今村一真 Imamura Kazuma

研究者番号	60705846
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 人文社会科学野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 茨城大学, 人文社会科学野, 教授 2018年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 教授 2017年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 准教授 2016年度: 茨城大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 商学
キーワード	研究代表者カスタマー・アクティビティ / カスタマー・ドミナント・ロジック / サービス・デザイン / 商学 / 成果 / 価値共創 / リレーションシップ / 相互作用 / プロセス / サービス

研究課題
(2件)
研究成果
(19件)

顧客の行動を焦点とした新たなサービス・デザインに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村一真
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  茨城大学
顧客サービスの戦略的有効性をめぐるマーケティングの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村一真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開　－広州ヤクルトの事例を用いて－2019
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  アジア市場経済学会年報
  
  巻: 21 ページ: 35-46
- NAID
  130007903312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] 価値創造から価値共創のマーケティングへ　－顧客満足から考える”プロセスを紡ぐサービス”の可能性－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  常陽ARC
  
  巻: 584 ページ: 9-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用促進の意義　－カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  消費経済研究
  
  巻: 7 ページ: 37-48
- NAID
  40021915058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] マーケティングにおける社会的交換の位置づけ　－主体間の関係プロセスに注目するための視点の整理－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  茨城大学人文学部『社会科学論集』
  
  巻: 62 ページ: 1-13
- NAID
  40021268841
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究　－連続するプロセスと成果－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  消費経済研究
  
  巻: 6 ページ: 30-43
- NAID
  40021278734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究　－連続するプロセスと成果－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 雑誌名
  
  日本消費経済学会『消費経済研究』
  
  巻: 6
- NAID
  40021278734
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[雑誌論文] サービスで捉えるリレーションシップ　－「ベネフィット・ワン」にみる市場創造のダイナミズムー2016
- 著者名/発表者名
  金賢・今村一真
- 雑誌名
  
  日本マーケティング学会カンファレンス2016 プロシーディングス
  
  巻: 5 ページ: 377-389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 連続したサービス実践の成果に関する研究　－質的研究の成果を踏まえた検討－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本消費経済学会中国・四国部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究　－もうひとつのTheory in Useに注目して－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本消費経済学会第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究　－もうひとつのTheory in Useに注目して－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本消費経済学会中国・四国部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] サービス・ドミナント・ロジックからカスタマー・ドミナント・ロジックへ　－ノルディック学派の研究の進展に注目して－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本商業学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] ノルディック学派の研究の進展にみる消費文脈へのインサイト　－カスタマー・ドミナント・ロジックに基づくサービス・マーケティング－2018
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  サービス学会第6回国内大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用の意義　－カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本消費経済学会第42回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] カスタマー・アクティビティを起点としたインタラクション・プロセスの解明2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本商業学会第67回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開　－広州ヤクルトに注目して－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  アジア市場経済学会第21回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 小売業における文脈インサイトの動向　－各社の事例に見る新しい解釈の試み－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本マーケティング学会第18回価値共創型マーケティング研究会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 日本企業が挑戦するプロセス志向のサービス展開　－ヤクルト本社のグローバル展開に注目して－2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  アジア市場経済学会西部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 顧客の消費コンテクスト解明に向けた理論と実践の接続の試み2017
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本マーケティング学会第19回価値共創型マーケティング研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926
[学会発表] 消費プロセスの接続に向けた社会的相互作用の意義2016
- 著者名/発表者名
  今村一真
- 学会等名
  日本消費経済学会中国・四国部会
- 発表場所
  岡山理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03926

今村 一真 Imamura Kazuma

研究課題

研究成果

顧客の行動を焦点とした新たなサービス・デザインに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顧客サービスの戦略的有効性をめぐるマーケティングの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開 －広州ヤクルトの事例を用いて－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 価値創造から価値共創のマーケティングへ －顧客満足から考える”プロセスを紡ぐサービス”の可能性－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用促進の意義 －カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マーケティングにおける社会的交換の位置づけ －主体間の関係プロセスに注目するための視点の整理－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究 －連続するプロセスと成果－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究 －連続するプロセスと成果－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サービスで捉えるリレーションシップ －「ベネフィット・ワン」にみる市場創造のダイナミズムー2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 連続したサービス実践の成果に関する研究 －質的研究の成果を踏まえた検討－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究 －もうひとつのTheory in Useに注目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究 －もうひとつのTheory in Useに注目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス・ドミナント・ロジックからカスタマー・ドミナント・ロジックへ －ノルディック学派の研究の進展に注目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ノルディック学派の研究の進展にみる消費文脈へのインサイト －カスタマー・ドミナント・ロジックに基づくサービス・マーケティング－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用の意義 －カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カスタマー・アクティビティを起点としたインタラクション・プロセスの解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開 －広州ヤクルトに注目して－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

今村一真 Imamura Kazuma

[雑誌論文] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開　－広州ヤクルトの事例を用いて－2019

[雑誌論文] 価値創造から価値共創のマーケティングへ　－顧客満足から考える”プロセスを紡ぐサービス”の可能性－2018

[雑誌論文] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用促進の意義　－カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2018

[雑誌論文] マーケティングにおける社会的交換の位置づけ　－主体間の関係プロセスに注目するための視点の整理－2017

[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究　－連続するプロセスと成果－2017

[雑誌論文] 主体間関係の分析視角に関する研究　－連続するプロセスと成果－2017

[雑誌論文] サービスで捉えるリレーションシップ　－「ベネフィット・ワン」にみる市場創造のダイナミズムー2016

[学会発表] 連続したサービス実践の成果に関する研究　－質的研究の成果を踏まえた検討－2018

[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究　－もうひとつのTheory in Useに注目して－2018

[学会発表] サービス従事者の実践理論に関する研究　－もうひとつのTheory in Useに注目して－2018

[学会発表] サービス・ドミナント・ロジックからカスタマー・ドミナント・ロジックへ　－ノルディック学派の研究の進展に注目して－2018

[学会発表] ノルディック学派の研究の進展にみる消費文脈へのインサイト　－カスタマー・ドミナント・ロジックに基づくサービス・マーケティング－2018

[学会発表] 消費プロセスの接続に向けた直接的相互作用の意義　－カスタマー・アクティビティ概念の検討による新たな可能性－2017

[学会発表] カスタマー・アクティビティの視点からみた価値共創のグローバル展開　－広州ヤクルトに注目して－2017

[学会発表] 小売業における文脈インサイトの動向　－各社の事例に見る新しい解釈の試み－2017

[学会発表] 日本企業が挑戦するプロセス志向のサービス展開　－ヤクルト本社のグローバル展開に注目して－2017