谷田征子 YATSUDA MASAKO

研究者番号	60635150
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, 臨床心理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 帝京平成大学, 臨床心理学研究科, 准教授 2016年度: お茶の水女子大学, 人間発達教育研究センター, 特任講師 2015年度 – 2016年度: お茶の水女子大学, 人間発達教育科学研究所, 特任講師 2015年度: お茶の水女子大学, 人間発達科学研究所, 講師 2014年度: お茶の水女子大学, 人間発達教育研究センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者テキストマイニング / emerging adulthood / 孤独感 / こころの痛み / 青年期 / マスタナラティブ / 自己 / 他者 / 電話相談 / メール相談 / 語り / アイデンティティ / ひきこもり … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る社会福祉関係 / 社会系心理学 / 臨床心理学的アウトリーチ / 支援効果の促進要因 / ひきこもりの回復過程 / 支援評価 / ひきこもり支援 / ひきこもりの若者 / アウトリーチ支援 / ひきこもり / アクション・リサーチ / ソーシャル・キャピタル / 地域差 / ニーズアセスメント / 地域資源 / 遠隔地会議 / 海外日本人学校 / 海外子女教育 / コミュニティ援助 / 日本人学校 / 学校メンタルヘルス隠す

ひきこもり者への臨床心理学的アウトリーチ支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  岩藤裕美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  帝京平成大学
   筑波大学
   お茶の水女子大学
ひきこもり本人の語りからみるアイデンティティ構築過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷田征子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
学校における心の健康と発達支援～学校力と地域・文化資源の活用
- 研究代表者
  
  青木紀久代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ひきこもり支援の実践2019
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 雑誌名
  
  Psychiatry
  
  巻: 34（2）ページ: 172-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[雑誌論文] ひきこもりはどのように捉えられているのか：海外で発表された文献レビュー2016
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美・古志めぐみ
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要
  
  巻: 17 ページ: 1-11
- NAID
  120005818295
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[雑誌論文] ひきこもりはどのように捉えられているのか：海外で発表された文献レビュー2015
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美・古志めぐみ
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要
  
  巻: 17 ページ: 1-11
- NAID
  120005818295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[雑誌論文] オンラインカウンセリング可能の可能性2014
- 著者名/発表者名
  谷田征子・岩藤裕美・青木紀久代
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要
  
  巻: 15 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] ひきこもりの訪問支援（アウトリーチ）における支援者の体験（2）2021
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] ひきこもりの訪問支援（アウトリーチ）における支援者の体験（1）2021
- 著者名/発表者名
  谷田征子・岩藤裕美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] Evaluation of a Home Visiting Program for Hikikomori Individuals in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Iwafuji, H. and Yatsuda, M.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Health Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] The Therapeutic Structure of Home Visits: A Focus Group Interview with Psychotherapists2019
- 著者名/発表者名
  Yatsuda, M. and Iwafuji, H.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Health Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] ひきこもり者への訪問支援における初期アセスメント－初期アセスメント情報から支援の結果を予測する試み－2017
- 著者名/発表者名
  冨田貴代子・青木紀久代・岩藤裕美・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] ひきこもり者への訪問支援における初期アセスメント2017
- 著者名/発表者名
  冨田貴代子・青木紀久代・岩藤裕美・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2017-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] メール相談からみるひきこもり本人の自己の語り2017
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美・冨田貴代子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2017-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] 不登校を経験してひきこもりへと至ったケースの回復過程－アウトリーチ支援の３事例から－2017
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・青木紀久代・谷田征子・冨田貴代子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] メール相談からみるひきこもり本人の自己の語り－オルタナティブ・ストーリーの構築－2017
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美・冨田貴代子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04408
[学会発表] Perspectives of people with hikikomori (social withdrawal): Based on their initial messages for telepsychology in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yatsuda,M.,Aoki,K., Iwafuji,H., & Koshi,M.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] ひきこもりと不登校時期との関連―ひきこもったきっかけに注目して―2016
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] 不登校から「ひきこもり」へと至ったケースの検討―性別および時期やきっかけとの関連から―2016
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・青木紀久代・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] Differences between mothers’ and fathers’ perceptions of their children with hikikomori based on parents’ initial messages for telepsychology in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Iwafuji,H.,Aoki,K.,Yatsuda,M,&Koshi,M.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] 国内外における小中学生の心理的ウェルビーイングへの関連要因2015
- 著者名/発表者名
  古志めぐみ・青木紀久代・平野直己・野村俊明・谷田征子・斉藤あゆみ・朝日香栄・小柳明子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] メール相談からみたひきこもり本人の悩み―年代と性別に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] Hikikomori and family in Japan: Using parents’ e-mail messages to investigate parental perceptions2015
- 著者名/発表者名
  Iwafuji,H.,Aoki,K.,& Yatsuda,M.
- 学会等名
  the 123nd of Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] A Cross-sectional Multilevel Analysis of How School Connectedness Enhances Resilience Among Japanese Students At Home and Abroad.2015
- 著者名/発表者名
  Koshi, M., Aoki, K., Kobayashi, M., Hirano, N., Machizawa, S., Nomura, T., & Yatsuda, M.
- 学会等名
  123nd of Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Toronto(Canada)
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] 「ひきこもり」を抱える家族―親からのメール相談から―2015
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・青木紀久代・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] Hikikomori and family in Japan: Using parents’ e-mail messages to investigate parental perceptions.2015
- 著者名/発表者名
  Iwafuji,H., Aoki,K., Yatsuda,M., Koshi,M., & Ota,Y.
- 学会等名
  123nd of Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Toronto(Canada)
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] 「ひきこもり」を抱える家族―親からのメール相談から―2015
- 著者名/発表者名
  藤裕美・青木紀久代・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] メール相談からみたひきこもり本人の悩み―年代と性別に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] 電話とメール相談からみる「ひきこもり」の現状－ひきこもった時期に注目して－2014
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] メール相談からみるひきこもり者の特徴－性別と期間との関連から－2014
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・青木紀久代・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] ひきこもり支援を求める相談者の特徴－電話相談とメール相談の比較－2013
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・太田沙緒梨
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] 都心部と離島部における小中学生のメンタルヘルスと友人・家族関係－地域性に着目して－2013
- 著者名/発表者名
  斉藤あゆみ・青木紀久代・古志めぐみ・長屋裕子・朝日香栄・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] 心理的ウェルビーイング尺度の妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  古志めぐみ・青木紀久代・斉藤あゆみ・朝日香栄・長屋裕子・谷田征子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] メール相談からみるひきこもり者の特徴－性別と期間との関連から－
- 著者名/発表者名
  岩藤裕美・青木紀久代・谷田征子
- 学会等名
  心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] Mental Health Support for Japanese Youth Overseas: Cross-Cultural Comparisons in the U.S., Hong Kong.
- 著者名/発表者名
  Saito, A., Aoki, K., Machizawa, S., Kobayashi, M., Hirano, N., Nomura, T., & Yatsuda, M.
- 学会等名
  122nd Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, DC (U.S.)
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] Features of Hikikomori sufferers: Based on the data collected from the users of e-mail counselling at Hikikomori Support Net in Japan
- 著者名/発表者名
  Iwafuji,H., Aoki, K., & Yatsuda, M.
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, D.C.（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920
[学会発表] 電話とメール相談からみる「ひきこもり」の現状－ひきこもった時期に注目して－
- 著者名/発表者名
  谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美
- 学会等名
  心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] A Comparison between e-mail counseling clients and telephone counseling clients: Amongst the users of Hikikomori Support Net in Japan
- 著者名/発表者名
  Yatsuda, M., Aoki, K., & Iwafuji,H.
- 学会等名
  122nd Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, DC (U.S.)
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] Features of Hikikomori sufferers: Based on the data collected from the users of e-mail counselling at Hikikomori Support Net in Japan
- 著者名/発表者名
  Iwafuji,H., Aoki, K., & Yatsuda, M.
- 学会等名
  122nd Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, DC (U.S.)
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] 国内外における小中学生の心理的ウェルビーイングの特徴－地域差に着目して－
- 著者名/発表者名
  古志めぐみ・青木紀久代・斉藤あゆみ・朝日香栄・長屋裕子・小柳明子・谷田征子
- 学会等名
  心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] Protective Factors of Depression in Japanese Youth in Japan and the U.S.: Cross-Cultural Differences and Implications for School-Based Interventions.
- 著者名/発表者名
  Aoki, K., Machizawa, S., Koshi, M., Hirano, N., Yatsuda, M., Asahi, K., Saito, A.
- 学会等名
  122nd Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, DC (U.S.)
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330209
[学会発表] A Comparison between e-mail counseling clients and telephone counseling clients: Amongst the users of Hikikomori Support Net in Japan
- 著者名/発表者名
  Yatsuda, M., Aoki, K., & Iwafuji,H.
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Washington, D.C.（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380920

1. 青木紀久代 (10254129)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
2. 岩藤裕美 (80747741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
3. 小林稔 (70336353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 平野直己 (80281864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 野村俊明 (30339759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

谷田 征子 YATSUDA MASAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

ひきこもり者への臨床心理学的アウトリーチ支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ひきこもり本人の語りからみるアイデンティティ構築過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校における心の健康と発達支援～学校力と地域・文化資源の活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ひきこもり支援の実践2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひきこもりはどのように捉えられているのか：海外で発表された文献レビュー2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ひきこもりはどのように捉えられているのか：海外で発表された文献レビュー2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オンラインカウンセリング可能の可能性2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ひきこもりの訪問支援（アウトリーチ）における支援者の体験（2）2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ひきこもりの訪問支援（アウトリーチ）における支援者の体験（1）2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of a Home Visiting Program for Hikikomori Individuals in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Therapeutic Structure of Home Visits: A Focus Group Interview with Psychotherapists2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ひきこもり者への訪問支援における初期アセスメント－初期アセスメント情報から支援の結果を予測する試み－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ひきこもり者への訪問支援における初期アセスメント2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] メール相談からみるひきこもり本人の自己の語り2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 不登校を経験してひきこもりへと至ったケースの回復過程－アウトリーチ支援の３事例から－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メール相談からみるひきこもり本人の自己の語り－オルタナティブ・ストーリーの構築－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

谷田征子 YATSUDA MASAKO