江原遥 Ehara Yo

研究者番号	60738029
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9314-4617
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 東京学芸大学, 教育学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 講師 2017年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 研究員 2016年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 人工知能研究センター, 研究員 2015年度: 首都大学東京, システムデザイン研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62030:学習支援システム関連 / 小区分61030:知能情報学関連 / 知能情報学研究代表者以外マルチメディア・データベース
キーワード	研究代表者クラウドソーシング / テスト理論 / 機械学習 / 項目反応理論 / 語学学習支援 / リーダビリティ / 表現学習 / 外国語教育 / 文脈化単語埋め込み / 自動作問 … もっと見る / 自然言語処理 / 深層学習 / BERT / 学習支援システム / 人工知能 / 確率モデル / 回帰 / 単語親密度 / e-learning / 能力測定 / 単語難易度 / 語彙学習 … もっと見る研究代表者以外ビッグデータ分析・活用 / ジオソ－シャル / 科学データ / 時系列データ / ジオソーシャル / 観光情報 / 統合分析モデル / ビッグデータ / ソーシャルデータ隠す

教育上の有用性を考慮した「知識の難しさ」を推定できるリーダビリティ判定技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江原遥
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62030:学習支援システム関連
- 研究機関
  東京学芸大学
語学学習支援システムにおける能力測定のための自動作問技術に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江原遥
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分61030:知能情報学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
   静岡理工科大学
ソーシャルビッグデータにおけるデータ分析とデータ管理の統合理論の構築と実践
- 研究代表者
  
  石川博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  マルチメディア・データベース
- 研究機関
  首都大学東京
多様な読み手のための単語難易度指標指標の統計的構築手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  江原遥
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
   首都大学東京

すべて 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 優先的に学習すべき語の用例の視覚的な自動推薦2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 雑誌名
  
  第45回教育システム情報学会全国大会予稿論文集
  
  巻: - ページ: 167-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[雑誌論文] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択のリスク考慮型強化学習によるモデル化2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 雑誌名
  
  第45回教育システム情報学会全国大会予稿論文集
  
  巻: - ページ: 171-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[雑誌論文] 外国語語彙学習のための教師なし深層異常検知に基づく語の用例の多義性・主要性の提示2020
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 雑誌名
  
  人工知能学会第34回全国大会予稿集
  
  巻: －
- NAID
  130007856885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[雑誌論文] 回答者の認知負荷を考慮した大学初等数学のための自動作問2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 雑誌名
  
  第45回教育システム情報学会全国大会予稿論文集
  
  巻: - ページ: 117-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[雑誌論文] Mining Words in the Minds of Second Language Learners for Learner-specific Word Difficulty2018
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara, Issei Sato, Hidekazu Oiwa, Hiroshi Nakagawa.
- 雑誌名
  
  Journal of Information Processing
  
  巻: 26 号: 0 ページ: 267-275
- DOI
  10.2197/ipsjjip.26.267
- NAID
  130006507582
- ISSN
  1882-6652
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[雑誌論文] Building an English Vocabulary Knowledge Dataset of Japanese English-as-a-Second-Language Learners Using Crowdsourcing2018
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 11th edition of the Language Resources and Evaluation Conference (LREC 2018)
  
  巻: なし
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[雑誌論文] 道路ネットワーク分析を用いた災害時における避難リスクの高い経路の可視化2017
- 著者名/発表者名
  菅野真生，江原遥，廣田雅春，横山昌平，石川博
- 雑誌名
  
  日本データベース学会和文論文誌
  
  巻: Vol.15 No.5
- NAID
  120006590952
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[雑誌論文] Language-Independent Prediction of Psycholinguistic Properties of Word2017
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 8th International Joint Conference on Natural Language Processing
  
  巻: なし
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[雑誌論文] 道路ネットワーク分析を用いた災害時における避難リスクの高い経路の可視化2017
- 著者名/発表者名
  菅野真生，江原遥，廣田雅春，横山昌平，石川博
- 雑誌名
  
  Database Society of Japan和文論文誌
  
  巻: 15-J ページ: 1-8
- NAID
  120006590952
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[雑誌論文] Assessing Translation Ability through Vocabulary Ability Assessment2016
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara, Yukino Baba, Masao Utiyama, Eiichiro Sumita
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 25th International Joint Conference on Artificial Intelligence
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[雑誌論文] ツイート用いた生物季節観測の見頃推定手法による情報提供の検討2016
- 著者名/発表者名
  遠藤雅樹，三富恵佑，佐伯圭介，江原遥，廣田雅春，大野成義，石川博
- 雑誌名
  
  観光情報学会誌「観光と情報」
  
  巻: 第12巻1号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[学会発表] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択のリスク考慮型強化学習によるモデル化2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 学会等名
  第45回教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[学会発表] 外国語語彙学習のための教師なし深層異常検知に基づく語の用例の多義性・主要性の提示2020
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 学会等名
  人工知能学会第34回全国大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[学会発表] 回答者の認知負荷を考慮した大学初等数学のための自動作問2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 学会等名
  第45回教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[学会発表] 優先的に学習すべき語の用例の視覚的な自動推薦2020
- 著者名/発表者名
  江原遥
- 学会等名
  第45回教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18118
[学会発表] Building an English Vocabulary Knowledge Dataset of Japanese English-as-a-Second-Language Learners Using Crowdsourcing2018
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara
- 学会等名
  Proceedings of the 11th edition of the Language Resources and Evaluation Conference (LREC 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] クラウドソーシングを用いた語彙テスト結果データセット作成2018
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 学会等名
  言語処理学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] 論述上重要な英語表現を専門分野に合わせて自動抽出する手法の試案2017
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 学会等名
  第231回自然言語処理研究会・第116回音声言語情報処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] Language-Independent Prediction of Psycholinguistic Properties of Word2017
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara
- 学会等名
  the 8th International Joint Conference on Natural Language Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] 生コーパスからの単語難易度関連指標の予測2017
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 学会等名
  言語処理学会第23回年次大会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] Assessing Translation Ability through Vocabulary Ability Assessment2016
- 著者名/発表者名
  Yo Ehara, Yukino Baba, Masao Utiyama, Eiichiro Sumita
- 学会等名
  The 25th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-16)
- 発表場所
  New York, USA
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] Live or Stay?: Classifying Twitter Users into Residents and Visitors2016
- 著者名/発表者名
  Masaharu Hirota, Keisuke Saeki, Yo Ehara and Hiroshi Ishikawa
- 学会等名
  International Conference on Knowledge Engineering and Semantic Web (KESW2016)
- 発表場所
  Prague (Czech Republic)
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[学会発表] 語彙知識予測問題の概説~ロジスティック回帰と項目反応理論の対応関係を中心に~2016
- 著者名/発表者名
  江原　遥，石川　博
- 学会等名
  言語処理学会第22回年次大会(NLP2016)
- 発表場所
  東北大学，仙台
- 年月日
  2016-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] 単語分散表現と単語難易度2016
- 著者名/発表者名
  江原　遥
- 学会等名
  NLP若手の会　第11回シンポジウム
- 発表場所
  ホテルシーモア（和歌山県西牟婁郡白浜町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059
[学会発表] Visualizing High-Risk paths using Geo-tagged Social Data for Disaster Mitigation2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Kanno, Yo Ehara, Masaharu Hirota, Shohei Yokoyama, and Hiroshi Ishikawa
- 学会等名
  9th ACM SIGSPATIAL International Workshop on Location-Based Social Networks (LBSN 2016)
- 発表場所
  San Francisco(USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[学会発表] Inferring Tourist Behavior and Purposes of a Twitter User2016
- 著者名/発表者名
  Yuya Nozawa, Masaki Endo, Yo Ehara, Masaharu Hirota, Syohei Yokoyama, Hiroshi Ishikawa
- 学会等名
  Artificial Intelligence for Tourism (AI4Tourism)
- 発表場所
  Phuket (Thailand)
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00157
[学会発表] 語彙能力と翻訳能力の関係2015
- 著者名/発表者名
  江原　遥，馬場　雪乃，内山　将夫，隅田　英一郎
- 学会等名
  NLP若手の会 (YANS) 第10回シンポジウム
- 発表場所
  和倉温泉，石川
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16059

1. 石川博 (60326014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 廣田雅春 (70750628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 遠藤雅樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

江原 遥 Ehara Yo

研究課題

研究成果

共同研究者

教育上の有用性を考慮した「知識の難しさ」を推定できるリーダビリティ判定技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

語学学習支援システムにおける能力測定のための自動作問技術に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャルビッグデータにおけるデータ分析とデータ管理の統合理論の構築と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な読み手のための単語難易度指標指標の統計的構築手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 優先的に学習すべき語の用例の視覚的な自動推薦2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択の リスク考慮型強化学習によるモデル化2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国語語彙学習のための教師なし深層異常検知に基づく語の用例の多義性・主要性の提示2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 回答者の認知負荷を考慮した大学初等数学のための自動作問2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mining Words in the Minds of Second Language Learners for Learner-specific Word Difficulty2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Building an English Vocabulary Knowledge Dataset of Japanese English-as-a-Second-Language Learners Using Crowdsourcing2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 道路ネットワーク分析を用いた災害時における避難リスクの高い経路の可視化2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Language-Independent Prediction of Psycholinguistic Properties of Word2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 道路ネットワーク分析を用いた災害時における避難リスクの高い経路の可視化2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Assessing Translation Ability through Vocabulary Ability Assessment2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ツイート用いた生物季節観測の見頃推定手法による情報提供の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択の リスク考慮型強化学習によるモデル化2020

江原遥 Ehara Yo

[雑誌論文] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択のリスク考慮型強化学習によるモデル化2020

[学会発表] 学習失敗リスクを考慮した学習用教材選択のリスク考慮型強化学習によるモデル化2020