横山麻衣 YOKOYAMA Mai

研究者番号	60756089
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 立教大学, 社会学部, 助教 2020年度 – 2021年度: 静岡大学, 男女共同参画推進室, 助教 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 博士研究員 2018年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 客員研究員 2015年度 – 2017年度: 千葉大学, 子どものこころの発達教育研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分80030:ジェンダー関連
キーワード	研究代表者ジェンダー / 性暴力 / 強かん神話 / ジェンダーベイスドバイオレンス / 社会関係 / 尺度開発 / 計量テキスト分析 / 偏見 / 規範 / 強かん神話（レイプ神話） … もっと見る / 男女共同参画センター / 活動継続可能性 / 組織理論 / 性暴力被害者支援 / 質的比較分析（QCA） / 非営利組織 / 支援体制隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(11件)

日本の状況に即した強かん神話尺度の開発と、強かん神話支持要因の包括的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  横山麻衣
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  立教大学
   静岡大学
性暴力被害による絆の断絶，修復しうる支援構想についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横山麻衣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
   静岡大学
   首都大学東京
   千葉大学
性暴力被害による絆の断絶と修復についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横山麻衣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 性暴力被害者支援を担う非営利組織活動の継続可能性について2023
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 65 ページ: 35-48
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[雑誌論文] 公設民営の男女共同参画センターにおける相談員の給料規定要因2023
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 雑誌名
  
  社会政策
  
  巻: 15(3) ページ: 120-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17986
[雑誌論文] 日本の社会的・文化的状況に即した強かん神話とは ――インターネット掲示板などを対象にした計量テキスト分析2022
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 雑誌名
  
  人文学報
  
  巻: 518 ページ: 125-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17986
[雑誌論文] 書評「非正規公務員のリアル ――欺瞞の会計年度任用職員制度」2021
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 雑誌名
  
  都政新報
  
  巻: 6686 ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[雑誌論文] 「強かん神話支持と性別ごとの社会的文脈――性的に不快な経験後のプロセスに着目して」2021
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 雑誌名
  
  人文学報
  
  巻: 517-1 ページ: 107-26
- NAID
  120007143728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[学会発表] Comparing Rape Myths in Japan and Western Countries Using Various Rape Myth Acceptance Scales2023
- 著者名/発表者名
  Mai Yokoyama
- 学会等名
  International Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17986
[学会発表] 非営利組織活動の継続可能性――社会学領域の組織理論に基づく量的・質的調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 学会等名
  福祉社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[学会発表] 非営利組織活動の継続可能性――社会学領域の組織理論に基づく調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[学会発表] 日本の社会的・文化的状況に即した強かん神話尺度の開発に向けて2021
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17986
[学会発表] 大学生の強かん神話支持度についての調査結果――「公正な世界信念」による説明の検討に向けて2019
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227
[学会発表] 対人援助をささえる――民間シェルター，男女共同参画センター，性暴力被害救援ワンストップ支援センターの場合2017
- 著者名/発表者名
  横山麻衣
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会テーマセッション「社会学を基盤にした新しい専門職の可能性」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17227

横山 麻衣 YOKOYAMA Mai

研究課題

研究成果

日本の状況に即した強かん神話尺度の開発と、強かん神話支持要因の包括的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性暴力被害による絆の断絶，修復しうる支援構想についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性暴力被害による絆の断絶と修復についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 性暴力被害者支援を担う非営利組織活動の継続可能性について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公設民営の男女共同参画センターにおける相談員の給料規定要因2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の社会的・文化的状況に 即した強かん神話とは ――インターネット掲示板などを対象にした 計量テキスト分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評「非正規公務員のリアル ――欺瞞の会計年度任用職員制度」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「強かん神話支持と性別ごとの社会的文脈――性的に不快な経験後のプロセスに着目して」2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Comparing Rape Myths in Japan and Western Countries Using Various Rape Myth Acceptance Scales2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非営利組織活動の継続可能性――社会学領域の組織理論に基づく量的・質的調査結果から2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非営利組織活動の継続可能性――社会学領域の組織理論に基づく調査結果から2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の社会的・文化的状況に即した強かん神話尺度の開発に向けて2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の強かん神話支持度についての調査結果――「公正な世界信念」による説明の検討に向けて2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 対人援助をささえる――民間シェルター，男女共同参画センター， 性暴力被害救援ワンストップ支援センターの場合2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

横山麻衣 YOKOYAMA Mai

[雑誌論文] 日本の社会的・文化的状況に即した強かん神話とは ――インターネット掲示板などを対象にした計量テキスト分析2022

[学会発表] 対人援助をささえる――民間シェルター，男女共同参画センター，性暴力被害救援ワンストップ支援センターの場合2017