松本礼子 MATSUMOTO Reiko

研究者番号	60732328
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 専修大学, 文学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 専修大学, 文学部, 講師 2019年度: 東京学芸大学, 教育学部, 研究員 2016年度 – 2018年度: 一橋大学, 大学院経済学研究科, 特任講師 2015年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 特任講師 2015年度: 一橋大学, 社会(科)学研究科, 一橋大学大学院社会学研究科特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連 / ヨーロッパ史・アメリカ史研究代表者以外ヨーロッパ史・アメリカ史
キーワード	研究代表者 18世紀 / パリ / ポリス / 絶対王政 / フランス / １８世紀 / 社会的周縁 / 社団 / 近世フランス / 近世 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る 19世紀フランス / アンシァン=レジーム / 個人史 / 可能性としての社会構想 / 啓蒙思想 / フランス共和政 / 社会構想 / 啓蒙 / 共和国 / フランス革命隠す

旧体制末期パリにおける社団解体の試みと都市統治の技法をめぐる考察研究代表者
- 研究代表者
  
  松本礼子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  専修大学
フランス絶対王政末期における身分社会への包摂をめぐるポリスの実践研究代表者
- 研究代表者
  
  松本礼子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  専修大学
   東京学芸大学
近代フランスにおける社会構想の複数性と「革命」―〈個人〉を起点として
- 研究代表者
  
  高橋暁生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  上智大学
旧体制末期パリの『悪しき言説』への取り組みに見るポリスの実践とその変容研究代表者
- 研究代表者
  
  松本礼子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  一橋大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] フランス絶対主義2021
- 著者名/発表者名
  ファニー・コザンデ、ロベール・デシモン、フランス絶対主義研究会訳（小山啓子、佐々木真、芹生尚子、高澤紀恵、竹下和亮、林田伸一、正本忍、松本礼子、森村敏己）
- 総ページ数
  358
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000614627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[図書] 〈フランス革命〉を生きる2019
- 著者名/発表者名
  高橋暁生・森村敏己・増田都希・松本礼子・田中佳・山﨑耕一・平正人・福島知己・寺本敬子
- 総ページ数
  300
- 出版者
  刀水書房
- ISBN
  9784887084551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[図書] 地域と歴史学―その担い手と実践―2017
- 著者名/発表者名
  森宜人、石井健、土肥恒之、渡邊昭子、岩崎周一、松本礼子、石橋悠人、永山のどか、志田達彦
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02950
[図書] 地域と歴史学-その担い手と実践2017
- 著者名/発表者名
  森宜人・石井健・土肥恒之・渡邉昭子・岩崎周一・永山のどか・松本礼子・石橋悠人・志田達彦
- 総ページ数
  278
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771029309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02950
[図書] 地域と歴史学－その担い手と実践（仮）2017
- 著者名/発表者名
  森宜人・石井健・土肥恒之・渡邉昭子・岩崎周一・永山のどか・松本礼子・石橋悠人・志田達彦
- 出版者
  晃光書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16857
[図書] 地域と歴史学―その担い手と実践2017
- 著者名/発表者名
  土肥恒之、岩崎周一、松本礼子、森宜人、永山のどか、渡邊昭子、石井健、石橋悠人、志田達彦
- 総ページ数
  261
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771029309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16857
[雑誌論文] 18 世紀パリを統治すること : 絶対王政の統治構造におけるポリスと社団2022
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 雑誌名
  
  一橋経済学
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 65-91
- DOI
  10.15057/74299
- 年月日
  2022-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[雑誌論文] 18世紀後半パリにおける都市統治と狂気をめぐるロジック－バスティーユ文書から2020
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 雑誌名
  
  専修史学
  
  巻: 69 ページ: 1-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[雑誌論文] 18世紀後半における絶対王政の秩序と身分をめぐる認識 : 「悪しき言説」へのパリのポリスの対応から2016
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 雑誌名
  
  一橋社会科学
  
  巻: 8 ページ: 17-36
- DOI
  10.15057/27997
- NAID
  120005819585
- ISSN
  1881-4956
- 年月日
  2016-07-21
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02950, KAKENHI-PROJECT-15K16857
[雑誌論文] 伝統と近代の間でー18世紀ブリュッセルにおけるポリスの変容2015
- 著者名/発表者名
  カトリーヌ・ドニ　（松本礼子：訳）
- 雑誌名
  
  都市史研究2　2015
  
  巻: 2号ページ: 1-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16857
[学会発表] 「18世紀後半パリにおける『周縁者』と身分社会－ポリスの実践から」2022
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  日仏歴史学会第10回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[学会発表] 「18世紀後半パリにおける『周縁者』の身分社会への包摂－都市統治側（ポリス）の実践から－」2021
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  専修大学人文科学研究所第1回定例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[学会発表] 「書くこと、読むこと、残すこと； 18世紀における一囚人の言説」2019
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  日仏論集プロジェクト『近世の身分とはなにか―日仏の対話から（仮）』準備会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13383
[学会発表] 18世紀パリにおける街区の把握と可視化-捜査官の報告書の分析から2017
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  社会経済史学会第86回全国大会（慶應義塾大学三田キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02950
[学会発表] 18世紀パリにおける街区の把握と可視化-捜査官の報告書の分析から2017
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  社会経済史学会第86回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16857
[学会発表] 18世紀パリにおける街区の把握と可視化－捜査官の報告書の分析から2017
- 著者名/発表者名
  松本礼子
- 学会等名
  社会経済史学会第86回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス（東京・港区）
- 年月日
  2017-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16857

1. 高橋暁生 (90453612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 福島知己 (30377064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中佳 (70586312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 寺本敬子 (80636879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平正人 (90594002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増田都希 (50760633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山﨑耕一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森村敏己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 礼子 MATSUMOTO Reiko

研究課題

研究成果

共同研究者

旧体制末期パリにおける社団解体の試みと都市統治の技法をめぐる考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フランス絶対王政末期における身分社会への包摂をめぐるポリスの実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代フランスにおける社会構想の複数性と「革命」―〈個人〉を起点として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

旧体制末期パリの『悪しき言説』への取り組みに見るポリスの実践とその変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] フランス絶対主義2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 〈フランス革命〉を生きる2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地域と歴史学―その担い手と実践―2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 地域と歴史学-その担い手と実践2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地域と歴史学－その担い手と実践（仮）2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 地域と歴史学―その担い手と実践2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 18 世紀パリを統治すること : 絶対王政の統治構造におけるポリスと社団2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 18世紀後半パリにおける都市統治と狂気をめぐるロジック－バスティーユ文書から2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 18世紀後半における絶対王政の秩序と身分をめぐる認識 : 「悪しき言説」へのパリのポリスの対応から2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

松本礼子 MATSUMOTO Reiko