千葉比呂美 Chiba Hiromi

研究者番号	60648137
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 久留米大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2022年度: 久留米大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連
キーワード	研究代表者心理的障壁 / マルトリートメント予防プログラム / トラウマへの気づき / 学校教員 / Child Maltreatment / 怒り・攻撃性 / 複雑性PTSD / Complex PTSD / complex PTSD / 攻撃性 / 怒り

トラウマへの気づきを高める学校環境：教員の心理的障壁緩和に配慮したシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉比呂美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  久留米大学
怒り・攻撃性がcomplex PTSD症状に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉比呂美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  久留米大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 特集複雑性PTSDの臨床複雑性PTSDの心理教育-心理教育テキスト『今を生きるヒント』の紹介2023
- 著者名/発表者名
  千葉比呂美、大江美佐里
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 65 号: 8 ページ: 1123-1130
- DOI
  10.11477/mf.1405207053
- ISSN
  0488-1281, 1882-126X
- 年月日
  2023-08-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[雑誌論文] 精神科病棟退院後の現実曝露場面での悪化を防ぐためのケースフォーミュレーションシート作成(解説)2023
- 著者名/発表者名
  石田哲也、小林雄大、千葉比呂美、松岡美智子、大江美佐里、小曽根基裕
- 雑誌名
  
  メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集
  
  巻: 34 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[雑誌論文] 女優の自殺を契機に症状が悪化した複雑性PTSDの1例　―治療関係再検討の果たす役割―2022
- 著者名/発表者名
  小俵　京子,石田　哲也,千葉　比呂美,江口　寛,佐藤　守,大江　美佐里,小曽根　基裕
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 27 ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[雑誌論文] Screening for Psychotrauma related symptoms: Japanese translation and pilot testing of the Global Psychotrauma Screen2020
- 著者名/発表者名
  Misari Oe , Yudai Kobayashi , Tetsuya Ishida , Hiromi Chiba , Michiko Matsuoka , Tatsuyuki Kakuma , Paul Frewen & Miranda Olff
- 雑誌名
  
  European Journal of Psychotraumatology
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1810893-1810893
- DOI
  10.1080/20008198.2020.1810893
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121, KAKENHI-PROJECT-20K14242
[雑誌論文] Workplace Violence and Its Effects on Burnout and Secondary Traumatic Stress among Mental Healthcare Nurses in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Yudai Kobayashi, Misari Oe, Tetsuya Ishida, Michiko Matsuoka, Hiromi Chiba, Naohisa Uchimura
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 17 号: 8 ページ: 2747-2747
- DOI
  10.3390/ijerph17082747
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121, KAKENHI-PROJECT-20K14242
[雑誌論文] STAIR-NTおよび関連治療技法が目指すもの2019
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，千葉比呂美
- 雑誌名
  
  こころの科学増刊号
  
  巻: 増ページ: 84-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[雑誌論文] ストレス関連症2019
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，小林雄大，石田哲也，千葉比呂美
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 19 ページ: 212-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] PTSD に対する認知処理療法における専門用語の問題とその対応　―「認知処理療法応援マンガ」の考案―.2023
- 著者名/発表者名
  大江美佐里、石田哲也、松尾菜津美、小林雄大、千葉比呂美、松岡美智子、内野俊郎、小曽根基裕
- 学会等名
  第41回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] Impact of COVID-19 and Lifestyle Changes on Well-being in General Population in Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Misari Oe, Hiromi Chiba, Tetsuya Ishida, Michiko Matsuoka, Yudai Kobayashi, Shintaro Fujimoto, Motohiro Ozone
- 学会等名
  The 17th biennial conference of the European Society for Traumatic Stress Studies, Belfast, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のうつ症状比較2021
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，小林雄大，石田哲也，千葉比呂美，松岡美智子，内村直尚
- 学会等名
  第17回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] 著名人の自殺を契機に複雑性PTSDが明らかとなった一例2021
- 著者名/発表者名
  小俵京子,千葉比呂美,江口寛,佐藤守,大江美佐里,小曽根基裕
- 学会等名
  第20回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] 広汎心的外傷スクリーニング尺度日本語版の作成：パイロット研究2021
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，小林雄大，石田哲也，千葉比呂美，松岡美智子
- 学会等名
  第117回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD 重症度比較2021
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，小林雄大，石田哲也，千葉比呂美，松岡美智子，内村直尚
- 学会等名
  第40回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD 重症度比較2020
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，小林雄大，石田哲也，千葉比呂美，松岡美智子，内村直尚
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD重症度比較2020
- 著者名/発表者名
  小林雄大，石田哲也，松岡美智子，千葉比呂美，松尾菜津美，大江美佐里
- 学会等名
  第19回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] 神経症圏患者への短期心理教育面接の効果検討2020
- 著者名/発表者名
  石田哲也，大江美佐里，松岡美智子，千葉比呂美，小林雄大，松尾菜津美，内村直尚
- 学会等名
  第19回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121
[学会発表] トラウマ体験と自殺との関連:近年の論文をもとにした論考2019
- 著者名/発表者名
  大江美佐里，石田哲也，千葉比呂美，長沼清，小林雄大，内村直尚
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17121

1. 柳田多美 (10422619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大岡由佳 (10469364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大江美佐里 (40373138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千葉 比呂美 Chiba Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

トラウマへの気づきを高める学校環境：教員の心理的障壁緩和に配慮したシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

怒り・攻撃性がcomplex PTSD症状に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 特集 複雑性PTSDの臨床 複雑性PTSDの心理教育-心理教育テキスト『今を生きるヒント』の紹介2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 精神科病棟退院後の現実曝露場面での悪化を防ぐためのケースフォーミュレーションシート作成(解説)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女優の自殺を契機に症状が悪化した複雑性PTSDの1例 ―治療関係再検討の果たす役割―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Screening for Psychotrauma related symptoms: Japanese translation and pilot testing of the Global Psychotrauma Screen2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Workplace Violence and Its Effects on Burnout and Secondary Traumatic Stress among Mental Healthcare Nurses in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] STAIR-NTおよび関連治療技法が目指すもの2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストレス関連症2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] PTSD に対する認知処理療法における専門用語の問題とその対応 ―「認知処理療法応援マンガ」の考案―.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Impact of COVID-19 and Lifestyle Changes on Well-being in General Population in Japan.2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のうつ症状比較2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 著名人の自殺を契機に複雑性PTSDが明らかとなった一例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広汎心的外傷スクリーニング尺度日本語版の作成：パイロット研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD 重症度比較2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD 重症度比較2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DV相談窓口・DVシェルター利用者のPTSD重症度比較2020

著者名/発表者名

学会等名

千葉比呂美 Chiba Hiromi

[雑誌論文] 特集複雑性PTSDの臨床複雑性PTSDの心理教育-心理教育テキスト『今を生きるヒント』の紹介2023

[雑誌論文] 女優の自殺を契機に症状が悪化した複雑性PTSDの1例　―治療関係再検討の果たす役割―2022

[学会発表] PTSD に対する認知処理療法における専門用語の問題とその対応　―「認知処理療法応援マンガ」の考案―.2023