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菅 浩隆
SUGA HIROTAKA
研究者番号
60633972
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-8279-9367
所属 (現在)
2024年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 帝京大学, 医学部, 教授
2020年度 – 2022年度: 帝京大学, 医学部, 教授
2015年度 – 2019年度: 杏林大学, 医学部, 講師
2013年度 – 2014年度: 杏林大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
形成外科学
/
小区分56070:形成外科学関連
研究代表者以外
形成外科学
/
小区分56070:形成外科学関連
キーワード
研究代表者
創傷治癒 / マクロファージ / 単球・マクロファージ系細胞 / 線維化 / 肉芽組織 / ノックアウトマウス / 免疫系細胞 / 継代培養 / 単球 / 線維芽細胞
…
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研究代表者以外
…
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モザイク率 / 間葉系細胞 / 血管内皮細胞 / 血管奇形 / 皮膚潰瘍 / 創傷治癒 / 線維芽細胞 / リプログラミング / 直接転換 / 遺伝子導入 / 重層扁平上皮 / ケラチノサイト
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研究課題
(
7
件)
研究成果
(
8
件)
共同研究者
(
8
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
血管内皮・間質組織における遺伝子変異細胞のモザイク率が血管奇形の病態に与える影響
研究代表者
松谷 瞳
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56070:形成外科学関連
研究機関
杏林大学
ヒトの創傷部位に存在するマクロファージの機能解析と創傷治癒における役割の解明
研究代表者
研究代表者
菅 浩隆
研究期間 (年度)
2020 – 2022
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56070:形成外科学関連
研究機関
帝京大学
創傷治癒過程における免疫系細胞の役割についての包括的研究:「創傷免疫学」の確立
研究代表者
研究代表者
菅 浩隆
研究期間 (年度)
2017 – 2019
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
形成外科学
研究機関
杏林大学
VEGFに着目した血管奇形の病態解明とモノクローナル抗体を用いた治療法の開発
研究代表者
井原 玲
研究期間 (年度)
2016 – 2018
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
形成外科学
研究機関
杏林大学
単球・マクロファージ系細胞の継代培養法の確立と創傷治癒関連機能の解析
研究代表者
研究代表者
菅 浩隆
研究期間 (年度)
2015 – 2016
研究種目
若手研究(B)
研究分野
形成外科学
研究機関
杏林大学
間葉系細胞から上皮細胞への直接転換による新規皮膚潰瘍治療法の開発
研究代表者
栗田 昌和
研究期間 (年度)
2014 – 2016
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
形成外科学
研究機関
杏林大学
創傷治癒過程における単球・マクロファージ系細胞と線維芽細胞との相互作用の解明
研究代表者
研究代表者
菅 浩隆
研究期間 (年度)
2013 – 2014
研究種目
若手研究(B)
研究分野
形成外科学
研究機関
杏林大学
すべて
2020
2019
2017
2015
2014
その他
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] 創傷治癒過程におけるマクロファージの役割
2020
著者名/発表者名
菅浩隆
雑誌名
帝京医学雑誌
巻
: 43
ページ
: 195-201
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K09872
[学会発表] マクロファージの多様性と創傷治癒過程における役割
2020
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
第50回日本創傷治癒学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K09872
[学会発表] フローサイトメトリーを用いた肉芽組織内の免疫系細胞の解析
2019
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
第28回日本形成外科学会基礎学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K11548
[学会発表] 創傷治癒過程におけるマクロファージの役割
2019
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
第49回日本創傷治癒学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K11548
[学会発表] 創傷治癒過程における単球・マクロファージ系細胞による線維化制御
2017
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
第26回日本形成外科学会基礎学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K11548
[学会発表] 末梢血から採取した単球・マクロファージ系細胞の効率的培養法
2015
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
日本形成外科学会基礎学術集会
発表場所
盛岡
年月日
2015-10-08
データソース
KAKENHI-PROJECT-15K20317
[学会発表] 温度応答性ディッシュを用いた単球・マクロファージ系細胞の継代培養法:創傷治癒研究の新たなアプローチ
2014
著者名/発表者名
菅浩隆
学会等名
第23回日本形成外科学会基礎学術集会
発表場所
松本
年月日
2014-10-09
データソース
KAKENHI-PROJECT-25861699
[学会発表] 遺伝子導入による線維芽細胞からケラチノサイトへの直接転換方法の開発
著者名/発表者名
栗田昌和、江藤ひとみ、菅浩隆、佐藤卓志、多久嶋亮彦、波利井清紀
学会等名
第23回日本形成外科学会基礎学術集会
発表場所
キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
年月日
2014-10-09 – 2014-10-10
データソース
KAKENHI-PROJECT-26293381
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
尾崎 峰
(60372926)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
2.
栗田 恵里奈
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
3.
塩田 紀子
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
4.
井原 玲
(40532065)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
栗田 昌和
(20424111)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
6.
江藤 ひとみ
(40612594)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
7.
松谷 瞳
(10992539)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
8.
大石 篤郎
(20896047)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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