川島晃 Kawashima Akira

研究者番号	60624913
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1900-0567
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 共同研究施設, 教務職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教務職員 2016年度 – 2021年度: 帝京大学, 医療技術学部, 研究員 2015年度: 自治医科大学, 医学部, ポスト・ドクター 2015年度: 自治医科大学, 医学部, 研究員 2013年度 – 2014年度: 自治医科大学, 医学部, ポストドクター 2012年度: 自治医科大学, 医学部, ポスト・ドクター 2011年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部, 協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 小区分53050:皮膚科学関連研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 内分泌学
キーワード	研究代表者ユビキチン化 / インフラマソーム / ユビキチン / 免疫 / 炎症 / 抗生物質 / 脂質 / 抗酸菌感染症 / 免疫学 / 細胞死 … もっと見る / マクロファージ / ユビキチン修飾 / 自然免疫 / 分子間相互作用 / プロテオミクス / 内分泌代謝疾患 / 翻訳後修飾 / 分解 … もっと見る研究代表者以外サイログロブリン / 甲状腺 / 細胞内シグナル伝達 / 甲状線 / ケモカイン / サイトカイン / インターフェロン / 2本鎖DNA / 自己免疫 / 自然免疫 / 自己免疫疾患隠す

脂質異常症治療薬によるらい菌の宿主細胞内寄生阻害作用の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  川島晃
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  帝京大学
甲状腺疾患の病因解明に向けた濾胞内Tgによる濾胞機能調節シグナル伝達経路の同定
- 研究代表者
  
  鈴木幸一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  帝京大学
タンパク質分解によるインフラマソーム制御系の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川島晃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  帝京大学
インフラマソーム結合分子の解析による新規シグナル経路の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  川島晃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  自治医科大学
内分泌・代謝疾患モデルにおけるインフラマソーム作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川島晃
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  自治医科大学
自然免疫活性化による甲状腺自己免疫発症機構の解明と新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木幸一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  国立感染症研究所

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Regulation of gene expression by follicular thyroglobulin.2022
- 著者名/発表者名
  Kiriya M, Kawashima A, Fujiwara Y, Tanimura Y, Yoshihara A, Nakamura Y, Tanigawa K, Kondo T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  J Endocrinol Thyroid Res
  
  巻: 6(4)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[雑誌論文] Thyroglobulin regulates the expression and localization of the novel iodide transporter SLC26A7 in thyrocytes.2022
- 著者名/発表者名
  Kiriya M, Kawashima A, Fujiwara Y, Tanimura Y, Yoshihara A, Nakamura Y, Tanigawa K, Kondo T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Endocrine J
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[雑誌論文] Regulation of solute carrier family 26 member 7 (Slc26a7) by thyroid stimulating hormone in thyrocytes2021
- 著者名/発表者名
  Tanimura Yuta、Kiriya Mitsuo、Kawashima Akira、Mori Hitomi、Luo Yuqian、Kondo Tetsuo、Suzuki Koichi
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 68 号: 6 ページ: 691-699
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ20-0502
- NAID
  130008057535
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患　－その分子機構－2018
- 著者名/発表者名
  川島晃、吉原彩、鈴木幸一
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 73(5) ページ: 657-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09808
[雑誌論文] Saturated Fatty Acids Undergo Intracellular Crystallization and Activate the NLRP3 Inflammasome in MacrophagesHighlights2018
- 著者名/発表者名
  Karasawa Tadayoshi、Kawashima Akira、Usui-Kawanishi Fumitake、Watanabe Sachiko、Kimura Hiroaki、Kamata Ryo、Shirasuna Koumei、Koyama Yutaro、Sato-Tomita Ayana、Matsuzaka Takashi、Tomoda Hiroshi、Park Sam-Yong、Shibayama Naoya、Shimano Hitoshi、Kasahara Tadashi、Takahashi Masafumi
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 744-756
- DOI
  10.1161/atvbaha.117.310581
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09521, KAKENHI-PROJECT-17K09889, KAKENHI-PUBLICLY-16H01395, KAKENHI-ORGANIZER-26105001, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-26253009, KAKENHI-PROJECT-15K09146, KAKENHI-PROJECT-16K19544, KAKENHI-PROJECT-18K08112, KAKENHI-PROJECT-18K19724, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-16K09808, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21719
[雑誌論文] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2017
- 著者名/発表者名
  En Junichiro、Kitamoto Sho、Kawashima Akira、Yonezawa Suguru、Kishi Yoshito、Ishii Norihisa、Goto Masamichi
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 11 号: 8 ページ: e0005834-e0005834
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0005834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08466, KAKENHI-PROJECT-16K09808
[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患発症の免疫学的機序の基礎と最近の進歩2011
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、川島晃
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 26 ページ: 1950-1954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[雑誌論文] Thyroglobulin (Tg) activates MAPK pathway to induce thyroid cell growth in the absence of TSH, insulin and serum. 420 : 611-615, 20122011
- 著者名/発表者名
  Sue M, Hayashi M, Kawashima A, Akama T, Tanigawa K, Yoshihara A, Hara T, Ishido Y, Ito T, Takahashi S-I, Ishii N, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 420 ページ: 611-615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[雑誌論文] Expression of a thyroglobulin(Tg)variant in mouse kidney glomerulus2009
- 著者名/発表者名
  Wu H, Suzuki S, Sellitti D, Doi SQ, Tanigawa K, Aizawa S, Akama T, Kawashima A, Mishima M, Ishii N, Yoshida A, Hisatome I, Koles NL, Katoh R, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 389
  
  ページ: 269-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 新規ヨード輸送体SLC26A7の発現調節機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  桐谷光夫、谷村優太、川島晃、中村康宏、谷川和也、藤原葉子、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第37回甲状腺病態生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] 濾胞内サイログロブリンは甲状腺濾胞上皮内腔側ヨード輸送体であるSLC26A7の発現を抑制する。2021
- 著者名/発表者名
  桐谷光夫、川島晃、中村康宏、谷川和也、藤原葉子、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] Follicular thyroglobulin regulates expression and localization of Slc26a7, a novel iodide transporter at the apical membrane.2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Kiriya, Yuta Tanimura, Akira Kawashima, Yasuhiro Nakamura, Kazunari Tanigawa, Tetsuo Kondo, Koichi Suzuki.
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of the European Thyroid Association.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] サイログロブリン（Tg）による新規ヨード輸送体Slc26a7の発現調節機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  桐谷光夫、谷村優太、川島晃、森仁美、Yuqian Luo、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第63回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] TSHは甲状腺濾胞上皮内腔側の新規ヨウ素輸送体Slc26a7の発現量を低下させ細胞膜への局在を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  谷村優太、桐谷光夫、川島晃、森仁美、Yuqian Luo 、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第61回日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] 甲状腺における新規ヨード輸送体Slc26a7は濾胞内濃度のサイログロブリン（Tg）によって発現調節される2020
- 著者名/発表者名
  桐谷光夫、谷村優太、川島晃、森仁美、谷川和也、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第4回日本ワンヘルスサイエンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] サイログロブリン（Tg）が持つ抗TSH作用機序の検討2019
- 著者名/発表者名
  桐谷光夫、川島晃、山中大介、近藤哲夫、鈴木幸一
- 学会等名
  第62回日本甲状腺学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07875
[学会発表] 自然免疫活性化甲状腺細胞死誘導機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  牟禮優菜、川島晃、鈴木幸一
- 学会等名
  第13回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09808
[学会発表] ARIH2によるユビキチン修飾を介したNLRP3インフラマソーム抑制機構2018
- 著者名/発表者名
  川島　晃、鈴木幸一、高橋将文
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09808
[学会発表] 甲状腺細胞の自然免疫活性化が誘導する細胞死機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  川島晃、Yuqian、Chen Fei、木村博昭、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09808
[学会発表] PTUはラット甲状腺FRTL-5細胞においてTSH非存在下でMS遺伝子発現とヨード取り込みを誘導する2012
- 著者名/発表者名
  須江麻里子、赤間剛、川島晃、中村はな、原武史、谷川和也、Huhehasi Wu、吉原彩、石藤雄子、石井則久、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第28回甲状腺病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Regulation of H_2O_2 generation by thyroglobulin in FRTL-52011
- 著者名/発表者名
  A. Yoshihara, A. Kawashima, K. Tanigawa, H. Wu, T. Akama, M. Sue, Y. Ishido, N. Hiroi, G. Yoshino, K. Suzuki
- 学会等名
  35^<th> Meeting of The European Thyroid Association
- 発表場所
  Krakow, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Fragments of genomic DNA released by injured cells activate innate immunity and suppress endocrine function in the thyroid2011
- 著者名/発表者名
  A. Kawashima, F. Takeshita, K. Ishii, K. Suzuki
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] サイログロブリンによるDUOX2を介した甲状腺ホルモン生成制御2011
- 著者名/発表者名
  吉原彩、須江麻里子、赤間剛、Huhehasi Wu、川島晃、谷川和也、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] PTUはラットFRTL-5細胞においてNIS遺伝子発現とヨード取り込みを誘導する2011
- 著者名/発表者名
  須江麻里子、中村はな、川島晃、赤間剛、Huhehasi Wu、谷川和也、吉原彩、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] サイログロブリン(Tg)によるDUOX遺伝子発現調節2011
- 著者名/発表者名
  吉原彩、谷川和也、川島晃、Huhehasi Wu、赤間剛、須江麻里子、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第27回甲状腺病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] DUOX2によるH_2O_2産生はサイログロブリン(Tg)によって制御される2011
- 著者名/発表者名
  吉原彩、川島晃、赤間剛、須江麻里子、Huhehasi Wu、谷川和也、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] microRNAs regulate thyroid cell proliferation induced by TSH and thyroglobulin2011
- 著者名/発表者名
  T. Akama, A. Kawashima, H. Wu, K. Tanigawa, M. Sue, A. Yoshihara, Y. Ishido, K. Suzuki
- 学会等名
  35^<th> Meeting of The European Thyroid Association
- 発表場所
  Krakow, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 自己免疫性甲状腺疾患発症の免疫学的機序の基礎と最近の進歩2011
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、川島晃、赤間剛、吉原彩、須江麻里子
- 学会等名
  第27回甲状腺病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] DUOX2によるH2O2産生はサイログロブリン(Tg)によって制御される2011
- 著者名/発表者名
  吉原彩、川島晃、赤間剛、須江麻里子、Huhehasi Wu、谷川和也、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] サイログロブリン(Tg)はAkt経路およびMAPK経路を活性化し、 TSHとは異なる経路で細胞増殖を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  須江麻里子、赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、吉原彩、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状線学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺細胞傷害によろ露然・獲得免疫反応の誘導機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、須江麻理子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Expression of a thyroglobulin(Tg) variant in mouse kidney glomerulus2010
- 著者名/発表者名
  H. Wu, S. Suzuki, DF. Sellitti, SQ. Doi, K. Tanigawa, S. Aizawa, T. Akama, A. Kawashima, A. Yoshida, I. Hisatome, N. L. Koles, K. Suzuki
- 学会等名
  14th International Thyroid Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺細胞傷害による自然・獲得免疫反応の誘導機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、須江麻理子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺自己免疫発症や機能低ド誘導に関与する新しい因子:病原体、ゲノムDNA断片と免疫プロテアソーム2010
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、木村博昭
- 学会等名
  第14回日本内分泌病理学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] TSIIやtlnrorriobulinによろ甲状腺細胞増殖を制御するmiRNAとその標的遺伝itの同定2010
- 著者名/発表者名
  赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Thyroglobulin(Tg) activates MAPK pathways to induce thyroid cell growth2010
- 著者名/発表者名
  M. Sue, T. Akama, A. Kawashima, H. Wu, K. Tanigawa, Y. Ishido, A. Yoshihara, N. Hiroi, K. Tsuboi, G. Yoshino, K. Suzuki
- 学会等名
  14th International Thyroid Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Identification of microRNAs that regulate thyroid physiology2010
- 著者名/発表者名
  Takeshi Akama, Akira Kawashima, Huhehasi Wu, Kazunari Tanigawa, Mariko Sue, Yuko Ishido, Koichi Suzuki
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Expression of a thvroglobulin(Tg)variant in mouse kidnev glonierulus2010
- 著者名/発表者名
  H.Wu, S.Suzuki, D.F.Sellitti, S.Q.Doi, K.Tanigawa, S.Aizawa, T.Akama, A.Kawashima, A.Yoshida, I.Hisatome, N.L.Koles, K.Suzuki
- 学会等名
  14th International Thyroid Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] microRNA(miRNA)によって制御される甲状腺細胞増殖機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Innate immunity and thyroid autoimmunity2010
- 著者名/発表者名
  K.Suzuki, A.Kawashima, K.Tanigawa, H.Wu, T.Akama, M.Sue, A.Yoshihara, Y.Ishido, H.Kimura
- 学会等名
  International Molecular Thyroidology Symposium
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] サイログロブリン(Tg)はAkt経路およびMAPK経路を活性化し、TSHとは異なる経路で細胞増殖を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  須江麻里子、赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、吉原彩、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Thvroglobulin(Tg)activates MAPK pathways to induce thyroid cell growth2010
- 著者名/発表者名
  M.Sue, T.Akama, A.Kawashima, H.Wu, K.Tanigawa, Y.Ishido, A.Yoshihara, N.Hiroi, K.Tsuboi, G.Yoshino, K.Suzuk.
- 学会等名
  14th International Thyroid Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺自己免疫発症や機能低下誘導に関与する新しい因子:病原体、ゲノムDNA断片と免疫プロテアソーム2010
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、木村博昭
- 学会等名
  第14回日本内分泌病理学会、シンポジウム「難治性甲状腺疾患と病理」
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] microRNA(miRNA)によって制御される甲状腺細胞増殖機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会、第83回田本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Innate immunity and thyroid autoimmunity. International Molecular Thyroidology Symposium2010
- 著者名/発表者名
  K. Suzuki, A. Kawashima, K. Tanigawa, H. Wu, T. Akama, M. Sue, A. Yoshihara, Y. Ishido and H. Kimura
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Identification of microRNAs that regulate thyroid physiology2010
- 著者名/発表者名
  T. Akama, A. Kawashima, H. Wu, K. Tanigawa, M. Sue, Y. Ishido and K. Suzuki
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] TSHやthyroglobulinによる甲状腺細胞増殖を制御するmiRNAとその標的遺伝子の同定2010
- 著者名/発表者名
  赤間剛、川島晃、Huhehasi Wu、谷川和也、須江麻里子、吉原彩、石藤雄子、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] DNAマイクロアレイを用いたサイログロブリン(Tg)による甲状腺遺伝子発現変化の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉原彩、須江麻里子、赤間剛、Huhehasi Wu、川島晃、谷川和也、石藤雄子、廣井直樹、芳野原、鈴木幸一
- 学会等名
  第53回日本甲状腺学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] The effect of anti-thyroid drugs on Sodium-Iodide-Symporter(NIS) expression in rat thyroid FRTL-5 cells2010
- 著者名/発表者名
  M. Sue, H. Nakamura, A. Kawashima, Y. Ishido, H. Wu, T. Akama, K. Tanigawa, LD. Kohn, K. Suzuki
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] TSH and thyroglobulin modulate microRNA expression that regulate thyroid cell growth2010
- 著者名/発表者名
  T. Akama, A. Kawashima, H. Wu, K. Tanigawa, M. Sue, A. Yoshihara, Y. Ishido, K. Suzuki
- 学会等名
  14th International Thyroid Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺細胞傷害によって漏出する二本鎖DNAが誘導する自然免疫機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、石井則久、武下文彦、鈴木幸一
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 甲状腺細胞傷害による内因性アジュバンド放出が自己抗原提示の誘因となる可能性2009
- 著者名/発表者名
  川島晃、谷川和也、Huhehasi Wu、赤間剛、林もゆる、石藤雄子、石井則久、武下文彦、平野久、鈴木幸一
- 学会等名
  第25回甲状腺病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] マウス腎臓におけるサイログロブリン遺伝子断片の発現と意義2009
- 著者名/発表者名
  Huhehasi Wu、鈴木さゆり、Donald F. Sellitti、Sonia Q. Doi、赤間剛、相沢清香、川島晃、谷川和也、吉田明雄、加藤良平、鈴木幸一
- 学会等名
  第13回日本内分泌病理学会学術総会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] Molecular cloning and characterization of a novel thyroglobulin(Tg)variant in mouse kidney2009
- 著者名/発表者名
  Wu H, Suzuki S, Sellitti DF, Doi SQ, Aizawa S, Tanigawa K, Akama T, Kawashima A, Mishima M, Ishii N, Yoshida A, Hisatome I, Koles N, Katoh R, Suzuki K.
- 学会等名
  80th Annual Meeting of The American Thyroid Association
- 発表場所
  Palm Beach, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[学会発表] 抗甲状腺薬が甲状腺機能遺伝子発現に与える影響の違い2009
- 著者名/発表者名
  須江麻里子、中村はな、川島晃、石藤雄子、Huhehasi Wu、赤間剛、谷川和也、Leonard D. Kohn、鈴木幸一
- 学会等名
  第52回日本甲状腺学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591187
[]
[]
[]
[]
[]
[]

1. 鈴木幸一 (20206478)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 51件
2. 谷川和也 (10443110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
3. 赤間剛 (20575253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
4. 高橋将文 (40296108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 木村博昭 (70593622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 唐澤直義 (60631893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 渡邊幸子 (80770619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山中大介 (10553266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 三上万理子 (20840276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 圓純一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 臼井文武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 後藤正道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川島 晃 Kawashima Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

脂質異常症治療薬によるらい菌の宿主細胞内寄生阻害作用の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺疾患の病因解明に向けた濾胞内Tgによる濾胞機能調節シグナル伝達経路の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質分解によるインフラマソーム制御系の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフラマソーム結合分子の解析による新規シグナル経路の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌・代謝疾患モデルにおけるインフラマソーム作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫活性化による甲状腺自己免疫発症機構の解明と新たな治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Regulation of gene expression by follicular thyroglobulin.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thyroglobulin regulates the expression and localization of the novel iodide transporter SLC26A7 in thyrocytes.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of solute carrier family 26 member 7 (Slc26a7) by thyroid stimulating hormone in thyrocytes2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患 －その分子機構－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Saturated Fatty Acids Undergo Intracellular Crystallization and Activate the NLRP3 Inflammasome in MacrophagesHighlights2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患発症の免疫学的機序の基礎と最近の進歩2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thyroglobulin (Tg) activates MAPK pathway to induce thyroid cell growth in the absence of TSH, insulin and serum. 420 : 611-615, 20122011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of a thyroglobulin(Tg)variant in mouse kidney glomerulus2009

著者名/発表者名

川島晃 Kawashima Akira

[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患　－その分子機構－2018