松尾朋博 MATSUO Tomohiro

研究者番号	60622024
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9508-0319
所属 (現在)	2024年度: 長崎大学, 病院(医学系), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 長崎大学, 病院(医学系), 講師 2018年度 – 2022年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教 2014年度 – 2016年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教 2013年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者尿路上皮腫瘍 / 膀胱癌 / 免疫学的プロファイリング / 免疫学的プロファイル / 泌尿器 / 高齢 / 膀胱 / 慢性炎症 / 間質性膀胱炎 / 免疫染色 … もっと見る / 腎細胞癌 / HO-1 / 表在性膀胱癌 / 泌尿器癌 … もっと見る研究代表者以外動物モデル / 膀胱癌 / 映像教材 / ロボット手術 / 教育システム / 癌幹細胞 / ステージ特異的胚性抗原 / ゲムシタビン / シスプラチン / SSEAs / 効果予測因子 / ステージ特性胚性抗原 / イムノコンプレキソーム解析法 / 尿 / マウスモデル / 尿路癌 / 癌組織 / 予後 / 病理学的特徴 / 尿中濃度 / 免疫複合体 / セルロプラスミン / RCC / TAM / MMP2 / Anoikis / Fer / TWIST / 腎細胞癌 / アノイキス隠す

ロボット支援手術チームが作る映像教材とトレーニング機器による教育システムの構築
- 研究代表者
  
  光成健輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  長崎大学
尿路癌におけるLATS-1/2の病理学的意義の解明と新たな治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾朋博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  長崎大学
膀胱癌におけるステージ特異的胚性抗原の病的意義の解明と治療効果予測モデルの構築
- 研究代表者
  
  宮田康好
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  長崎大学
免疫学的プロファイリングによる間質性膀胱炎の病態解明と新規診断ツールと治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾朋博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  長崎大学
膀胱癌の新たな診断法と治療の開発に向けたセルロプラスミンの病理学的意義の解明
- 研究代表者
  
  相良祐次
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  長崎大学
腎癌細胞と癌間質組織におけるＨＯ－１の病理学的な役割の解析と新たな治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾朋博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  長崎大学
腎癌におけるアノイキス抵抗性獲得因子の網羅的解析と予後予測や治療標的としての検討
- 研究代表者
  
  大庭康司郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2021 2020 2017 2016 2014 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Detection of Novel Urine Markers Using Immune Complexome Analysis in Bladder Cancer Patients: A Preliminary Study2021
- 著者名/発表者名
  NOZOMI AIBARA, YASUYOSHI MIYATA, KYOHEI ARAKI, YUJI SAGARA, KENSUKE MITSUNARI, TOMOHIRO MATSUO, KOJIRO OHBA, YASUSHI MOCHIZUKI, HIDEKI SAKAI, KANAME OHYAMA
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09197
[雑誌論文] Pathological significance and prognostic implications of heme oxygenase 1 expression in non-muscle-invasive bladder cancer: Correlation with cell proliferation, angiogenesis, lymphangiogenesis and expression of VEGFs and COX-2.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Miyata Y, Mitsunari K, Yasuda T, Ohba K, Sakai H.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 275-280
- DOI
  10.3892/ol.2016.5416
- NAID
  120006987594
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462415
[雑誌論文] High expression of Twist is associated with tumor aggressiveness and poor prognosis in patients with renal cell carcinoma : its correlation with cell proliferation, angiogenesis, matrix metalloproteinase-2 expression, and macrophage recruitment2014
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Miyata Y, Matsuo T, Asai A, Mitsunari K, Shida Y, Kanda S, Sakai H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592337
[雑誌論文] Pathological significance and prognostic value of phosphorylated cortactin expression in patients with sarcomatoid renal cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Miyata Y, Watanabe S, Sagara Y, Ohba K, Hayashi T, Kanda S, Sakai H
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592337
[学会発表] Oxidative Stress Induces Detrusor Underactivity and Urethral Dysfunction in Aging Rats2020
- 著者名/発表者名
  大坪亜紗斗、大城琢磨、木村隆、宮里実、松尾朋博、宮田康好、酒井英樹
- 学会等名
  西日本泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09139
[学会発表] Oxidative Stress Induces Detrusor Under-activity and Urethral Dysfunction in Aging Rats2020
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo A, Oshiro T, Kimura R, Miyazato M, Matsuo T, Miyata Y, Sakai H
- 学会等名
  International Continence Society 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09139
[学会発表] 尿路上皮がんの集学的治療緑茶摂取量が尿路癌の予後に与える影響　喫煙状況および癌細胞HuRとの関連に注目して2016
- 著者名/発表者名
  宮田康好、浅井昭宏、松尾朋博、大庭康司郎、酒井英樹
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462415
[学会発表] 低グルコース環境下での腎癌細胞のアノイキス抵抗性の獲得についての検討2014
- 著者名/発表者名
  松尾朋博、大庭康司郎、宮田康好
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  山形市保健センター（山形市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592337
[学会発表] 低グルコース環境下での腎癌細胞のアノイキス抵抗性の獲得についての検討2014
- 著者名/発表者名
  松尾朋博
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子・細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592337

1. 宮田康好 (60380888)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 大庭康司郎 (20593825)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 望月保志 (40404256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 光成健輔 (70866657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 相良祐次 (80816702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 大山要 (50437860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 古里文吾 (40770409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松尾 朋博 MATSUO Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ロボット支援手術チームが作る映像教材とトレーニング機器による教育システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿路癌におけるLATS-1/2の病理学的意義の解明と新たな治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膀胱癌におけるステージ特異的胚性抗原の病的意義の解明と治療効果予測モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫学的プロファイリングによる間質性膀胱炎の病態解明と新規診断ツールと治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膀胱癌の新たな診断法と治療の開発に向けたセルロプラスミンの病理学的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎癌細胞と癌間質組織におけるＨＯ－１の病理学的な役割の解析と新たな治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎癌におけるアノイキス抵抗性獲得因子の網羅的解析と予後予測や治療標的としての検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Detection of Novel Urine Markers Using Immune Complexome Analysis in Bladder Cancer Patients: A Preliminary Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pathological significance and prognostic implications of heme oxygenase 1 expression in non-muscle-invasive bladder cancer: Correlation with cell proliferation, angiogenesis, lymphangiogenesis and expression of VEGFs and COX-2.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] High expression of Twist is associated with tumor aggressiveness and poor prognosis in patients with renal cell carcinoma : its correlation with cell proliferation, angiogenesis, matrix metalloproteinase-2 expression, and macrophage recruitment2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pathological significance and prognostic value of phosphorylated cortactin expression in patients with sarcomatoid renal cell carcinoma2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Oxidative Stress Induces Detrusor Underactivity and Urethral Dysfunction in Aging Rats2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Oxidative Stress Induces Detrusor Under-activity and Urethral Dysfunction in Aging Rats2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 尿路上皮がんの集学的治療 緑茶摂取量が尿路癌の予後に与える影響 喫煙状況および癌細胞HuRとの関連に注目して2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 低グルコース環境下での腎癌細胞のアノイキス抵抗性の獲得についての検討2014

著者名/発表者名

松尾朋博 MATSUO Tomohiro

[学会発表] 尿路上皮がんの集学的治療緑茶摂取量が尿路癌の予後に与える影響　喫煙状況および癌細胞HuRとの関連に注目して2016