森本守 Morimoto Mamoru

研究者番号	60722569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 臨床研究医 2015年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 臨床研究医
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外膵癌 / サイトカイン / 血管新生 / 分子標的薬剤 / インスリン様成長因子 / IL-8 / IGF-1 / 胃癌 / 新規抗癌剤開発 / protein kinase D … もっと見る / CXCL12 / 新規膵癌治療薬 / CXCR4 antagonist / CXCR4 / ゲムシタビン耐性隠す

臨床応用を目指した、膵癌血管新生におけるIGF1シグナルの解明
- 研究代表者
  
  松尾洋一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床応用を目的としたゲムシタビン耐性膵癌における癌幹細胞マーカーCXCR4の検討
- 研究代表者
  
  竹山廣光
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床応用を目的とした膵癌血管新生におけるPKDシグナルの分子生物学的役割の検討
- 研究代表者
  
  松尾洋一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Acquisition of gemcitabine resistance enhances angiogenesis via upregulation of IL?8 production in pancreatic cancer2019
- 著者名/発表者名
  Imafuji Hiroyuki、Matsuo Yoichi、Ueda Goro、Omi Kan、Hayashi Yuichi、Saito Kenta、Tsuboi Ken、Morimoto Mamoru、Koide Shuji、Ogawa Ryo、Hara Masayasu、Takahashi Hiroki、Takiguchi Shuji
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 41 ページ: 3508-3516
- DOI
  10.3892/or.2019.7105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[雑誌論文] Xanthohumol inhibits angiogenesis by suppressing nuclear factor-κB activation in pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Saito Kenta、Matsuo Yoichi、Imafuji Hiroyuki、Okubo Tomotaka、Maeda Yuzo、Sato Takafumi、Shamoto Tomoya、Tsuboi Ken、Morimoto Mamoru、Takahashi Hiroki、Ishiguro Hideyuki、Takiguchi Shuji
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 132-140
- DOI
  10.1111/cas.13441
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606, KAKENHI-PROJECT-17K10644, KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-16K19947
[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、今藤裕之、林　祐一、上田悟郎、小林勝正、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 75(4) ページ: 777-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、今藤裕之、林　祐一、上田悟郎、小林勝正、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 75(4) ページ: 777-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[雑誌論文] Natural foodを科学する～Zerumboneの膵癌に対する化学予防と抗腫瘍効果2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、社本智也、森本　守、坪井　謙、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、竹山廣光
- 雑誌名
  
  栄養-Trends of Nutrition-
  
  巻: 1 ページ: 16-19
- NAID
  40021909323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[雑誌論文] Natural foodを科学する～Zerumboneの膵癌に対する化学予防と抗腫瘍効果2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、社本智也、森本　守、坪井　謙、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、竹山廣光
- 雑誌名
  
  栄養-Trends of Nutrition-
  
  巻: 1 ページ: 16-19
- NAID
  40021909323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[雑誌論文] Enhancement of the CXCL12/CXCR4 axis due to acquisition of gemcitabine resistance in pancreatic cancer: effect of CXCR4 antagonists.2016
- 著者名/発表者名
  Morimoto M, Matsuo Y, Koide S, Tsuboi K, Shamoto T, Sato T, Saito K, Takahashi H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1186/s12885-016-2340-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-16K10606, KAKENHI-PROJECT-16K19947
[雑誌論文] Factors that predict the occurrence of and recovery from non-alcoholic fatty liver disease after pancreatoduodenectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Sato T, Matsuo Y, Shiga K, Morimoto M, Miyai H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 160 号: 2 ページ: 318-330
- DOI
  10.1016/j.surg.2016.04.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-16K10606
[雑誌論文] Laparoscopic resection of retroperitoneal lymphangioma around the pancreas: a case report and review of the literature.2015
- 著者名/発表者名
  Sato T, Matsuo Y, Shiga K, Saito K, Morimoto M, Miyai H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.1186/s13256-015-0760-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-25462123, KAKENHI-PROJECT-25293290
[雑誌論文] Laparoscopic-assisted total gastrectomy for early gastric cancer with situs inversus totalis: report of a first case.2015
- 著者名/発表者名
  Morimoto M, Hayakawa T, Kitagami H, Tanaka M, Matsuo Y, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  BMC Surg
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s12893-015-0059-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-25462123, KAKENHI-PROJECT-25293290
[雑誌論文] Zerumbone inhibits tumor angiogenesis via NF-κB in gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuo Y, Shamoto T, Shibata T, Koide S, Morimoto M, Guha S, Sung B, Aggarwal BB, Takahashi H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 51-64
- DOI
  10.3892/or.2013.2842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591943, KAKENHI-PROJECT-23592019, KAKENHI-PROJECT-24592036, KAKENHI-PROJECT-25293290, KAKENHI-PROJECT-25462123
[雑誌論文] 膵癌の発癌におけるNF-κB活性亢進の関与2014
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、岡田祐二、竹山廣光
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68 ページ: 591-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[雑誌論文] Inflammatory pseudotumor of the liver diagnosed as metastatic liver tumor in a patient with a gastrointestinal stromal tumor of the rectum:report of a case.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Sato M, Shibata T, Morimoto M, Tsuboi K, Shamoto T, Hirokawa T, Sato T, Takahashi H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1186/1477-7819-12-140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌細胞と微小環境の制御をターゲットとした新規分子標的薬の開発2019
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，大見　関，林　祐一，今藤裕之，齊藤健太，坪井　謙，森本　守，小川　了，原　賢康，高橋広城，瀧口修司
- 学会等名
  第52回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 放射線耐性膵癌に対するCXCR4アンタゴニストの効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  今藤裕之，松尾洋一，前田杏梨，上田悟郎，大見　関，林　祐一，齊藤健太，坪井　謙，森本　守，小川　了，原　賢康，高橋広城，瀧口修司
- 学会等名
  第52回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌におけるアクチン結合タンパクGirdinの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  林　祐一，松尾洋一，大場杏梨，上田悟郎，大見　関，今藤裕之，齊藤健太，坪井　謙，森本　守，小川　了，高橋広城，瀧口修司
- 学会等名
  第40回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌局所微小環境における炎症性サイトカインをターゲットとした新規分子標的薬の開発2019
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，大見　関，林　祐一，今藤裕之，齊藤健太，坪井　謙，森本　守，小川　了，原　賢康，高橋広城，瀧口修司
- 学会等名
  第40回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] The effect of two natural compound(Xanthohumol and Zerumbone) for inhibiting angiogenesis through the bloking NF-kB activation in pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Kenta Saito，Yoichi Matsuo，Goro Ueda，Kan Omi，Yuichi Hayashi，Hiroyuki Imafuji，Ken Tsuboi，Mamoru Morimoto，Hiroki Takahashi， Hideyuki Ishiguro，Shuji Takiguchi
- 学会等名
  第30回　日本肝胆膵外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌微小転移の制御を目的とした新規分子標的薬の開発2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，林　祐一，今藤裕之，齋藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 癌-間質相互作用からみた膵癌肝転移における血管新生とサイトカインネットワークの役割2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，林　祐一，今藤裕之，齊藤健太，佐藤崇文，社本智也，志賀一慶，廣川高久，坪井　謙，田中達也，森本　守，小川　了，坂本宣弘，原　賢康，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 放射線耐性膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  今藤裕之，松尾洋一，葛谷宙正，上田悟郎，大見　関，林　祐一，齋藤健太，坪井謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌におけるXanthohumolの血管新生抑制効果に対する検討2018
- 著者名/発表者名
  齊藤健太，松尾洋一，上田悟郎，林　祐一，今藤裕之，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵血管新生におけるアクチン結合蛋白GIRDINの役割2018
- 著者名/発表者名
  林　祐一，松尾洋一，上田悟郎，大見　関，今藤裕之，齋藤健太，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 新規治療薬開発を目指した膵癌における癌幹細胞マーカーCXCR4の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，葛谷宙正，上田悟郎，大見　関，林　祐一，今藤裕之，前田祐三，齋藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，Sung　Bokyung ，Guha　Sushova，瀧口修司
- 学会等名
  第27回　日本がん転移学会　学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 分子生物学的基礎研究から臨床応用を目指した膵癌次世代治療薬の開発2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，大見　関，林　祐一，今藤裕之，齋藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] Role of cancer stem cell marker CXCR4 in radiation resistant pancreatic cancer cells2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Imafuji，Yoichi Matsuo，Goro Ueda，Kan Omi，Yuichi Hayashi，Kenta Saito，Ken Tsuboi，Mamoru Morimoto，Hiroki Takahashi， Hideyuki Ishiguro，Shuji Takiguchi
- 学会等名
  第30回　日本肝胆膵外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌における癌幹細胞マーカーCXCL4の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，大見　関，林　祐一，今藤裕之，齋藤健太，坪井謙，森本　守，原　賢康，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 放射線耐性膵癌における癌幹細胞マーカーCXCR4の役割2018
- 著者名/発表者名
  今藤裕之，松尾洋一，林　祐一，齊藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 放射線耐性膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  今藤裕之，松尾洋一，上田悟郎，大見　関，林　祐一，齋藤健太，坪井　謙,森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第27回　日本がん転移学会　学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌血管新生におけるアクチン結合蛋白Girdinの役割の検討2018
- 著者名/発表者名
  林　祐一，松尾洋一，上田悟郎，大見　関，今藤裕之，齋藤健太，坪井　謙，森本　守, 高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌における抗癌剤耐性とその克服～Gemcitabine耐性肺癌に対する新規治療薬の開発2018
- 著者名/発表者名
  松尾洋一，上田悟郎，林　祐一，今藤裕之，齊藤健太，佐藤崇文，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第51回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 放射線耐性膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの関与2018
- 著者名/発表者名
  今藤裕之，松尾洋一，上田悟郎，林　祐一，齊藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，坂本宣弘，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌におけるアクチン結合タンパクGirdinの役割の検討2018
- 著者名/発表者名
  林　祐一，松尾洋一，上田悟郎，大見　関，今藤裕之，齋藤健太，社本智也，坪井　謙，森本　守，高橋広城，石黒秀行，瀧口修司
- 学会等名
  第27回　日本がん転移学会　学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] Xanthohumol の膵癌細胞株におけるNF κ B シグナルを介した抗腫瘍効果に対する検討2017
- 著者名/発表者名
  齊藤健太、松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、大久保友貴、前田祐三、今藤裕之、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌のearly biomarkerとしてのLipocalin-2の役割とシグナルの解明2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一, 今藤裕之, 齊藤健太, 佐藤崇文, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 小出修司, 竹山廣光
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌における血管新生因子発現に関するIGF-1シグナルの役割2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、坪井　謙、社本智也、坂本宣弘、石黒秀行、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第48回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] ケモカインを標的としたGemcitabineに続く次世代膵癌治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一, 今藤裕之, 齊藤健太, 佐藤崇文, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 小出修司, 竹山廣光
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌における血管新生因子発現に関するIGF-1シグナルの役割2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、坪井　謙、社本智也、坂本宣弘、石黒秀行、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第48回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] ケモカインを標的としたGemcitabineに続く次世代膵癌治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一, 今藤裕之, 齊藤健太, 佐藤崇文, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 小出修司, 竹山廣光
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] Xanthohumol の膵癌細胞株におけるNF κ B シグナルを介した抗腫瘍効果に対する検討2017
- 著者名/発表者名
  齊藤健太、松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、大久保友貴、前田祐三、今藤裕之、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌肝転移能に関わる血管新生の役割とサイトカインネットワーク2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第26回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 慢性膵炎における発癌メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、今藤裕之、齊藤健太、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、森本　守、坂本宣弘、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌肝転移能に関わる血管新生の役割とサイトカインネットワーク2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第26回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌血管新生におけるENA-78/CXCL5の役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、竹山廣光
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌発癌に関わる血管新生因子～Kras点突然変異の役割と下流シグナルの解明2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、高橋広城、若杉健弘、竹山廣光
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・北区）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌血管新生におけるGroαの役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、坂本宣弘、田中達也、佐川弘之、寺下幸夫、竹山廣光
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌血管新生におけるENA-78/CXCL5の役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、竹山廣光
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] Gemcitabine耐性に伴う膵癌血管新生・浸潤能の変化とサイトカインシグナルの役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、小出修司、齊藤健太、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第25回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] Gemcitabine耐性に伴う膵癌血管新生・浸潤能の変化とサイトカインシグナルの役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、小出修司、齊藤健太、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第25回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌血管新生におけるGroαの役割2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、坂本宣弘、田中達也、佐川弘之、寺下幸夫、竹山廣光
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10606
[学会発表] 膵癌発癌に関わる血管新生因子～Kras点突然変異の役割と下流シグナルの解明2016
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、高橋広城、若杉健弘、竹山廣光
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・北区）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後の脂肪肝に対する膵酵素補充療法の治療効果に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、坪井　謙、柴田孝弥、森本　守、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの解明とNF-κBの関与2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術後の脂肪肝に対する膵酵素剤の予防効果について2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、志賀一慶、溝口公士、坪井　謙、森本　守、宮井博隆、高橋広城、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌におけるLipocalin-2の発現と分子生物学的特徴の検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌におけるLipocalin-2の発現と分子生物学的特徴の検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 癌-間質相互作用からみた膵癌発癌におけるK-ras mutationの役割2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、竹山廣光
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] NF-κBを介したZerumboneの抗腫瘍血管新生に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光、Sung B、Guha S
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川区民会館きゅりあん（東京都・品川区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌に対するCXCR4 antagonistの有用性2015
- 著者名/発表者名
  森本　守、松尾洋一、坪井　謙、柴田孝弥、社本智也、佐藤崇文、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12CXCR4 axisの役割とそのシグナルの解明2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 腹腔鏡下に診断および治療しえた膵周囲嚢胞性リンパ管嚢腫の一例2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、前田祐三、大久保友貴、齊藤健太、志賀一慶、溝口公士、佐川弘之、坪井　謙、森本　守、原　賢康、高橋広城、石黒秀行、竹山廣光
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・北区）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後の脂肪肝に対する膵酵素補充療法の治療効果に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、坪井　謙、柴田孝弥、森本　守、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの解明とNF-κBの関与2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術後の脂肪肝に対する膵酵素剤の予防効果について2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、志賀一慶、溝口公士、坪井　謙、森本　守、宮井博隆、高橋広城、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] NF-κBを介したZerumboneの抗腫瘍血管新生に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光、Sung B、Guha S
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川区民会館きゅりあん（東京都・品川区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12 CXCR4 axisの役割とそのシグナルの解明2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌に対するCXCR4 antagonistの有用性2015
- 著者名/発表者名
  森本　守、松尾洋一、坪井　謙、柴田孝弥、社本智也、佐藤崇文、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 腹腔鏡下に脾の血流を温存しながら脾動脈瘤を切除し得た一例2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、齊藤健太、志賀一慶、森本　守、松尾洋一、竹山廣光、小出修司、友田佳介、岡田祐二、石川雅一
- 学会等名
  第7回膵臓内視鏡外科研究会
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] 癌-間質相互作用からみた膵癌発癌におけるK-ras mutationの役割2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、竹山廣光
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192
[学会発表] PKDは胃癌の血管新生を制御する2013
- 著者名/発表者名
  坪井　謙、松尾洋一、社本智也、柴田孝弥、森本　守、若杉健弘、舟橋　整、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌血管新生におけるPTENの役割/Role of PTEN in pancreatic cancer angiogenesis2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、長﨑高也、森本　守、高橋広城、越智靖夫、石黒秀行、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] PTEN down-regulates the VEGF expression and angiogenesis in pancreatic cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Shibata T, Tsuboi K, Shamoto T, Nagasaki T, Morimoto M, Ochi N, Takahashi H, Ishiguro H, Funahashi H, Sato M, Okada Y, Takeyama H.
- 学会等名
  IAP&KPBA 2013
- 発表場所
  Sheraton Grande Walkerhill Hotel(Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 胃癌血管新生に関わる癌間質相互作用の役割とIL-1αとHGFの関与2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、越智靖夫、安田　顕、沢井博純、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、森本　守、高橋広城、石黒秀行、舟橋　整、佐藤幹則、木村昌弘、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌におけるK-ras点突然変異の意義
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第56回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 胃癌に対するPKD阻害剤の可能性
- 著者名/発表者名
  坪井　謙、松尾洋一、社本智也、柴田孝弥、森本　守、高橋広城、若杉健弘、石黒秀行、舟橋　整、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] The role of chemokine signal in acquisition of gemcitabine resistance in pancreatic cancer.
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Shibata T, Shamoto T, Morimoto M, Sato T, Tsuboi K, Takeyama H.
- 学会等名
  49th Congress of the European Society for Surgical Research
- 発表場所
  Laboratory research to the Operation Theatre (Budapest, Hungary)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌におけるnatural productの効果の検討
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、今神　透、溝口公士、坪井　謙、柴田孝弥、森本　守、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 癌間質相互作用からみた胃癌血管新生におけるサイトカインネットワークの役割
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、若杉健弘、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県）
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌におけるGemcitabine耐性に対するchemokine signalの役割の検討
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、岡田祐二、小出修司、越智靖夫、安田　顕、今神　透、竹山廣光
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌ゲムシタビン耐性に関わるケモカインシグナルの役割
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、社本智也、坪井　謙、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、竹山廣光
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌発癌におけるNF-κB活性の役割
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、越智靖夫、安田　顕、若杉健弘、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌血管新生におけるIGF1/PTEN/NFκB/VEGFシグナルの関与
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、石黒秀行、木村昌弘、佐藤幹則、竹山廣光
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] キサントフモールの膵癌血管新生抑制効果の検討
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、長﨑高也、齋藤慎一郎、溝口公士、坪井　謙、柴田孝弥、森本　守、高橋広城、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] 膵癌血管新生にK-ras変異が及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、若杉健弘、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第23回日本がん転移学会学術集会･総会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県）
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290
[学会発表] PKD inhibitor has therapeutic possibility of gastric cancer.
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuo Y, Shamoto T, Shibata T, Morimoto M, Wakasugi T, Ishiguro H, Kimura M, Takeyama H.
- 学会等名
  49th Congress of the European Society for Surgical Research
- 発表場所
  Laboratory research to the Operation Theatre (Budapest, Hungary)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293290

1. 竹山廣光 (00216946)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 57件
2. 松尾洋一 (40381800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 84件
3. 佐藤崇文 (10747257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
4. 齊藤健太 (10770240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 40件
5. 高橋広城 (30381792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
6. 岡田祐二 (10305550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 柴田孝弥 (90592501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
8. 今藤裕之 (80790641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件

森本 守 Morimoto Mamoru

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床応用を目指した、膵癌血管新生におけるIGF1シグナルの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目的としたゲムシタビン耐性膵癌における癌幹細胞マーカーCXCR4の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目的とした膵癌血管新生におけるPKDシグナルの分子生物学的役割の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Acquisition of gemcitabine resistance enhances angiogenesis via upregulation of IL?8 production in pancreatic cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Xanthohumol inhibits angiogenesis by suppressing nuclear factor-κB activation in pancreatic cancer2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Natural foodを科学する～Zerumboneの膵癌に対する化学予防と抗腫瘍効果2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Natural foodを科学する～Zerumboneの膵癌に対する化学予防と抗腫瘍効果2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Enhancement of the CXCL12/CXCR4 axis due to acquisition of gemcitabine resistance in pancreatic cancer: effect of CXCR4 antagonists.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors that predict the occurrence of and recovery from non-alcoholic fatty liver disease after pancreatoduodenectomy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Laparoscopic resection of retroperitoneal lymphangioma around the pancreas: a case report and review of the literature.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Laparoscopic-assisted total gastrectomy for early gastric cancer with situs inversus totalis: report of a first case.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Zerumbone inhibits tumor angiogenesis via NF-κB in gastric cancer.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 膵癌の発癌におけるNF-κB活性亢進の関与2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inflammatory pseudotumor of the liver diagnosed as metastatic liver tumor in a patient with a gastrointestinal stromal tumor of the rectum:report of a case.2014

森本守 Morimoto Mamoru