今井義朗 IMAI YOSHIRO

研究者番号	60734415
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6299-3381
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 助教 2018年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 医師 2016年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤医師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 救急医学研究代表者以外小区分57020:病態系口腔科学関連
キーワード	研究代表者キマーゼ / プレセプシン / 多様性 / 細菌叢 / 胃切除後障害 / 16SリボソームRNA遺伝子 / 次世代シークエンサー解析 / メタゲノム解析 / 術後体重減少 / 幽門側胃切除術 … もっと見る / 口腔内細菌叢 / 胃内細菌叢 / 術後感染症 / 消化器癌手術 / 術後合併症 / 周術期感染症 / 食道癌 / 細菌性感染症 / 細菌性合併症 / 胃癌 / 敗血症 / 重症感染症 / 感染 / 菌血漿 / 菌血症 / 高齢者 / 救急外来 … もっと見る研究代表者以外胃癌 / IgA / 口腔細菌叢隠す

胃癌患者の口腔細菌叢とIgA抗体応答性
- 研究代表者
  
  小越菜保子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
胃切除後障害の改善に向けた網羅的細菌叢変化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今井義朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
消化器外科術後における細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井義朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
救急外来における高齢者重症細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井義朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in salivary microbiota due to gastric cancer resection and its relation to gastric fluid microbiota2023
- 著者名/発表者名
  Komori Eri、Kato-Kogoe Nahoko、Imai Yoshiro、Sakaguchi Shoichi、Taniguchi Kohei、Omori Michi、Ohmichi Mayu、Nakamura Shota、Nakano Takashi、Lee Sang-Woong、Ueno Takaaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 15863-15863
- DOI
  10.1038/s41598-023-43108-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16012, KAKENHI-PROJECT-22K08903, KAKENHI-PROJECT-23K09160
[雑誌論文] The usefulness of presepsin in the diagnosis of postoperative infectious complications after gastrectomy for gastric cancer: a prospective cohort study2022
- 著者名/発表者名
  Imai Yoshiro、Tanaka Ryo、Honda Kotaro、Matsuo Kentaro、Taniguchi Kohei、Asakuma Mitsuhiro、Lee Sang-Woong
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-24780-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18134
[雑誌論文] Comparison of the gastric microbiome in Billroth I and Roux-en-Y reconstructions after distal gastrectomy2022
- 著者名/発表者名
  Imai Yoshiro、Lee Sang-Woong、Sakaguchi Shoichi、Kato-Kogoe Nahoko、Taniguchi Kohei、Omori Michi、Tanaka Ryo、Honda Kotaro、Osumi Wataru、Nakano Takashi、Ueno Takaaki、Uchiyama Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 10594-10594
- DOI
  10.1038/s41598-022-14886-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08903, KAKENHI-PROJECT-20K09932, KAKENHI-PROJECT-20K18521
[雑誌論文] A Case of Lumbar Vertebral Osteomyelitis Following CommunityAcquired Serratia Marcescens Bacteremia with Enteritis2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Imai
- 雑誌名
  
  Biology and Medicine
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 14-14
- DOI
  10.4172/0974-8369.1000427
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20405
[学会発表] 幽門側胃切除術術後の体重減少と胃内細菌叢との関連について2024
- 著者名/発表者名
  今井義朗
- 学会等名
  日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08903
[学会発表] 次世代シークエンサー解析を用いた幽門側胃切除術後の体重減少の有無による胃内細菌叢の比較2023
- 著者名/発表者名
  今井義朗、田中亮、松尾謙太郎、谷口高平、朝隈光弘、李相雄
- 学会等名
  第95回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08903
[学会発表] Association between perioperative presepsin level and bacterial complications after gastrectomy2022
- 著者名/発表者名
  今井義朗
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18134
[学会発表] 上部消化管手術における術後細菌性合併症におけるプレセプシンの有用性について2022
- 著者名/発表者名
  今井義朗
- 学会等名
  第35回日本外科感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18134
[学会発表] 食道癌術後の縫合不全に対するプレセプシンの有用性について2022
- 著者名/発表者名
  今井義朗
- 学会等名
  第76回日本食道学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18134
[学会発表] 幽門側胃切除術後のBillrothⅠ法再建とRoux-en-Y再建後の胃液による胃内細菌叢の比較2022
- 著者名/発表者名
  今井義朗、李相雄、田中亮、本田浩太郎、松尾謙太郎、内山和久
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08903
[学会発表] 胃癌術後における周術期プレセプシン値と術後細菌性合併症の関連性の検討2021
- 著者名/発表者名
  今井義朗、李相雄、田中亮、本田浩太郎、内山和久
- 学会等名
  第51回胃外科術後障害研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18134
[学会発表] 救急外来での高齢者重症細菌感染症の判別マーカーとしてのプレセプシンの有用性2016
- 著者名/発表者名
  今井義朗
- 学会等名
  第44回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20405

1. 坂口翔一 (20815279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小越菜保子 (60509115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 谷口高平 (70779686)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 李相雄 (40368080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 植野高章 (60252996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高須朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大森実知

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今井 義朗 IMAI YOSHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌患者の口腔細菌叢とIgA抗体応答性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃切除後障害の改善に向けた網羅的細菌叢変化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化器外科術後における細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

救急外来における高齢者重症細菌感染症の早期診断における新規バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changes in salivary microbiota due to gastric cancer resection and its relation to gastric fluid microbiota2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The usefulness of presepsin in the diagnosis of postoperative infectious complications after gastrectomy for gastric cancer: a prospective cohort study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of the gastric microbiome in Billroth I and Roux-en-Y reconstructions after distal gastrectomy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Case of Lumbar Vertebral Osteomyelitis Following CommunityAcquired Serratia Marcescens Bacteremia with Enteritis2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 幽門側胃切除術術後の体重減少と胃内細菌叢との関連について2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 次世代シークエンサー解析を用いた幽門側胃切除術後の 体重減少の有無による胃内細菌叢の比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Association between perioperative presepsin level and bacterial complications after gastrectomy2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 上部消化管手術における術後細菌性合併症におけるプレセプシンの有用性について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食道癌術後の縫合不全に対するプレセプシンの有用性について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幽門側胃切除術後のBillrothⅠ法再建とRoux-en-Y再建後の胃液による胃内細菌叢の比較2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌術後における周術期プレセプシン値と術後細菌性合併症の関連性の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 救急外来での高齢者重症細菌感染症の判別マーカーとしてのプレセプシンの有用性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

今井義朗 IMAI YOSHIRO

[学会発表] 次世代シークエンサー解析を用いた幽門側胃切除術後の体重減少の有無による胃内細菌叢の比較2023