小林真 Kobayashi Makoto

研究者番号	60719798
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 准教授 2014年度 – 2017年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 助教 2015年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター(天塩演習林), 助教 2014年度: 北海道大学, 北方圏フィールド科学センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40010:森林科学関連 / 森林科学研究代表者以外森林科学 / 小区分38010:植物栄養学および土壌学関連 / 小区分64040:自然共生システム関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分40010:森林科学関連 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 小区分39060:生物資源保全学関連 / 生態・環境 / 環境農学(含ランドスケープ科学)
キーワード	研究代表者生態系機能 / 野外操作実験 / 撹乱 / 機能形質 / 土壌ー植物系 / 冬の気候変動 / 長期モニタリング / 植生の一次遷移 / 地すべり / 一次遷移 … もっと見る / 大規模野外捜査実験 / 土砂流亡 / 土地利用 / 生態系サービス / 植生遷移 / 豪雨災害 / 土砂崩れ / シカ / 森林再生 / 生物多様性 / 植生回復 / 地表徘徊生昆虫 / 根の形質 / 鹿食害 / 土砂流出 / 人工降雨実験 / 極端現象 / 山腹崩壊 / 天然更新 / 豪雨 / 窒素固定植物 / 生態系修復 / 気候変動 / 樹木生理生態 / 土壌窒素動態 / 成木への影響 / 北方林 / 冬の温暖化 / 生理生態学 / 窒素循環 / 成木 / ミミズ / 大型土壌動物 / 雪解けの早まり / 温暖化 / 土壌動物 / 窒素動態 … もっと見る研究代表者以外マイクロプラスチック / 生物多様性 / 生態系機能 / 森林 / 土壌構造 / 土壌動物 / 倒木 / 氾濫原 / 地形 / 河川 / 三次元画像解析 / 土壌生物 / 土壌 / 土壌有機無機相互作用 / 乾燥地 / 景観 / レーザー測量 / リモートセンシング / 炭素循環 / ミミズ / 土壌有機物 / 土壌マイクロプラスチック / soil health / 土壌団粒 / 生態系サービス / 多種共存 / 森林生態系 / 機能形質 / メタゲノム / 植物ー土壌フィードバック / 都市進化 / 大規模野外操作実験 / 植物生理生態 / 気孔・群落コンダクタンス / 光合成・蒸散 / 乱流フラックス / シカ食害 / GBS / 生態ー進化フィードバック / 一次遷移 / 共進化 / 生物群集 / 迅速な進化 / 遺伝的変異 / 促進作用 / 生物多様性ー生態系機能 / 森林再生 / ネットワーク / 環境DNA / ゲノミクス / 形質 / 遺伝的多様性 / 種内変異 / 長期モニタリング / 菌類群集 / 二酸化炭素放出 / モニタリング / 褐色腐朽菌 / リグニン / 枯死木分解 / 褐色腐朽 / 白色腐朽 / 菌類 / 分解 / 枯死木 / ナラ枯れ / コナラ / 生物間相互作用 / 植食性昆虫群集 / 空間スケール / 地球温暖化 / 生物多様性機能 / 土壌呼吸 / ダケカンバ / アカエゾマツ / トドマツ / 針広混交林 / 樹幹 / ササ / シラカンバ / 積雪 / 厳冬期 / 北方林 / 森林土壌 / 二酸化炭素 / 両生類 / 表現型可塑性 / 脊椎動物 / 溶存有機物 / 成長 / アミノ酸 / 栄養カスケード / エネルギー流 / 溶存有機窒素 / 水生動物 / 緑肥作物 / 現地優占植物 / 無機窒素代謝制御 / 脱窒抑制 / N2O生成抑制生物 / N2O消去微生物 / 亜酸化窒素生成細菌 / アブラナ科植物 / Chitinophaga / Sphagnum capillifolium / 陸生型ミズゴケ / N2O還元酵素非欠落型N2O放出細菌 / N2O放出ホットスポット / 寒冷地土壌 / 酸性泥炭土壌 / N2O消去細菌探索 / N2O放出細菌探索 / 熱帯泥炭土壌 / 温帯黒ボク土壌 / 亜北極ツンドラ / N2Oクエンチャー / ミズゴケ色素 / 酸性ミズゴケ泥炭 / N2O reductase欠落 / 高緯度N2Oホットスポット / Penicillium属真菌 / レッドビート / N2Oホットスポット / パルサ泥炭崩壊地 / Chitinophaga属細菌 / N2O消去細菌 / nitrogen cycle / Sphagnum riparium / Andisol corn farmland / degrading boreal peat / N2O quencher / N2O emitter 隠す

マイクロプラスチックー土壌動物－土壌有機物の相互作用と土壌三次元構造への影響
- 研究代表者
  
  浅野眞希
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38010:植物栄養学および土壌学関連
- 研究機関
  筑波大学
巨木の森が形作る氾濫原環境と森と川の食物網の結びつきが巨魚と多様な生物群集を育む
- 研究代表者
  
  宇野裕美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  東北大学
脆弱な北方林エコトーンの樹木へ気候変動が及ぼす影響は撹乱により深刻化するのか研究代表者
- 研究代表者
  
  小林真
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  北海道大学
平行的な都市進化が駆動する植物ー土壌相互作用と生物的抵抗性への波及効果
- 研究代表者
  
  内海俊介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
乾燥地における土壌マイクロプラスチック汚染の実態と土壌構造への影響
- 研究代表者
  
  浅野眞希
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
遠隔探査と地上多点観測による北方林の長期炭素動態の環境・群落構造への依存性の解明
- 研究代表者
  
  高木健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  北海道大学
東ユーラシア低～高緯度域を縦断した大気－森林生態系の物質交換機能解明
- 研究代表者
  
  熊谷朝臣
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  東京大学
土壌マイクロプラスチックが土壌生物の活動と土壌団粒形成に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  長尾眞希 (浅野眞希)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38010:植物栄養学および土壌学関連
- 研究機関
  筑波大学
大規模森林操作試験による生物多様性と生態系機能の原因と帰結の探求
- 研究代表者
  
  森章
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  東京大学
   横浜国立大学
生物群集における共進化過程に着目した生態系復元の実証研究
- 研究代表者
  
  内海俊介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  北海道大学
山腹崩壊後の植生遷移の制限要因の解明と多様な窒素固定植物による植林技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林真
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  北海道大学
病虫害による大量枯死が森林生態系のCO2放出におよぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  深澤遊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  東北大学
寒冷積雪環境下における、樹木の地上部－地下部間の物質の伝達
- 研究代表者
  
  高木健太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
雪解けの早まりが大型土壌動物を介して北方林の樹木へ及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小林真
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
緯度の異なるN2O放出ホットスポットでの窒素循環要因の探査と環境修復生物資源調査
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
水生動物がアミノ酸を飲む -見落とされていた窒素循環プロセスの解明-
- 研究代表者
  
  岸田治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
気候変動と樹木種内の遺伝的多様性が森林の生態的プロセスに与える複合効果
- 研究代表者
  
  中村誠宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 木本植物の被食防衛: 変動環境下でゆらぐ植食者との関係2023
- 著者名/発表者名
  小林真 (分担執筆)
- 総ページ数
  280
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  4320058402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[雑誌論文] Which native legume or non-legume nitrogen-fixing tree is more efficient in restoring post-landslide forests along an environmental gradient?2024
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi、Utsumi Shunsuke、Zeng Ruiqi、Mamiya Wataru、Miyazaki Tohru、Okuyama Tomohiro、Tanaka Fumiya、Yamada Takashi、Yoshida Toshiya
- 雑誌名
  
  Forest Ecology and Management
  
  巻: 554 ページ: 121672-121672
- DOI
  10.1016/j.foreco.2023.121672
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974, KAKENHI-PROJECT-19H02986, KAKENHI-PROJECT-23K23643
[雑誌論文] Long-term Consequences on Soil Fungal Community Structure: Monoculture Planting and Natural Regeneration2023
- 著者名/発表者名
  Naka Minagi、Masumoto Shota、Nishizawa Keita、Matsuoka Shunsuke、Tatsumi Shinichi、Kobayashi Yuta、Suzuki Kureha F.、Xu Xinyu、Kawakami Tomoya、Katayama Noboru、Makoto Kobayashi、Okada Kei-ichi、Uchida Masaki、Takagi Kentaro、Mori Akira S.
- 雑誌名
  
  Environmental Management
  
  巻: 73 号: 4 ページ: 777-787
- DOI
  10.1007/s00267-023-01917-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05181, KAKENHI-PROJECT-23K23643
[雑誌論文] Is the Fine Root Tensile Strength Predictable from Structural and Morphological Traits across Mycorrhizal Types in Cool-Temperate Woody Species?2023
- 著者名/発表者名
  Zeng Ruiqi、Makoto Kobayashi
- 雑誌名
  
  Forests
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 1542-1542
- DOI
  10.3390/f14081542
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[雑誌論文] A large‐scale field experiment of artificially caused landslides with replications revealed the response of the ground‐dwelling beetle community to landslides2023
- 著者名/発表者名
  Furusawa Jumpei、Makoto Kobayashi、Utsumi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Ecology and Evolution
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1002/ece3.9939
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974, KAKENHI-PROJECT-19H02986, KAKENHI-PROJECT-21K19284
[雑誌論文] How do leaf functional traits and age influence the maximum rooting depth of trees?2023
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi、Kitagawa Ryo、Blume-Werry Gesche
- 雑誌名
  
  European Journal of Forest Research
  
  巻: 142 号: 5 ページ: 1197-1206
- DOI
  10.1007/s10342-023-01585-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14885, KAKENHI-PROJECT-19H02986
[雑誌論文] 知床国立公園の森林再生地における林冠構造の評価：適応的管理の視点から2022
- 著者名/発表者名
  鈴木紅葉・小林勇太・高木健太郎・早柏慎太郎・草野雄二・松林良太・森章
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 283
- DOI
  10.18960/hozen.2118
- ISSN
  1342-4327, 2424-1431
- 年月日
  2022-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23643
[雑誌論文] Patterns of community composition and diversity in latent fungi of living Quercus serrata trunks across a range of oak wilt prevalence and climate variables in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Fukasawa Yu、Matsukura Kimiyo、Stephan Jorg G.、Makoto Kobayashi、Suzuki Satoshi N.、Kominami Yuji、Takagi Masahiro、Tanaka Nobuaki、Takemoto Shuhei、Kinuura Haruo、Okano Kunihiro、Song Zewei、Jomura Mayuko、Kadowaki Kohmei、Yamashita Satoshi、Ushio Masayuki
- 雑誌名
  
  Fungal Ecology
  
  巻: in press ページ: 101095-101095
- DOI
  10.1016/j.funeco.2021.101095
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22444, KAKENHI-PROJECT-17H03823
[雑誌論文] Winter warming effects on tundra shrub performance are species-specific and dependent on spring conditions2017
- 著者名/発表者名
  Krab Eveline J.、Roennefarth Jonas、Becher Marina、Blume-Werry Gesche、Keuper Frida、Klaminder Jonatan、Kreyling Juergen、Makoto Kobayashi、Milbau Ann、Dorrepaal Ellen
- 雑誌名
  
  Journal of Ecology
  
  巻: 106 号: 2 ページ: 599-612
- DOI
  10.1111/1365-2745.12872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[雑誌論文] 土壌動物をめぐる生態学的研究の最近の進歩.2017
- 著者名/発表者名
  長谷川元洋・藤井佐織・金田哲・池田紘士・菱拓雄・兵藤不二夫・小林真
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005893362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[雑誌論文] Interactive effects of charcoal and earthworm activity increase bioavailable phosphorus in sub-boreal forest soils2017
- 著者名/発表者名
  Pingree Melissa R. A.、Makoto Kobayashi、DeLuca Thomas H.
- 雑誌名
  
  Biology and Fertility of Soils
  
  巻: 53 号: 8 ページ: 873-884
- DOI
  10.1007/s00374-017-1227-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[雑誌論文] 土壌動物をめぐる生態学的研究の最近の進歩2017
- 著者名/発表者名
  長谷川元洋・藤井佐織・金田哲・池田紘士・菱拓雄・兵藤不二夫・小林真
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 67 ページ: 95-118
- NAID
  130005893362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[雑誌論文] 初冬期に北海道北部の河川水中で発見された大量の陸棲ミミズ2015
- 著者名/発表者名
  小林真・南谷幸雄・竹内史郎・奥田篤志・金子信博
- 雑誌名
  
  Edaphologia
  
  巻: 97 ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] The effect of experimental extreme precipitation on the performance of trees planted after landslides2024
- 著者名/発表者名
  Ruiqi Zeng, Makoto Kobayashi
- 学会等名
  第135回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] Fifty-year Dynamics of Organic Matter Decomposition Following Soil-scarification Practices : Comparing Natural Regeneration and Monospecies Planting2024
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Rie、Nishizawa Keita、Kobayashi Yuta、Masumoto Shota、Suzuki F Kureha、Kawakami Tomoya、Makoto Kobayashi、Katayama Noboru、Okada Keiichi、Tatsumi Shinnichi、Matsuoka Shunsuke、Uchida Masaki、Takagi Kentaro、Mori S Akira
- 学会等名
  第71回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23643
[学会発表] Context dependent usefulness of nitrogen fixing trees for the restoration after landslides in sub-boreal forests2023
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi, Toshiya Yoshida, Takashi Yamada, Shunsuke Utsumi
- 学会等名
  IBFRA Conference 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] 森林再生過程における地上‐地下相互作用ネットワーク構造-節足動物‐植物‐根圏微生物の三者系に着目して-2023
- 著者名/発表者名
  橋本一慶、方玉琢、安東義乃、小林真、内海俊介
- 学会等名
  第39回個体群生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] Context dependent usefulness of nitrogen fixing trees for the restoration after landslides in sub-boreal forests2023
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi 、Yoshida Toshiya、Yamada Takashi、Utsumi Shunsuke
- 学会等名
  20th IBFRA Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23643
[学会発表] 山腹崩壊が起きたとき徘徊性昆虫はどう応答するのか？大規模野外実験で明らかにする2023
- 著者名/発表者名
  古澤惇平、小林真、内海俊介
- 学会等名
  第69回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] 山腹崩壊が起きたとき徘徊性昆虫はどう応答するのか？大規模野外実験で明らかにする2023
- 著者名/発表者名
  古澤惇平, 小林真, 内海俊介
- 学会等名
  第70回日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] Towards an enhanced use of nitrogen fixing trees for the restoration after landslides2023
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi
- 学会等名
  第70回日本生態学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] 山腹崩壊は徘徊性昆虫群集をガラリと変える？～大規模実験による検証～2022
- 著者名/発表者名
  古澤惇平、小林真、内海俊介
- 学会等名
  第69回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] 地表かき起こし施業からの経過年数に伴うミミズ群集の回復と団粒発達2022
- 著者名/発表者名
  河上智也・片山昇・西澤啓太・小林勇太・鈴木紅葉・森章・小林真
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] 山腹崩壊に対する徘徊性昆虫群集の応答～大規模実験で明らかにする～2022
- 著者名/発表者名
  古澤惇平、小林真、内海俊介
- 学会等名
  第38回個体群生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] 山腹崩壊は徘徊性昆虫群集をガラリと変える？～大規模実験による検証～2022
- 著者名/発表者名
  古澤惇平・小林真・内海俊介
- 学会等名
  日本生態学会第69回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] 山腹崩壊跡地で成長がよい窒素固定植物の特性と立地条件の検証2022
- 著者名/発表者名
  小林真・内海俊介・山田孝・曾瑞琪・門脇浩明・吉田俊也
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02986
[学会発表] 山腹崩壊は徘徊性昆虫群集をガラリと変える?～大規模実験による検証～2021
- 著者名/発表者名
  古澤惇平、小林真、内海俊介
- 学会等名
  第37回個体群生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] Meta-analysis of global revegetation after landslide disturbance2021
- 著者名/発表者名
  Kagiya Shinnosuke, Utsumi Shunsuke, Yamazaki Haruka, Kobayashi Makoto
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] Impacts of sapling biodiversity and mammal herbivory on ecosystem function and sapling genetic diversity during early forest restoration2021
- 著者名/発表者名
  Tanada Aimi, Kobayashi Makoto, Utsumi Shunsuke
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] コナラ枯死木の分解過程の緯度比較：ナラ枯れとの関係2021
- 著者名/発表者名
  深澤遊, 小南裕志, 高木正博, 鈴木智之, 小林真,田中延亮,竹本周平, 衣浦晴生, 上村真由子, 門脇浩明, 山下聡, 潮雅之
- 学会等名
  日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03823
[学会発表] Assessing the validity of SNP-based allele frequency estimation of Betula ermanii through a pooled genotyping-by-sequencing approach2020
- 著者名/発表者名
  Aimi Tanada, Makoto Kobayashi, Shunsuke Utsumi
- 学会等名
  第67回日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] How do mammal herbivory, plant diversity, and plant genetic variation affect tree sapling productivity during early forest restoration?2020
- 著者名/発表者名
  Tanada Aimi, Kobayashi Makoto, Utsumi Shunsuke
- 学会等名
  第35回個体群生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02974
[学会発表] 北海道北部厳冬期積雪下の森林土壌内のCO2濃度の挙動2019
- 著者名/発表者名
  高木　健太郎, 小林　真
- 学会等名
  日本農業気象学会2019年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14934
[学会発表] コナラ枯死木の分解過程にナラ枯れが与える影響2019
- 著者名/発表者名
  深澤遊, 小南裕志, 高木正博, 松倉君予, 田中延亮, 鈴木智之, 小林真, 竹本周平, 衣浦晴生, 上村真由子, 門脇浩明, 宮崎怜, 山下聡, 潮雅之, 岡野邦宏
- 学会等名
  第66回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03823
[学会発表] 雪解け時期の早まりが土壌呼吸に与える影響: 大面積操作実験による検証2018
- 著者名/発表者名
  片山歩美, Semyon V Bryanin, 高木健太郎, 小林真
- 学会等名
  第65回日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] 雪解けの早まりが土壌を介して森林植物に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  小林真
- 学会等名
  第129回日本森林学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] 北海道北部厳冬季積雪下の森林土壌内のCO2濃度の挙動2018
- 著者名/発表者名
  高木　健太郎, 小林　真
- 学会等名
  日本農業気象学会北海道支部2018年北海道支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14934
[学会発表] 森林土壌のカルシウム可給性はミミズによる難分解性炭素生成を変化させるか2018
- 著者名/発表者名
  河上智也, 小林真
- 学会等名
  第129回日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] コナラ枯死木の菌類群集と分解過程にナラ枯れが与える影響2018
- 著者名/発表者名
  深澤遊，田中延亮，小南裕志，高木正博，松倉君予，上村真由子，門脇浩明，宮崎怜，衣浦晴生，鈴木智之，小林真，山下聡，潮雅之
- 学会等名
  日本生態学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03823
[学会発表] 雪どけ時期を早めると樹木のフェノロジーや成長は種によってどう異なるか2018
- 著者名/発表者名
  丸毛絵梨香, 上田実希, 関宰, 高木健太郎, 小林真
- 学会等名
  第129回日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] 高カルシウム条件に対するミミズの局所適応：その検証と窒素循環における重要性2017
- 著者名/発表者名
  河上智也, 礒田玲華, 橋床泰之, 小林真
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台市，仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 雪解け時期の早まりが森林の下層植生と成木に及ぼす影響の違い: 大面積操作実験による検証2017
- 著者名/発表者名
  小林真・片山歩美・丸毛絵梨香・Bryanin, Semyon・高木健太郎
- 学会等名
  第64回日本生態学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14934
[学会発表] 雪解け時期の早まりが森林の下層植生と成木に及ぼす影響の違い: 大面積操作実験による検証2017
- 著者名/発表者名
  小林真, 片山歩美, 丸毛絵梨香, Bryanin, Semyo, 高木健太郎
- 学会等名
  第64回日本生態学会東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] 気候変動が土壌ー植物系のもつ生態系機能へ及ぼす影響 - 大型土壌動物を介したプロセス2016
- 著者名/発表者名
  小林真、金子信博
- 学会等名
  第63回日本生態学会仙台大会
- 発表場所
  仙台国際センター (宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] Intraspecific variation in the responses of an earthworm species to climate warming: the driver and consequence in tree growth2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi MAKOTO, Tomoya KAWAKAMI, Yukio MINAMIYA, Nobuhiro KANEKO
- 学会等名
  The XVII International Colloquium on Soil Zoology
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム甍（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18708
[学会発表] 孵化直後の両生類幼生は溶存アミノ酸を体組織に取り込む2016
- 著者名/発表者名
  片山昇，小林真，岸田治
- 学会等名
  日本生態学会第63回全国大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650152
[学会発表] 亜北極生態系における土壌微生物群集、土壌含水量および窒素固定の関連2015
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，原新太郎，小林真，Reiner Giesler，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会年次大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042
[学会発表] 森林限界線近傍土壌のアセチレン還元と土壌微生物群集構造に対する土壌含水量の関与
- 著者名/発表者名
  礒田玲華，原新太郎，小林真，Reiner Giesler，橋床泰之
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2014年度大会
- 発表場所
  府中市，東京農工大
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26304042

1. 高木健太郎 (20322844)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 中村誠宏 (80545624)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 内海俊介 (10642019)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
4. 長尾眞希 (80453538)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田俊也 (60312401)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
6. 門脇浩明 (30643548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 森章 (90505455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 勝見尚也 (40769767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 橋床泰之 (40281795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 岸田治 (00545626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 門松昌彦 (60158847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 深澤遊 (30594808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 宮本敏澄 (00343012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小池孝良 (10270919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中延亮 (10323479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 鈴木智之 (20633001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 高木正博 (70315357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 小南裕志 (70353688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 竹本周平 (90724724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 上村真由子 (60444569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 山田孝 (20333635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 熊谷朝臣 (50304770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 村岡裕由 (20397318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福田健二 (30208954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 久米朋宣 (30816393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 清水貴範 (40353726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中路達郎 (40391130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 斎藤琢 (50420352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 植山雅仁 (60508373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 日浦勉 (70250496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 飯田真一 (70375434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 市榮智明 (80403872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宮沢良行 (80467943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 仲畑了 (10881500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 関宰 (30374648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小出大 (50761061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 片山昇 (30646857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 山尾僚 (50727691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐々木雄大 (60550077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 佐藤永 (50392965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 島田紘明 (40981254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宇野裕美 (30803499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 森田健太郎 (30373468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 片山歩美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
45. 松尾和典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 鈴木伸二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 北川涼

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 真 Kobayashi Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脆弱な北方林エコトーンの樹木へ気候変動が及ぼす影響は撹乱により深刻化するのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

山腹崩壊後の植生遷移の制限要因の解明と多様な窒素固定植物による植林技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雪解けの早まりが大型土壌動物を介して北方林の樹木へ及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小林真 Kobayashi Makoto