名取達徳 NATORI TATSUNORI

研究者番号	60740628
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教 2015年度: 岩手医科大学, 医学部内科学講座神経内科・老年科分野, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外神経内科学
キーワード	研究代表者 3次元血管壁イメージング / ラクナ梗塞 / 血管壁イメージンング / MRI / Stroke / 血管壁イメージング研究代表者以外アテローム血栓症 / 穿通枝梗塞 / BAD / small vessel disease … もっと見る / 7 Tesla (7T) MRI / ラクナ梗塞 / 分枝粥腫型梗塞 / NIHSS / アテローム血栓性梗塞 / ７T MRA / ７T MRI / 超高磁場MRI / レンズ核線条体動脈 / 脳梗塞隠す

超高磁場3次元高解像度血管壁MRIによる頭蓋内微細動脈硬化性病変の診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  名取達徳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岩手医科大学
7T MRIを用いたレンズ核線条体動脈領域梗塞の病態の解明
- 研究代表者
  
  大庭英樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] T1-weghted Magnetic Resonance Carotid plaque imaging: a Comparison between Conventional and Fast Spin Echo Techniques.2017
- 著者名/発表者名
  Narumi S, Sasaki M, Miyazawa H, Natori T, Ito K, Ogasawara K, Kobayashi M, Hitomi J, Terayama Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 273-9
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2016.09.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[雑誌論文] Intracranial Plaque Characterization in Patients with Acute Ischemic Stroke Using Pre- and Post-Contrast Three-Dimensional Magnetic Resonance Vessel Wall Imaging.2016
- 著者名/発表者名
  Natori T, Sasaki M, Miyoshi M, Ito K, Ohba H, Miyazawa H, Narumi S, Kabasawa H, Harada T, Terayama Y
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1425-30
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2015.12.032
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[雑誌論文] Intracranial Plaque Characterization in Patients with Acute Ischemic Stroke Using Pre- and Post- Contrast Three-Dimensional Magnetic Resonance Vessel Wall Imaging.2016
- 著者名/発表者名
  Natori T, Sasaki M, Miyoshi M, Ito K, Ohba H, Miyazawa H, Narumi S, Kabasawa H, Harada T, Terayama Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461324
[雑誌論文] Carotid Plaque Characterization Using 3D T1-Weighted MR Imaging with Histopathologic Validation: A Comparison with 2D Technique2015
- 著者名/発表者名
  S. Narumi, M. Sasaki, T. Natori, M.Y. Oura, K. Ogasawara, M. Kobayashi, Y. Sato, Y. Ogasawara, J. Hitomi, and Y. Terayama
- 雑誌名
  
  American journal of neuroradiology
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 751-756
- DOI
  10.3174/ajnr.a4197
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861122, KAKENHI-PROJECT-15K19811, KAKENHI-PROJECT-25461844
[学会発表] シンポジウム2「頭蓋内動脈病変の診断と治療」プラークイメージング診断2017
- 著者名/発表者名
  名取　達德
- 学会等名
  第42回脳卒中学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] MR Vessel Wall Imaging in Asian Populations2017
- 著者名/発表者名
  Tatsunoti Natori
- 学会等名
  International Stroke Conference 2017
- 発表場所
  Houston、USA
- 年月日
  2017-02-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7T 高解像度MRAを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期脳梗塞における微細血管病変の検討2017
- 著者名/発表者名
  宮澤　晴菜、名取　達徳
- 学会等名
  第42回脳卒中学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7T-MRIによる血管壁イメージングを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2017
- 著者名/発表者名
  名取　達德
- 学会等名
  第42回脳卒中学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7T-MRIによるvessel wall imagingを用いた中大脳動脈領域急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016
- 著者名/発表者名
  名取　達德
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7T MRIによる超高解像度MRAを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期脳梗塞における血管病変の検討2016
- 著者名/発表者名
  宮澤　晴菜、名取　達徳
- 学会等名
  第98回日本神経学会東北地方会
- 発表場所
  山形県生涯学習センター
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7T-MRIによる血管壁イメージングを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016
- 著者名/発表者名
  名取　達德
- 学会等名
  第59回日本脳循環代謝学会
- 発表場所
  徳島市　あわぎんホール
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7Y-MRIによるvessel wall imagingを用いた中大脳動脈領域急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016
- 著者名/発表者名
  名取達徳、佐々木真理、松田豪、大庭英樹、伊藤浩平、鳴海新介、宮澤晴奈、椛沢宏之、亀田浩之、寺山靖夫
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  札幌、ロイトン札幌
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19811
[学会発表] 7 Tesla高解像度MRAによる急性期脳梗塞における外側線条体動脈と臨床症状の推移2015
- 著者名/発表者名
  大庭英樹、原田太以佑、佐々木真理、名取達徳、大浦一雅、大浦真央、鳴海新介、寺山靖夫
- 学会等名
  STROKE2015
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461324
[学会発表] High-resolution images of perforating arteries with 7T MRA in acute subcortical infarction2015
- 著者名/発表者名
  大庭英樹、原田太以佑、佐々木真理、名取達徳、大浦一雅、大浦真央、鳴海新介、加藤正義、寺山靖夫
- 学会等名
  International Stroke Conference 2015
- 発表場所
  Nashville U.S
- 年月日
  2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461324

1. 大庭英樹 (00405747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 大浦一雅 (20611015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 寺山靖夫 (70146596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 佐々木真理 (80205864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 森太志 (20633556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大浦真央 (60713899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 鳴海新介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

名取 達徳 NATORI TATSUNORI

研究課題

研究成果

共同研究者

超高磁場3次元高解像度血管壁MRIによる頭蓋内微細動脈硬化性病変の診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

7T MRIを用いたレンズ核線条体動脈領域梗塞の病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] T1-weghted Magnetic Resonance Carotid plaque imaging: a Comparison between Conventional and Fast Spin Echo Techniques.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intracranial Plaque Characterization in Patients with Acute Ischemic Stroke Using Pre- and Post-Contrast Three-Dimensional Magnetic Resonance Vessel Wall Imaging.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intracranial Plaque Characterization in Patients with Acute Ischemic Stroke Using Pre- and Post- Contrast Three-Dimensional Magnetic Resonance Vessel Wall Imaging.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Carotid Plaque Characterization Using 3D T1-Weighted MR Imaging with Histopathologic Validation: A Comparison with 2D Technique2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] シンポジウム2「頭蓋内動脈病変の診断と治療」プラークイメージング診断2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MR Vessel Wall Imaging in Asian Populations2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7T 高解像度MRAを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期脳梗塞における微細血管病変の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7T-MRIによる血管壁イメージングを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7T-MRIによるvessel wall imagingを用いた中大脳動脈領域急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7T MRIによる超高解像度MRAを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期脳梗塞における血管病変の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7T-MRIによる血管壁イメージングを用いたレンズ核線条体動脈領域の急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 7Y-MRIによるvessel wall imagingを用いた中大脳動脈領域急性期ラクナ梗塞における血管壁病変の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

名取達徳 NATORI TATSUNORI