小柳津卓哉 Oyaizu Takuya

研究者番号	60647709
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 東京科学大学病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京医科歯科大学, 東京医科歯科大学病院, 講師 2020年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2016年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者骨折 / 高気圧酸素治療 / 脊髄損傷 / 高気圧酸素研究代表者以外高圧・高酸素 / アイシング / 外傷治療 / 組織低酸素 / 高気圧酸素 / 組織修復 … もっと見る / 外傷 / 筋肉 / 酸素濃度測定 / 酸素濃度 / 温熱 / 圧挫損傷 / 高気圧酸素治療 / 筋再生 / 骨格筋隠す

高圧・高酸素環境が骨折治癒過程に与える影響と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳津卓哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
外傷急性期治療としてのアイシングの影響と、高圧・高酸素併用治療の有効性の検討
- 研究代表者
  
  柳下和慶
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
外傷急性期におけるアイシングの影響と、高圧・高酸素併用による組織修復促進の検討
- 研究代表者
  
  柳下和慶
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高圧・高酸素環境における損傷脊髄の応答と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳津卓哉
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2022 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Elimination of CT-detected gas bubbles derived from decompression illness with abdominal symptoms after a short hyperbaric oxygen treatment in a monoplace chamber: A case report2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Oyaizu, Mitsuhiro Enomoto, Toshihide Tsujimoto, Yasushi Kojima, Atsushi Okawa, Kazuyoshi Yagishita,
- 雑誌名
  
  The Journal of Undersea and Hyperbaric Medical Society
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20037
[雑誌論文] Hyperbaric oxygen therapy for a refractory skin ulcer after radical mastectomy and radiation therapy: a case report.2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Yagishita K, Okuma K, Oyaizu T, Kojima Y, Okubo A, Maeda T, Miyamoto S, Okawa A
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1186/s13256-016-1168-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20037, KAKENHI-PROJECT-16K10813
[雑誌論文] Gene targeting of the transcription factor Mohawk in rats causes heterotropic ossification of Achilles tendon via failed tenogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Ito Y, Shinohara M, Yamashita S, Ichinose S, Kishida A, Oyaizu T, Kayama T, Nakamichi R, Koda N, Yagishita K, Lotz MK, Okawa A, Asahara H
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 113 号: 28 ページ: 7840-7845
- DOI
  10.1073/pnas.1522054113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01634, KAKENHI-PLANNED-26113008, KAKENHI-PROJECT-16K20037, KAKENHI-PROJECT-15K15544, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21720, KAKENHI-PROJECT-15H02560, KAKENHI-PROJECT-15K15540
[学会発表] ラット筋挫傷モデルにおける急性期のアイシングの影響と高気圧酸素療法併用による組織修復促進の検討2022
- 著者名/発表者名
  星野傑、山本尚輝、小柳津卓哉、堀江正樹、雨宮正樹、池田達宣、小島泰史、柳下和慶
- 学会等名
  第56回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09496
[学会発表] 高圧・高酸素環境はラット下腿筋圧挫損傷後における血管透過性の亢進を改善する。2016
- 著者名/発表者名
  小柳津卓哉　榎本光裕　堀江正樹　大川淳　柳下和慶
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20037
[学会発表] 高気圧酸素治療は血中炎症細胞を抑制し、損傷骨格筋にマクロファージを誘導し、細胞増殖と筋再生を促進する。2016
- 著者名/発表者名
  小柳津卓哉　榎本光裕　堀江正樹　大川淳　柳下和慶
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20037

1. 柳下和慶 (10359672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 星野傑 (70836923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大原敏之 (00793001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本尚輝 (60808046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 塩田幹夫 (80817635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 雨宮正樹 (00848442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 篠原正浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小柳津 卓哉 Oyaizu Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

高圧・高酸素環境が骨折治癒過程に与える影響と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外傷急性期治療としてのアイシングの影響と、高圧・高酸素併用治療の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外傷急性期におけるアイシングの影響と、高圧・高酸素併用による組織修復促進の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高圧・高酸素環境における損傷脊髄の応答と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Elimination of CT-detected gas bubbles derived from decompression illness with abdominal symptoms after a short hyperbaric oxygen treatment in a monoplace chamber: A case report2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hyperbaric oxygen therapy for a refractory skin ulcer after radical mastectomy and radiation therapy: a case report.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gene targeting of the transcription factor Mohawk in rats causes heterotropic ossification of Achilles tendon via failed tenogenesis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ラット筋挫傷モデルにおける急性期のアイシングの影響と高気圧酸素療法併用による組織修復促進の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高圧・高酸素環境はラット下腿筋圧挫損傷後における血管透過性の亢進を改善する。2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高気圧酸素治療は血中炎症細胞を抑制し、損傷骨格筋にマクロファージを誘導し、細胞増殖と筋再生を促進する。2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小柳津卓哉 Oyaizu Takuya