細川勇 Hosokawa Isamu

研究者番号	60623676
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6544-6394
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度 – 2021年度: 帝京大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90130:医用システム関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者胆管 / 門脈 / 肝動脈 / 立体解剖 / 肝門部 / 肝門部領域胆管癌研究代表者以外転移 / ING5 / 肝内胆管癌 / 肝細胞癌 … もっと見る / Tspan15 / IRG1 / Notch1 / Tetraspanin15 / CSC-like property / EMT / NOTCH1 / ADAM10 / TSPAN15 / 間葉上皮転移 / 上皮間葉転移 / 転移性肝癌 / メタドへリン / 上皮間葉転換 / Snail1 / メタドヘリン / 肝転移 / 大腸癌隠す

ING5による大腸癌の進展、転移および化学療法抵抗性に対する抑制的制御機構の解明
- 研究代表者
  
  酒井望
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
肝門部領域胆管癌における肝門部の立体解剖にもとづいた新規切除可能性分類の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  細川勇
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  千葉大学
肝胆膵領域癌におけるIRG1を介した抗炎症作用に基づく新規治療戦略
- 研究代表者
  
  吉住有人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  清水宏明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  帝京大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Resection and reconstruction of a combined-type right posterior hepatic artery during left trisectionectomy for perihilar cholangiocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Isamu、Takayashiki Tsukasa、Togasaki Kentaro、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Surgery
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 5743-5744
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2023.08.126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11863
[雑誌論文] Prognostic impact of proximal ductal margin status in perihilar cholangiocarcinoma according to the presence or absence of lymph node metastasis2023
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Isamu、Takayashiki Tsukasa、Kuboki Satoshi、Takano Shigetsugu、Togasaki Kentaro、Miyazaki Masaru、Ohtsuka Masayuki
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 174 号: 1 ページ: 11-20
- DOI
  10.1016/j.surg.2023.03.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11863
[雑誌論文] Outcomes of left trisectionectomy and right hepatectomy for perihilar cholangiocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Hosokawa I, Shimizu H, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Koda K, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  HPB (Oxford).
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 489-498
- DOI
  10.1016/j.hpb.2018.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] Tspan15は肝内胆管癌の予後不良因子であり, 化学療法抵抗性を誘導する2023
- 著者名/発表者名
  吉住有人, 久保木知, 高屋敷吏, 高野重紹, 鈴木大亮, 酒井望,細川勇, 三島敬, 小西孝宜, 西野仁恵, 仲田真一郎, 大塚将之
- 学会等名
  第21回消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08792
[学会発表] Evaluation of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (Combination chemotherapy of infusional 5-FU/I-Leucovorin and intermittent Oxaliplatin) with Bevacizumab/ Cetuximab in patients with advanced lower rectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kosugi C, Koda K, Shimizu H, Yamazaki M, Shuto K, Nojima H, Hosokawa I, Murakami T, Takhashi M, Miyazawa Y
- 学会等名
  IASGO 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[]
[]

1. 高屋敷吏 (30456024)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 大塚将之 (90334185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 酒井望 (70436385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 西野仁惠 (10769813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 清水宏明 (80272318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉住有人 (90895856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 幸田圭史 (50260477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山崎一人 (60302519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 小杉千弘 (60375681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 首藤潔彦 (90372359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野島広之 (10507320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 村上崇 (80621870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 久保木知 (50571410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 小西孝宜 (80865882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木大亮 (90422229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 仲田真一郎 (90971292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細川 勇 Hosokawa Isamu

研究課題

研究成果

共同研究者

ING5による大腸癌の進展、転移および化学療法抵抗性に対する抑制的制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝門部領域胆管癌における肝門部の立体解剖にもとづいた新規切除可能性分類の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝胆膵領域癌におけるIRG1を介した抗炎症作用に基づく新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Resection and reconstruction of a combined-type right posterior hepatic artery during left trisectionectomy for perihilar cholangiocarcinoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prognostic impact of proximal ductal margin status in perihilar cholangiocarcinoma according to the presence or absence of lymph node metastasis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Outcomes of left trisectionectomy and right hepatectomy for perihilar cholangiocarcinoma.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Tspan15は肝内胆管癌の予後不良因子であり, 化学療法抵抗性を誘導する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (Combination chemotherapy of infusional 5-FU/I-Leucovorin and intermittent Oxaliplatin) with Bevacizumab/ Cetuximab in patients with advanced lower rectal cancer2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

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細川勇 Hosokawa Isamu