吉野友祐 Yoshino Yusuke

研究者番号	60624509
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2020年度: 帝京大学, 医学部, 准教授 2019年度: 帝京大学, 医学部, 病院准教授 2017年度 – 2018年度: 帝京大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54030:感染症内科学関連 / 感染症内科学研究代表者以外小区分54030:感染症内科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
キーワード	研究代表者 BAFF / テストステロン / Late onset hypogonadism / SHBG / Tatタンパク / 生活習慣病 / 長期合併症 / 遊離テストステロン / 性腺機能低下 / HIV … もっと見る / IgA / 粘膜免疫 / クロストリジウムディフィシル / B細胞活性化因子（BAFF） / B細胞活性化因子 / 病原性 / 免疫調整 / トキシンB / Clostridioides difficile … もっと見る研究代表者以外免疫応答 / 易感染宿主 / 日和見感染 / 高齢者 / アシネトバクター・バウマニ / CPO / 多重感染 / AMR / 薬剤耐性 / 病原性 / 黄色ブドウ球菌 / 肺炎桿菌 / アシネトバクター / 多剤耐性菌 / カルバペネマーゼ / WGS / Staphylococcus aureus / Pseudomonas aeruginosa / Klebsiella pneumoniae / Acinetobacter baumannii / 多剤耐性 / スーパー感染隠す

高齢者を想定したアシネトバクター感染症の重症化機序の解明
- 研究代表者
  
  佐藤義則
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54030:感染症内科学関連
- 研究機関
  帝京大学
薬剤耐性菌によるスーパー感染の分子疫学解析と重症化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  西田智
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  帝京大学
HIV感染者における性腺機能低下の実態及び長期合併症との関連について研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野友祐
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54030:感染症内科学関連
- 研究機関
  帝京大学
クロストリジウムディフィシル腸炎におけるＴ細胞非依存的産生される腸管ＩｇＡの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野友祐
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Efficacy of Cefiderocol, a Novel Siderophore Cephalosporin, against Multidrug Resistant <i>Acinetobacter baumannii</i> Clinical Isolates in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Kimura Yoshitaka、Hatayama Nami、Sato Yoshinori、Nishida Satoshi、Yoshino Yusuke
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 77 号: 3 ページ: 178-181
- DOI
  10.7883/yoken.JJID.2023.364
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 年月日
  2024-05-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420, KAKENHI-PROJECT-18K10030, KAKENHI-PROJECT-21K08516
[雑誌論文] GENOMIC ANALYSIS OF MULTIPLE CARBAPENEMASE PRODUCING ORGANISMS ISOLATED FROM A SINGLE PATIENT WITH A MEDICAL HISTORY ABROAD2023
- 著者名/発表者名
  Nishida Satoshi、Yoshino Yusuke、Ono Yasuo
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF GLOBAL ANTIMICROBIAL RESISTANCE
  
  巻: 31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[雑誌論文] Osteomyelitis and pyomyositis due to Staphylococcus aureus in an osteomalacic adult with multiple fractures2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Masumi、Kitazawa Takatoshi、Yoshino Yusuke、Morita Koji、Ishikawa Toshio、Ota Yasuo
- 雑誌名
  
  Journal of Community Hospital Internal Medicine Perspectives
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 85-88
- DOI
  10.1080/20009666.2020.1821472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[雑誌論文] Characteristics of pneumonia with negative chest radiography in cases confirmed by computed tomography2020
- 著者名/発表者名
  Kitazawa Takatoshi、Yoshihara Hisanao、Seo Kazunori、Yoshino Yusuke、Ota Yasuo
- 雑誌名
  
  Journal of Community Hospital Internal Medicine Perspectives
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.1080/20009666.2020.1711639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231, KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] カルバペネマーゼ産生グラム陰性細菌に対するラテラルフローイムノアッセイとマルチプレックス PCR の評価2023
- 著者名/発表者名
  西田智, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] アミノグリコシド耐性トランスポゾンTnaphA6を含む接合伝達プラスミドを有するチゲサイクリン耐性・広範囲薬剤耐性Acinetobacter baumanniiのゲノム解析2023
- 著者名/発表者名
  西田智, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第52回薬剤耐性菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 多剤耐性 Acinetobacter baumannii の全ゲノムシーケンスによる分子疫学解析2023
- 著者名/発表者名
  西田智, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第 97 回日本感染症学会総会・学術講演会第 71 回日本化学療法学会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] コリスチン耐性菌スクリーニング培地によるカルバペネム耐性菌に占めるコリスチン耐性の評価2023
- 著者名/発表者名
  佐藤陽菜, 西田智, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第70回日本化学療法学会東日本支部総会第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] CRISPR-Cas12a を用いた多剤耐性アシネトバクターのカルバペネマーゼ遺伝子検査2023
- 著者名/発表者名
  古賀美沙希, 西田智, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] Emergence of Tigecycline-Resistant and Extensively Drug-Resistant Acinetobacter baumannii Harboring a Conjugative Plasmid Carrying Aminoglycoside Resistance Transposon TnaphA62023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nishida, Yasuo Ono, Yusuke Yoshino
- 学会等名
  ASM Microbe 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 臨床分離されたカンジダ属菌の非培養検査の比較検討2023
- 著者名/発表者名
  齋藤寿実子, 西田智, 上田たかね, 佐藤義則, 畑山奈美, 吉野友祐
- 学会等名
  第70回日本化学療法学会東日本支部総会第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 海外入院歴を有する患者から分離された多剤耐性緑膿菌の全ゲノム解析2023
- 著者名/発表者名
  西田智, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第57回緑膿菌感染症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 臨床分離されたカルバペネム耐性菌におけるコリスチン耐性の解析2023
- 著者名/発表者名
  佐藤陽菜, 西田智, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第 97 回日本感染症学会総会・学術講演会第 71 回日本化学療法学会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 健常な学生集団から回収されたメチシリン耐性ブドウ球菌の解析2023
- 著者名/発表者名
  金子日向子, 西田智, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 海外入院歴を有する患者から分離された複数のカルバペネマーゼ産生菌のゲノム解析2022
- 著者名/発表者名
  西田智, 吉野友祐, 斧康雄
- 学会等名
  第51回薬剤耐性菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 健常な学生集団から回収されたメチシリン耐性ブドウ球菌の解析2022
- 著者名/発表者名
  金子日向子, 西田智, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第105回日本細菌学会関東支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] Genomic Analysis of Multiple Carbapenemase-Producing Organisms Isolated from a Single Patient with a Medical History Abroad2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nishida, Yusuke Yoshino, Yasuo Ono
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Antimicrobial Chemotherapy (ICC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] Emergence Of Enterobacter Cloacae Complex Co-producing IMP-10 And CTX- M-3, And Klebsiella Pneumoniae Producing VIM-1 In Clinical Isolates In Japan2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nishida, Yusuke Yoshino, Yasuo Ono
- 学会等名
  ASM Microbe 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] カルバペネマーゼ産生グラム陰性細菌に対するラテラルフローイムノアッセイ法の評価2022
- 著者名/発表者名
  西田智, 井橋優介, 吉野友祐, 斧康雄
- 学会等名
  第37回日本環境感染学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 海外治療歴のある一人の患者から分離された複数のカルバペネマーゼ産生菌のゲノム解析2022
- 著者名/発表者名
  西田智, 吉野友祐, 斧康雄
- 学会等名
  緑膿菌感染症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] メタロ-β-ラクタマーゼIMP-1産生Klebsiella michiganensisのプラスミド解析2022
- 著者名/発表者名
  西田智, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第70回日本化学療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] HIV治療薬変更前後でのPatient Reported Outcomeに基づいた健康関連QOLの変化2022
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、若林義賢、北沢貴利益
- 学会等名
  第36回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] 臨床分離されたカルバペネム耐性菌におけるコリスチン耐性の解析2022
- 著者名/発表者名
  佐藤陽菜, 西田智, 井橋優介, 松本遥, 永川茂, 上田たかね, 佐藤義則, 斧康雄, 吉野友祐
- 学会等名
  第105回日本細菌学会関東支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 高齢者におけるAcinetobacter baumannii感染重症化機序の解明(ヒト早発性老化症候群モデルマウスによる感染免疫応答の解析)2021
- 著者名/発表者名
  佐藤義則, 永川茂, 祖母井庸之, 西田智, 上田たかね, 吉野友祐, 斧康雄
- 学会等名
  日本感染症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] Patient Reported Outcome(PRO) に基づいた HIV 感染者における睡眠障害2021
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、中山津、山本藍、若林義賢、北沢貴利
- 学会等名
  第35回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] COVID-19 パンデミックの経験から考えるこれからのインフルエンザ診療2021
- 著者名/発表者名
  吉野友祐
- 学会等名
  第70回日本感染症学会東日本地方会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] CTX-M型ESBL産生腸内細菌目細菌を迅速に検出するウサギモノクローナル抗体を用いたラテラルフローイムノアッセイ法2021
- 著者名/発表者名
  西田智, 中川真隆, 芥照夫, 丸山俊昭, 吉野友祐, 斧康雄
- 学会等名
  薬剤耐性菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10420
[学会発表] 季節性インフルエンザにおけるワクチン及び治療薬の患者 QOL に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  吉野友祐
- 学会等名
  第95回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] HIV感染者における骨密度:3年間での変化2020
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、中山津、山本藍、三須恵太、若林義賢、北沢貴利
- 学会等名
  第34回日本エイズ学会学術集会・総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] The Changes of Health-Related Quality-of-Life and Sleep Quality Following the Switch of Anti- Retroviral Treatment in Patients with Well-Controlled HIV Infection.2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yoshino, Yoshitaka Wakabayashi, Takatoshi Kitazawa
- 学会等名
  Asia Pacific AIDS & Co-infections Conference (APACC) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08847
[学会発表] TDF/FTC から TAF/FTC へのスイッチが骨密度及び骨代謝マーカーに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、山本藍、三須恵太、若林義賢、北沢貴利、太田康男
- 学会等名
  第３３回エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] HIV 感染患者における血清 fibroblast growth factor（FGF）23 値2019
- 著者名/発表者名
  吉野友祐, 三須恵太, 北沢貴利, 太田康男
- 学会等名
  第 93 回日本感染症学会総会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] HIV 感染症における現状の課題と最新治療アップデート2019
- 著者名/発表者名
  吉野友祐
- 学会等名
  第68回日本感染症学会東日本地方会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] Evaluation of Clinical Course and Heath-Related Quality-of-Life Following Treatment with Oseltamivir, Laninamivir and Baloxavir Marboxil in Adult Patients with Seasonal Influenza: Prospective Observational Study2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yoshino, Ai Yamamoto, Keita Misu, Yoshitaka Wakabayashi, Takatoshi Kitazawa, Yasuo Ota
- 学会等名
  ID week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] ドルテグラビルを含む抗 HIV 療法への変更が骨密度・骨代謝マーカーに与える影響について2018
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、三須恵太、北沢貴利、太田康男
- 学会等名
  日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] 日本人男性 HIV 未治療患者における性腺機能低下の状況と抗レトロウイルス薬開始後の変化について2018
- 著者名/発表者名
  吉野友祐, 三須恵太, 妹尾和憲, 古賀一郎, 北沢貴利, 太田康男
- 学会等名
  日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] Fibroblast Growth Factor 23, a Potential Risk Factor for Cardiovascular Diseases Is Associated with Abacavir/Lamivudine Use in HIV Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke yoshino, Keita Misu, Takatoshi Kitazawa, Yasuo Ota
- 学会等名
  ID week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] Low-Temperature Exposure Suppresses the Production of B Cell Activating Factor Via TLR3 in BEAS-2B Cells2018
- 著者名/発表者名
  Y. Yoshino, K. Misu, K. Seo, I. Koga, T. Kitazawa, Y. Ota
- 学会等名
  ATS 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] The prevalence of bone loss and short term effect of anti-retroviral therapy on bone mineral density in male Japanese patients with HIV.2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yoshino, Keita Misu, Kazunori Seo, Ichiro Koga, Takatoshi Kitazawa, Yasuo Ota
- 学会等名
  International Congress of Chemotherapy and Infection (ICC) 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] The clinical value of cystatin C as a marker of renal function in HIV patients receiving dolutegravir2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yoshino, Keita Misu, Kazunori Seo, Ichiro Koga, Takatoshi Kitazawa, Yasuo Ota
- 学会等名
  ID week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] ペラミビル及びラニナミビルの季節性インフルエンザに対する臨床効果2017
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、古賀一郎、妹尾和憲、北沢貴利、太田康男
- 学会等名
  第109回日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
[学会発表] ドルテグラビル使用 HIV 感染症患者における血清シスタチン C 測定の有用性2017
- 著者名/発表者名
  吉野友祐、妹尾和憲、古賀一郎、北沢貴利、太田康男
- 学会等名
  第30回日本エイズ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16231
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1. 西田智 (10409386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
2. 斧康雄 (10177272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
3. 佐藤義則 (90455402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 畑山奈美 (90976961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉野 友祐 Yoshino Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者を想定したアシネトバクター感染症の重症化機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬剤耐性菌によるスーパー感染の分子疫学解析と重症化メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HIV感染者における性腺機能低下の実態及び長期合併症との関連について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロストリジウムディフィシル腸炎におけるＴ細胞非依存的産生される腸管ＩｇＡの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Efficacy of Cefiderocol, a Novel Siderophore Cephalosporin, against Multidrug Resistant <i>Acinetobacter baumannii</i> Clinical Isolates in Japan2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] GENOMIC ANALYSIS OF MULTIPLE CARBAPENEMASE PRODUCING ORGANISMS ISOLATED FROM A SINGLE PATIENT WITH A MEDICAL HISTORY ABROAD2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Osteomyelitis and pyomyositis due to Staphylococcus aureus in an osteomalacic adult with multiple fractures2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characteristics of pneumonia with negative chest radiography in cases confirmed by computed tomography2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] カルバペネマーゼ産生グラム陰性細菌に対するラテラルフローイムノアッセイとマルチプレックス PCR の評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミノグリコシド耐性トランスポゾンTnaphA6を含む接合伝達プラスミドを有するチゲサイクリン耐性 ・広範囲薬剤耐性Acinetobacter baumanniiのゲノム解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多剤耐性 Acinetobacter baumannii の全ゲノムシー ケンスによる分子疫学解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コリスチン耐性菌スクリーニング培地によるカルバペネム耐性菌に占めるコリスチン耐性の評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CRISPR-Cas12a を用いた多剤耐性アシネトバクターのカルバペ ネマーゼ遺伝子検査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Emergence of Tigecycline-Resistant and Extensively Drug-Resistant Acinetobacter baumannii Harboring a Conjugative Plasmid Carrying Aminoglycoside Resistance Transposon TnaphA62023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床分離されたカンジダ属菌の非培養検査の比較検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海外入院歴を有する患者から分離された多剤耐性緑膿菌の全ゲノム解析2023

著者名/発表者名

吉野友祐 Yoshino Yusuke

[学会発表] アミノグリコシド耐性トランスポゾンTnaphA6を含む接合伝達プラスミドを有するチゲサイクリン耐性・広範囲薬剤耐性Acinetobacter baumanniiのゲノム解析2023

[学会発表] 多剤耐性 Acinetobacter baumannii の全ゲノムシーケンスによる分子疫学解析2023

[学会発表] CRISPR-Cas12a を用いた多剤耐性アシネトバクターのカルバペネマーゼ遺伝子検査2023

[学会発表] 臨床分離されたカルバペネム耐性菌におけるコリスチン耐性の解析2023

[学会発表] CTX-M型ESBL産生腸内細菌目細菌を迅速に検出するウサギモノクローナル抗体を用いたラテラルフローイムノアッセイ法2021