小堀宅郎 Kobori Takuro

研究者番号	60734697
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9489-5826
所属 (現在)	2024年度: 大阪大谷大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 近畿大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般研究代表者以外応用健康科学 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者細胞間相互作用 / CD163 / トロンビン / オステオポンチン / インターロイキン-18 / 炎症性メディエーター / 血管新生 / マクロファージ研究代表者以外血管新生 / 血管内皮細胞 … もっと見る / 運動介入 / 炎症 / 骨髄ニッチ / 脳卒中 / 恒常性 / 微小環境（ニッチ） / 骨髄 / 運動 / 血管系幹細胞・前駆細胞 / 骨髄血管 / 間葉系細胞 / 血管系幹細胞/前駆細胞 / ニッチ因子 / 生体恒常性 / 臓器連関 / regeneration / FGF2 / 再生修復 / CD34+骨髄細胞 / 血管性ニッチ / 低酸素 / 骨髄微小環境（ニッチ） / CD34+ 血球・血管系前駆細胞 / マクロファージ分化 / マクローファージ分化 / マクロファージ / HMGB1 / 組織修復機構 / ホメオダイナミクス / Neurovascular Unit / 細胞老化 / 再生 / 修復 / 微小環境 / 再生機転 / neurovascular unit / 第3脳室（視床下部） / 神経新生 / 血管内皮前駆細胞 / 脳血管障害隠す

運動介入による骨髄微小環境（ニッチ）再構築と脳可塑性の連関
- 研究代表者
  
  丹羽淳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  近畿大学
ホメオダイナミクス再生促進創薬の基礎的研究
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  近畿大学
HMGB-1 を標的とする血管新生阻害薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小堀宅郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  近畿大学
運動習慣による傷害脳再生起点の延長
- 研究代表者
  
  丹羽淳子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Scavenger Receptor-1 Class A Stimulation on Macrophage Morphology and Highly Modified Advanced Glycation End Product-Protein Phagocytosis.2018
- 著者名/発表者名
  Hamasaki S, Kobori T, Yamazaki Y, Kitaura A, Niwa A, Nishinaka T, Nishibori M, Mori S, Nakao S, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: ｓ号: 1 ページ: 5901-5901
- DOI
  10.1038/s41598-018-24325-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881, KAKENHI-PROJECT-17K16766, KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] Interleukin-18 Amplifies Macrophage Polarization and Morphological Alteration, Leading to Excessive Angiogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobori T, Hamasaki S, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Wake H, Mori S, Yoshino T, Nishibori M, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 9 ページ: 334-334
- DOI
  10.3389/fimmu.2018.00334
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-17H07272, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K18996, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] Voluntary exercise induces neurogenesis in the hypothalamus and ependymal lining of the third ventricle.2015
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Nishibori M, Hamasaki S, Kobori T, Liu K, Wake H, Mori S, Yoshino T, Takahashi H.
- 雑誌名
  
  Brain Structure & Function
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 1863-2653
- DOI
  10.1007/s00429-015-0995-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590658, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] Interleukin-18 amplifies M2 polarization of macrophage which leads excessive angiogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Kobori T, Niwa A, Nishinaka T, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Exercise intervation improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Akahoshi Y, Nishinaka T, Kobori T, Takahashi H
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Screening of sulfated polysaccharide and sugar-related compounds as the regulator of advanced glycation end-products by macrophages2018
- 著者名/発表者名
  Nishinaka T, Kobori T, Hamasaki S, Kitaura A, Niwa A, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱﨑真一、北浦淳寛、山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀　宅郎、濱﨑　真一、北浦　淳寛、山崎　由衣、西中　崇、丹羽　淳子、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第 138 回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18996
[学会発表] Visualization of advanced glycatiion end products phagocytosis by macrophages and identification of possible receptor2018
- 著者名/発表者名
  Hamasaki S, Kobori T, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] IL-18 はオステオポンチンを介してマクロファージ M2 分化と血管新生作用を増強する2017
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、西中　崇、丹羽淳子、森秀治、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] IL-18 はオステオポンチンを介してマクロファージ M2 分化と血管新生作用を増強する2017
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、西中崇、丹羽淳子、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第 90 回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホールおよび長崎新聞文化ホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18996
[学会発表] 運動介入は骨髄微小環境を改善し血管系前駆細胞による脳卒中回復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、西中崇、赤星保光、小堀宅郎、高橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎県・長崎市（長崎ブリックホール）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] 運動介入は骨髄微小環境を改善し血管系前駆細胞による脳卒中回復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、西中　崇、小堀宅郞、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] SHRSPは赤血球産生の増加を示す2017
- 著者名/発表者名
  西中　崇、丹羽淳子、小堀宅郞、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）はマクロファージによる血管内皮細胞の管腔形成を促進する2016
- 著者名/発表者名
  濱﨑真一、小堀宅郎、北浦淳寛、丹羽淳子、髙橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 終末糖化産物(AGEs)はマクロファージによる血管内皮細胞の管腔形成を促進する2016
- 著者名/発表者名
  濱﨑真一、小堀宅郎、北浦淳寛、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] M2 マクロファージによる血管新生促進作用に対する IL-18 の影響2016
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎
- 学会等名
  第 89 回日本薬理学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18996
[学会発表] M2マクロファージによる血管新生促進作用に対するIL-18の影響2016
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱﨑真一、北浦淳寛、加藤貴史、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] M2 マクロファージによる血管新生促進作用に対する IL-18 の影響2016
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、加藤貴史、丹羽淳子、髙橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] IL-18 amplifies macrophage M2 polarization, leading to enhancement of angiogenesis via up-regulation of osteopontin2016
- 著者名/発表者名
  Takuro Kobori, Takashi Nishinaka, Atsuko Niwa, Hideo Takahashi
- 学会等名
  12th International Conference on Protein Phosphatase
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス（大阪府東大阪市）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18996
[学会発表] IL-18 は M2 マクロファージによる血管新生を促進する2015
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎
- 学会等名
  第 128 回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪府吹田市　千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18996
[学会発表] 自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱﨑真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  コンベンションホール(岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] IL-18はマクロファージのM2分化を促進する
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、、濱﨑真一、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] 自発運動は視床下部神経新生を促進し、脳卒中後の恒常性維持に寄与する
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱﨑真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918

1. 丹羽淳子 (60122082)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
2. 高橋英夫 (60335627)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
3. 濱崎真一 (60642890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 劉克約 (40432637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 西堀正洋 (50135943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 西中崇 (50786184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 和氣秀徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小堀 宅郎 Kobori Takuro

研究課題

研究成果

共同研究者

運動介入による骨髄微小環境（ニッチ）再構築と脳可塑性の連関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホメオダイナミクス再生促進創薬の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HMGB-1 を標的とする血管新生阻害薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動習慣による傷害脳再生起点の延長

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Scavenger Receptor-1 Class A Stimulation on Macrophage Morphology and Highly Modified Advanced Glycation End Product-Protein Phagocytosis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interleukin-18 Amplifies Macrophage Polarization and Morphological Alteration, Leading to Excessive Angiogenesis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Voluntary exercise induces neurogenesis in the hypothalamus and ependymal lining of the third ventricle.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Interleukin-18 amplifies M2 polarization of macrophage which leads excessive angiogenesis2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exercise intervation improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Screening of sulfated polysaccharide and sugar-related compounds as the regulator of advanced glycation end-products by macrophages2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Visualization of advanced glycatiion end products phagocytosis by macrophages and identification of possible receptor2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] IL-18 はオステオポンチンを介してマクロファージ M2 分化と血管新生作用を増強する2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IL-18 はオステオポンチンを介してマクロファージ M2 分化と血管新生作用を増強する2017

著者名/発表者名

学会等名

小堀宅郎 Kobori Takuro

[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）はマクロファージによる血管内皮細胞の管腔形成を促進する2016