室伏由佳 Murofushi Yuka

研究者番号	60740529
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授 2021年度 – 2022年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2020年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者サプリメント / 禁止物質 / アンチ・ドーピング教育 / ドーピング / アンチ・ドーピング / アンチ・ドーピング規程 / 確認行動 / Grit / アスリート / 禁止物質確認行動 … もっと見る / アスリート・カテゴリー / 大学生アスリート / 禁止物質・禁止方法 / アンチ・ドーピング教育経験 / 世界アンチ・ドーピング規程 / アンチ・ドーピング規則違反 / 意図しないドーピング違反隠す

サプリメントによるドーピング違反を予防するための教育教材開発とガイドラインの策定研究代表者
- 研究代表者
  
  室伏由佳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
意図しないドーピング禁止物質摂取の予防を目指した教育的アプローチの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  室伏由佳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告2024
- 著者名/発表者名
  室伏由佳、上東悦子、東宏一郎、金岡恒治、川原貴、内藤久士
- 総ページ数
  30
- 出版者
  ホクエツ印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[図書] 公益財団法人日本スポーツ協会令和４年度スポーツ医・科学研究報告Ⅰ 学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育プログラム開発のための基礎研究－第３報－2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳、上東悦子、東宏一郎、金岡恒治、川原貴、内藤久士
- 総ページ数
  52
- 出版者
  ホクエツ印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳、上東悦子、東宏一郎、金岡恒治、川原貴、内藤久士
- 総ページ数
  30
- 出版者
  ホクエツ印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[図書] 臨床スポーツ医学（40:1）, 最近のアンチ・ドーピング教育と研究の動向, スポーツとサプリメント ―“Food First but Not Always Food Only”の思索―2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 総ページ数
  7
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[図書] 臨床スポーツ医学（40:1）, 最近のアンチ・ドーピング教育と研究の動向, スポーツとサプリメント ―“Food First but Not Always Food Only”の思索―2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 総ページ数
  7
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[図書] 臨床スポーツ医学, 臨スポOPINION：オリンピアンのキャリアとスポーツ医学に望むもの～アンチ・ドーピング教育研究、スポーツ障害、婦人科疾患経験を通して～.2022
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 総ページ数
  3
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[図書] 健康スポーツ５０講（改訂版）2021
- 著者名/発表者名
  室伏由佳（中央大学保健体育研究所）
- 総ページ数
  508
- 出版者
  中央大学出版部
- ISBN
  9784805761915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[図書] 令和３年度　日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告　学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育プログラム開発のための基礎研究－第２報－2021
- 著者名/発表者名
  室伏由佳, 上東悦子, 東宏一郎, 金岡恒治, 川原貴, 内藤久士
- 総ページ数
  48
- 出版者
  日本スポーツ協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[雑誌論文] The association between subjective anti-doping knowledge and objective knowledge among Japanese university athletes: a cross-sectional study2023
- 著者名/発表者名
  Murofushi Yuka、Kamihigashi Etsuko、Kawata Yujiro、Yamaguchi Shinji、Nakamura Miyuki、Fukamachi Hanako、Aono Hiroshi、Takazawa Yuji、Naito Hisashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Sports and Active Living
  
  巻: 5 ページ: 1-11
- DOI
  10.3389/fspor.2023.1210390
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577, KAKENHI-PROJECT-23K16725
[雑誌論文] Assessing the need to use sport supplements: The mediating role of sports supplement beliefs2023
- 著者名/発表者名
  Murofushi Yuka、Kawata Yujiro、Nakamura Miyuki、Yamaguchi Shinji、Sunamoto Saori、Fukamachi Hanako、Aono Hiroshi、Kamihigashi Etsuko、Takazawa Yuji、Naito Hisashi、Hurst Philip
- 雑誌名
  
  Performance Enhancement and Health
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 100269-100269
- DOI
  10.1016/j.peh.2023.100269
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577, KAKENHI-PROJECT-23K16725
[雑誌論文] Relationship between the level of willingness to learn about anti-doping and objective knowledge among Japanese university athletes: A cross-sectional study.2022
- 著者名/発表者名
  Murofushi Y, Kawata Y, Yamaguchi S, Nakamura M, Takazawa Y, Naito H.
- 雑誌名
  
  Front Sports Act Living
  
  巻: 4 ページ: 955636-955636
- DOI
  10.3389/fspor.2022.955636
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11421, KAKENHI-PROJECT-20K19577
[雑誌論文] スポーツの価値を護るアンチ・ドーピングにむけた取り組みと対策 (特集 2021 年からのアンチ・ドーピング: Code 改定と未来のスポーツを考える)2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 37(12) ページ: 1358-1363
- NAID
  40022424477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[雑誌論文] アンチ・ドーピング教育に関する国際基準 (ISE) の策定と教育の方向性 (特集 2021 年からのアンチ・ドーピング: Code 改定と未来のスポーツを考える)--(2021 Code に策定される新たな国際基準とアスリート憲章)2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 37(12) ページ: 1436-1443
- NAID
  40022424505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[雑誌論文] スポーツとアンチ・ドーピング, 未来に向けて（日本臨床スポーツ医学会30周年記念誌）2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会
  
  巻: 28 ページ: 201-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[雑誌論文] アスリートへの投薬とアンチ・ドーピング (特集アスリートの腰痛と保存療法 : ピットフォールに陥らないための秘訣) -- (薬物療法のピットフォール)2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 37(9) ページ: 1054-1059
- NAID
  40022337408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] eスポーツにおけるアンチ・ドーピング活動の導入2023
- 著者名/発表者名
  山本宏明, 上東悦子, 室伏由佳
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 教育受講方式がアンチ・ドーピング知識の定着に及ぼす影響：大学生アスリートを対象としたランダム化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳, 川田裕次郎, 中村美幸, 錦織岳, 上東悦子, 深町花子, 青野博, 髙澤祐治, 内藤久士, 川原貴
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[学会発表] ドーピング検査対応に向けたアンチ・ドーピング対策の実態：大学生陸上競技アスリートのインタビュー調査から2023
- 著者名/発表者名
  錦織岳, 川田裕次郎, 中村美幸, 高澤祐治, 室伏由佳
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[学会発表] 女性アスリートが健康にプレーするために2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 学会等名
  第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[学会発表] 女性アスリートが健康にプレーするために2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 学会等名
  第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] eスポーツにおけるアンチ・ドーピング活動の導入2023
- 著者名/発表者名
  山本宏明, 上東悦子, 室伏由佳
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[学会発表] ドーピング検査対応に向けたアンチ・ドーピング対策の実態：大学生陸上競技アスリートのインタビュー調査から2023
- 著者名/発表者名
  錦織岳, 川田裕次郎, 中村美幸, 高澤祐治, 室伏由佳
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 大学生陸上競技アスリートにおける他者提供の飲食物摂取状況及び他者との薬共有の実態把握：アンチ・ドーピングの観点における一考察2023
- 著者名/発表者名
  錦織岳, 川田裕次郎, 中村美幸, 室伏由佳
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 大学生陸上競技アスリートにおける他者提供の飲食物摂取状況及び他者との薬共有の実態把握：アンチ・ドーピングの観点における一考察2023
- 著者名/発表者名
  錦織岳, 川田裕次郎, 中村美幸, 室伏由佳
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16725
[学会発表] 教育受講方式がアンチ・ドーピング知識の定着に及ぼす影響：大学生アスリートを対象としたランダム化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  室伏由佳, 川田裕次郎, 中村美幸, 錦織岳, 上東悦子, 深町花子, 青野博, 髙澤祐治, 内藤久士, 川原貴
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] アンチ・ドーピングに関する研究の動向～教育に関する国際基準（ISE）施行とこれからの教育を考える～2022
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] サプリメントに関するドーピングの注意喚起映像がサプリメントに対する信念に及ぼす影響：大学生アスリートを対象とした介入比較対象試験2022
- 著者名/発表者名
  室伏由佳、川田裕次郎、山口慎史、中村美幸、髙澤祐治、内藤久士
- 学会等名
  第33回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 大学生陸上競技アスリートにおける競技的ピークを狙いとしたカフェインの摂取状況と主観的効果の実態2022
- 著者名/発表者名
  根本大輝、室伏由佳、川田裕次郎
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 大学生アスリートのアンチ・ドーピング教育経験カテゴリーと教育提供者の実態調査2021
- 著者名/発表者名
  室伏由佳, 上東悦子, 川田裕次郎, 中村美幸, 野栗立成, 山口慎史, 髙澤祐治, 内藤久士
- 学会等名
  第32回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] Reality of Subjective and Actual Anti-doping Knowledge among Japanese University Athletes2021
- 著者名/発表者名
  Yuka Murofushi, Etsuko Kamihigashi, Yujiro Kawata, Shinji Yamaguchi, Yuji Takazawa, Hisashi Naito
- 学会等名
  ISSP 14th World Congress. Sport Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] スポーツファーマシストと薬剤師におけるアンチ・ドーピング知識の比較：アスリートサポートを推進するための基礎調査2021
- 著者名/発表者名
  砂本沙織, 室伏由佳, 川田裕次郎, 高澤祐治
- 学会等名
  第32回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] アンチ・ドーピング教育経験が薬使用時の禁止物質確認行動に及ぼす影響：日本人大学生アスリートの実態2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 学会等名
  第31回臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] 日本人大学生アスリートにおけるアンチ・ドーピング教育経験がサプリメント使用時の禁止物質確認行動に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  室伏由佳
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] Effect of grit on the confirmation behavior toward banned substances among Japanese university athletes2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Murofushi
- 学会等名
  2020 Yokohama Sport Conference, Yokohama, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577
[学会発表] Drug / Supplement Use and Confirming Behavior of Prohibited Substances in Japanese University Athletes and Ordinary Students2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Murofushi
- 学会等名
  25th annual Congress of the European College of Sport Science, Sevilla, Spain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19577

1. 高澤祐治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

室伏 由佳 Murofushi Yuka

研究課題

研究成果

共同研究者

サプリメントによるドーピング違反を予防するための教育教材開発とガイドラインの策定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意図しないドーピング禁止物質摂取の予防を目指した教育的アプローチの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度 公益財団法人日本スポーツ協会 スポーツ医・科学研究報告2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 公益財団法人日本スポーツ協会 令和４年度 スポーツ医・科学研究報告Ⅰ 学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育プログラム開発のための基礎研究－第３報－2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度 公益財団法人日本スポーツ協会 スポーツ医・科学研究報告2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床スポーツ医学（40:1）, 最近のアンチ・ドーピング教育と研究の動向, スポーツとサプリメント ―“Food First but Not Always Food Only”の思索―2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床スポーツ医学（40:1）, 最近のアンチ・ドーピング教育と研究の動向, スポーツとサプリメント ―“Food First but Not Always Food Only”の思索―2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床スポーツ医学, 臨スポOPINION： オリンピアンのキャリアとスポーツ医学に望むもの～アンチ・ドーピング教育研究、スポーツ障害、婦人科疾患経験を通して～.2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 健康スポーツ５０講（改訂版）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 令和３年度 日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告 学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育 プログラム開発のための基礎研究 －第２報－2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The association between subjective anti-doping knowledge and objective knowledge among Japanese university athletes: a cross-sectional study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Assessing the need to use sport supplements: The mediating role of sports supplement beliefs2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between the level of willingness to learn about anti-doping and objective knowledge among Japanese university athletes: A cross-sectional study.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スポーツの価値を護るアンチ・ドーピングにむけた取り組みと対策 (特集 2021 年からのアンチ・ドーピング: Code 改定と未来のスポーツを考える)2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アンチ・ドーピング教育に関する国際基準 (ISE) の策定と教育の方向性 (特集 2021 年からのアンチ・ドーピング: Code 改定と未来のスポーツを考える)--(2021 Code に策定される新たな国際基準とアスリート憲章)2020

著者名/発表者名

雑誌名

室伏由佳 Murofushi Yuka

[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告2024

[図書] 公益財団法人日本スポーツ協会令和４年度スポーツ医・科学研究報告Ⅰ 学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育プログラム開発のための基礎研究－第３報－2023

[図書] アンチ・ドーピング教育・啓発に関する研究. 令和5年度公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告2023

[図書] 臨床スポーツ医学, 臨スポOPINION：オリンピアンのキャリアとスポーツ医学に望むもの～アンチ・ドーピング教育研究、スポーツ障害、婦人科疾患経験を通して～.2022

[図書] 令和３年度　日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告　学生アスリートを対象としたアンチ・ドーピング教育プログラム開発のための基礎研究－第２報－2021

[雑誌論文] アスリートへの投薬とアンチ・ドーピング (特集アスリートの腰痛と保存療法 : ピットフォールに陥らないための秘訣) -- (薬物療法のピットフォール)2020

[学会発表] アンチ・ドーピングに関する研究の動向～教育に関する国際基準（ISE）施行とこれからの教育を考える～2022

[学会発表] サプリメントに関するドーピングの注意喚起映像がサプリメントに対する信念に及ぼす影響：大学生アスリートを対象とした介入比較対象試験2022

[学会発表] 大学生陸上競技アスリートにおける競技的ピークを狙いとしたカフェインの摂取状況と主観的効果の実態2022