塩谷彩子 Shioya Ayako

研究者番号	60622735
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外神経内科学
キーワード	研究代表者トリプレット・リピート病 / DMPK遺伝子 / 筋強直性ジストロフィー1型 / 発癌 / CTGリピート / 筋強直性ジストロフィー / 腫瘍性病変 / トリプレットリピート / 腫瘍 / 筋緊張性ジストロフィー … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る部位特異性 / siRNA / 前頭側頭型認知症 / 断片化 / マイクロRNA / 酵母 / mRNA / microRNA / TDP-43 / 皮質運動野 / 筋萎縮性側索硬化症隠す

筋強直性ジストロフィーにおけるRNA制御を介した腫瘍発生機構の解明と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  塩谷彩子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  筑波大学
筋萎縮性側索硬化症における蓄積タンパク質切断因子の解明と除去による治療戦略
- 研究代表者
  
  詫間浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Radiological findings in siblings with dysferlin mutation with diverse phenotype2020
- 著者名/発表者名
  Shioya Ayako、Takuma Hiroshi、Takahashi Toshiaki、Ishii Akiko、Aoki Masashi、Tamaoka Akira
- 雑誌名
  
  Journal of the Neurological Sciences
  
  巻: 409 ページ: 116579-116579
- DOI
  10.1016/j.jns.2019.116579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970
[雑誌論文] Altered immunoreactivity of ErbB4, a causative gene product for ALS19, in the spinal cord of patients with sporadic ALS2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi Yuji、Uchino Akiko、Shioya Ayako、Sano Terunori、Matsumoto Chihiro、Numata‐Uematsu Yurika、Nagano Seiichi、Araki Toshiyuki、Murayama Shigeo、Saito Yuko
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 268-278
- DOI
  10.1111/neup.12558
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08006, KAKENHI-PROJECT-19K16970, KAKENHI-PROJECT-16K09690, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Dural Sinus Thrombosis with Nonsymptomatic Persistent Falcine Sinus: A Case Report2019
- 著者名/発表者名
  Shioya Ayako、Mashiko Ryota、Shiigai Masanari、Nakai Yasunobu、Takahashi Nobuyuki、Kobayashi Hiroyuki、Irie Toshiyuki、Tamaoka Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 104309-104309
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2019.104309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970
[雑誌論文] Radiologic and Pathologic Features of the Transmantle Sign in Focal Cortical Dysplasia: The T1 Signal Is Useful for Differentiating Subtypes.2019
- 著者名/発表者名
  Kimura Yukio, Shioya A, Saito Y, Oitani Y, Shigemoto Y, Morimoto E, Suzuki F, Ikegaya N, Kimura Yuiko, Iijima K, Takayama Y, Iwasaki M, Sasaki M, Sato N
- 雑誌名
  
  American journal of neuroradiology
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 1060-1066
- DOI
  10.3174/ajnr.a6067
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10423, KAKENHI-PROJECT-18K15574, KAKENHI-PROJECT-19K16970
[学会発表] 当院における静脈血栓症4例の検討2021
- 著者名/発表者名
  高橋華, 塩谷彩子, 織田彰子, 長崎一哉, 小林裕幸, 玉岡晃
- 学会等名
  第62回日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970
[学会発表] 10年以上生存した小児発症と成人発症MELASの2剖検例の比較2021
- 著者名/発表者名
  大内翔悟, 石井亜紀子, 高橋華, 塩谷彩子, 保坂孝史, 松岡亮太, 武田勇人, 三橋泉, 清水眸, 辻浩史, 廣木昌彦, 冨所康志, 中馬越清隆, 石井一弘, 野口雅之, 玉岡晃
- 学会等名
  第62回日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970
[学会発表] 脳波検査にてPSD/PLEDsを呈した症例の検討2020
- 著者名/発表者名
  塩谷彩子，織田彰子，小林裕幸，児玉祐希子，田口詩路麻，玉岡晃
- 学会等名
  第61回日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970
[学会発表] 同一遺伝子変異を有するdysferlinopathy同胞例の検討第60回日本精神神経学会総会2019
- 著者名/発表者名
  塩谷彩子，詫間浩，石井亜紀子，辻浩史，高橋俊明、青木正志、玉岡晃
- 学会等名
  第60回日本精神神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16970

1. 詫間浩 (00326258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 桜井正樹 (30162340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 郭伸 (40160981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉岡晃 (50192183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 前川裕美 (80399683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 亀田浩司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋祐二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 木村有喜男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

塩谷 彩子 Shioya Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

筋強直性ジストロフィーにおけるRNA制御を介した腫瘍発生機構の解明と治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋萎縮性側索硬化症における蓄積タンパク質切断因子の解明と除去による治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Radiological findings in siblings with dysferlin mutation with diverse phenotype2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Altered immunoreactivity of ErbB4, a causative gene product for ALS19, in the spinal cord of patients with sporadic ALS2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dural Sinus Thrombosis with Nonsymptomatic Persistent Falcine Sinus: A Case Report2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Radiologic and Pathologic Features of the Transmantle Sign in Focal Cortical Dysplasia: The T1 Signal Is Useful for Differentiating Subtypes.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 当院における静脈血栓症4例の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 10年以上生存した小児発症と成人発症MELASの2剖検例の比較2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳波検査にてPSD/PLEDsを呈した症例の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 同一遺伝子変異を有するdysferlinopathy同胞例の検討第60回日本精神神経学会総会2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

塩谷彩子 Shioya Ayako