武信洋平 Takenobu Yohei

研究者番号	60641818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学
キーワード	研究代表者過潅流現症 / 痙攣重積 / MRI / 過灌流現症 / けいれん重積 / 急性脳症 / 過灌流現象 / Arterial Spin Labeling

MRI-ASLによる急性脳症の血流異常の評価と治療効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  武信洋平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Case of Intracerebral Hemorrhage During the Untreated Course of a Benign Dural Arteriovenous Fistula2020
- 著者名/発表者名
  Yamao Yukihiro、Ishii Akira、Matsukawa So、Nishi Hidehisa、Ikeda Hiroyuki、Okawa Masakazu、Takenobu Yohei、Kikuchi Takayuki、Miyamoto Susumu
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 140 ページ: 208-212
- DOI
  10.1016/j.wneu.2020.04.237
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[雑誌論文] 症例くも膜下出血急性期に腹腔内出血を併発したsegmental arterial mediolysisと考えられた1例2019
- 著者名/発表者名
  小原次郎、西秀久、安部倉友、宮本享、山尾幸広、石井暁、清水大功、菊池隆幸、武信洋平、小松克也、池田宏之、稲田拓
- 雑誌名
  
  Neurological Surgery 脳神経外科
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 97-103
- DOI
  10.11477/mf.1436203902
- ISSN
  0301-2603, 1882-1251
- 年月日
  2019-01-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[雑誌論文] 血管壁評価を重視した頚動脈狭窄症に対する新たな治療戦略2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA Kazumichi、FUNAKI Takeshi、KIKUCHI Takayuki、TAKENOBU Yohei、ISHII Akira、TAKAGI Yasushi、MIYAMOTO Susumu
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 121-125
- DOI
  10.2335/scs.47.121
- NAID
  130007661004
- ISSN
  0914-5508, 1880-4683
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[雑誌論文] Long-term outcomes of coil embolization of unruptured intracranial aneurysms2018
- 著者名/発表者名
  Koyanagi Masaomi、Ishii Akira、Imamura Hirotoshi、Satow Tetsu、Yoshida Kazumichi、Hasegawa Hitoshi、Kikuchi Takayuki、Takenobu Yohei、Ando Mitsushige、Takahashi Jun C.、Nakahara Ichiro、Sakai Nobuyuki、Miyamoto Susumu
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-7
- DOI
  10.3171/2017.6.jns17174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10892, KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 意識障害，痙攣で発症し，橋本脳症と診断した一例2022
- 著者名/発表者名
  野村倫子、武信洋平、王晨堯、玉城駿介、池田一俊、長谷部祥子、山川健太郎、尾崎彰彦
- 学会等名
  第121回日本神経学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 抗てんかん薬による重症薬疹から血球貪食症候群を生じた一例2022
- 著者名/発表者名
  野村倫子、武信洋平、王晨堯、玉城駿介、池田一俊、長谷部祥子、山川健太郎、尾崎彰彦
- 学会等名
  第235回内科近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] Wingspan Stent System近位部の屈曲で後拡張バルーンが通過困難な場合のMinimum Inflation Re-entry Technique2021
- 著者名/発表者名
  武信洋平, 楊涛, 野村倫子, 安藤徳紀, 松井雄哉, 香月教寿, 尾崎彰彦, 橋本憲司
- 学会等名
  脳血管内治療ブラッシュアップセミナー2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] COVID-19後の脳卒中治療を再考する2021
- 著者名/発表者名
  武信洋平
- 学会等名
  浪速区医師会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] Arterial Spin Labeling MRIにおけるCo-Cr製頸動脈ステントの金属アーチファクト低減2021
- 著者名/発表者名
  武信洋平, 玉城駿介, 野村倫子, 池田一俊, 長谷部祥子, 辻雄太, 山川健太郎, 高橋牧郎
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] コロナ禍による世界的な経静脈麻酔不足の中で辺縁系脳炎によるてんかん重積に対してイソフルランで鎮静した一例2021
- 著者名/発表者名
  玉城駿介、山川健太郎, 王晨堯, 野村倫子, 池田一俊, 長谷部祥子武信洋平, 山本菜都美, 白健人, 小松崎崇, 岡本明久, 西憲一郎, 尾崎彰彦
- 学会等名
  第120回日本神経学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 食道癌を背景として発症した辺縁系脳炎の一例2021
- 著者名/発表者名
  池田一俊、武信洋平、王晨堯、野村倫子、玉城駿介、長谷部祥子、山川健太郎、尾崎彰彦
- 学会等名
  第61回亀山正邦記念神経懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 左鎖骨下動脈コイル塞栓術後の盲端部が塞栓源と考えられた右小脳梗塞の一例2020
- 著者名/発表者名
  池田一俊、武信洋平、玉城駿介、野村倫子、長谷部祥子、辻雄太、山川健太郎、髙橋牧郎
- 学会等名
  第118回神経学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 片頭痛性脳梗塞との鑑別を要した若年性脳梗塞の一例2020
- 著者名/発表者名
  野村倫子、武信洋平、玉城駿介、池田一俊、長谷部祥子、辻雄太、山川健太郎、高橋牧郎
- 学会等名
  第31回関西頭痛懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 右手足のしびれ、右耳の聞こえにくさを主訴に来院した50歳女性2020
- 著者名/発表者名
  池田一俊, 武信洋平, 玉城駿介, 野村倫子, 長谷部祥子, 辻雄太, 山川健太郎, 髙橋牧郎
- 学会等名
  大阪神経内科の集い
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 慢性頭痛と緩徐進行性のふらつきを呈する43歳女性2020
- 著者名/発表者名
  長谷部祥子、武信洋平、玉城駿介、野村倫子、池田一俊、辻雄太、山川健太郎、髙橋牧郎
- 学会等名
  大阪脳神経合同カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 聴覚障害で発症したCreutzfeldt-Jakob病(CJD)の一例2020
- 著者名/発表者名
  池田一俊, 武信洋平, 玉城駿介, 野村倫子, 長谷部祥子, 辻雄太, 山川健太郎, 髙橋牧郎
- 学会等名
  第59回亀山正邦記念神経懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] 経過中に脳血流が再上昇した難治性NCSEの一例2020
- 著者名/発表者名
  玉城駿介、武信洋平、野村倫子、池田一俊、長谷部祥子、辻雄太、山川健太郎、髙橋牧郎
- 学会等名
  大阪脳神経合同カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] Evaluation of Hyperperfusion Phenomenon After Carotid and Cerebral Revascularization Using Arterial Spin Labeling Perfusion MRI2018
- 著者名/発表者名
  Yohei Takenobu, Akira Ishii, Kazumichi Yoshida, Yasushi Takagi, Susumu Miyamoto
- 学会等名
  International Stroke Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] Arterial Spin Labeling MRI -clinical application for acute brain disorder-2017
- 著者名/発表者名
  Yohei Takenobu
- 学会等名
  the 10th KST meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] CAS後の脳血流評価におけるArterial Spin Labeling MRI 3D-FAIR法での画質改善2017
- 著者名/発表者名
  武信洋平，石井暁，菊池隆幸，山尾幸広，池田宏之，安部倉友，西秀久，宮本享
- 学会等名
  第33回日本脳神経血管内治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570
[学会発表] Arterial Spin Labeling MRIにより脳梗塞と非痙攣性てんかんを鑑別しえた一例2017
- 著者名/発表者名
  武信洋平，菊池隆幸，吉田和道，高木康志，宮本享
- 学会等名
  第45回日本救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11570

1. 菊池隆幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武信 洋平 Takenobu Yohei

研究課題

研究成果

共同研究者

MRI-ASLによる急性脳症の血流異常の評価と治療効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Case of Intracerebral Hemorrhage During the Untreated Course of a Benign Dural Arteriovenous Fistula2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 症例 くも膜下出血急性期に腹腔内出血を併発したsegmental arterial mediolysisと考えられた1例2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 血管壁評価を重視した頚動脈狭窄症に対する新たな治療戦略2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Long-term outcomes of coil embolization of unruptured intracranial aneurysms2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 意識障害，痙攣で発症し，橋本脳症と診断した一例2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 抗てんかん薬による重症薬疹から血球貪食症候群を生じた一例2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Wingspan Stent System近位部の屈曲で後拡張バルーンが 通過困難な場合のMinimum Inflation Re-entry Technique2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] COVID-19後の脳卒中治療を再考する2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Arterial Spin Labeling MRIにおけるCo-Cr製頸動脈ステントの金属アーチファクト低減2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] コロナ禍による世界的な経静脈麻酔不足の中で辺縁系脳炎によるてんかん重積に対してイソフルランで鎮静した一例2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 食道癌を背景として発症した辺縁系脳炎の一例2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 左鎖骨下動脈コイル塞栓術後の盲端部が塞栓源と考えられた右小脳梗塞の一例2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 片頭痛性脳梗塞との鑑別を要した若年性脳梗塞の一例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 右手足のしびれ、右耳の聞こえにくさを主訴に来院した50歳女性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性頭痛と緩徐進行性のふらつきを呈する43歳女性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害で発症したCreutzfeldt-Jakob病(CJD)の一例2020

武信洋平 Takenobu Yohei

[雑誌論文] 症例くも膜下出血急性期に腹腔内出血を併発したsegmental arterial mediolysisと考えられた1例2019

[学会発表] Wingspan Stent System近位部の屈曲で後拡張バルーンが通過困難な場合のMinimum Inflation Re-entry Technique2021