島袋隆志 shimabukuro takashi

研究者番号	60733780
所属 (現在)	2025年度: 沖縄大学, 経法商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 沖縄大学, 経法商学部, 教授 2019年度: 沖縄大学, 法経学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 沖縄大学, 法経学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者沖縄 / 賃金・労働条件 / 裁判外紛争 / 雇用・労働関係 / 労働法と公務員法 / 労働紛争解決 / 労働者の身分移動 / 再公営化 / 民営化 / 公務・公共的労働 … もっと見る / 水道事業 / アメリカ / フランス / イギリス / 地域経済と産業構造 / 経済・産業発展段階の相違 / 沖縄と日本本土 / 個別労使紛争 / 台湾中小企業振興政策 / 公務労働と公務の民営化 / 沖縄と台湾の労働移動 / アメリカ：レイバーセンター / 日本：労政事務所 / フランス：雇用審判所 / イギリス：ACAS / 雇用問題 / EVシフトと雇用・労働の変化 / 東アジアの雇用・労働問題 / フランス労働裁判所 / イギリスACAS / 企業行動の規制力 / 交渉力 / ストライキ / ADR / 労度裁判 / ACAS … もっと見る研究代表者以外経営学 / 企業の健康増進活動 / グローバル枠組み協定 / 経営労務監査 / 監査役制度 / 企業の社会的責任（CSR） / 日本的経営隠す

労働紛争解決制度の企業行動に与える影響の基礎的研究―沖縄の労働環境の改善を念頭に研究代表者
- 研究代表者
  
  島袋隆志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  沖縄大学
日本企業の市民社会化の研究―経営の共同体モデルから市民社会モデルへ
- 研究代表者
  
  石川公彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治大学

すべて 2022 2021 2020 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『平和で豊かな沖縄をもとめて　「復帰50年」を問う』2022
- 著者名/発表者名
  宮本憲一、桜井国俊、砂川かおり、石川満、山野良一、白藤博行、小林武、照屋義実、島袋隆志、川瀬光義
- 総ページ数
  176
- 出版者
  自治体研究社
- ISBN
  4880377457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[図書] 『復帰50年　沖縄子ども白書2022』2022
- 著者名/発表者名
  上間陽子、川武啓介、北上田源、島村聡、二宮千賀子、山野良一、横江崇、島袋隆志
- 総ページ数
  312
- 出版者
  かもがわ出版
- ISBN
  4780312221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[図書] 沖縄県『令和２年度　沖縄県子ども調査　未就学児童調査報告書』2022
- 著者名/発表者名
  山野・島村・島袋他共著
- 総ページ数
  249
- 出版者
  沖縄県子ども未来政策課
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[雑誌論文] 「『ジョブ型社会』と『よい仕事』」2022
- 著者名/発表者名
  島袋隆志単著
- 雑誌名
  
  協同総合研究所編『所報　協同の発見』
  
  巻: 354 ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[雑誌論文] A Study on Grobal EV Shift and the Strategy of Japanese Automobile Industry2022
- 著者名/発表者名
  Yang-Tae Kim, Takashi Shimabukuro共著
- 雑誌名
  
  KJEMS ( The Korean-Japanese Journal of Economics & Management Studies)
  
  巻: 95 ページ: 97-108
- DOI
  10.46396/kjem..95.7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[雑誌論文] 単著「第１章保護者の働き方」2021
- 著者名/発表者名
  島袋隆志
- 雑誌名
  
  沖縄県『令和２年度　沖縄県子ども調査　未就学児童調査報告書』沖縄県子ども未来政策課。
  
  巻: 5 ページ: 17-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[雑誌論文] 水道事業の再公営化 : パリとロンドンの水道事業を視察して2020
- 著者名/発表者名
  島袋隆志
- 雑誌名
  
  所報協同の発見
  
  巻: 336 ページ: 71-75
- NAID
  40022441028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[雑誌論文] 「好況」は何かをもたらしたのか? : 非正規雇用の偏重と変わらぬ低賃金構造 (特集パンデミックから見えてきたもの)2020
- 著者名/発表者名
  島袋隆志
- 雑誌名
  
  けーし風 : 新沖縄フォーラム
  
  巻: 107 ページ: 29-31
- NAID
  40022328176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01855
[学会発表] （分科会コメント報告）CSRと経営労務監査―労働の側面からの企業評価―2015
- 著者名/発表者名
  島袋隆志
- 学会等名
  社会政策学会第130回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380459

1. 石川公彦 (00440173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田一夫 (30114953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木貴雄 (30433634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 戸室健作 (60542024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡部あさみ (10723033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 早川佐知子 (90530072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋村政哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島袋 隆志 shimabukuro takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

労働紛争解決制度の企業行動に与える影響の基礎的研究―沖縄の労働環境の改善を念頭に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本企業の市民社会化の研究―経営の共同体モデルから市民社会モデルへ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『平和で豊かな沖縄をもとめて 「復帰50年」を問う』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『復帰50年 沖縄子ども白書2022』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 沖縄県『令和２年度 沖縄県子ども調査 未就学児童調査報告書』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「『ジョブ型社会』と『よい仕事』」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study on Grobal EV Shift and the Strategy of Japanese Automobile Industry2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 単著「第１章 保護者の働き方」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水道事業の再公営化 : パリとロンドンの水道事業を視察して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「好況」は何かをもたらしたのか? : 非正規雇用の偏重と変わらぬ低賃金構造 (特集 パンデミックから見えてきたもの)2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] （分科会コメント報告）CSRと経営労務監査―労働の側面からの企業評価―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

島袋隆志 shimabukuro takashi

[図書] 『平和で豊かな沖縄をもとめて　「復帰50年」を問う』2022

[図書] 『復帰50年　沖縄子ども白書2022』2022

[図書] 沖縄県『令和２年度　沖縄県子ども調査　未就学児童調査報告書』2022

[雑誌論文] 単著「第１章保護者の働き方」2021

[雑誌論文] 「好況」は何かをもたらしたのか? : 非正規雇用の偏重と変わらぬ低賃金構造 (特集パンデミックから見えてきたもの)2020