伊村靖子 imura yasuko

研究者番号	60647931
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館, その他部局等, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 情報科学芸術大学院大学, メディア表現研究科, 准教授 2016年度 – 2019年度: 情報科学芸術大学院大学, メディア表現研究科, 講師 2015年度: 独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館, その他部局等, 研究員 2015年度: 独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館・情報資料室, 企画課, 研究補佐員 2014年度: 独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館, 情報資料室, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者美学・芸術諸学研究代表者以外芸術一般 / 美術史 / 文化学
キーワード	研究代表者 1960～70年代 / アーカイブ / 概念芸術 / 現代美術 / 1960-70年代研究代表者以外現代美術 / 現代芸術 / テレビ / マス・メディア / メディア・パフォーマンス … もっと見る / 美術批評 / オーラル・ヒストリー / 日本美術史 / 美学 / 美術史 / 前衛美術 / オーラルヒストリー / 日本美術 / 戦後美術 / 現代芸術 / 隠す

マス・メディア空間における芸術表現と情報流通の研究
- 研究代表者
  
  松井茂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  情報科学芸術大学院大学
1970年代における美術概念の再構築に関する研究：オーラルヒストリーを中心に
- 研究代表者
  
  池上裕子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  神戸大学
1960～70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊村靖子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  情報科学芸術大学院大学
   独立行政法人国立美術館東京国立近代美術館
戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学
- 研究代表者
  
  松井茂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化学
- 研究機関
  情報科学芸術大学院大学
   東京藝術大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「四方幸子インタビュー：アーティストとエンジニアのコラボレーション　キヤノン・アートラボ（1990-2001）を振り返る」2019
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  『情報科学芸術大学院大学紀要』
  
  巻: 10巻ページ: 86-100
- NAID
  40021898173
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02267
[雑誌論文] 1960-70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築2018
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  『情報科学芸術大学院大学紀要』
  
  巻: 第9巻ページ: 142-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 汎用技術と表現ー60年代美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  情報科学芸術大学院大学紀要
  
  巻: 8 ページ: 142-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[雑誌論文] 「「精神生理学研究所」：メディア論としての作家表現」2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  『国立新美術館研究紀要』
  
  巻: 4 ページ: 108-119
- NAID
  40021455617
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02267
[雑誌論文] 汎用技術と表現　60年代美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  情報科学芸術大学院大学紀要
  
  巻: 8 ページ: 142-148
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 「デザイン」をめぐる認識論的転回2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  ビアトリス・コロミーナ、マーク・ウィグリー著『我々は人間なのか？デザインと人間をめぐる考古学的覚書き』
  
  巻: なしページ: 315-319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02368
[雑誌論文] 「精神生理学研究所」ーメディア論としての作家表現2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  『NACT Review 国立新美術館研究紀要』
  
  巻: 第4号ページ: 108-119
- NAID
  40021455617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　稲憲一郎氏に聞くー「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子、鈴木勝雄、構成：松井茂
- 雑誌名
  
  NACT Review 国立新美術館研究紀要
  
  巻: 第4号ページ: 318-332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 「美術資料をめぐる回想　稲憲一郎氏に聞く:「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として」2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子、鈴木勝雄
- 雑誌名
  
  『国立新美術館研究紀要』
  
  巻: 4 ページ: 318-332
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02267
[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　杉浦康平氏に聞く── 1960年代の東京画廊のカタログデザインを中心として2016
- 著者名/発表者名
  谷口英理、伊村靖子、馬定延、長名大地
- 雑誌名
  
  国立院美術館研究紀要|NACT Review
  
  巻: 3 ページ: 408-439
- NAID
  40021028166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 国際シンポジウム「メディアと芸術のあいだ──ヤシャ・ライハートの60年代の「展覧会」を読み解く2016
- 著者名/発表者名
  伊村靖子、馬定延
- 雑誌名
  
  国立院美術館研究紀要|NACT Review
  
  巻: 3 ページ: 340-351
- NAID
  40021028030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 1960年代日本美術における「デザイン」の意義について―「色彩と空間」展（1966年）がもたらした議論を中心に2015
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  NACT Review国立新美術館研究紀要
  
  巻: 2号ページ: 24-35
- NAID
  120005651221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[雑誌論文] 1960年代日本美術における「デザイン」の意義について――「色彩と空間」展（1966年）がもたらした議論を中心に2015
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  NACT Review国立新美術館研究紀要
  
  巻: 2 ページ: 24-35
- NAID
  120005651221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[雑誌論文] 1960年代における『テレビ』をめぐる言説と芸術表現―今野勉所蔵資料を手がかりに2015
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  AMC JOUNAL
  
  巻: 1 ページ: 116-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[雑誌論文] 色彩と空間展から大阪万博まで―60年代美術とデザインの接地面2014
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  美術フォーラム21
  
  巻: 30 ページ: 72-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　松本武氏に聞く2014
- 著者名/発表者名
  松本武、谷口英理、伊村靖子、長名大地
- 雑誌名
  
  NACT Review 国立新美術館研究紀要
  
  巻: 1 ページ: 152-182
- NAID
  40020945615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[雑誌論文] 展覧会と美術資料―Materializing Six Years: Lucy R. Lippard and the Emergence of Conceptual Artを例に2014
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 雑誌名
  
  NACT Review 国立新美術館研究紀要
  
  巻: 1 ページ: 146-150
- NAID
  40020945613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[学会発表] “Art/Anti-Art” in Media Environment: the Concept of “Anti-Art” in Criticism by Yoshiaki Tono2018
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  カリフォルニア大学バークレー校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02368
[学会発表] 「空想の美術館」の受容史と精神生理学研究所2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  第1回研究会「1960-70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[学会発表] 「精神生理学研究所」資料研究とアーカイブ化の論点2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  研究会「1960~70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築」
- 発表場所
  国立新美術館
- 年月日
  2017-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[学会発表] 1960-70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  第19回アーカイブ研究会「井上隆雄写真資料に基づいたアーカイブの実践研究」（京都市立芸術大学芸術資源研究センター）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[学会発表] 「精神生理学研究所」ーメディア論としての作家表現2017
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  第2回研究会「1960-70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02129
[学会発表] 汎用技術と表現ー美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2016
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都第4講義室
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[学会発表] 60年代デザイン運動と東京オリンピック2014
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  意匠学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003
[学会発表] 1960年代をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  伊村靖子
- 学会等名
  「磯崎新12×5=60」展関連イヴェント
- 発表場所
  ワタリウム美術館
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26503003

1. 松井茂 (80537077)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 中西博之 (20231722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 池上裕子 (20507058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木勝雄 (30321558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 加治屋健司 (70453214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 牧口千夏 (90443465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 住友文彦 (20537295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中嶋泉 (30737094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 辻泰岳 (10749203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山下晃平 (50792131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 原久子 (80411479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 粟田大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 足立元

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鏑木あづさ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鷲田めるろ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮田有香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 細谷修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊村 靖子 imura yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

マス・メディア空間における芸術表現と情報流通の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1970年代における美術概念の再構築に関する研究：オーラルヒストリーを中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1960～70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「四方幸子インタビュー：アーティストとエンジニアのコラボレーション キヤノン・アートラボ（1990-2001）を振り返る」2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1960-70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 汎用技術と表現ー60年代美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「「精神生理学研究所」：メディア論としての作家表現」2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 汎用技術と表現 60年代美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「デザイン」をめぐる認識論的転回2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「精神生理学研究所」ーメディア論としての作家表現2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想 稲憲一郎氏に聞くー「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「美術資料をめぐる回想 稲憲一郎氏に聞く:「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として」2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想 杉浦康平氏に聞く── 1960年代の東京画廊のカタログデザインを中心として2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際シンポジウム「メディアと芸術のあいだ──ヤシャ・ライハートの60年代の「展覧会」を読み解く2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1960年代日本美術における「デザイン」の意義について―「色彩と空間」展（1966年）がもたらした議論を中心に2015

著者名/発表者名

雑誌名

伊村靖子 imura yasuko

[雑誌論文] 「四方幸子インタビュー：アーティストとエンジニアのコラボレーション　キヤノン・アートラボ（1990-2001）を振り返る」2019

[雑誌論文] 汎用技術と表現　60年代美術において「デザイン＝設計」が意味するもの2017

[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　稲憲一郎氏に聞くー「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として2017

[雑誌論文] 「美術資料をめぐる回想　稲憲一郎氏に聞く:「精神生理学研究所」（1969-1970年）を中心として」2017

[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　杉浦康平氏に聞く── 1960年代の東京画廊のカタログデザインを中心として2016

[雑誌論文] 美術資料をめぐる回想　松本武氏に聞く2014