武谷慧悟 TAKETANI Keigo

研究者番号	60769917
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 駒澤大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 駒澤大学, 経営学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 駒澤大学, 経営学部, 講師 2017年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学
キーワード	研究代表者サービス・マーケティング / サービス・リカバリー / ステレオタイプ内容モデル / 異文化間サービス・エンカウンター / 消費者アフィニティ / 顧客満足 / 説明 / 補償 / かわいい / ユーモア … もっと見る / 社会的アイデンティティ理論 / アタッチメント理論 / ステレオタイプ内容モデル / 文化的距離 / サービス・エンカウンター / 苦情 / グローバル・マーケティング / 制御焦点理論 / 顧客苦情行動隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(15件)

「かわいい」を活用した日本発のサービス・マーケティング研究代表者
- 研究代表者
  
  武谷慧悟
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  駒澤大学
顧客・従業員双方の視点からの異文化間サービス・エンカウンターに関する包括的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  武谷慧悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  駒澤大学
苦情顧客の類型化に基づく補償と説明を基軸としたサービス・リカバリー戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  武谷慧悟
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  駒澤大学
   早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] サービス・マーケティング概論2019
- 著者名/発表者名
  神原理編著、北村真琴、涌田龍治、武谷慧悟、大平修司、福冨言
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623085903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[雑誌論文] The Influence of Food Neophobia on the Attitudes toward International and Domestic Travel: A Comparison of Japanese and American Consumers2023
- 著者名/発表者名
  Mineo, K. and Taketani, K.
- 雑誌名
  
  商経学叢（近畿大学）
  
  巻: 70(3) ページ: 171-185
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621
[雑誌論文] When and why does good service recovery improve consumer affinity?: An empirical study on intercultural service encounters2022
- 著者名/発表者名
  Taketani, Keigo & Terasaki, Shinichiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Marketing & Distribution
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 37-55
- DOI
  10.5844/ijmd.5.2_37
- ISSN
  2432-700X, 2432-7182
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621, KAKENHI-PROJECT-20K13628
[雑誌論文] 新奇性の高い食品への消費者態度に関する基礎的研究：ツーリズム研究への応用に向けて2021
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟・峯尾圭
- 雑誌名
  
  駒大経営研究
  
  巻: 52（3・4）ページ: 67-91
- NAID
  120007003882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621
[雑誌論文] 顧客苦情行動の促進・抑制条件：質的比較分析（QCA）による検討2020
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟
- 雑誌名
  
  駒大経営研究
  
  巻: 51（3・4）ページ: 93-115
- NAID
  120006872571
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[雑誌論文] Does Good Service Recovery Improve Consumer Affinity?2020
- 著者名/発表者名
  Terasaki, Shinichiro & Taketani, Keigo
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICServ2020 7th International Conference on Serviceology
  
  巻: 7 ページ: 63-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[雑誌論文] Can Market Mavens be Negative Word of Mouth Senders? The Moderating Role of Assumed-Competence and Gender2020
- 著者名/発表者名
  Taketani, Keigo & Mineo, Kei
- 雑誌名
  
  Advances in Advertising Research
  
  巻: 11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[学会発表] 異文化間サービス・エンカウンター概念の再検討－サービス・エンカウンターの定義と文化的距離の測定方法を焦点として－2023
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟
- 学会等名
  2023年度第73回日本商品学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621
[学会発表] How do foreign tourists react to mistranslations?2022
- 著者名/発表者名
  Taketani, Keigo & Mineo, Kei
- 学会等名
  Australian & New Zealand Marketing Academy (ANZMAC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621
[学会発表] 消費者アフィニティに対するサービス・リカバリーの影響2020
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟・寺﨑新一郎
- 学会等名
  日本商業学会第70回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[学会発表] Which Do Customers Like Better, Compensation or Apology? Examining the Moderating Role of Regulatory Focus on Service Recovery2020
- 著者名/発表者名
  Keigo Taketani, Kei Mineo
- 学会等名
  2020 Global Marketing Conference at Seoul
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13621
[学会発表] Does Good Service Recovery Improve Consumer Affinity?2020
- 著者名/発表者名
  Terasaki, Shinichiro & Taketani, Keigo
- 学会等名
  ICServ2020 The 7th International Conference on Serviceology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[学会発表] 顧客苦情行動の先行要因に関する実証的研究：QCAによるアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟
- 学会等名
  日本商品学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[学会発表] Do Market Mavens Engage More in Negative WOM? The Moderating Role of Assumed-Competence2019
- 著者名/発表者名
  Taketani, Keigo & Mineo, Kei
- 学会等名
  International Conference on Research in Advertising 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811
[学会発表] サービス・リカバリーにおける補償と顧客評価：資源交換理論に基づく再検討2018
- 著者名/発表者名
  武谷慧悟
- 学会等名
  日本商品学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13811

武谷 慧悟 TAKETANI Keigo

研究課題

研究成果

「かわいい」を活用した日本発のサービス・マーケティング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顧客・従業員双方の視点からの異文化間サービス・エンカウンターに関する包括的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

苦情顧客の類型化に基づく補償と説明を基軸としたサービス・リカバリー戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] サービス・マーケティング概論2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] The Influence of Food Neophobia on the Attitudes toward International and Domestic Travel: A Comparison of Japanese and American Consumers2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] When and why does good service recovery improve consumer affinity?: An empirical study on intercultural service encounters2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 新奇性の高い食品への消費者態度に関する基礎的研究：ツーリズム研究への応用に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 顧客苦情行動の促進・抑制条件：質的比較分析（QCA）による検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Does Good Service Recovery Improve Consumer Affinity?2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can Market Mavens be Negative Word of Mouth Senders? The Moderating Role of Assumed-Competence and Gender2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 異文化間サービス・エンカウンター概念の再検討 －サービス・エンカウンターの定義と文化的距離の測定方法を焦点として－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How do foreign tourists react to mistranslations?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消費者アフィニティに対するサービス・リカバリーの影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Which Do Customers Like Better, Compensation or Apology? Examining the Moderating Role of Regulatory Focus on Service Recovery2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does Good Service Recovery Improve Consumer Affinity?2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顧客苦情行動の先行要因に関する実証的研究：QCAによるアプローチ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

武谷慧悟 TAKETANI Keigo

[学会発表] 異文化間サービス・エンカウンター概念の再検討－サービス・エンカウンターの定義と文化的距離の測定方法を焦点として－2023