荒川英樹 Arakawa Hideki

研究者番号	60746436
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教 2025年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2020年度: 宮崎大学, 医学部, 講師 2019年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員講師 2018年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 災害時情報支援システム / 防災訓練 / 避難所 / 避難行動要支援者 / 災害リハビリテーション支援活動 / サルコペニア / 活動量 / 地域移行 / 精神科医療 … もっと見る / 理学療法 / フレイル / ロコモティブシンドローム / 運動療法 / 身体活動量 / 精神疾患 / 精神科リハビリテーション / 転倒恐怖感 / ロボット / 自動追随機能 / 転倒予防 / 歩行訓練 / ロボットリハビリテーション隠す

災害リハビリテーション支援活動の標準化と社会実装に必要な初期段階ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川英樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
精神疾患患者に対する運動療法の効果と地域移行へ向けた有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川英樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
新規ロボットリハビリテーション装置を用いた歩行訓練の開発と有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  荒川英樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association between Locomotive Syndrome and Physical Activity in Long-Term Inpatients of Psychiatric Care Wards in Japan: A Preliminary Study2022
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Yusuke、Nishida Muneyoshi、Hirai Motoharu、Uezono Sae、Kitakaze Sosuke、Kota Munetsugu、Nishimura Yukihide、Tajima Fumihiro、Arakawa Hideki
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 10 号: 9 ページ: 1741-1741
- DOI
  10.3390/healthcare10091741
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[雑誌論文] Association between long-term hospitalization for mental illness and locomotive syndrome2022
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Yusuke、Arakawa Hideki、Uezono Sae、Kitakaze Sosuke、Kota Munetsugu、Daikuya Shinichi、Hirakawa Junichi、Nakamura Takeshi、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 473-477
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.01.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299, KAKENHI-PROJECT-20K19379
[雑誌論文] Factors predicting discharge after two years for inpatients in the psychiatric long-term care wards who can walk independently2021
- 著者名/発表者名
  Kota Munetsugu、Uezono Sae、Ishibashi Yusuke、Kitakaze Sousuke、Arakawa Hideki
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 362-368
- DOI
  10.1589/jpts.33.362
- NAID
  130008021856
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[雑誌論文] Relationship between whether the planned discharge destination is decided and locomotive syndrome for admitted patients in psychiatric long-term care wards2020
- 著者名/発表者名
  Kota M, Uezono S, Ishibashi Y, Kitakaze S, Arakawa H
- 雑誌名
  
  Physical Therapy Research
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 180-187
- DOI
  10.1298/ptr.E10016
- NAID
  130007958547
- ISSN
  2189-8448
- 年月日
  2020-12-20
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 当院における循環器疾患患者のフレイル、ロコモティブシンドロームを用いた身体機能・運動機能評価2023
- 著者名/発表者名
  小川灯子、石塚優樹、宮﨑茂明、荒川英樹、川﨑弘貴、鳥取部光司、帖佐悦男、松浦祐之介、海北幸一
- 学会等名
  第59回日本循環器予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 精神科療養病棟における運動器障害の危機管理2023
- 著者名/発表者名
  荒川英樹
- 学会等名
  第34回日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 循環器疾患患者の地域生活における運動器障害の危機管理2023
- 著者名/発表者名
  荒川英樹
- 学会等名
  第34回日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 精神疾患におけるリハビリテーション医療の新展開・精神科理学療法2023
- 著者名/発表者名
  荒川英樹
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 超高齢社会におけるロコモティブシンドロームとリハビリテーション2022
- 著者名/発表者名
  荒川英樹
- 学会等名
  第8回日本心臓リハビリテーション学会九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 慢性期精神疾患患者の特性とロコモティブシンドローム～精神科療養病棟の診療報酬改定に関連して～2021
- 著者名/発表者名
  荒川英樹、上薗紗枝、平川淳一、中村健、帖佐悦男
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 精神科療養病棟に入院している慢性期精神疾患患者のロコモティブシンドロームと関連する因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  荒川英樹、上薗紗枝、平川淳一、中村健、帖佐悦男
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 長期精神科病院入院患者に対するリハビリテーション治療の必要性を身体機能およびADLから検討する2020
- 著者名/発表者名
  荒川英樹、上薗紗映、帖佐悦男
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 地方におけるパラスポーツの現状と取り組み2020
- 著者名/発表者名
  荒川英樹、帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19379
[学会発表] 電動車いす型歩行補助ロボット装置の歩行訓練への応用2019
- 著者名/発表者名
  荒川英樹、中村健、帖佐悦男
- 学会等名
  第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17680

1. 市川学 (60553873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 下田栄次 (90817686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 帖佐悦男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

荒川 英樹 Arakawa Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

災害リハビリテーション支援活動の標準化と社会実装に必要な初期段階ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患患者に対する運動療法の効果と地域移行へ向けた有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ロボットリハビリテーション装置を用いた歩行訓練の開発と有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Association between Locomotive Syndrome and Physical Activity in Long-Term Inpatients of Psychiatric Care Wards in Japan: A Preliminary Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between long-term hospitalization for mental illness and locomotive syndrome2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors predicting discharge after two years for inpatients in the psychiatric long-term care wards who can walk independently2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Relationship between whether the planned discharge destination is decided and locomotive syndrome for admitted patients in psychiatric long-term care wards2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 当院における循環器疾患患者のフレイル、ロコモティブシンドロームを用いた身体機能・運動機能評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神科療養病棟における運動器障害の危機管理2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 循環器疾患患者の地域生活における運動器障害の危機管理2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神疾患におけるリハビリテーション医療の新展開・精神科理学療法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超高齢社会におけるロコモティブシンドロームとリハビリテーション2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性期精神疾患患者の特性とロコモティブシンドローム ～精神科療養病棟の診療報酬改定に関連して～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神科療養病棟に入院している慢性期精神疾患患者の ロコモティブシンドロームと関連する因子の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長期精神科病院入院患者に対するリハビリテーション治療の必要性を身体機能およびADLから検討する2020

著者名/発表者名

学会等名

荒川英樹 Arakawa Hideki

[学会発表] 慢性期精神疾患患者の特性とロコモティブシンドローム～精神科療養病棟の診療報酬改定に関連して～2021

[学会発表] 精神科療養病棟に入院している慢性期精神疾患患者のロコモティブシンドロームと関連する因子の検討2021