広瀬和佳子 HIROSE WAKAKO

研究者番号	60711752
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神田外語大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神田外語大学, 外国語学部, 教授 2014年度 – 2022年度: 神田外語大学, 外国語学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者日本語教育 / 実践研究 / 研究方法論 / 教師間の協働的評価 / ダイアローグ・アプローチ / 評価 / 協働 / 実践当事者 / 授業デザイン / 教師 … もっと見る / 協働参与者 / 対話的授業評価 / 学習者参加型実践研究 / 授業評価 / 教師の省察 / 対話 / 協働的評価 … もっと見る研究代表者以外学び合い / 専門性 / 日本語教師 / 教師コミュニティ / 協働 / 実践研究 / 対話 / 教師研修隠す

教師に実践の言語化と省察を促す研究方法論としてのダイアローグ・アプローチの探求研究代表者
- 研究代表者
  
  広瀬和佳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  神田外語大学
実践当事者による協働的評価をめざす学習者参加型実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  広瀬和佳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  神田外語大学
学びの関係性構築をめざした「対話型教師研修」の研究
- 研究代表者
  
  舘岡洋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第１部第２章「協働的な学びの場をつくる教師の役割―書き手に省察的対話を促すために」pp.19-38.『協働が拓く多様な実践』2022
- 著者名/発表者名
  池田玲子・舘岡洋子・近藤彩・金孝卿（協働実践研究会）（編）　広瀬和佳子
- 総ページ数
  368
- 出版者
  ココ出版
- ISBN
  9784866760360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[図書] 第1部第3章「実践研究」から考える質的研究の意義－言語観・教育観・研究観のズレを可視化する議論のために－pp.49－70.『日本語教育のための質的研究入門－学習・教師・教室をいかに描くか』2015
- 著者名/発表者名
  舘岡洋子（編）広瀬和佳子
- 総ページ数
  393
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[図書] 『相互行為としての読み書きを支える授業デザイン―日本語学習者の推敲過程にみる省察的対話の意義』2015
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 総ページ数
  338
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[雑誌論文] 教師学習者間および教師間の対話による実践評価―協働で学びの場をつくるために2022
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 183 ページ: 34-49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[雑誌論文] 学習者のレポートに表れる文化的葛藤，意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価2022
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子・市嶋典子
- 雑誌名
  
  ヨーロッパ日本語教育25（2021日本語教育シンポジウム第24回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム報告・発表論文集）
  
  巻: 25 ページ: 626-631
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[雑誌論文] 教師は実践研究においてピア・レスポンスをどのように評価しているか―文献レビューを通して2019
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 174 ページ: 1-15
- NAID
  130008135944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[雑誌論文] 理念なき日本語教育への批判と価値の創造への挑戦―市嶋典子『日本語教育における評価と「実践研究」―対話的アセスメント：価値の衝突と共有のプロセス』ココ出版，20142016
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 雑誌名
  
  リテラシーズ
  
  巻: 18 ページ: 113-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[雑誌論文] なぜ実践を共有するのか2015
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 雑誌名
  
  言語文化教育研究
  
  巻: 13 号: 0 ページ: 2-12
- DOI
  10.14960/gbkkg.13.2
- NAID
  130005138486
- ISSN
  2188-7802, 2188-9600
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[雑誌論文] 「日本語教育における質的研究―教育実践者が実践を記述する意義」2014
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 雑誌名
  
  『質的心理学フォーラム』
  
  巻: 6 ページ: 60-67
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[学会発表] 実践に対する理解と内省を促す協働的評価 ―教師間の対話は互いに何をもたらしたか2024
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子・熊田道子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00635
[学会発表] 協働的な学びの場をつくる教師の役割―書き手に省察的対話を促すために2023
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  第18回協働実践研究会「協働が拓く多様な実践―日本と海外の実践の今」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 学習者のレポートに表れる文化的葛藤，意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価ー2021
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子・市嶋典子
- 学会等名
  第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム（16th International Conference of the European Association for Japanese Studies共催）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 理念と実践の関係を考えるための協働的評価2020
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子・市嶋典子・寅丸真澄
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第6回年次大会パネルセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 学習者と教師による対話的授業評価 ―学習者参加型実践研究をめざして2020
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 現場を異にする教師をつなぐ実践の記述とは―論文レビューによる実践の協働的評価2018
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子・寅丸真澄・市嶋典子
- 学会等名
  インドネシア人の労働と定着促進のための連携・教育研究会「アジアと日本における外国人材の雇用と定着を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 日本語教育における質的研究2018
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  日本質的心理学会第15回大会，研究交流委員会企画シンポジウム16「質的研究の多次元領域マップを創る」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00716
[学会発表] 協働の学びの場のデザイン　その２2017
- 著者名/発表者名
  舘岡洋子・広瀬和佳子
- 学会等名
  長沼スクール日本語教師夏季集中セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[学会発表] ピア・レスポンス論文にみる日本語教師の実践評価観2017
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  第13回協働実践研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[学会発表] 日本語教育における「協働」概念の普及と変遷2016
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会Bali ICJLE 2016シンポジウム「協働の学びを捉え直す」（広瀬和佳子・舘岡洋子・池田玲子・朱桂栄
- 発表場所
  インドネシア：Bali Nusa Dua Convention Center
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[学会発表] 留学生の進路選択につながる省察的対話‐書くことによる学びを考えるために‐2015
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  第9回協働実践研究会
- 発表場所
  チュラーロンコーン大学（タイ）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073
[学会発表] 「コミュニティを結ぶ場としての教室―留学生の初年次教育における協働的学びの意義」2014
- 著者名/発表者名
  広瀬和佳子
- 学会等名
  ワークショップ：協働の理念と実践及び協働学習を取り入れた日本語教育実践交流会
- 発表場所
  台湾交流協会
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284073

1. 寅丸真澄 (60759314)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 市嶋典子 (90530585)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 舘岡洋子 (10338759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 池田玲子 (70313393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩田夏穂 (70536656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤彩 (90377135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金孝卿 (30467063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. トンプソン美恵子 (20401606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古賀万紀子 (20771554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木寿子 (00598071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 朱桂栄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅田陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 駒沢千鶴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 羅暁勤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 張楡珊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 荒井智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金志宣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 倉持香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 木村かおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Neancharoensuk Suneerat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

広瀬 和佳子 HIROSE WAKAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

教師に実践の言語化と省察を促す研究方法論としてのダイアローグ・アプローチの探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実践当事者による協働的評価をめざす学習者参加型実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学びの関係性構築をめざした「対話型教師研修」の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第１部第２章「協働的な学びの場をつくる教師の役割―書き手に省察的対話を促すために」pp.19-38.『協働が拓く多様な実践』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第1部第3章「実践研究」から考える質的研究の意義－言語観・教育観・研究観のズレを可視化する議論のために－pp.49－70.『日本語教育のための質的研究 入門－学習・教師・教室をいかに描くか』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『相互行為としての読み書きを支える授業デザイン―日本語学習者の推敲過程にみる省察的対話の意義』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 教師学習者間および教師間の対話による実践評価―協働で学びの場をつくるために2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者のレポートに表れる文化的葛藤，意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教師は実践研究においてピア・レスポンスをどのように評価しているか―文献レビューを通して2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 理念なき日本語教育への批判と価値の創造への挑戦―市嶋典子『日本語教育における評価と「実践研究」―対話的アセスメント：価値の衝突と共有のプロセス』ココ出版，20142016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] なぜ実践を共有するのか2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「日本語教育における質的研究―教育実践者が実践を記述する意義」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 実践に対する理解と内省を促す協働的評価 ―教師間の対話は互いに何をもたらしたか2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 協働的な学びの場をつくる教師の役割―書き手に省察的対話を促すために2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学習者のレポートに表れる文化的葛藤，意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価ー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 理念と実践の関係を考えるための協働的評価2020

広瀬和佳子 HIROSE WAKAKO

[図書] 第1部第3章「実践研究」から考える質的研究の意義－言語観・教育観・研究観のズレを可視化する議論のために－pp.49－70.『日本語教育のための質的研究入門－学習・教師・教室をいかに描くか』2015

[学会発表] 協働の学びの場のデザイン　その２2017