小正裕佳子 Komasa Yukako

研究者番号	60733269
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 特任講師 2016年度 – 2019年度: 獨協医科大学, 医学部, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / ネオ・ジェロントロジー / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者 Ukraine / mental health / access to healthcare / evacuation / war / 尊厳 / 終の住処 / 原子力災害 / 高齢者 / 原発事故 … もっと見る / 放射線 / 食事 / 食事調査 / 内部被ばく / 内戦 / ウクライナ … もっと見る研究代表者以外混合研究法 / 移民 / 精神的健康 / 難民・避難者 / 保健医療アクセス / 健康の社会的決定要因 / ヘルスプロモーション / 在留外国人 / 難民 / 国際保健隠す

故郷を追われた先に：日本入国後の難民・避難者における健康の社会的決定要因の特定
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  東京大学
戦時下におけるウクライナ国民の精神健康状態、避難行動、保健医療へのアクセス研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕佳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
内戦に伴う食糧自給状況の変化と汚染食品摂取による放射線内部被ばく量との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕佳子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  獨協医科大学
原発事故被災地域に生きる高齢者の尊厳と「終の住処」のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小正裕佳子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2024 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Knowledge and Awareness for Radiocesium Food Monitoring after the Fukushima Daiichi Nuclear Accident in Nihonmatsu City, Fukushima Prefecture2018
- 著者名/発表者名
  Kunii N, Fujimura MS, Komasa Y, Kitamura A, Sato H, Takatsuji T, Jimba M and Kimura S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 15 号: 10 ページ: 2289-2289
- DOI
  10.3390/ijerph15102289
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0122, KAKENHI-PROJECT-17K19820, KAKENHI-PROJECT-26293485
[雑誌論文] The Knowledge and Awareness for Radiocesium Food Monitoring after Fukushima Daiichi Nuclear Accident in Nihonmatsu City, Fukushima Prefecture.2018
- 著者名/発表者名
  Kunii N, Fujimura M, Komasa Y, Kitamura A, Sato H, Takatsuji T, Jimba M and Kimura S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health.
  
  巻: 15 ページ: 2289-2299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09142
[雑誌論文] Roles of children and their parents in the reduction of radiation risk after the 2011 Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2017
- 著者名/発表者名
  Maya Sophia Fujimura, Yukako Komasa, Shinzo Kimura, Akira Shibanuma, Akiko Kitamura, Masamine Jimba
- 雑誌名
  
  Plus One
  
  巻: 12(12) 号: 12 ページ: 1-14
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188906
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0122, KAKENHI-PROJECT-26293485
[学会発表] 公開ワークショップ「WS for the better health access of immigrants in Japan - 地域の医療・行政・支援団体の連携で外国人診療向上を目指そう-」2024
- 著者名/発表者名
  弓野綾, 小正裕佳子, Miller Russel 他
- 学会等名
  第12回日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28306
[学会発表] Actual conditions and mitigation measures of exposure at Nihonmatsu-city in Fukushima.2017
- 著者名/発表者名
  Kimura S, Kunii N, Komasa Y, Takeuchi T.
- 学会等名
  The international research and practice conference “Modern Problems of Radiation Medicine: from Science to Practice”.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09142
[学会発表] 福島県二本松市における食品中の放射能管理と農業への利用2017
- 著者名/発表者名
  木村真三，國井伸明，神馬征峰，小正裕佳子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09142
[学会発表] 福島県二本松市の自家消費用食品の放射性セシウム検出率及び部位毎の測定結果について2017
- 著者名/発表者名
  國井伸明，小正裕佳子，神馬征峰，木村真三
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0122

1. 木村真三 (50321849)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 神馬征峰 (70196674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹内高明 (30771472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. ブズィニームィハイル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ディードフムィコラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小正 裕佳子 Komasa Yukako

研究課題

研究成果

共同研究者

故郷を追われた先に：日本入国後の難民・避難者における健康の社会的決定要因の特定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦時下におけるウクライナ国民の精神健康状態、避難行動、保健医療へのアクセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内戦に伴う食糧自給状況の変化と汚染食品摂取による放射線内部被ばく量との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故被災地域に生きる高齢者の尊厳と「終の住処」のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Knowledge and Awareness for Radiocesium Food Monitoring after the Fukushima Daiichi Nuclear Accident in Nihonmatsu City, Fukushima Prefecture2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Knowledge and Awareness for Radiocesium Food Monitoring after Fukushima Daiichi Nuclear Accident in Nihonmatsu City, Fukushima Prefecture.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Roles of children and their parents in the reduction of radiation risk after the 2011 Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 公開ワークショップ「WS for the better health access of immigrants in Japan - 地域の医療・行政・支援団体の連携で外国人診療向上を目指そう-」2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Actual conditions and mitigation measures of exposure at Nihonmatsu-city in Fukushima.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 福島県二本松市における食品中の放射能管理と農業への利用2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 福島県二本松市の自家消費用食品の放射性セシウム検出率及び部位毎の測定結果について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小正裕佳子 Komasa Yukako