近藤哲 KONDO SATORU

研究者番号	60763737
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 三重大学, 医学系研究科, リサーチアソシエイト 2016年度 – 2021年度: 三重大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者潰瘍性大腸炎 / 大腸癌 / バイオマーカー / メチル化 / 口腔内細菌叢 / 遺伝子解析 / 腸内細菌叢 / 潰瘍性大腸炎関連癌 / マイクロサテライト不安定性 / 腸内細菌 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るバイオマーカー / microRNA / DNAメチル化 / マーカー / 癌 / miRNA / 癌合併クローン病 / 消化管癌 / クローン病 / 癌化 / 潰瘍性大腸炎 / マイクロRNA 隠す

潰瘍性大腸炎関連大腸癌と孤発性大腸癌を鑑別するDNAメチル化マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤哲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
癌合併クローン病に対するmicroRNAによる非侵襲的診断マーカーの開発
- 研究代表者
  
  荒木俊光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
網羅的口腔内細菌叢の解析から検証する大腸癌発癌の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤哲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
エピゲノムから考案した潰瘍性大腸炎癌化ハイリスク症例の診断方法の確立
- 研究代表者
  
  問山裕二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The relationship between preoperative T helper cytokines in the ileal mucosa and the pathogenesis of pouchitis2020
- 著者名/発表者名
  Kitajima Takahito、Okita Yoshiki、Kawamura Mikio、Kondo Satoru、Toiyama Yuji、Uchida Keiichi、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 277-277
- DOI
  10.1186/s12876-020-01421-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09102, KAKENHI-PROJECT-18K08700
[雑誌論文] The advanced lung cancer inflammation index predicts outcomes in patients with Crohn’s disease after surgical resection2020
- 著者名/発表者名
  Kusunoki K.、Toiyama Y.、Okugawa Y.、Yamamoto A.、Omura Y.、Kusunoki Y.、Yin C.、Kondo S.、Okita Y.、Ohi M.、Sasaki H.、Bando T.、Uchino M.、Ikeuchi H.、Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Colorectal Disease
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 84-93
- DOI
  10.1111/codi.15248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09102
[雑誌論文] The prognostic nutritional index for postoperative infectious complication in patients with ulcerative colitis undergoing proctectomy with ileal pouch-anal anastomosis following subtotal colectomy2019
- 著者名/発表者名
  Okita Yoshiki、Araki Toshimitsu、Okugawa Yoshinaga、Kondo Satoru、Fujikawa Hiroyuki、Hiro Junichiro、Inoue Mikihiro、Toiyama Yuji、Ohi Masaki、Uchida Keiichi、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Journal of the Anus, Rectum and Colon
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 91-97
- DOI
  10.23922/jarc.2018-032
- NAID
  130007637923
- ISSN
  2432-3853
- 年月日
  2019-04-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09215
[雑誌論文] Comprehensive analysis identifying aberrant DNA methylation in rectal mucosa from ulcerative colitis patients with neoplasia.2018
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y, Kondo S, Okita Y, Araki T, Kusunoki K, Uchino M, Ikeuchi H, Hirota S, Mitsui A, Takehana K, Umezawa T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 4 号: 69 ページ: 33149-33159
- DOI
  10.18632/oncotarget.26032
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628, KAKENHI-PROJECT-17K10629
[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後の回腸嚢関連合併症に対する手術治療成績2019
- 著者名/発表者名
  荒木俊光、大北喜基、近藤　哲、北嶋貴仁、藤川裕之、安田裕美、奥川喜永、小池勇樹、廣　純一郎、吉山繁幸、問山裕二、井上幹大、大井正貴、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第73回大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09215
[学会発表] クローン病術後の抗TNF-α抗体の維持治療についての検討2017
- 著者名/発表者名
  近藤　哲、荒木俊光、大北喜基、沖　哲、今岡裕基、北嶋貴仁、松下航平、藤川裕之、安田裕美、小池勇樹、奥川喜永、吉山繁幸、廣　純一郎、井上幹大、小林美奈子、大井正貴、問山裕二、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第72回日本大腸肛門病学会学術集会、福岡、2017.11.10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10629

1. 問山裕二 (00422824)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 楠正人 (50192026)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 奥川喜永 (30555545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 大北喜基 (20378342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 藤川裕之 (40616091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 廣純一郎 (70444437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 荒木俊光 (70343217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 川村幹雄 (00722589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上靖浩 (20324535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 内田恵一 (30293781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 井上幹大 (30422835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 北嶋貴仁 (30586772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

近藤 哲 KONDO SATORU

研究課題

研究成果

共同研究者

潰瘍性大腸炎関連大腸癌と孤発性大腸癌を鑑別するDNAメチル化マーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌合併クローン病に対するmicroRNAによる非侵襲的診断マーカーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

網羅的口腔内細菌叢の解析から検証する大腸癌発癌の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピゲノムから考案した潰瘍性大腸炎癌化ハイリスク症例の診断方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The relationship between preoperative T helper cytokines in the ileal mucosa and the pathogenesis of pouchitis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The advanced lung cancer inflammation index predicts outcomes in patients with Crohn’s disease after surgical resection2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The prognostic nutritional index for postoperative infectious complication in patients with ulcerative colitis undergoing proctectomy with ileal pouch-anal anastomosis following subtotal colectomy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Comprehensive analysis identifying aberrant DNA methylation in rectal mucosa from ulcerative colitis patients with neoplasia.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後の回腸嚢関連合併症に対する手術治療成績2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クローン病術後の抗TNF-α抗体の維持治療についての検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

近藤哲 KONDO SATORU