熊坂元大 KUMASAKA Motohiro

研究者番号	60713518
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 准教授 2025年度: 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授 2016年度: 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者比較倫理学 / 人間中心主義 / 徳倫理学 / Murray Bookchin / 環境倫理学 / ゲノム編集 / 人新世 / 自由 / ヒエラルキー / マレイ・ブクチン / 環境徳倫理学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る環境正義 / ハンス・ヨナス / 環境倫理学の理論的展開 / 対談・対話 / 環境倫理学の枠組み再考 / 市井の人々の思想 / 検出下限値 / 希望 / 原発労働者 / 東日本大震災 / リスク社会における倫理 / 都市の環境倫理 / 環境倫理学理論研究 / ローカルな環境倫理 / 環境倫理学方法論 / ファストファッション / チェルノブイリ原発事故 / 水俣病 / 民衆 / 福島第一原子力発電所事故 / 環境徳倫理学 / ICRP刊行物 / 責任の倫理 / 予防原則 / リスク / 被災当事者の思想 / 福島第一原発事故 / 倫理学 / 買い物難民 / 住民投票 / 地域環境問題 / 原発問題 / 再生可能エネルギー / 動物倫理 / 環境徳倫理 / 未来倫理 / 原子力発電 / 食農倫理学 / 宗教間対話 / 応用倫理学 / 科学技術社会論 / 世代間倫理 / 原発事故 / 住民運動 / 気候工学 / 人新世 / ローカル / 環境倫理学隠す

人新世とゲノム編集の時代におけるブクチンの自由概念とヒエラルキー批判の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  熊坂元大
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  徳島大学
環境倫理学と民衆に根差す思想の応答
- 研究代表者
  
  山本剛史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
21世紀における「ローカルな環境倫理」についての包括的研究
- 研究代表者
  
  吉永明弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  江戸川大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 環境徳倫理学2022
- 著者名/発表者名
  ロナルド・サンドラー（熊坂元大訳）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[図書] 環境徳倫理学2022
- 著者名/発表者名
  ロナルド・L・サンドラー、熊坂　元大
- 総ページ数
  240
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326103089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00036
[図書] 環境正義2022
- 著者名/発表者名
  K.S.フレチェット（吉永明弘監訳、熊坂元大第1章訳、山本剛史序文・献辞訳）
- 総ページ数
  464
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[図書] 環境倫理学2020
- 著者名/発表者名
  吉永明弘、寺本剛、熊坂元大、太田和彦、佐久間淳子、神沼祥子、山本剛史、佐藤麻貴、犬塚悠、紀平知樹
- 総ページ数
  259
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812219348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00036
[図書] 環境倫理学2020
- 著者名/発表者名
  吉永明弘、山本剛史、熊坂元大他
- 総ページ数
  259
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[図書] 環境倫理2017
- 著者名/発表者名
  吉永明弘・山本剛史・寺本剛・熊坂元大編
- 総ページ数
  304
- 出版者
  江戸川大学現代社会学科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[雑誌論文] 『先住民の伝統食』について（特集1ラウトレッジ・ハンドブックの紹介）2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 雑誌名
  
  環境倫理
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[雑誌論文] 「普通」で「自然」な人間と動物の関係とは?2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50-7 ページ: 152-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00036
[雑誌論文] 『普通』で『自然』な人間と動物の関係とは?2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[雑誌論文] 5.環境徳倫理学の視点から（特集１）2019
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 雑誌名
  
  環境倫理
  
  巻: 2 ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[雑誌論文] 『動物のいのち』におけるエリザベス・コステロの振る舞いから考える交感と受傷性の倫理2017
- 著者名/発表者名
  Motohiro KUMASAKA
- 雑誌名
  
  環境思想・教育研究
  
  巻: 10号ページ: 136-143
- NAID
  40021378587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[雑誌論文] 環境徳倫理学研究における環境徳と受傷性<Vulnerability>2016
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 雑誌名
  
  総合人間学
  
  巻: 10 ページ: 171-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[学会発表] Geisteswissenschaften im Zeitalter der Krisen: Angst und Ehrfurcht"( Keynote Speach)2024
- 著者名/発表者名
  Motohiro Kumasaka
- 学会等名
  GDVT-Jahrestagung 2024 "Krisen, Kriege und Seuchen-Ihre Auswirkungen auf Gesellschaft, Literatur und Kunst", Mar. 2024 (Tamkang Universitaet, Taiwan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] AIs and Their Limited Subjectivities: Subjectivities Shaped by Humans Recognition",2024
- 著者名/発表者名
  Motohiro Kumasaka
- 学会等名
  2024 International Conference AI and Subjectivity (Korea University, South Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] 環境徳の観点からの技術評価 ──そのメリットとデメリット」2023
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  第74回日本倫理学会主題別討議「環境倫理の展開 ──環境問題の技術的解決についての検討
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] 自然の尊厳と環境保護:尊厳概念は環境保護を促進するか2023
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  尊厳学フォーラム第5回「〈環境〉から価値を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] 持続可能性のためのエシックスとは？――サンドラー『環境徳倫理学』を読む2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  シノドス・トークラウンジ（web会議）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00036
[学会発表] 徳倫理学は環境問題の解決にどのように寄与しうるのか2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  環境思想・教育研究会基礎例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] 徳倫理学は環境問題の解決にどのように寄与しうるのか2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  環境思想・教育研究会（web会議）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00036
[学会発表] 持続可能性のためのエシックスとは？――サンドラー『環境徳倫理学』を読む2022
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  シノドス・トークラウンジ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00017
[学会発表] ローカルな環境倫理に関する新しい研究アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  吉永明弘、山本剛史、熊坂元大、寺本剛
- 学会等名
  応用哲学回第10回年次大会（ワークショップ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[学会発表] Two Tasks of Humanities: Cultivating Empathy and Presenting Social Vision2017
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  International Humanities Forum: On the Status and Role of Humanities in the Age of Globalization
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2017-02-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[学会発表] Anthropocentrism and Anthropomorphism in Japanese Environmental /Animal Thought2017
- 著者名/発表者名
  Motohiro KUMASAKA
- 学会等名
  International Association of Japanese Philosophy 2017 Conference Globalizing Japanese Philosophy: From East Asia to the World
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132
[学会発表] 動物倫理を踏み越える「動物のいのち」2016
- 著者名/発表者名
  熊坂元大
- 学会等名
  日本倫理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02132

1. 吉永明弘 (30466726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 山本剛史 (20645733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 寺本剛 (00707309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 小松原織香 (20802135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 桑田学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増田敬祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田和彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福永真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊坂 元大 KUMASAKA Motohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

人新世とゲノム編集の時代におけるブクチンの自由概念とヒエラルキー批判の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境倫理学と民衆に根差す思想の応答

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

21世紀における「ローカルな環境倫理」についての包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 環境徳倫理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 環境徳倫理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 環境正義2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 環境倫理学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 環境倫理学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 環境倫理2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 『先住民の伝統食』について（特集1ラウトレッジ・ハンドブックの紹介）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「普通」で「自然」な人間と動物の関係とは?2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『普通』で『自然』な人間と動物の関係とは?2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 5.環境徳倫理学の視点から（特集１）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『動物のいのち』におけるエリザベス・コステロの振る舞いから考える交感と受傷性の倫理2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 環境徳倫理学研究における環境徳と受傷性<Vulnerability>2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Geisteswissenschaften im Zeitalter der Krisen: Angst und Ehrfurcht"( Keynote Speach)2024

熊坂元大 KUMASAKA Motohiro