畑有紀 Hata Yuki

研究者番号	60768422
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 外国語学部, 准教授 2025年度: 新潟大学, 日本酒学センター, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 新潟大学, 日本酒学センター, 特任助教 2020年度: 新潟大学, その他, 特任助教 2018年度 – 2019年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 博士研究員 2017年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02010:日本文学関連 / 日本文学研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野
キーワード	研究代表者本草書 / 料理書 / 近世文芸 / 食文化 / 食文化史 / 黄表紙 / 草双紙 / 食物誌 / 文芸 / 近世文化 … もっと見る / 絵入り文芸 / 酒の文芸表現 / 米の文芸表現 / 図像化 / 酒造り / 稲作 / 浮世絵版画 / 絵巻 / 菊酒 / 薬酒 / 中世文芸 / 酒餅 / 酒茶論 / 近世文化史 / 江戸時代後期 / 本草学 / 料理 / 擬人化 / 文芸表現 / 近世日本 … もっと見る研究代表者以外産業史 / アルザス / ジャポニスム隠す

近世の「食」をめぐる〈知〉の体系化―実用書と文芸による食物誌データベースの構築―研究代表者
- 研究代表者
  
  畑有紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02010:日本文学関連
- 研究機関
  新潟大学
アルザスと日本の交流を通じてアルザスで収集された作品とジャポニスムの発展史
- 研究代表者
  
  伊藤信博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  椙山女学園大学
近世期文芸における「食」の表象研究―食材、食事・調理の風景をめぐって―研究代表者
- 研究代表者
  
  畑有紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02010:日本文学関連
- 研究機関
  新潟大学
江戸期文芸を通じた食文化研究―「食」の現実と文芸化をめぐって―研究代表者
- 研究代表者
  
  畑有紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本文学
- 研究機関
  新潟大学
   名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 仮名草子『酒餅』2024
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酒史研究
  
  巻: 39 ページ: 44-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 江戸の物語に見る酒の文化2024
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  TASC MONTHLY
  
  巻: 577 ページ: 6-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『餅酒腹中能同志』翻刻と語釈2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酒史研究
  
  巻: 38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 日本とフィンランドの異分野協働によるくずし字セミナーの実践2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀・布施倫英
- 雑誌名
  
  新潟大学高等教育研究
  
  巻: 10 ページ: 16-21
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 黄表紙に見る酒の擬人化―飲食物の文芸表現における酒の位置付け―2022
- 著者名/発表者名
  畑　有紀
- 雑誌名
  
  酒史研究
  
  巻: 37 ページ: 10-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『通俗三呑志』翻刻と語釈2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  論集日韓学術交流会 : 言語文化を巡って
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 古典文芸の中の酒2022
- 著者名/発表者名
  畑　有紀
- 雑誌名
  
  日本酒学講義
  
  ページ: 58-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『通俗三呑志』翻刻と語釈2022
- 著者名/発表者名
  畑　有紀
- 雑誌名
  
  論集日韓学術交流会 : 言語文化を巡って
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 近世文献に見える薬酒を通じた清酒の健康効果の検討―「豆淋酒」を例として―2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀・佐藤茉美ほか
- 雑誌名
  
  和食文化研究
  
  巻: 5 ページ: 96-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[雑誌論文] 黄表紙に見る酒の擬人化―飲食物の文芸表現における酒の位置付け―2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酒史研究
  
  巻: 37 ページ: 10-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『福徳三年酒』翻刻と語釈2021
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酒史研究
  
  巻: 36 ページ: 38-27
- NAID
  40022565224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] Johdanto kuzushiji -kirjoitukseen: japanilaisten kirjoitusmerkkien historiasta2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Hata, Trs. by Rie Fuse, Yoshiko Osamitsu, Laura Kentta, Mika Heiskanen, Santtu Repo
- 雑誌名
  
  Tomo
  
  巻: 2/2021 ページ: 9-11
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 和歌形式の食物本草書の変遷―『永代重宝記宝蔵』所収「食物本草要歌」翻刻と解題2021
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  食文化研究
  
  巻: 17
- NAID
  40022804014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 黄表紙に擬人化される酒2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酔いの文化史（アジア遊学）
  
  巻: 250 ページ: 112-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 文久二年（一八六二）の麻疹流行と食物―麻疹絵が示す食養生―2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  和食文芸入門
  
  ページ: 259-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 文久二年（一八六二）の麻疹流行と食物―麻疹絵が示す食養生―2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  和食文芸入門（仮）
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[雑誌論文] 黄表紙に擬人化される酒2019
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 雑誌名
  
  酔いの文化史
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 物語の「キャラクター」になった日本の酒―江戸の人々はどのように酒を擬人化したのか？2024
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  セミナー「日本の物語と食（Japanilaisia kertomuksia ruuasta）」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 絵で読む江戸の酒文化2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  ジオパーク日本酒学講座「ルーツは江戸時代!?今も変わらぬ日本の酒文化に迫る」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 「描いた酒」から知る江戸の酒―近世の物語を通じた酒文化研究―2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  新潟大学農学部同窓会創立70周年記念講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 黄表紙『福徳三年酒』に見る酒の表現2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  第20回食品産業分野への実験力学的手法の応用に関する研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 江戸の物語が描く日本酒文化2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  研究集会「日本酒文化研究のみちしるべ―日本酒学の時空を広げる―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 食材を浸漬して造る近世の料理酒・薬酒の基酒（ベース）をめぐる検討 ―菊酒を例として―2023
- 著者名/発表者名
  畑有紀, 佐藤茉美
- 学会等名
  日本家政学会食文化研究部会第35回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 酒を描く古典文学 ―室町・江戸の物語を通じた酒文化研究―2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  化学工学会新潟大会 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 江戸時代の文献に見える「薬酒」を通じた日本酒の健康効果の検討―生姜酒・豆淋酒を例として―2022
- 著者名/発表者名
  畑　有紀・佐藤茉美
- 学会等名
  和食文化学会第4回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 江戸の薬酒を通じた酒類の健康利用価値の検討2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀・佐藤茉美
- 学会等名
  第19回食品産業分野への実験力学的手法の応用に関する研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 江戸文芸にみる食物の〈合戦〉2022
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  第19回むかしのくらし展ごっつぉ！講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 酒か飯か、それとも餅か？―米をめぐる日本の古典文学―2022
- 著者名/発表者名
  畑　有紀
- 学会等名
  ライス・エキスポ・ジャパン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 描き、楽しむ酒 ―古典文芸から読み解く酒の文化―2021
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  新潟県醸造試験場創立91周年記念式典特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 江戸の物語の中の食と酒 ―飲食物の擬人化表現をめぐって―2021
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  研究集会日本酒と日本料理の過去・現在・未来を考える
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 描き、楽しむ酒 ―古典文芸から読み解く酒の文化―2021
- 著者名/発表者名
  畑　有紀
- 学会等名
  新潟県醸造試験場創立91周年記念式典特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 黄表紙にみる飲食物の擬人化―酒の表現方法をめぐって―2021
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  第7回韓日学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 江戸文芸に描かれた食物と酒2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  令和2年度第1回日本酒学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 江戸文芸に描かれた食物と酒2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  令和2年度第1回日本酒学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 江戸の物語に見る酒文化2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  にいがた市民大学特別講座「日本酒学に酔う」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 古典文芸に見る酒の文化2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  第3回日本酒学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 古典文芸に見る酒の文化2020
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  第3回日本酒学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12914
[学会発表] 「飲食養生鑑」・「房事養生鑑」に表現される身体2019
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  国際研究集会「日本文化における身体」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 「飲食養生鑑」・「房事養生鑑」の教訓性2019
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  科研費基盤(B)・頭脳循環プログラムによる合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 酒と菓子の優劣争い「酒餅論」と江戸の酒―擬人化される酒をめぐって―2019
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  日本酒学研究会設立総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] The Personifications of Foods in the Late Edo Period : Why do the foods in Kibyoshi fight among themselves?2019
- 著者名/発表者名
  HATA Yuki
- 学会等名
  JSPS-MUFJ Seminar #215
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 『酒飯論絵巻』の紹介2018
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  着物ドレスショー「Beyond KIMONO ―はごろも―」レセプション
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 黄表紙の中の擬人化される食べ物（A personificacao dos alimentos nos Capa Amarela (kibyoshi))2018
- 著者名/発表者名
  HATA Yuki
- 学会等名
  第12回ブラジル日本研究国際学会・第25回全伯日本語日本文学日本文化大学教員学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 江戸の麻疹流行と食べもの2018
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  連続文化セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385
[学会発表] 総合討議・島原図書館松平文庫本『精進魚類物語』を中心に（パネリスト）2017
- 著者名/発表者名
  畑有紀
- 学会等名
  ワークショップ『精進魚類物語』を読む
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13385

1. 伊藤信博 (90345843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 末松美咲 (10838402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

畑 有紀 Hata Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

近世の「食」をめぐる〈知〉の体系化―実用書と文芸による食物誌データベースの構築―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルザスと日本の交流を通じてアルザスで収集された作品とジャポニスムの発展史

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近世期文芸における「食」の表象研究―食材、食事・調理の風景をめぐって―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

江戸期文芸を通じた食文化研究―「食」の現実と文芸化をめぐって―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 仮名草子『酒餅』2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 江戸の物語に見る酒の文化2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『餅酒 腹中能同志』翻刻と語釈2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本とフィンランドの異分野協働によるくずし字セミナーの実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黄表紙に見る酒の擬人化―飲食物の文芸表現における酒の位置付け―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『通俗三呑志』翻刻と語釈2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古典文芸の中の酒2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『通俗三呑志』翻刻と語釈2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近世文献に見える薬酒を通じた清酒の健康効果の検討―「豆淋酒」を例として―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黄表紙に見る酒の擬人化―飲食物の文芸表現における酒の位置付け―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『福徳三年酒』翻刻と語釈2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Johdanto kuzushiji -kirjoitukseen: japanilaisten kirjoitusmerkkien historiasta2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 和歌形式の食物本草書の変遷―『永代重宝記宝蔵』所収「食物本草要歌」翻刻と解題2021

著者名/発表者名

雑誌名

畑有紀 Hata Yuki

[雑誌論文] 国立国会図書館所蔵『餅酒腹中能同志』翻刻と語釈2023