳皮質傷害 / 半側空間無視 / 全身振動刺激 / mouse model / fibromyalgia … もっと見る / cardiac arrhythmia / exercise / 中枢神経 / 心電図 / 運動療法 / 線維筋痛症 / 脊髄後角部 / ギプス固定マウス / 足関節の可動性 / 膝関節の可動性 / 感覚機能 / 運動機能 / キャスト固定マウス / ピンチ刺激 / 下降性抑制系 / 興奮性シナプス後電流 / 生体パッチクランプ法 / 生体マウス / 感覚閾値 / キャストモデル / 脊髄後角 / in vivo パッチクランプ法 / 治療効果 / キャスト固定モデル動物 / 行動評価 / 感覚閾値評価 / 運動評価隠す

半側空間無視への運動介入と機能回復に関わる脳内機構の多面的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土井篤
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
線維筋痛症に対する振動刺激の疼痛緩解作用と中枢神経メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  土井篤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
リハ治療効果を脊髄で評価する基盤研究： In vivoパッチクランプ法を用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  土井篤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  熊本保健科学大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Whole body vibration accelerates the functional recovery of motor nerve components in sciatic nerve-crush injury model rats2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Doi, Kyoka Oda, Masaki Matsumoto, Honoka Sakoguchi, Mizuki Honda, Yuma Ogata, Asuka Nakano, Misato Taniguchi, Shunya Fukushima, Kyogo Imayoshi, Kanta Nagao, Masami Toyoda, Hiroki Kameyama, Motoki Sonohata, Min-Chul Shin
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise Rehabilitation
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 149-162
- DOI
  10.12965/jer.2346178.089
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[雑誌論文] Short-Term Collagen Nerve Wrapping Facilitates Motor and Sensory Recovery from Nerve Degeneration in a Sciatic Nerve Injury Rat Model2023
- 著者名/発表者名
  Motoki Sonohata, Atsushi Doi, Kazuyoshi Uchihashi, Akira Hashimoto, Sakumo Kii, Takao Inoue, Masaaki Mawatari
- 雑誌名
  
  Journal of Pain Research
  
  巻: 16 ページ: 1683-1695
- DOI
  10.2147/jpr.s401126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[雑誌論文] 線維筋痛症に対する有酸素運動の疼痛軽減効果に関する検証 (査読後校正中）2022
- 著者名/発表者名
  土井　篤、園畑素樹、記伊祥雲　橋本　哲、中田大揮
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[雑誌論文] 感覚評価を用いたベンゾピレン投与ラットに対するケイヒの効果検討2021
- 著者名/発表者名
  申敏哲、行平崇、小牧龍二、福永貴之、田中哲子、土井篤、吉村恵
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌
  
  巻: 112 ページ: 155-163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[雑誌論文] Free gait in a shallow pool accelerates recovery after exercise in model mice with fibromyalgia2020
- 著者名/発表者名
  Nakata Taiki、Doi Atsushi、Uta Daisuke、Shin Min-Chul、Yoshimura Megumu
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise Rehabilitation
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 398-409
- DOI
  10.12965/jer.2040672.336
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323, KAKENHI-PROJECT-19K11383
[雑誌論文] Excessive exercise induces cardiac arrhythmia in a young fibromyalgia mouse model2020
- 著者名/発表者名
  Nakata Taiki、Doi Atsushi、Uta Daisuke、Yoshimura Megumu、Shin Min-Chul
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 9 ページ: 0239473-0239473
- DOI
  10.1371/journal.pone.0239473
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323, KAKENHI-PROJECT-19K11383
[雑誌論文] 脊髄後角における感覚伝達とゲートコントロール理論を考える2017
- 著者名/発表者名
  土井　篤
- 雑誌名
  
  保健科学研究誌
  
  巻: 14 ページ: 16-28
- NAID
  120006345962
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[雑誌論文] Sole vibration improves locomotion through the recovery of joint movements in a mouse cast model2017
- 著者名/発表者名
  Doi Atsushi、Miyamoto Kazuaki、Nakano Yu-shin、Sakasaki Juntaro、Kasae Syota、Nishimura Keisuke、Shin Min-Chul、Yoshimura Megumu
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 10 ページ: e0186189-e0186189
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186189
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 坐骨神経挫滅傷害に対する全身振動刺激がもたらす筋萎縮改善効果の検証2023
- 著者名/発表者名
  松本雅輝、緒方裕磨、中野亜寿華、今吉恭悟、土井篤
- 学会等名
  第176回熊本リハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[学会発表] 坐骨神経挫滅モデル動物に対する神経被覆は、坐骨神経運動成分の回復を促進するかもしれない。2023
- 著者名/発表者名
  土井篤、橋本哲、内橋和芳、記伊祥雲、園畑素樹
- 学会等名
  九州整形外科疼痛懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[学会発表] 貴方は理学療法士として将来どのようなキャリアプランを考えていますか？～その選択肢としての海外留学情報について～2023
- 著者名/発表者名
  土井篤
- 学会等名
  九州理学療法士学術大会2023 in 熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[学会発表] 坐骨神経挫滅傷害に対する全身振動刺激は坐骨神経運動成分に働きかける2023
- 著者名/発表者名
  迫口ほのか、本田瑞樹、小田恭歌、永尾環多、福島俊弥、土井篤
- 学会等名
  第176回熊本リハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10445
[学会発表] 痛みのやさしい脳科学入門－痛みの発生から抑制まで－2022
- 著者名/発表者名
  土井篤
- 学会等名
  第26回日本ペインリハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 短時間の高負荷自転車エルゴメータ運動は，運動終了後30分間脳活動を上昇させる．2022
- 著者名/発表者名
  岡本彬、福田耕平、上土井亮太、土井篤
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 短時間の低負荷自転車エルゴメータ運動による脳活動の上昇が運動直後と運動後20分後に起こる2021
- 著者名/発表者名
  岡本彬、福田耕平、上土井亮太、土井篤
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 慢性期脳血管障害患者に対する経頭蓋磁気刺激（rTMS）、生理食塩水による筋膜癒着リリース（ハイドロリリース）及び短期集中作業療法は上肢運動機能を促進させる2021
- 著者名/発表者名
  高沢梨沙、峰岡貴代美、竹本朋子、井上勲、土井篤
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] シンポジウム４．疼痛リハビリテーションのフロンティア線維筋痛症に対する多面的リハビリテーションアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  土井篤、高濱和夫、申敏哲、園畑素樹、記伊祥雲、橋本哲
- 学会等名
  第14回日本運動器疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] Covid-19において家族支援に難渋した壮年期脳血管障害患者の一症例2021
- 著者名/発表者名
  武谷秀一、本山浩之、木下洋平、江口沙希、土井篤
- 学会等名
  第45回高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 基礎学力が高いびまん性軸索損傷患者に対する障害の見極めと教員になるまでの長期支援について2021
- 著者名/発表者名
  本山浩之、武谷秀一、木下洋平、高沢梨沙、土井篤、高岩亜輝子、井上勲
- 学会等名
  第45回高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 「上肢末梢神経再建における新たな試み」神経再生誘導チューブを用いた神経ラッピング2021
- 著者名/発表者名
  園畑素樹、橋本哲、記伊祥雲、馬渡正明、浅見昭彦、土井篤
- 学会等名
  第64回日本手外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11383
[学会発表] 線維筋痛症モデルマウス作製後に行う浅い温水内歩行は、早期運動介入方法として有効か？2017
- 著者名/発表者名
  土井篤
- 学会等名
  第10回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 脊髄後角介在細胞に入力する興奮性及び抑制性伝達物質の増強は痛みを誘発させる部位に依存する2017
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第20回熊本県理学療法士学会
- 発表場所
  熊本保健科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 脊髄膠様質細胞における痛覚刺激誘導性の活動電位は興奮性及び抑制性入力に関係するのか？2016
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第9回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 膝固定モデルマウスに対する足底振動刺激は足関節の動きを改善し、歩行能力に改善をもたらす2016
- 著者名/発表者名
  土井　篤
- 学会等名
  第53回日本リハビリテーション医学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 痛覚刺激による脊髄後角膠様質細胞の活動電位は興奮性及び抑制性入力に依存するのか？2016
- 著者名/発表者名
  土井　篤、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、申　敏哲、中田大揮、吉村　惠
- 学会等名
  第161回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] ギプス固定マウスに対する足底振動刺激は、足関節背屈可動域と行動を変える。2015
- 著者名/発表者名
  土井篤、甲斐宏明、　岩野寿春、　中野優心、宮本和明、　坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、吉村　恵
- 学会等名
  第159回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学医学部
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 膝固定マウスに対する足底振動刺激は固定抜去後の膝関節可動域に影響を及ぼすのか？2015
- 著者名/発表者名
  土井篤、宮本和明、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、吉村　恵
- 学会等名
  第158回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学医学部
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] 片側足部への物理的振動刺激によって、マウス両側足部の知覚閾値は上昇する。2015
- 著者名/発表者名
  土井　篤、中野優心、宮本和明、坂崎純太郎、西村啓佑、笠江省太、園畑基樹、吉村惠
- 学会等名
  第８回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646
[学会発表] マウス脊髄後角部単一神経細胞における感覚刺激応答の解析リハ領域への応用を目指して2014
- 著者名/発表者名
  土井篤、宮本和明、中野優心、坂崎純太郎、宮田拓也、坂本孝太、神田将寿、吉村　恵
- 学会等名
  第155回　熊本リハビリテーション研究会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350646

1. 申敏哲 (70596452)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 園畑素樹 (50304895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 吉村恵 (10140641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 田中貴士 (30734694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 歌大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

土井 篤 Doi Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

半側空間無視への運動介入と機能回復に関わる脳内機構の多面的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線維筋痛症に対する振動刺激の疼痛緩解作用と中枢神経メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リハ治療効果を脊髄で評価する基盤研究： In vivoパッチクランプ法を用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Whole body vibration accelerates the functional recovery of motor nerve components in sciatic nerve-crush injury model rats2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Short-Term Collagen Nerve Wrapping Facilitates Motor and Sensory Recovery from Nerve Degeneration in a Sciatic Nerve Injury Rat Model2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 線維筋痛症に対する有酸素運動の疼痛軽減効果に関する検証 (査読後校正中）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感覚評価を用いたベンゾピレン投与ラットに対するケイヒの効果検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Free gait in a shallow pool accelerates recovery after exercise in model mice with fibromyalgia2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Excessive exercise induces cardiac arrhythmia in a young fibromyalgia mouse model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脊髄後角における感覚伝達とゲートコントロール理論を考える2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sole vibration improves locomotion through the recovery of joint movements in a mouse cast model2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 坐骨神経挫滅傷害に対する全身振動刺激がもたらす筋萎縮改善効果の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 坐骨神経挫滅モデル動物に対する神経被覆は、坐骨神経運動成分の回復を促進するかもしれない。2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 貴方は理学療法士として将来どのようなキャリアプランを考えていますか？ ～その選択肢としての海外留学情報について～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 坐骨神経挫滅傷害に対する全身振動刺激は坐骨神経運動成分に働きかける2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 痛みのやさしい脳科学入門 －痛みの発生から抑制まで－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

土井篤 Doi Atsushi

[学会発表] 貴方は理学療法士として将来どのようなキャリアプランを考えていますか？～その選択肢としての海外留学情報について～2023

[学会発表] 痛みのやさしい脳科学入門－痛みの発生から抑制まで－2022

[学会発表] シンポジウム４．疼痛リハビリテーションのフロンティア線維筋痛症に対する多面的リハビリテーションアプローチ2021

[学会発表] 痛覚刺激による脊髄後角膠様質細胞の活動電位は興奮性及び抑制性入力に依存するのか？2016