辰巳晃 TATSUMI Akira

研究者番号	60736487
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授 2022年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助教 2014年度 – 2021年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2014年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学研究代表者以外船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 中区分24:航空宇宙工学、船舶海洋工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者縦曲げ崩壊 / 縦曲げ最終強度 / リスク / 破壊 / 損傷 / 座屈 / 流力弾塑性解析 / 損傷モデル / 延性破壊 / 座屈崩壊 … もっと見る / 船体縦曲げ崩壊 / スミス法 / 船体構造 / 動的崩壊挙動 / 水槽試験 / 波浪中動的崩壊応答 / 静水中応答 / 弾性相似模型船 / 動的崩壊応答 / リスク評価 / 弾性相似模型 / FE/Smith法 / 崩壊後挙動 / 流力弾塑性 / 局部荷重 / 内定板の有効性の低下 / 船底外板での座屈の加速 / 二重底の局部曲げ / 縦曲げ逐次崩壊 / 幅方向応力 / 縦曲げ最終強度の簡易推定法 / 二重底曲げ / 船底局部荷重 / 簡易推定法 / 拡張Smith法 / 縦曲げ逐次崩壊解析 … もっと見る研究代表者以外船体構造 / 最終強度 / 流体構造連成 / 溶接力学解析 / 信頼性解析 / 不確実性 / 縦曲げ最終強度 / 浮体構造 / 水槽試験 / リスク評価 / 破壊解析 / デジタルツイン / 構造崩壊挙動解析 / 船体最終強度 / 船体建造工程 / 構造崩壊挙動 / 大規模解析 / 最終強度解析 / 画像計測 / 座屈崩壊 / 残留応力 / 溶接変形 / 浸水 / 粒子法 / 船体傾斜 / 波浪中安全性評価 / 損傷船体 / 崩壊試験 / 船体浸水 / 波浪中応答 / 損傷後強度 / 位相差 / 極値確率分布 / 設計不規則波 / 局部曲げ / 衝撃荷重 / 極値 / 模型実験 / 局部応答 / 低次元化モデル / CFD-FEA / 連成解析 / モンテカルロ法 / 流力弾性 / 設計波 / モンテカルロシミュレーション / 代理モデル / 複合荷重 / FORM / 船体荷重 / 構造信頼性 / 防撓パネル / 二軸応力下の座屈 / 二軸圧縮下の座屈 / 流体・構造連成 / 二軸圧縮 / 流力弾塑性 / 繰り返し硬化 / 繰り返し圧縮荷重 / 二軸圧縮荷重 / コンテナ船 / 多軸応力 / 繰り返し荷重 / 座屈強度 / 海洋構造物 / 有限要素法 / プリポスト / 逐次崩壊解析 / 構造流体連成問題 / 座屈塑性崩壊 / 船舶工学 / 理想化構造要素法 / 安全性評価 / 波浪中崩壊挙動 / 浮体式海洋構造物隠す

温度変化が船体の構造健全性に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  辰巳晃
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  大阪大学
建造・強度連携解析による船体構造崩壊挙動の不確実性と折損時リスクの評価
- 研究代表者
  
  生島一樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
船体縦曲げ崩壊のリスク評価に向けた防撓パネル圧壊時の損傷・破壊メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  辰巳晃
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  大阪大学
建造・強度・信頼性一貫解析システムの開発による船体最終強度の不確実性の明確化
- 研究代表者
  
  生島一樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
流力弾塑性手法を用いた波浪中の船体の動的逐次崩壊挙動および応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  辰巳晃
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  大阪大学
損傷船体の縦曲げ最終強度と波浪中安全性評価に関する研究
- 研究代表者
  
  藤久保昌彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分24:航空宇宙工学、船舶海洋工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
荷重間の位相差を考慮した複合荷重下の船体構造の構造信頼性評価
- 研究代表者
  
  飯島一博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
局部荷重の影響を考慮した縦曲げ最終強度推定法の確立に向けた研究・開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辰巳晃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
多軸応力影響と繰り返し載荷影響を考慮した船体桁の縦曲げ最終強度評価に関する研究
- 研究代表者
  
  藤久保昌彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
大波高下における浮体構造の崩壊挙動解析法の開発と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  藤久保昌彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Numerical Study on Ductile Fracture Initiation in Stiffened Panels Subjected to Monotonic Compression2023
- 著者名/発表者名
  Akira Tatsumi, Simon Benson
- 雑誌名
  
  Proc. of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
  
  巻: 36
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04561
[雑誌論文] Estimation of still-water bending moment of ship hull girder using beam finite element model and ensemble Kalman filter2022
- 著者名/発表者名
  Akira tatsumi, Kazuhiro Iijima, Masahiko Fujikubo
- 雑誌名
  
  Proceedings of the ASME 2022 41th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15219
[雑誌論文] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析－第2報：波浪中崩壊応答解析への拡張－2022
- 著者名/発表者名
  辰巳晃，飯島一博，藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 32 ページ: 329-335
- NAID
  40022809256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15219
[雑誌論文] 非線形梁有限要素法とアンサンブルカルマンフィルタを用いた船体の積載荷重の逆推定2022
- 著者名/発表者名
  辰巳晃，飯島一博，藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会
  
  巻: 32 ページ: 131-138
- NAID
  40022808752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15219
[雑誌論文] Collapse Analysis of Ship Hull Girder Using Hydro-Elastoplastic Beam Model: Part 22020
- 著者名/発表者名
  Ko Han Htoo Htoo、Tatsumi Akira、Iijima Kazuhiro、Fujikubo Masahiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of ASME 2020 39th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
  
  巻: Volume 2B
- DOI
  10.1115/omae2020-19201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15219
[雑誌論文] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析ー詳細FEMとの比較を通じた検証ー2020
- 著者名/発表者名
  辰巳晃，齋賀大和，Han Htoo Htoo Ko，飯島一博，藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 30
- NAID
  40022395684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15219
[雑誌論文] 圧縮と面外圧を受けるバルクキャリア単船側パネルの荷重応答と最終強度に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  白石哲平、辰巳晃、藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 30 号: 0 ページ: 201-214
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.30.201
- NAID
  130007839975
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[雑誌論文] 複合荷重下における船体梁の縦曲げ最終強度に関する研究－その3 一次元有限要素法による捩り解析への横隔壁及び船側構造影響の導入－2019
- 著者名/発表者名
  小森山祐輔, 田中義照, 辰巳晃, 藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 29 号: 0 ページ: 65-76
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.29.65
- NAID
  130007711711
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[雑誌論文] Elasto-Plastic Beam Afloat on Water Subjected to Waves2018
- 著者名/発表者名
  Iijima, K., Tatsumi, A. and Fujikubo, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of OMAE2018
  
  巻: 9
- DOI
  10.1115/omae2018-78646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03488
[雑誌論文] Collapse Analysis of Ship Hull Girder Using Hydro-Elastoplastic Beam Model2018
- 著者名/発表者名
  Htoo Ko Han Htoo、Tatsumi Akira、Iijima Kazuhiro、Fujikubo Masahiko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 37th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
  
  巻: 11B
- DOI
  10.1115/omae2018-77497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321
[雑誌論文] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究－第3報：縦曲げ最終強度簡易推定法の開発－2017
- 著者名/発表者名
  辰巳晃, 藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 25
- NAID
  130006068478
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[雑誌論文] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  辰巳晃、藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 25 号: 0 ページ: 133-142
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.25.133
- NAID
  130006068478
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321, KAKENHI-PROJECT-15H02328
[雑誌論文] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  辰巳晃, 藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 24 号: 0 ページ: 189-198
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.24.189
- NAID
  130005243437
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[雑誌論文] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  辰巳晃, 藤久保昌彦, 松井貞興
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 24 号: 0 ページ: 199-210
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.24.199
- NAID
  130005243423
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[雑誌論文] 複合荷重下における船体梁の縦曲げ最終強度に関する研究（その２　簡易解析手法の構築）2014
- 著者名/発表者名
  田中義照, 橋爪　豊, 小河寛明, 辰巳　晃, 藤久保昌彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 第20巻ページ: 137-145
- NAID
  130004943557
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246150
[学会発表] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析－第2 報：波浪中崩壊応答解析への拡張－2021
- 著者名/発表者名
  司宮智洋, 辰巳晃, 飯島一博, 藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[学会発表] 3Dレーザースキャナによるボックスガーダ試験体の初期たわみ計測とその成分分析2021
- 著者名/発表者名
  辰巳晃, 小森山祐輔, 田中義照, 藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[学会発表] 平板構造の溶接初期たわみのベイズ統計モデル化とその最終強度評価2021
- 著者名/発表者名
  影山裕司, 辰巳晃
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02375
[学会発表] Collapse Analysis of Ship Hull Girder using Hydro-elastoplastic Beam Model2020
- 著者名/発表者名
  HAN Htoo Htoo KO, Akira TATSUMI, Kazuhiro IIJIMA, Masahiko FUJIKUBO
- 学会等名
  39th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering, OMAE 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[学会発表] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析2020
- 著者名/発表者名
  辰巳晃、斎賀大和、Han Htoo Htoo Ko、飯島一博、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00803
[学会発表] Ultimate Longitudinal Bending Strength of Container Ship Considering the Effect of Bottom Local Loads and its Simplified Estimation2018
- 著者名/発表者名
  Tatsumi, A., Iijima, K., Fujikubo, M.
- 学会等名
  International Maritime Conference on Design for Safety (DfS2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321
[学会発表] Elastoplastic Beam Afloat on Water Subjected to Waves2018
- 著者名/発表者名
  K. Iijima, A. Tatsumi and M. Fujikubo
- 学会等名
  OMAE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Effect of Cumulative Buckling Deformation Formed by Cyclic Loading on Ultimate Strength of Stiffened Panel2018
- 著者名/発表者名
  Y. Komoriyama, Y. Tanaka, T. Ando, Y. Hashizume, A. Tatsumi and M. Fujikubo
- 学会等名
  OMAE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Collapse Analysis of Ship Hull Girder Using Hydro-Elastoplastic Beam Model2018
- 著者名/発表者名
  Han Htoo Htoo Ko, Akira Tatsumi, Kazuhiro Iijima and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  OMAE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度の簡易推定法2017
- 著者名/発表者名
  辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年度春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Progressive collapse analysis of a container ship under combined longitudinal bending moment and bottom local loads2017
- 著者名/発表者名
  Masahiko Fujikubo, Akira Tatsumi
- 学会等名
  MARSTRUCT2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321
[学会発表] Experimental study on cumulative buckling deformation of stiffened panel subjected to cyclic loading2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru. Tanaka, Takahiro Ando, Yutaka Hashizume, Akira Tatsumi and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  The 6th International Conference on Marine Structures (MARSTRUCT2017)
- 発表場所
  IST Congress Centre (Lisbon, Portugal)
- 年月日
  2017-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度の簡易推定法2017
- 著者名/発表者名
  辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年度春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321
[学会発表] 繰り返し圧縮荷重を受ける防撓パネルの座屈変形累積について2017
- 著者名/発表者名
  田中義照、安藤孝弘、橋爪豊、室尚仁、森下晃次、辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年度春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Effects of Cumulative Buckling Deformation Formed by Cyclic Loading on Ultimate Strength of Stiffened Panel2017
- 著者名/発表者名
  小森山祐輔、田中義照、安藤孝弘、橋爪豊、辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  OMAE2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Progressive collapse analysis of a container ship under combined longitudinal bending moment and bottom local loads2017
- 著者名/発表者名
  Masahiko Fujikubo and Akira Tatsumi
- 学会等名
  The 6th International Conference on Marine Structures (MARSTRUCT2017)
- 発表場所
  IST Congress Centre (Lisbon, Portugal)
- 年月日
  2017-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] 繰り返し圧縮荷重を受ける防撓パネルの座屈変形累積について2017
- 著者名/発表者名
  田中義照、安藤孝弘、橋爪豊、室尚仁、森下晃次、辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年春季講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2017-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] 繰り返し圧縮荷重を受ける防撓パネルの座屈変形累積について－第2報　 FEMによる詳細シミュレーション－2017
- 著者名/発表者名
  田中義照、小森山祐輔、安藤孝弘、橋爪豊、森下晃次、藤本朋宏、辰巳晃、藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年度秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Progressive collapse analysis of a container ship under combined longitudinal bending and bottom local loads2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Izaki, Akira Tatsumi, Naoki Matsuo, Kazuki Adachi, Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  TEAM2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18321
[学会発表] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度の簡易推定法2017
- 著者名/発表者名
  辰巳晃, 藤久保昌彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成29年春季講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2017-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Finite element analysis of longitudinal bending collapse of container ship considering bottom local loads2016
- 著者名/発表者名
  Akira Tatsumi and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  The 35th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2016)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Analysis method of ultimate strength of ship hull girder under combined loads - Application to an existing container ship -2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Tanaka, Yutaka Hashizume, Hiroaki Ogawa, Akira Tatsumi and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  ASME 2016 35th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2016)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Analysis method of ultimate strength of ship hull girder under combined loads - Application to an existing container ship -2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Tanaka, Yutaka Hashizume, Hiroaki Ogawa, Akira Tatsumi and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  The 35th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2016)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Finite element analysis of longitudinal bending collapse of container ship considering bottom local loads2016
- 著者名/発表者名
  Akira Tatsumi and Masahiko Fujikubo
- 学会等名
  ASME 2016 35th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2016)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] 局部荷重の影響を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究（第１報）2015
- 著者名/発表者名
  辰巳晃，藤久保昌彦，松井貞興
- 学会等名
  平成27年度日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] スミス法を用いた船体桁の運動・構造崩壊一体解析に関する基礎的研究2015
- 著者名/発表者名
  村田和紀，辰巳晃，藤久保昌彦，飯島一博
- 学会等名
  平成27年度日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02328
[学会発表] Finite Element Modeling of a Continuous stiffened panel under combined inplane shear and thrust2013
- 著者名/発表者名
  M. Fujikubo, S. Uda, A. Tatsumi, K. Iijima, H. Ogawa and T. Takami5
- 学会等名
  TEAM2013
- 発表場所
  Keelung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246150
[学会発表] Analysis method of ultimate hull girder strength under combined loads
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, H. Ogawa, A. Tatsumi and M. Fujikubo
- 学会等名
  International Conference on Thin-Walled Structures
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246150

1. 藤久保昌彦 (30156848)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
2. 飯島一博 (50302758)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 田中義照 (40373419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
4. 小森山祐輔 (90805110)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 柳原大輔 (10294539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 生島一樹 (80734003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中智行 (20452609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 岡澤重信 (10312620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本元道 (30274111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堤成一郎 (70344702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 馬沖 (30773197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 高見朋希 (50586683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 橋本博公 (30397731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤公博 (80790716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辰巳 晃 TATSUMI Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

温度変化が船体の構造健全性に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建造・強度連携解析による船体構造崩壊挙動の不確実性と折損時リスクの評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

船体縦曲げ崩壊のリスク評価に向けた防撓パネル圧壊時の損傷・破壊メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建造・強度・信頼性一貫解析システムの開発による船体最終強度の不確実性の明確化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流力弾塑性手法を用いた波浪中の船体の動的逐次崩壊挙動および応答の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

損傷船体の縦曲げ最終強度と波浪中安全性評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

荷重間の位相差を考慮した複合荷重下の船体構造の構造信頼性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局部荷重の影響を考慮した縦曲げ最終強度推定法の確立に向けた研究・開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多軸応力影響と繰り返し載荷影響を考慮した船体桁の縦曲げ最終強度評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大波高下における浮体構造の崩壊挙動解析法の開発と応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Numerical Study on Ductile Fracture Initiation in Stiffened Panels Subjected to Monotonic Compression2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of still-water bending moment of ship hull girder using beam finite element model and ensemble Kalman filter2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析 －第2報：波浪中崩壊応答解析への拡張－2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非線形梁有限要素法とアンサンブルカルマンフィルタを用いた船体の積載荷重の逆推定2022

著者名/発表者名

雑誌名

辰巳晃 TATSUMI Akira

[雑誌論文] 流力弾塑性梁モデルを用いた船体桁の動的崩壊解析－第2報：波浪中崩壊応答解析への拡張－2022

[雑誌論文] 複合荷重下における船体梁の縦曲げ最終強度に関する研究－その3 一次元有限要素法による捩り解析への横隔壁及び船側構造影響の導入－2019

[雑誌論文] 船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究－第3報：縦曲げ最終強度簡易推定法の開発－2017

[雑誌論文] 複合荷重下における船体梁の縦曲げ最終強度に関する研究（その２　簡易解析手法の構築）2014